ある夏の大学の研究室
2011/08/06 22:17 登録: えっちな名無しさん
朝から前に屈むと胸の谷間がチラチラ見えてた同じ研究室のサトミ。
白いリボン付きのブラが包む柔らかそうな膨らみ。
普段胸元が閉じた服ばかりのサトミだけにすごく貴重な日だ。
研究室に毎月送られてくる学術雑誌が3年分隅に積まれていたので
図書館にお願いして閉架の棚に置かしてもらうことになった。
雑誌を台車に乗せるのにサトミが前かがみになりっぱなしで動いているので
胸が左右にプルンプルンとブラと共に揺れていた。
雑誌を台車にのせ終えて二人でホッとしていたら
「さっき、ずっと私の胸見てたでしょ。」
とからかい半分でサトミが振ってきた。確信犯だったのか…。
その後サトミは普通に接しくる。
最近サトミが気になって仕方なくなってるのが自分でもわかる。
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