亜美ちゃんの縦笛

2011/07/01 17:41 登録: えっちな名無しさん

小6の頃の話。
このころ、俺はずいぶん性的な事に興味があって、オナニーもその時覚えた。

クラスに亜美ちゃんていう背が高くて大人っぽい娘がいて、俺はかなり好きだった。
とはいうものの、クラスでもパッとしない方の俺は、ろくに会話もした事がなかった。

ある日の事、朝母親と喧嘩して、居心地が悪かったのでいつもより随分早く学校に行った。
教室に着くと誰もいない。この時悪戯心が芽生えた。

俺はすぐさま亜美ちゃんの机へ移動。
椅子の匂いを嗅いだり、机の中を漁ったり。

そして次に教室の1番後ろにあるロッカーへ移動。
そして亜美ちゃんのロッカーを開けた。
予想通りそこには縦笛が・・・。

俺は興奮しすぎて頭の中が真っ白になっていた。
そして、縦笛を口に咥えた。舐めまわした。
気分は最高!!

しかし、廊下に人の気配がしだしたので、急いで笛を戻し、何もなかったかのように振る舞った。

その日以降、癖になって毎日のように家を早く出た。
笛を舐めまわしたり、体操着の匂いを嗅いだり、時には自分の笛と亜美ちゃんの笛の口部分を交換したこともあった。

ある日、いつもよりさらに30分家を早く出て、教室でオナニーする事を計画した。
亜美ちゃんの体操服の匂いを嗅ぎながら笛を咥えチンポを擦る。


そしていざ発射の時には笛を分解し、笛の中にザーメンを発射した。
小6とは思えないほどの精子が出たことを覚えている。


そしてその日の音楽の時間。
もしかしたら亜美ちゃんの口の中に俺の精子が入るかも・・・。
などと想像しながらドキドキしていた。

そしてついに亜美ちゃんの口に笛が咥えられた。

俺は大興奮でその姿を見ていた。そして次の瞬間!!
亜美ちゃんが笛を吹いた勢いで、笛の反対側から精子が飛び出した!
そして亜美ちゃんの前にいた遠藤健二の頭に直撃。

一部始終を見ていた俺はかなり動揺しながらも、笑いを堪えるのに必死だった。
亜美ちゃんもかなり動揺していたが、他の人が気が付いていない事を良い事に、何も無かったかのように振る舞っていた。


授業が終わり音楽室から教室に戻る時に遠藤の頭に精子が付いているのを須藤が発見。
須藤は「こいつ、頭に鳥フンくっ付けてるぞ!」と大声で騒ぎだした。

俺は突っ込みどころ満載だったが、何も言えず大人しくしていた。
亜美ちゃんも気が付いていない振りをしていた。
遠藤は半泣きで頭を拭いていた。申し訳ない気持ちで一杯だった。


その後は俺も反省し亜美ちゃんの笛に近づく事はやめた。
亜美ちゃんも何も無かったかの様に、元気だった。



ただ一つ、遠藤は卒業まで「バード」と呼ばれていた。





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