僕の異常な早漏:または僕は如何にして心配するのを止めて包茎を晒すようになったか

2005/07/01 01:37 登録: えっちな名無しさん

恥ずかしながら25で童貞です。
しかも包茎で短小なため、女性に見せるのも恥ずかしく、風俗にも行けません。
容姿は普通レベルだと思うのですが、いかんせん勇気がなくて・・・。
そんな僕のバイト先のコンビニにやって来たのは、中学のとき同級生だったユリカさんでした。
「あれ?もしかして横山?ほら、中学ん時一緒だった高橋ユリカだよ。覚えてる?」
すごく大人っぽくなり、スタイルも抜群になってました。山田優に似た感じです。
「私、この近所のアパートで一人暮らししてるんだ。バイト終わったらおいでよ」
怪しい笑みに僕は引きつけられてしまいました。
「久しぶりだからいろいろ話したいんだ〜。じゃ、待ってるよ」
レシートの裏にアパートの住所と携帯番号をメモして渡されました。

たどり着いたアパートの202号室。高橋と書かれた小さな表札がドアに。
ボイラーの音がするのでシャワーでも浴びてるのでしょうか。
チャイムを鳴らすと、少したってからドアが開きました。
「遅いよ〜。今シャワー入ってたんだあ。こんなカッコでごめんね」
バスタオル1枚に濡れた髪がセクシーです。
「さ、入って。どうぞ、どうぞ」

綺麗な部屋で、良い香りがします。これが女性の部屋なのか。
と、呆然としていると、
「ね、セックスしたくない?」
突然の予期せぬ質問でした。
「2万でいいからさ。今月苦しいんだよね」
と、無理矢理僕の服を脱がせていきます。
このままされるがままでいたい気持ちと、拒みたい気持ちが混同するうちに、僕はトランクス1枚になってしまいました。
「さあ、最後の1枚だね。立派に成長してるかな〜?その前に私の体見たいでしょ?」
ユリカさんは体に纏ったタオルをハラリと落とし、その美しい豊かなバストやヒップをさらけ出しました。
僕が見とれていると、ユリカさんはトランクスに手をかけました。
このままでは見られてしまう。小さくて包茎のちんぽが。
「えいっ」
抵抗するまもなく引き下ろされてしまいました。
「えっ、なにこれ〜。フフッ、やばいよこれ〜」
ユリカさんが爆笑しました。
「え〜、皮しっかり被ってるじゃん。とんがってるよ先っちょ。それにこの小ささ。小学生だよ〜」
もう何も言えません。
「もしかしてさ〜、童貞でしょ?これじゃ女の子に見せられないよね」
そのとおりです。
「お子様ちんちんだよ〜。これ剥けるの?」
いちおう仮性です。
「よいしょ、よいしょ、っと。ああ、やっと亀頭出てきた」
僕は剥かれてるうちに勃起してしまいました。
「あれれ?大きくなったけど小さいね。カリないじゃん。先細り〜。アハハ。ちょっと〜、臭いよ〜」
ごめんなさい。
「もうピクピクしてるんだけど〜。もしかしてイキそうなの?皮剥いただけで?」
かなり限界に近いです。
「ごめ〜ん。私こんなのとセックスできないよ。こっちから持ちかけて悪いんだけどさ」
そんな。こんな状況まで来たらせめてセックスしたかった・・・。罵られても、嘲笑されても・・・。
「だって、入れる前に出しちゃうでしょ?これじゃ」
・・・。
「じゃあさ、手でしてあげるから、3分我慢できたら入れていいよ」
本当に?僕の目は輝いていたことでしょう。
「我慢できたらね。無理だろうけど〜。あはははは」
うう・・・。
「じゃ、いくよ」
僕のちんぽをユリカさんが握りました。
「もう、すごいビクビクしてる〜。我慢汁すごいよ。一回こすっただけでいっちゃうね、きっと」
そのとおりでした。一回上下しただけで僕は発射してしまったのです。
「やっぱり〜、すっごい量出てる!童貞くんの精子だ〜。かわいそう、オマンコに出せないなんて。セックスはおあずけだね」
出したあとも僕のちんぽは勃起したままでした。
「精力だけは一人前だね〜。オナニーで鍛えて早漏治したほうがいいよ〜。一生童貞のままだぞっ。アハ」
僕は涙が出てきました。
「ごめんね〜。泣くことないじゃん。じゃあさ、10万でさせてあげるよ。大人になりたいよね、このちんちん?」
綺麗な女性を目の前にして、もう我慢できませんでした。僕は貯金をおろしてユリカさんに筆おろししてもらいます。

策略の上でなのか、ユリカさんはこうして僕からうまく大金を引き出し、自分のものとしたのです。
僕はもう半年もユリカさんに貢ぎ続けてます。
ですが、早すぎる僕のちんぽは、未だにオマンコにたどり着けません。

(・∀・): 122 | (・A・): 155

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