女はやはり、得な生き物

2005/07/01 03:29 登録: えっちな名無しさん

オレが24才のときの話
元請け会社の忘年会に誘われ、年末で忙しいこともあり同僚と二人で行くことになった。
冬なのに何故かビヤホールみたいな所で、下請け会社の人間ばかり端に集められた。

同じ円テーブルの席に着いたのは、同い年くらいの細身で少し落ち着いた感じの女性と
背が低く犬に似たまるっこい感じの女だった。



所詮外様なオレ達は、会が面白いはずもなく同僚はブーブー文句を言っている。
その姿を見て細身の女性が少し微笑んでいる。

チャンスとばかりに声をかけた
「ごめんね、うるさくて(ニヤニヤ」
すると彼女は
女「いいですよ、どうせつまんないし」
いい感じ!
オレ「そうだよね、オレ達あまり関係ないし4人で抜け出さない?」
女、犬「そうしよっ♪」



同僚は、「オレのおかげだから細いほう頂くよー」なんて言ってるが、女はおとなしそう
なので期待は薄かった。
忘年会でメシは食ってたので、カラオケに行く事に・・・
同僚と、犬がガンガン飲んで騒いでいる様子をぼんやり見ていた。
すると、細身の女が、「帰り送ってくれる?」
もちろんオッケーと答える。

1時を回って会がお開きに・・・
女「わたし、K君に送ってもらうから」と、犬に伝えると
犬「ええぇっ〜〜!、私も送ってヨっ」
同僚は、かなり酔っ払っていて、運転に自信が無いので車で寝ると言い出した。

運良く(?)二人を送る事になるが、車の中で女が、「眠くなった、少し休まない?」
キター! 眠いのか、その気なのか分からないが休憩することに。
犬「ホテルー ホテルー♪」
ノッているのはこいつの方だ、さてどうする・・・・



ホテルに入ると、すぐ女はベッドに横になった。
本気で眠いのかよ・・・
犬は目をランランと輝かせてシャワーを浴びに行った。
オレ「起きないと襲っちゃうよ」
女「今、ちょっと無理かも・・・」
そう言うと、スースーと寝息をたてた。
う〜ん、こりゃ無理そうだ



そうこうしていると、犬がシャワーから出て来た。
バスタオルを身体に巻いて、「何でもしちゃうよ〜っ」
結構、遊んではいるみたいだ。
とりあえずオレもシャワーに・・・

股間はすでに8割状態だが、寝ている女に対しての勃起か
バスタオルを巻いた犬に対しての勃起か・・・
ガチャッっとバスルームの扉が開いた!
犬「アハハ、もう準備出来てるじゃん」
股間をマジマジと見つめ、バスタオルを外し中へ入って来た。



身体が丸いだけに、胸もプクプクしていて悪くない。
残りの2割の血流が股間に集まって来るが、顔は犬だ!
立ち、萎え、8割前後の勃起が続く中、乳首にキスをしながらチンコを触ってきた。
石鹸ぬるぬるのチンコマッサージに負けてしまい、犬の身体に手を出してしまった。不覚!

すでにマソコはヌルヌル状態で、クリを擦るたびに声を出す。
何故か声はかわいい!しかし、顔は犬!orz
しかし、あまりの気持ちよさにどうでも良くなり、バックから入れてやろうかと思った。
が、ベッドで寝ている女の事を考え、かすかに期待しバスルームを出る事に。



しかし、まだ寝ていた・・・
起きる事に期待し、なかなか入れないオレにハードフェラを仕掛けてくる犬!
先にクリでイカせてしまおうとするが、女が寝ている横でフェラされ、さすがにイキそうになる。
やばい、やばい!こっちの女に入れたい、こっちの・・・

意識が遠のく中で、心で叫ぶ!
「バター犬!バター犬!」
戦いに勝ったっ、クリイキさせたのだ。
犬は、「早く入れてくれないからぁ〜」っと少しぐったりとしている。
チャンス到来、寝ている女に後ろから抱きついた。
「うぅ〜〜っん」
起きてる!もう我慢できないオレは、後ろからパンツの中に手をすべり込ませた!



ぐっちょり♪
おとなしそうな顔の割に、犬との勝負を観戦して興奮したようだ。
そのまま服を引き脱がしてイッキに入れる。
オレのチンポ汁と、ぐっちょりマソコが、ぐちゅぐちゅ音をたてている。
すぐにイキそうになったが、我慢した時間も長かったためグッと我慢だ。

すると、目の前の女とは違うハァハァが聞こえてきた。
ふと横を見ると、何と犬が下半身布団に入ってオナっているではないか!
リアルな女のオナヌをセックスしながら見て、興奮はいっきに最高潮へ。
女の髪の毛まで汁を飛ばした後、すぐ犬にチンポを舐めさせた。
オナりながらチンポ汁を舐めて、「今度はわたしに入れてくれる?」
その一言で、熱い2発目をしてしまいました。
女はやはり、得な生き物だと思いました。

(・∀・): 65 | (・A・): 61

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