【続】バスガイド香織

2004/05/10 16:38 登録: えっちそうな名有りさん

【続】バスガイド香織


香織と内藤は、その後も関係は続いた。
仕事中でも、プライベートでも、チャンスがあれば、二人は交わっていた。
香織の意見は尊重されず、いつも内藤の一方的な都合の関係だ。
ある日
役所関係のツアーが入った。土日を利用し、課長職以上の慰安ツアーだ。他の市町村合同であった。
行く先は、長野にある秘湯だ。山の中で、野生動物が今にも出てきそうな場所だ。
温泉に到着し宴会が始まった。2時間ほどして、ある課長が思った。(こんな場所に 風俗どころか スナックさえないな)
その課長がトイレに行った。内藤とバッタリ会う。
「よう 運ちゃん この辺りには 遊べるとこなんてないかな」「そうですねぇ 山の中ですからねぇ」
その時 内藤は思いついた。
(そうだ 香織を使おう)
「いやぁ 無いことは無いんですけどね」「なんだよ 運ちゃん 教えてくれよ」「タダじゃないんですけど ガイドとね」
大型バス4台のツアーだった。その1台に香織が乗っていた。
「なんだ?ガイドさんがコンパニオンになるのかい?「そうですね 気に入れば その先もありえますよ」「その先ぃ?」
課長はニヤリと笑った。
「どうします?課長さん1人なら 相手できるんですけど」「じゃあ頼むよ」
内藤が香織の部屋をノックした。
「香織ちゃんいるかな?」「はーい」
ガイドは2人1部屋だった。香織の部屋には先輩ガイドがいた。香織だけを呼び出し
「お前 酒飲んでるのか?」「はーい 結構酔っぱらってまーす」「まあいいか あのな お前のガイドを気に入った客がいてな 挨拶したいらしいんだ お前 ちょっと行って挨拶してこいよ」「うわぁ 本当ですかぁ」
「失礼の無い様にな 酒ぐらい注ぐんだぞ」「はい 香織がんばります」
香織に課長の部屋を教えた。
1人部屋に残っているガイド明美に
「おう 俺も飲んでいいか?」「香織は?」「あいつなら お礼を言いたいって人がいてさ その人の所へ行かしたよ」「あっそうなんですか じゃあ内藤さん 一緒に飲みます?」「おう 飲もう飲もう」
内藤は、前からこのガイドも狙っていた。
(香織は しばらく帰って来ないから こいつをやってしまおう)
内藤はイヤらしく笑った。
「コンコン」
「はいどうぞ」「失礼しまぁーす」「君が香織ちゃんかぁ ささ入って入って」「失礼しまぁーす」「いやぁ 君みたいな子が来てくれるなんて 何歳だい?」「18歳でーす」
香織は酔っていた。課長は香織の体を、ナメまわすように見た。
(この女 おっぱい デカイなぁ)
課長は1人部屋で飲んでいた。
「あっ お飲みなんですね お注ぎしますよ」香織はニコッと笑った。
「おうおう ありがとう 香織ちゃんもどうだい?」「いただきますぅ」
その焼酎は、飲みやすいタイプの酒で、香織は一気してしまう。
「これ 飲みやすいですねぇ」「そうだろう 熊本の焼酎でな 滅多に飲めない代物だ」
所詮、焼酎は焼酎だった。一気に酔いが回る香織だった。酔うと淫乱の癖が出る。
課長が香織の腰に手を回し、さすりながら香織の唇を奪った。
「んんんっ」
課長の酒臭いヤニ臭い唾液を、香織の口に注ぐ。
「ああん 私Hになっちゃうぅ」
課長は、構わず香織の胸を揉んだ。
「ああっ ああっ」(なるほど この胸か)
課長は内藤に聞いていた。(香織は 胸が弱点ですから)
課長は香織のTシャツとブラを剥ぎ取り、そのピンク色の乳首を吸った。
こうなると、香織は我慢出来ない。
「ああっ ああっ 気持ちいい もっと もっと吸ってぇ」
課長は香織の乳首を、舌でころがし甘く噛んだ。指の間に挟み強弱をつけて愛撫した。
「ああっ おかしくなっちゃう ああっ」
課長は香織のパンツの中に手を入れた。
「香織ちゃん ぐちょぐちょだよ」「クリトリス触ってぇ ああっ」
課長は、右手中指を香織のクリに、軽くなぞりグリグリと愛撫する。「ああっ イッちゃうイッちゃう ああっ あーっ」
香織は簡単にイッた。「今度は おじさんのも しゃぶってくれ」
香織は、待ってましたと言わんばかりに、課長の男根にしゃぶりついた。
「おおっ 気持ちいいぞ そうだ もっと奥までくわえてくれ おおっ」
じゅぽ じゅぽ じゅぽ
香織は得意のフェラで攻めた。
課長は
「もういいぞ 入れさせてくれ」「うん いっぱいシテね」
課長は香織の足を持ち上げ、正上位で突き立てた。
「ああっ ああっ ああっ 気持ちいい もっと もっとしてぇ」「香織ちゃん 締まる締まる おおっ 気持ちいいぞ」「ああっ ああっ 死ぬ 死ぬ 死んじゃうぅ ああっ」
課長の限界が近くなってきた。
「出そうだ ああっ」「あたしも イッ イッ イッくぅ」
課長は香織の胸に射精した。
内藤と明美は
「なあ 前から言おうと思ってたんだけど 俺 明美が好きなんだ」「えっ?」
内藤の台詞は嘘である。明美は以前から内藤が好きであった。
「本当?本当に?」「ああ 何か照れるなぁ」
酔いも回ってか、明美は内藤の胸にもたれかかった。
(なーんだ 簡単だな)
内藤は明美の首筋にキスをした。
「はぁ ああん」
明美も胸も、少し垂れ気味ではあるが、香織の胸よりボリュームがあった。
内藤が明美の胸を揉みしだく。
「ああん 駄目ぇ 香織が帰って来ちゃう」「大丈夫 しばらく帰って来ないよ 酒の相手してるよ」「迎えに行った方がいいんじゃない? ああん」「後でな」
内藤は巨乳好きであった。明美のパジャマを脱がし、フロントホックブラを外した。明美の胸にしゃぶりつく。
「ああっ ああっ」
明美の乳首は大きく、乳輪もデカイ。焦げ茶色だ。
明美のズボンとパンツ
を一気に脱がし、股間を覗きこんだ。
(こりゃあ 使い込まれてるなあ まぁいいか)
内藤はクンニを始める。
「だめぇ だめぇ ああっ ああっ」
ジュルジュル音を立てながら、ナメまくった。
「俺のを触ってみろよ」「…ああっ 大きい」
明美が今までに見たことない大きさだ。
「入れるよ」「うん」
メリメリメリ
明美の蜜壺が裂けそうな感じだ。内藤は構わずピストンした。
「ああっ 壊れちゃう ああっ」
内藤の男根が、明美のGスポットを刺激した
「ああっ 何か変 変なのぉ ああっ おしっこ出ちゃう 出ちゃうよぉ」
内藤は激しく上を擦るように動かした。
「ああっ あぐぅ ああっ イクぅ イッちゃうぅぅ」
明美は初めて潮を吹きながらイッた。
「凄いな」「ごめんなさい 私 漏らしちゃった」「いやこれは 潮吹きってやつだよ 気持ち良かったかい?」「うん 頭の中が真っ白になっちゃった 恥ずかしいぃ」「ナメてくれよ」「うん」
明美は男根をナメ始めた。
香織は 課長のしつこい攻めを受けていた。
この課長、遅漏なのである。しかもタフだ。何度も何度も、香織と交わった。香織はフラフラになりながら、部屋に戻ると、そこは…
明美と内藤が真っ最中であった。
明美が、よがりまくっている。その光景を見た香織は、散々課長とヤリまくったのに、興奮していた。嫉妬と欲望の入り交じった感情。
騎乗位で仰向けになっていた内藤の顔に股がった。
「香織ぃ」
二人同時に声が出たが、香織は下半身裸になり、内藤の顔に蜜壺を擦りつけた。
香織は上半身も脱ぎ、貪欲に擦り続けた。
「ああっ 明美さんばっかりズルイ ああっ あたしにも入れてぇ ああっ」
明美と香織は、四つん這いに横に並び、交互に内藤の男根を受け入れた。
「ああっ 内藤さんのチンポ気持ちいいぃ」「あたしも 気持ちいいぃ ああっ」
この夜は3P三昧の夜。いつまでも獣のように求めあった。
その後、内藤はいろんな客の要望に応じ、金を取りながら運転手を続け、知る人の間では、バスガイドとヤレる会社として人気が出た。

(・∀・): 115 | (・A・): 108

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