姫始め

東京から和歌山の妻の実家に２泊３日で行ってきた。

年末ぎりぎりまで仕事が忙しかったため、めずらしく１週間以上営みがないまま、
出発日の朝急いで帰省の準備して即出発。

実家に到着してからは、二日間休む間もなく妻の両親・いとこの相手で時間が過ぎた。
帰宅前日の夜は妻も悶々としてるようだったが、
襖を隔てて隣の部屋にいとこが寝ており、そのまま寝る。

翌朝、いとこが帰ってから帰り支度を始めたが、
着替える嫁の、上半身黒のセーター、下半身ショーツの姿におもわず勃起。

妻も自分のトレーナーの膨らみに気付き、顔がこわばり、視線釘付け。

両親がちょうど駐車場の方へ外出しており、いつ戻ってくるか
分からないまま、火がついた。

そのまま二人とも下だけ脱いで、立ったまま結合。

ひたすら腰を動かし、あっという間に終了。

後始末の後、戻ってきた両親に挨拶して、帰宅した。
今年初エッチだった。





出典：帰省先でしたセックスを語ろう
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