マゥセ蠹ヤエチ、ォ、鬢マ、ク、゙、テ、ソ。ヲ。ヲ。ヲュァ
2011/05/18 22:03 登録:
もしかして色気が足りないのかって思って下着に気を使うように、赤とか黒とか紐パンをはいたりしてたんだけど、それでも舐めたりだけで最後までいかなくて悶々としてた。
そんなある日雨が降った、私は雨の日は一時間近くかけて歩いて学校に行き帰りしてた
Tさんはそれを知って帰り送るって言ってくれた。
その頃いつも駅まで送ってた友達は上の学年の先輩と付き合い始めて車で送ってもらうようになってたから、その言葉に甘える事に。
学校から少し離れた所でTさんは車の中で待っててくれた
ドキドキしながら車に乗って、お願いしますって言ったら「お腹すいてない?よかったらご飯いこう」と
ファミレス行ったんだけど明るい所でTさんの顔をしっかりみたのは初めてだった。
かっこいいとは思ってたけど明るい所でみると更にかっこよかったw
Tさんも「明るい所で見るとやっぱりかわいい」って言ってくれて嬉しかった。普通にご飯食べながら会話して帰る事に。ドライブがてら遠回りして送ってもらってたんだけど私はちょっと期待してた
車でブラブラしながらしてるうちに誰も通らないような場所へ。
雨すごいねーとか話しながらいたけど、また頭撫でられはじめて、そのころは頭撫でられたら合図みないな感じになってたからドキドキしながら黙ってたら
後ろの座席にいくことに。後ろはシートを前に倒すと2人くらい余裕で寝られるようになってるタイプ
そこでくつろいでたら、スカートに手が。抵抗しないで黙って手の動きみてたらスカートめくられてパンツごしにアソコをなでてきた。
だんだん気持ちよくなってきて声我慢しててんだけど「ここは誰もこないし車で雨もすごいから声だしても大丈夫だよ?」みたいなこと言った。でもやっぱ恥ずかしいから我慢してたんだけど「大丈夫だから」って優しく言われてるうちに私も少しずつ声が。
Tさんの舐め方は本当に気持ちよくて時々、周囲舐めたりして焦らされてた。
そして私はついにいつも思ってたことを聞くことに。
「どうしていつも最後までしないんですか?」って
出典:過去にあったエロイ体験談を語り合うスレ 8枚目
リンク:http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1288342667/
(・∀・): 12 | (・A・): 17
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