友達のぱぱを♪
2011/07/07 12:25 登録: えっちな名無しさん
私は高校2年の痴漢してほしくて
ミニスカノーパンで満員電車に
のっちゃうようなえっちな女子高生です
この間暇だし連絡もせずいきなり
友達の家を訪ねました
そしたら友達のAちゃんはいなくて
Aちゃんのぱぱだけいてました
ぱぱがでてきて「ごめんね。A今いてないよ約束してたの?」
と聞かれ約束なんてしてないのに
「はい。もう家帰るから家先行っててってゆわれました」
「そうなんか。ごめんね。入って」と言われ
リビングに案内されました。
Aちゃんに「今なにしてる?」とメール。すると
「デート中♪今日はお泊まりかも♪激しい夜かな(笑)」
とメールがきました。Aちゃんのぱぱはかっこよくて
前から興味があったこともあり誘ってみることにしました。
だけど高校2年の私にそんな技術があるはずもなく
Aちゃんのぱぱに話かけられそんな事を考えてたことも忘れてた頃
Aちゃんのぱぱが密着するように私の隣に座りました。
「近いですよ~っ」と私はいいつつぱぱにボディータッチ
「今日ママ帰ってくるの遅いんだAもデートやろ?」
「ばれてたんですかあ?」
「さっきメールしたら今日泊まりってゆわれた」
「ごめんなさい…」
するとぱぱはいきなり私の胸を触りながら怖い声で脅すように
「こうされたかったん?」
私は一瞬ちょっと怖かったけど「待ってた♪」と言うと
嫌がると思ってたぱぱはちょっとびっくり。
私はぱぱの手をはなしてパンツを脱いでミニスカの状態で
スエットをはいているぱぱの上に座り
ぱぱの上で腰を振りました。ぱぱは私の体中を優しく触ります。
ぱぱの大事なとこわだんだんかたくなってきて
スエットは私のえっちな汁で濡れちゃったので
脱がしてあげました。
パンツの上からまたまたがって腰を振ります。
ぱぱの息はだんだん荒くなって
私の胸にしゃぶりつきました。
「あんっ…ぱぱ…」感じて思わず声がでました。
ぱぱは自分でパンツを脱いですまたの状態です。
ぱぱはソファーに寝転ぶ状態で私はぱぱの大事な所の上に座ってます。
私のまんちゃんでぱぱの大事な所を挟んで腰を振ります
「はあ……はあ……あっ……」と言うぱぱの声と
「あんっ…ん……んあ……」と言う私の声が部屋に響きます。
「ぱぱ気持ちい?私にされて気持ちい?」
「気持ちいよ…お…」
私わ嬉しくてぱぱの汁と私の汁で濡れちゃった
ぱぱの大事な所を口に含み気持ちよくなって欲しい一心で
舐めて吸ってを繰り返しました。
ぱぱは私の体を反対に向け69の形に。
「あふん……んっ…ぱ…ぱ…気持ちいゆう…」
クリちゃんはぱぱの舌で激しく刺激され
私は絶頂寸前でとめられました。
ぱぱの大事な所がほしくて
「入れていい?」
「はやくMちゃんのまんこくれ」
私わ寝転ぶぱぱの大事な所の上にまたがり
ゆっくりぱぱのものを私の中に入れました。
「あ~んっ…きも…ちいよ」
「Mちゃん…Mちゃんの中最高だよ」
私は嬉しくて激しく腰を振りました。
「だめ…Mちゃん…でる…」
私はもう少しで絶頂を迎えられそうで抜きたくなくて
腰を振り続けました。
「あ…でる…でる」
「あ~んっ…いくっ…いくっ…」
ぱぱが中に出したと共に私は絶頂を迎えました。
どくどくと私の中でぱぱのものが脈打ちます。
私の汁とぱぱの精子でぐちゅぐちゅのぱぱのものを
お口できれいにしてあげました。
「気持ちよかった?」
「とても」
「またきて良いですか?」
「是非」
アドレスを交換して家をでました。
妊娠の事を気にしてたようですが
安全日の為大丈夫でした。
気が向いたら今までのえっちな体験
もっと載せていきます。
皆さんの反応もみつつ(笑)
出典:わすれた
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(・∀・): 68 | (・A・): 39
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