パパとのちょっとえっちな関係

両親は私が２歳になる頃離婚しました。
私は父に引き取られて、小学校１年生まで父と祖父母に育てられました。

祖母が私の家に来てくれていたのですが、
ひいおじいちゃんの介護が必要で、祖母は田舎に帰ることになり
小学校１年生の終わり頃からは父との２人暮らしになりました。

その頃父は私のために夜勤がある仕事をやめ、昼は引越しの仕事、
夜はバイトに出かけるような生活が始まりました。

子供ながらに、うちってお金大変なんだ・・・って思ってました。

父の大好きな車も売り、おじいさんの乗っていた古い車になった時、
「こんなんじゃ恥ずかしい」って泣いて困らせたこともありました。

後で分かったんですが、ひいおじいちゃんのお世話が必要なり、
お金が掛かるのと、祖父の会社の倒産もあり大変だったようです。

それでも私は何不自由なく育ててもらえました。
どちらかというと、服とかは友達よりいいものを着させてもらってました。

どこへ行くのも、何するのも、いつも父と一緒で、
友達が親の文句を言ってるのが共感できないぐらいでした。
友達にも○○のパパってかっこいいねと言われることもあって、父は私の自慢でした。


中学１年生の終わりに、友達の家にお泊りに行った時、
廻りの子が私よりえっちなことに対してすごく知っていてびっくりしました。

男の人が溜まるとか、女の人の性器の呼び方とか・・・
この時、えっちな雑誌も初めて見ました。
フェラをしている写真や、セックスの漫画などすごくドキドキしたのを覚えてます。


その頃から私もいろんなことを知り
父をそれなりに異性として見ることもありました。

この頃も父とお風呂に一緒に入っていたんですが、
よく途中からあれが大きく固くなることがありました。
いつもはなんとなく見てはいけないような気がしていたんですが、
ある日父のその状態を見て、
私の体見て興奮してるのかなって・・・・・

いやらしいと思う気持ちより
父は好きな人いないのかと考えたりするようになり、
私のためにいろんなことを我慢してるんじゃないかと・・・
何だか悲しくなりひとりで泣いたこともありました。

それ以来なんだか複雑な気持ちで
「お父さん彼女作ったら」みたいなことも何度か言ってました。

いつも一緒に寝てたんですが、時々父は私の脚に
アレを押し付けこすっていました。

すごく熱い棒みたいな感覚で、これってえっちなことをしてるんだ・・・
って分かってました。

私は気付かないフリをしてました。
でも父に気付かれるんじゃないかと思うくらい胸がドキドキしてました。
その行為の後、父はいつも何もなかったように寝てました。

父はよく冗談で私の胸を触ったり、おしりをなでなですることがありました。
で、決まって固くなったアレを押し付けてきます。

私はそれがえっちなことだと知らないフリをしてました。
そんなある日、布団の中でいつも以上に父が私をかまってきたことがありました。

わたしも「コラッ、止めなさい」とか「セクハラだよ」とか言いながら
いつも以上に触らせてあげてました。
胸を揉まれるうちに、なんだか心地よくなってきて
『う〜〜〜』って不思議な気持ちなったのをすごく覚えています。
父はさらに固くなったアレをぐいぐい押し付け
私は自然に手で父のアレをちょんちょんと触っちゃってました。

父は私をぎゅーって私を抱きしめキスをしてきました。
その後すこし強引に舌を入れられました。

途中私の歯を舐めたりして「歯みがき」とか言って
ちゃかしてきました。

その後、私も大胆になって、
「固いね」とか言ってアレを触ってました。

父は「こんなことは大人になってからやるもんだから」と言って
腰を引いて止めさせようとしました。
私は「お母さんいなくて寂しい？」って聞くと
父は「全然。○○がいるじゃん」と言ってくれました。
その後「お母さんいなくてごめんね」と父は言いました。
私は「パパがいるから大丈夫」と答えると
2人で恋人同士みたいって言ってまたギューってして
ディープキスしてました。

その後はまた父が押し付けてきたので、手でアレをさすりました。
父は息づかいが荒くなり、布団にいっぱい出しちゃいました。

精液ってわかりました。
でも知らないフリして一緒に拭きました。

それ以来この行為は『ちょんちょん』と言う名前がつき
私が高校受験の頃まで続きました。

そんな私も今彼ができ、いっぱいえっちします。
でも、父にギューってされるアノ気持には勝てません・・・

『ちょんちょん』しなくなってもう5年くらい経つけど
どうやって処理してるんだろう･･･
心配な気持ちと早く彼女作って欲しいっていつも思ってます。


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