矢口レズ

2005/06/13 21:15 登録: えっちな名無しさん

「なぁんかかったるくなぁ〜い?」「だぁねぇ〜」「カラオケにでも避難するぅ?」

いかにもダルそうに制服のボタンを2つ開け、肩にかけたカバンもずり落ちた茶パツの
女子高生メグとルカとサチ。
決して優等生とは言い難い3人は「楽しければ何でもありなんじゃん?」が合言葉の、本当に
それだけの毎日を送っていた。

かつてやっていた援交も今は別にお金に困ってないからやらない。
オヤジ狩りもムカついたらやる。そんな単純な理由だけで動いている、それが楽しいだ・・・。

「なぁ、なぁ〜、あれって矢口じゃない?」
少しだけ昔いた関西のナマリを残したメグが楽しいおもちゃを見つけたように声をかける。「ん?だぁねぇ〜〜、矢口だよあれ。w」
決して好意を持っていない事がその言葉の端々から感じ取れるようにルカが答えた。

「やったじゃん。楽しもう♪www」
3人は意味ありげに顔を見合わせると声なくニタァと笑った。
その表情はとても今の会話とは結びつかない天使のように美しく可愛らしい顔立ちだった。

「やぐっちゃぁ〜〜ん」
一番背が低く童顔なメグが一番に矢口に駆け寄った。
「もうなぁ〜ウチやぐっちゃん大好きやのぉ〜〜〜。
 ウチも背ぇ低いしなぁ〜、なんかやぐっちゃんが頑張ってんのみたら嬉しくなるねん」
とても人懐っこい様子で、まるで友達のように矢口に話しかける。

「えっ?」と驚いた声をあげたものの、矢口はそんなメグの様子に少し嬉しくなり、
「ありがとぉ〜おいらも嬉しいよぉ〜」とノリ良く返事をした。
「やっぱいい子だったねぇ〜、絶対いい子だって思ってたもんっ♪」
笑うととても優しい顔立ちになるルカは、本当に矢口が気に入っていると言わんばかりに
おもむろに手を握りニコッと笑った。

「うひゃぁ〜かっわいいねぇ〜〜、アヤカに似てるよねぇ〜?」
気分を良くした矢口が言うと
「ほんとぉ〜?うれしぃ〜〜〜。でもマリッペの方が可愛いよねぇ〜〜」
3人は大げさに笑いながら《落ちた》と顔を見合わせた。


矢口は仕事を終えたばかりのその足で欲しかったCDを探しに行く途中だったが、あまりにも
人懐っこいメグにカラオケに誘われ、まるでメンバーの一人のようなルカに甘えられ
「少しだけ付き合ってあげてよ。ねっ」と不思議なお姉さんの空気を持ったサチに促されて
同じ方向を歩いていた。

(ありゃりゃ・・・おいらも付き合いが良過ぎだよなぁ〜〜〜。)
若干納得がいかない部分も持ちながらも、矢口は一緒に肩を並べて歩いていた。
その間も3人はとても性格の良い楽しいお友達という姿を崩さずに矢口に話しかけ、
違和感なく4人はその部屋に入っていった。

そのカラオケBoxは日頃からメグ達が利用するBoxで、カラオケ意外にもホテル代わりに
使ったりする従業員公認の遊び部屋だった。
仲良くなった従業員の何人かとも関係を持っていたし、
お酒やタバコの差し入れも当たり前のように来る、秘密の遊び場だった。

「うきゃぁ〜ブラックライトすごいねぇ〜〜〜」
始めてくる矢口はその雰囲気に驚き声をあげたが、すっかり安心しきっているのか
不安を感じている様子は全くなかった。

「やぐっちゃん、普段何歌うのぉ?」
「うちらに気を使ってモー娘の歌とか歌わなくてもいいからね♪」
「でも私たちいつも歌うから一緒に歌ってくれたら嬉しいかもぉ〜」
普段、モー娘など馬鹿にして歌うことなどない3人は口からでまかせを続ける。

「ねぇ簡単なのでいいから振り付けとか教えてよぉ〜」
ルカが甘えたように良い矢口の手を引っ張る。

♪たらららららったぁららららぁ〜♪

ハッピーサマーウェディングの前奏が部屋に響き、メグもマイクを持つ矢口も更に
テンションがあがり、ステップを踏み始める。
まるで学園祭の練習でもしているかのように、矢口とルカは二人並んでメグの歌に合わせて
細かく手を動かし「ハイハイっ」と合いの手を入れたり、とても楽しんだ。

「やぁ〜〜、楽しぃねぇ〜〜〜」
あまり口数の多くないサチが曲が終わると共に3人の前に飲み物を出し、
「じゃぁカンパイしますかぁ〜」と、うながした。

「おっしゃぁ〜、やぐっちゃんとの楽しい出会いにカンパイらぁ〜〜〜」
それぞれがグラスを手にとり立ち上がり高く腕を上げ、
「ハイッハイッ!」とグラスを合わせた。

(ん?アルコール入っちゃってるよぉ〜〜〜)
あまりお酒に強くない矢口はちょっと顔をゆがめたが、周り見ると
みんなが一気に飲み干しているのを見て慌ててまた口をつけた。

「ぷっはぁ〜、あ、やぐっちゃんまだ残ってるぅ〜頑張って頑張ってい〜っき!!」
と声をかけ、矢口は「うぅ〜」っと小さく唸ったものの頑張ってグラスを開けた。
「いぇぇぇぇ〜〜い!!」
飲み干した矢口もノリ良く答え、次にかかったルカの入れた歌に併せて踊りだす。


(なんだかなぁ〜、おいら頭が痛くなってきたよぉ・・・)
二時間の予定で入ったカラオケだったがとっくに3時間が過ぎて、歌った曲数も
飲んだお酒の量も、矢口の予定をはるかに超えていた。
(クラクラスルゥ〜〜〜)

ふと見ると、自分と同じ背格好のメグがソファーに横になってうつろな目で笑っていた。
「あぁ〜、メグちゃん酔っちゃったのぉ〜?」
矢口がメグに声をかけるとメグはニコッと笑い、
「なんかねぇ〜、ホワホワしてるぅ〜〜〜」
と可愛らしい仕草で矢口の手を握った。

「だいじょうぶかぁ〜〜?」
矢口が心配そうにメグの手を握り返すと、
「ソファーくっつけてあげるぅ〜」
とルカが手際よく部屋の中のソファーを移動させた。
そしてあっという間に部屋の中にWベットよりも少し大きい位のベッドを作った。

初めからそうなるように仕組まれた部屋。実際に3人はここで6Pなどのプレイを
行ったりするとても活用的なつくりになっているのだった。
「んじゃぁ、おいらも添い寝ぇ〜〜」
おどけてメグの隣に寝っ転がった矢口を見て、
サチが「じゃ、始めよっか?」と開始の合図を出す。

「ん?」
あまり気にも留めてなかったが、声に出した矢口の唇をルカの唇が塞いだ。
(えっ??)
突然の事に驚いて目を見開いた矢口だったが、その目にはもっと信じられない光景が
映っていた。

「ちょ、ちょっと・・・」
慌ててルカを突き飛ばした矢口だったが、一瞬にして後ろから抱えられ
メグが手にしていた手錠をカチャリとかけられてしまう。

「何これっ!!」
声を荒げるが、さっきまでカラオケの歌詞を映し出していたその画面には自分自身が映り、
さっきまで酔って動きの鈍かったメグもそんな様子は全くなく、今は矢口の服を脱がせようと
腕をせわしなく動かしている。

(だ、騙された???)
矢口は突然かなづちで頭を殴られたような感覚に陥り、酔っているのか薬を入れられて
いたからなのか判らない位、体が重くなっている自分に気付き慌てた。

「楽しい事しようねっ、まりっぺw」
さっきまでとは別人のように冷たい意地の悪い口調でルカが言う。
「大丈夫よ?このビデオは部屋の中にしか繋がってないから。
 お・も・い・で♪ 終わったらプレゼントするわ♪」
サチが不敵に笑う。

「ちょっと、やめようよ、こんなの冗談でしょ?」
あまりの展開に信じられない矢口はキョロキョロと3人を見比べ、そして
(思い直して!)とでも言うように目で訴えた。
が、あんなに飲んで酔っていたはずだった3人が今こうしていること、準備されたベッド、
はだけられた自分のスカート、何もかもが諦めろと囁いているようだった。

「ねぇ?あんたのグループってさ、レズとかいないの?」
さっきとは口調も違うルカの態度。
「って言うか、処女とかいるの?」
メグまでもが別人だった。
「やめようよっ、ねっ、おいら帰るからっ!!」
声を荒げて振り切ろうとした矢口の前に、サチが バリバリバリッ!!! と、
スタンガンを差し出した。

(・・・!!!!!)
手錠で繋がれた両手で口を押さえる矢口。心なしか震え、声が出ない。
「ちゃんと答えてねぇ〜、色々とさぁ〜聞きたいことあるんだからぁ〜」
バリバリバリッ!!! また音がした。

「で、どうなの?あんた処女なの?」
「・・・・・・」
ちょっとした沈黙の後 後ろからメグが矢口の肩を押す。
「答えろって言ってんじゃんっ!」
あまりの恐怖に泣き出しそうな矢口はうつむき、
「処女じゃない・・・」
と小さく答えた。

「聞こえないっ!」
正面にいたルカが矢口の髪を掴み上げると顔を正面にすえ、
「何人とやりましたって答えなっ!」と凄んだ。

「うっうっ・・・」
微かにしゃくり上げ、「3人・・・」と言いかけると、
「3人なわけないじゃん〜」
と、メグが矢口の胸をムギュウ〜っと掴みあげた。

「いっ、痛いっ!!!」
声をあげると「正直に答えなっ!」と更に掴みあげる。
絞られるその痛みに、
「6・・・6人としました・・・」と声をあげる矢口。

「サバ読んでやんの・・・」とサチが馬鹿にしたように笑い、
「じゃどこが一番感じるかわかってるよね?どこ触って欲しいのぉ?」
と顔を覗き込む。

深く目を閉じ、顔を背けてみるが、それで許されるわけではない事ももう解りきっていた。
「む、ね・・・」
どうしたらいいのか判らない苛立ちから、ふてくされた様な口調で答える。
ニヤニヤと笑う3人は、
「胸ねぇ〜〜、チビの癖に結構でかいもんねぇ〜、だいぶ揉ませてるんだろうねぇ〜」
と顔を併せると、「剥いてみてよメグ」とサチが指示を出した。

「キャッ」
矢口は体を丸め拒否をするが、ルカに押さえつけられ、難なくシャツを脱がされ、
ブラジャーも上へとたくし上げられてしまう。
「チビの乳首はちっちゃいねぇ〜。www」
笑いながら摘み上げるサチ。
「痛いっ!やめろよっ!!」
言葉荒く言うが聞き入れてはもらえない。

「痛いんだってぇ〜、じゃ舐めてあげればぁ?メグwww」
「痛いのより気持ち良いの方が好きなんだよねぇ?」
サチの言葉どおりにメグは矢口の胸に顔を寄せ、ニタァっと笑うと
「こういうのが好きなんだぁ・・・ww」
と舌を尖らせ乳首を突っついた。

「んっ、」
思わず声をあげた矢口に、
「どうなの?他のメンバーともこういうことしてるんでしょ?」
と、サチの追求が続く。

「違う、してないっ!」
気丈に答えるが、もう片方の乳首にルカが思い切り吸い付き、二つの胸はそれぞれに
違う刺激を与えられ、矢口自身も感じていく自分に気づき始めていた。

(あぁ、どうしたら良いの・・・)
虚ろに天井を仰ぎながら思考を巡らせるも逃げ場はなく、
「ねぇ、誰か一人とレズって言うんなら誰選ぶの?誰におっぱい吸わせたい訳?」
と聞かれ、思わず石川を想像してしまい体を熱くした。

「誰なのっ?言いなさいっ!」
髪を持ち上げられ両方の乳首が思い切り噛まれる。
「痛いっ!!!やめてっ!!い、石川、石川がいい・・・」

矢口は日頃からぶりっ子な石川が気に入らなかったが同時に、
(こいつエッチのときってどんな風になるんだろぉ・・・)
と興味を持っていたのでとっさに石川が浮かんだのだった。

「そっ、じゃあどんな事がしたいのか言ってみな。石川とどんな風にレズりたいんだよ?」
(ど、どんな風にって・・・)
思わず想像して顔が赤くなる。

「こうやって胸をいじられるだけじゃどうせ物足りないんだろ?
 他に何がしたいんだよ?キスか?」
言ってサチが強引に矢口の口の中に舌を進入させる。

あまりに官能的なその舌の動きに矢口は気が遠くなり、うっとりとサチを眺めた。
「他には何がしたいんだよっ、感じてねーで早く言えよっ!」
優しくうっとりするキスとは裏腹に強い口調でサチにまくし立てられ
「いっぱい、舐めあったり、した、い・・・」と口にした。

「あははっ、どこをだよ?ちゃんと言いなっ」サチが面白そうに責める。
するとルカが「ねぇ、これ使わない?」と小さな瓶を取り出しサチにかざしてみせた。
「いいねぇ〜。やっちゃえ。ww」

その言葉でルカは小瓶の中に人差し指を入れ、たっぷりと軟膏のようなものを取り出すと
「メグ押さえてなっ」と言い、矢口のスカートをすばやく剥ぎ取ると
紺色のパンティーの中にズボッと手を差し入れた。

「いやぁーーーーーっ」
叫ぼうとも聞き入れてはもらえず ルカの手は矢口の下着の中でモゾモゾと動き続ける。
「ハァ、ハァ・・・」
次第に肩を震わせ呼吸を荒げる矢口を見て、「効果抜群!!」とメグが
ルカの抜き出したばかりのそこに再度手を入れる。

「ひやぁっ!!」
矢口は歓喜の声とも取れる甲高い声をあげ身をよじらせる。
(何?何ナノこれ・・・熱いよっ、あそこが熱い・・・ちぎれそう・・・)
肩で息をする矢口の胸にメグは、パンティから抜き取った指をこすりつけ
「どう?これ感じるでしょ?媚薬って言うの?高かったんだから楽しませてねぇ〜」
と笑った。

「び、媚薬・・・?」
途切れ途切れに聞いてみたが もうそんなことはどうでもよくなっていた。
グシャグシャグシャ・・・突然サチが矢口の熱くなった部分を下着越しに掴み揉みしだいた。
「うあぁぁぁんぁんあんっ・・・」
悲鳴のような声でその刺激に答える。

「どう?気持ちいいんでしょ?」
矢口を見下ろしサチが聞く。
「はっきり言わないと何もしないけど?」
すっかり勝ち誇った態度も無理はなかった。

今では矢口はもう止まれないほど快感を求める体になっていたからである。
「あぁん・・・したいっ・・・」
言われなくても体をくねらせて自ら足を擦り合わせる。
「超エロい〜〜〜ぎゃはははっ」

ルカが笑っていようともその足の動きは止まらなかった。
「あんたさぁ〜、自分のパンツ見てみな?
 紺色のパンツなのになんで白いのがベットリついてる訳ぇ?」
「ソレ何さ?ww何がいったいしみて来ちゃってる訳ぇ?」
言いながら近くにあったマイクをグリグリと矢口のソコに押し付けるサチ。

カチャッとスイッチを入れるとモゾモゾとした音の中に
クチャ、ニチャと粘着質の音が混じる。
「あぁぁっぁ・・・」
首をガクガクと震わせ快感に虚ろな表情で答える矢口。

「ねぇ、なんなの?このエロい音。あんた最低だねぇ〜」
もはやそんな言葉も耳には入らない。
「気持ちいい・・・」
思わずつぶやいたところで「じゃぁ終了〜〜〜」とサチの声。

(え?終了?何が?えっ?)
虚ろな意識の中でその言葉の意味がわからない矢口。
「もうしてあげないって事。w」
意地悪に立ち上がって見下ろす3人にもう耐え切れなくなった矢口は
「えっ・・・ヤダァ・・・してぇ・・・」とせがむ。

フフッと微かに笑った後、
「じゃあ自分でして見せてよ。そしたらやってあげるよ。特別に気持ち良いこと」
「毎日やってんだろ?オナニーwww」
「やって見せろよ早くっ!」
見下ろしたまま3人は責める。

「あぁぁ・・・」
もはや口答えもせずに矢口はその手をそっと自分の下着へとしのばせる。
手錠をかけられたままの状態ながらもとても器用に下着の中をモゾモゾと探り出す。
「ああぁぁんっ・・・、あんっ」
とても荒げた呼吸を繰り返し、そして悶える。

「アハハwwモー娘がオナってるよぉ〜www」
「エッロ〜い。www」
言いながらルカが矢口の下着に手をかけ、
「脱がして欲しいんでしょ?見て欲しいんだもんねぇ〜〜ww」と一気に引き下げた。

「あんっ」
その動きにバランスを崩し、肘をついた姿勢になった矢口は膝を立て、
足を開いたM字開脚の姿になっていた。
「うひゃぁ〜〜、使いすぎ。www」
「ピンクじゃないじゃぁ〜ん。ww」
それぞれが矢口のソコを見ながら勝手に感想を述べる。

恥ずかしさから手で隠そうとするも矢口はその微かな摩擦にも感じてしまう。
「っていうかドロドロ。ww あんた濡れすぎだよこれぇ・・・ww」
メグが指で矢口の突起を突付く。
「ああああ・・・」

小刻みに体を揺らし矢口がガックリと首を落とす。
「えぇ〜〜、マジ?今のでイッタのぉ〜〜?ww」
大げさに笑われて屈辱の表情が浮かぶ。
「広げてよ、ま・ん・こ。ww 良く見て欲しいでしょ?」
無理やりに指をつかまれ自分のソコを広げさせられる矢口。
「はい、見てって言わなきゃ。」
ルカが笑う。

「言ったら舐めてあげるから、言いなっ。www」
サチに冷たく言われ矢口はまたイキそうになる。
「あぁぁ・・みて、見てください・・・、私の・・・」
「違うでしょ?おいらのでしょ?www」メグに突っ込まれ、
「見てください、おいらの、おいらのここ・・・」
と言い直しパックリと自分で広げてみせた。

「あははっ、広げちゃったぁ〜〜www」
「すっげぇエロ。ww 白いドロドロとか怖くない?べちょりでてるよぉ〜」
「ヒクヒクしてんの。wwwつーか尻まで垂れてるっつーのっ!!ww」
散々苛められ、矢口は羞恥心と屈辱感、そしてその部分の疼きで
気が狂わんばかりになっていた。

「あはっ、みてぇ〜、コイツ腰動かしてるよぉ〜www、見られて感じてやがんのっ、」
その言葉通りに矢口の腰は自然と動き、そして指も自分の突起を捕らえて外さなかった。
「クリいじりしてんのぉ〜?あんたエロ過ぎ。ww」
「ちゃんと実況中継しなきゃぁ〜これもお仕事だよ?w」
「そうだよぉ〜、おいらは今オナニーをしてますって言ってみな?
 実況しなきゃ触らせないよ?」
3人に責められどんどんと感度が増す。

「あぁぁ、お、おいらは今、おな、オナニーして、ます・・・、
 く、クリちゃんを、触って、気持ちがいいです」
口にすると吹っ切れたようにまた指の動きが早くなる。

「んっ、んっ、んっ・・・」
鼻で息をするように短く発しつつ、
「と、とっても気持ちいい・・・いいですぅ〜」
とイってしまった。

「こいつまたイッタ?まじ??」
どんなに責められようともう薬を塗られた矢口には止められなくなっていた。
果てしない疼きがまた襲ってくる。
「あぁぁぁ・・・もう、おかしくなるぅ〜〜、おいらおかしくなるぅ〜〜」
触らずともヒクヒクと動く矢口の秘部は赤黒く充血し、
まるで熟れて落ちかけた果実のようになっていた。

「あんたアイドルじゃなかったっけ?こんなにエロくっていいわけぇ?」
言いながらルカが指をその果実にズブリと突き立てた。
「あぁぁっぁんんんんん・・・」
悲鳴に近い声をあげ、矢口の腰が浮く。容赦なくその中をルカの指はゴリゴリとかき乱し、
「感じてんだろ?ジュブジュブじゃん」
と笑う。

「クッあぁぁっぁぁっぁあっぁーーーーー」
大声と共にプッシャァ〜と水しぶきをあげ、矢口がまた果てた。
「潮吹きやがったぁ〜〜〜wwww」
3人は腹を抱えて笑い出し、矢口の顔を覗き込む。

「あんた何してんの?アイドル様が潮なんて吹いていいと思ってんの?」
馬鹿にしたように見下ろす。
「あっ、あっ、」
声にならず何もいえない矢口。

「なんだよ?気持ちいいって言いたいんだろ?おまんこいいって言えよほらっ!」
今イッタばっかりの矢口のソコに今度はメグが指を突き立てまた器用に擦りあげる。
「はぁぁぁぁん・・・・」
実に色っぽく体を仰け反らせ矢口が刺激に耐える。

「ほらっ!言えって!!」
言いながらも容赦なく指は矢口の秘部を擦り上げ、その部分からビシャビシャと
水しぶきをあげ続ける。

「き、気持ちいいぃ〜〜〜、気持ちいいぃ〜〜〜、おまんこが、いいぃ〜〜〜」
絶叫と共にまた大量の愛液と潮を吹き矢口が果てる。
「あんた何回イケルの?」
呆れたようにサチは矢口の顎を持ち上げ、ねっとりとキスをし、さっとメグに目配せをすると
メグが矢口のソコを舐め始める。

「約束だからねw舐めてあげるよ。ww」
口を大きく開け、張り付くように矢口のソコに吸い付くメグ。
「ぎゃぁぁぁぁぁ〜〜〜」
あまりの刺激に腰を浮かせて逃げ回る矢口。

「舐めて欲しかったんでしょぉ?www」
そう言いながら押さえつけるサチとルカ。
それぞれが胸や太ももをねっとりと攻める。

「くぅぅぅぅぅ〜〜〜、イッチャウぅ〜〜〜、イッチャウよぉ〜〜〜」
つま先をピィーンと伸ばし矢口が果てる。もう何度目の絶頂かもわからない。
ただ、汗と愛液と潮でべったりと肌を濡らし、虚ろで朦朧とした表情でぐったりと横たわる。

「チビなのに良く感じること。www」
「もっとイカセテやるからね。ww」
「今度は石川も連れて来なっ、一緒に可愛がってやるから。ww」
「癖になっちゃったでしょ?ww いい子にしてればもっと色々教えてやるよ。ww」

たくさんの声を遠くで聞きながら矢口は疲れきり、眠くなる感覚と、
(もっと・・・もっと、感じたい・・・・)
貪欲な性欲と戦っていた。
(こんなに気持ちいい事、もう、やめられないよ・・・)

(・∀・): 248 | (・A・): 115

TOP