単眼症?

2011/08/14 13:46 登録: 労組の下っ端

(注意事項)
以下の内容は特定の疾病や症状をお持ちの方を差別したり、偏見を持つものではありません。

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現在70歳代になるおばから聞いた話。

おばが20歳ころというから、1961年(昭和36年)ころのこと。

実家のあるN県でどんど焼き(小正月に行われる火祭りの行事)に家族といったとき。
服装や体つきは若い成人女性に見える来場者の方が、

「額の中央に目がひとつしか無かった」

とのこと。

あまりジロジロみたわけじゃないけど、それ以外は普通そうで、全体的に変わった様子もなかったとのこと。

同行した母(投稿者から見た祖母)も見ていて、あとでそのことを話し合ったので、絶対に見間違いではないとのこと。

私(投稿者)が思うに、昭和36年ごろ、田舎のお祭りという年代・状況を考えても、VFXや仮装のわけが無いと思う。



同じおばが職場に戻り、都内の某所で住宅関係の職人さんらしき仕事中の男性が、やはり

「額の中央に目がひとつしか無かった」

とのこと。

仕事の都合でこの界隈はよく通行したので、この職人さんらしき男性を昼間に何度も見ており、見間違いはありえないとのこと。

私(投稿者)が思うに、昼間、住宅関係の仕事中(職人さん)ですので、これもVFXや仮装のわけがない。




おそらく「単眼症」http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%98%E7%9C%BC%E7%97%87

という症状の一種だと思うのですが。ウィキペディアの記載内容には
「ほとんどが死産もしくは出生直後に死亡する。」

とあるのですが、おばの見た方々は成人し、都内の男性の例では、職人としてバリバリ仕事をこなしていらしたということなので、超音波検査の無かったころには今よりも多くいらしたのかも知れません。

出典:つまり現在は
リンク:堕胎しているということ?

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