リゾートラブ
2011/08/27 17:35 登録: ケンシロウ
私、北川香緒里22才♪ 丸の内のOLです。
彼と初めての旅行で沖縄のリゾートホテルに行くことになったの♪
中学から陸上部で、背は高い方だけどスレンダーな体型。自慢できるところは下半身が締まってるトコかな。二十歳を過ぎた頃から筋肉が落ちてきて、白くてスラッとした太股と、キュッと細い足首に自信アリ♪
胸はぺったんこで乳首ばかり大きかったんだけど、中学2年生の時に家庭教師の先生をしてくれた大学生と初体験してから急に成長し始めて、今は86のEで大器晩成って感じ?
今の彼とは3ヶ月くらい前に銀座でやった合コンで知り合ったの♪ 商社に勤める結構イケメンで、初めて男女の仲になったのは2ヶ月前。私を抱く彼は昼間と同じで自信満々。最近かなり身体が馴染んできて、週に1〜2回デートするとほとんど毎回逝かせてくれるようになってきた。ただ、ちょっと彼主導すぎて私が置いていかれることが多いのと、終わった後すぐ一人でシャワーを浴びちゃったりして、優しいんだけど気が利かない。ま、その辺は香緒里さんが少しずつ教育していけばいいよね♪
二人とも泳ぎが得意なので、夏休みを合わせて海リゾートに行こうって誘ってくれたの♪
彼ったら、香緒里の水着姿が楽しみっていうから、いつも裸みてるからいいじゃんって言ったら、太陽の下で、他にも人がいっぱいいるところで見るのがいいんだって。なんだか連れて歩いて自慢したいみたいで、私はチョット恥ずかしい(>_<)
夜も時間を気にしないでゆっくり戯べるよって、結局それが目的なのかしら
ただ当日に彼が仕事の都合で遅れて飛行機が別々になって、私が一足早い便に乗ることになったの(>_<)
行きの便で私は窓側、隣に若い男の子二人連れ!その子たちが私の脚を見てコソコソ話しをしている気がして、私は上着を脱いで膝に掛けた(>_<)
だって彼が「リゾートに行くんだからミニスカ生足は絶対だ!」
なんて言うから仕方なく着てきたのに!
一緒だからいいかと思ったのに、まさか一人で行くなんて!
着てこなければよかった(>_<)
機内でランチをつまんでウトウトしてたらあっという間に沖縄に着いた♪
私は空港からタクシーを拾って目的地のホテル名を告げた後、彼に無事に着いたことを知らせるメールを打って、ぼんやり外の景色を眺めてたら、運転手さんが
「お嬢さん一人で旅行なの?」
って話してきた!
「いいえ、彼が後から来ますっ!」
ってキッパリ答えた!こんなとこに一人な訳ないじゃん!って思ってムカついた(>_<)
そしたら
「リゾート地はみんな開放的になるからねぇ♪ 彼氏が来る前にナンパされないようにね!」
だって!(>_<)
また、またムカついたけど適当に相槌を打ってるうちに目的地のホテルが見えてきた♪
早くタクシーから降りたくてお釣りは貰わずにさっさと降りた!
ロビーでチェックインが終わって部屋に入って間もなく彼からメールがきた♪
最悪!! 今日は来れない、明日の朝一で来るだって(>_<)
香緒里一人でどうするのよ!
持ってた携帯を投げ捨ててベットに倒れ込んだ(>_<)ムカついてたら、さっきの運転手の言葉を思い出した
「ナンパされないようにね♪」
こうなったらナンパされてやる!
私は彼のために買った超ハイレグの水着をカバンから取り出した!
とてもこんなの着れないって言ったんだけど、彼が一緒だし上からTシャツ着てていいからって言うから持ってきた白の超ハイレグ水着!
やっぱりエロいって思いながら、誰も見てないしとりあえず着けてみたf^_^;
鏡の前に立つと自慢?の脚が一段と長く写って、私ってなかなかいい女じゃん♪って思いながらターンをして学生の時にちょっとやってた新体操のポーズをとってみたf^_^;
窓の外からキャーキャーと黄色い声が聞こえてきて窓から下を眺めるとプールが見えた♪
さすが南国リゾートだ!
地元はまだ肌寒いのにここはまるで夏みたい♪
でもよく見るとカップルだらけ!(>_<)
彼のことを思い出したら、またムカついてきた(>_<)人の感情って同時に一つしかもてないんだよね!
怒りで超ハイレグの恥ずかしさなんてどこかに吹き飛んでたf^_^;
部屋にあるブールサイド専用のバスローブを着て、パスタオルを持ってプールに一目散に向かってた
f^_^;ナンパされてやる! 香緒里を一人にした罰だ!
なんて勝手に思いながらプールサイドまでやってきた!
デッキチェアに手荷物とバスタオルを置いて、バスローブに手を掛けたけどやっぱり脱ぐ勇気がないf^_^;躊躇してたら、目の前をもっと大胆な水着をきた若い子たちが歩いてきた!
正直スタイルは全然負けてない♪f^_^;
そう自分に言い聞かせながらバスローブを一気に脱ぎ捨てた!
何となく回りの男の人たちの視線を感じたけど今更もう遅い(>_<)
堂々とプールまで歩いて行って水に足を浸けてみた、冷たい!
でもその冷たさが私の怒りに燃えた身体を鎮めてくれそうな気がしてイッキに肩まで入った(>_<)
冷たい!
冷たいけど気持ちいい♪
怒りで燃えた心まで本当に鎮まったような気がするf^_^;
そんなことを考えてボーッとしていたらドンと誰かが背中にぶつかった(>_<)
「キャッ!痛い!」
思わず叫んだ!
「すみません、大丈夫ですか?」
振り返ると来る時に機内で隣に座ってた子だった(☆_☆)
「あっ、飛行機の?」
「ああ♪」
「お一人ですか?」
「うん」
ついそう答えてしまったf^_^;
「すっごくスタイルいいっすね♪」
「さっきからずっと見てました」
などと話し掛けてくる。
これがおやじなら、ただキモいだけなんだけど若い子だと爽やかに聞こえるから不思議だ♪
リゾートの陽気が私をそんな気分にさせたのだろうか?
それとも…、
「一緒に遊びましょう♪」
と強引に手を引かれて、それからその子の連れと3人でビーチボールなんかして久しぶりにはしゃいだ♪
楽しかった(^0^)/
本当に久しぶりに心からはしゃいだ気がする♪
そのうち連れの子が
「俺も友達作ろう!」
とか言って消えたf^_^;
二人になったのではしゃぎ疲れもあって、デッキチェアに並んでトロピカルドリンクを飲んだ♪
「あぁ、美味しい♪」
爽やかな喉越しにこの陽気☆南国最高!(^0^)/
一生懸命話す彼の話が? それとも若いカップルに見えることが? 楽しくて、特に音楽には凄く詳しくてレア物のCDを沢山持ってるらしい♪
正直に言うとその時ダーリンのことなど忘れていたf^_^;
どれくらい経ったのだろう?
話に夢中になって時がたつのも忘れてた!
太陽がかげって肌寒くなってきたから、そろそろ部屋に帰ることを告げると
「シャワー浴びたら部屋にCD聴きに来ませんか?」 って誘われた(^_^;)
少し迷ったけど、1時間後に彼の部屋に行く約束をして別れた!
部屋に戻ってバスルームで水着を脱ぐとき股布を見ると、やはり濡れていたf^_^;
プールサイドで話してた時ハイレグの切れ込みに屈託のない視線を感じて悪戯心が湧いたf^_^;
私は彼から
「香緒里のここは肉付きがよくて盛り上がって気持ちいい♪ モリマンだよな!」
っていつも言われてたがハイレグで強調されたソコをわざと見せ付けるように何度も脚を組み替えたりしてたf^_^;
相手が若い子だと大胆になっちゃうみたい♪
話ながらもモゾモゾしてる彼の股間をみると明らかに勃起していた(☆_☆)
それを見てわたしも興奮してたに違いないf^_^;
彼の誘いを断れなかった!いや、断らなかった?のは、今考えるとその時やっぱり何かに期待してたんでしょうね。
ここへ来る時の運転手の言葉じゃないが南国は開放的になるみたい♪
蛇口を捻って暖かいシャワーを浴びたらそんな気持ちを洗い流してくれるかと思ったけど、カオリン(私の女性器に彼がつけた名前)にシャワーを当てると凄く敏感になってて、余計に感じて洗いながしても洗いながしても濡れてきたf^_^; 私ったら何を考えてるのだろう? 明日には最愛のダーリンが来るっていうのに!
さっきはちょっと若者をからかっただけなのに!(^_^;)
気を取り直して冷たいシャワーを浴びた。
バスルームを出て髪を乾かして、何を着ようかと考えているとまた、悪魔の囁きが聞こえてきた!
南国は開放感いっぱい!
私は着て来た白のノースリーブのミニのワンピースを手に取って迷わず着ると鏡に写った自分にウインクをして、生脚にジュエリーのミュールを履いて部屋を出た♪
彼から聞いたルームナンバーのドアの前で一度大きく深呼吸をしてチャイムを押した!
中からバタバタと足音が聞こえてドアが勢いよく開いた!
「遅かったですね!来てくれないのかと思ってました」
彼が爽やかな笑顔で言ってきた♪
「ごめんなさい、まだトランクの中身出してなくて何を着ようか迷ってたの!時間なかったから来た時の洋服できちゃった♪」
彼は上から下まで見回して
「その服、飛行機の中でずっと見てました !凄く素敵です!」
と言いながら私を部屋に招き入れたf^_^;
短すぎる裾を気にしながらソファに座って、彼の自慢のCDを聞きながら話をしていると彼がまだ18歳だと知って驚いた(☆_☆)
プールで見た彼の身体は筋肉質で十分に大人の雰囲気をしていた!
まさか4つも下だなんて!余計に大胆になっていきそうな気がした(>_<)
低めのソファに向かい合って座ってたからミニの裾がずり上がってお尻の方まで見えてたと思うf^_^;
彼に出された缶ビールを飲みながら2本目が空になった頃には少し頭がポーっしてた!
彼の視線を太腿とお尻に感じていたけどアルコールで警戒心が薄れてたみたい! 脚を組み直したりした時にパンツも見えてたかもf^_^;
上着持ってこなかったから膝に何もかけてなかったし(^_^;)
そのうちCDのジャケットを一緒に見るため彼が隣に座ってきた!
タンパンを穿いていたからお互いの素肌が当たってドキッとした(☆_☆)
プールサイドでの彼の勃起を思い出してカオリンがキュッとした!
するといきなり
「香緒里さん!」
って叫んでソファに押し倒されてキスをされた!
あまりの不意の行動に抵抗するのを忘れてた(☆_☆) そのうち彼の若さむきだしの勢いだけでテクニックも何もないひたむきなキスにかわいらしさを感じて余裕を取り戻した私は、身体を入れ換えて上になって私の方からキスをリードしていたf^_^;
年下の子相手にこういうことをしたことがない私は、どうしたらいいのか分からなかった(?_?)
年上が相手だといつも相手のなすがままだったから、自分からなどしたことがなかった(>_<)
でもこの態勢で今更止める訳にもいかないし、年下に対する好奇心もあって彼のTシャツをめくって乳首にキスをしてみたf^_^;
彼は
「アァ♪」
って可愛い声をあげて感じてる!
若いとやっぱり敏感なんだ♪
今まで見たことのない反応に好奇心が湧いてきた!
乳首にキスをしながらタンパンのボタンに手を掛けた、ボタンを外してジッパーを下ろすと下着の中に手を差し込んでペニスに触れてみた(#^.^#)
凄い!若い人ってこんなに硬いの?
それにとっても熱い!
これが10代のペニス?
私は2人目以降は10代の男の人とセックスをしたことも触ったこともなかったからf^_^;
こんなに熱くて硬いペニスを触ったのは初めてだったf^_^;
私はどうしてもその熱いペニスを見てみたくなった(^_^;)
段々とキスを下の方まで降ろしていって、タンパンを下着ごと下ろして足から抜き取ると乱暴に投げ捨てた!
タンパンを降ろす時ペニスの先端が引っ掛かって脱がすのに苦労した(^_^;)
引っ掛かりが外れた時にペニスが凄い勢いで跳ねて下腹にパチンと当たり、そのまま張り付いた(☆_☆)
それを見て興奮で顔が紅潮したのがわかった♪
頬が熱いf^_^;
だけど、それより目の前のペニスから目が離せなかった!
興奮と初めて目にする若いペニスに目眩を覚えながらも見とれてしまう(☆_☆) 綺麗♪本当に綺麗だった♪綺麗なピンク色をして大きさは普通だけど艶と張りがある♪
あまりに綺麗で全く汚さを感じなかったからか、私は何も考えず気がつくと思わずそれを口に含んでしまったf^_^;
先端が濡れていてどんどん溢れてくる!
私は無我夢中で舐めて吸って飲んだ♪
少ししょっぱかったけど私のためにこんなに出てると思うと愛しくてたまらなかったf^_^;
それから唇で挟んで舌を裏筋に這わせながらゆっくりと飲み込んだ!
今度はゆっくり引き抜くようにして亀頭のところで止めて舌で亀頭の廻りを舐める、それを3回ほど繰り返すとペニスが一回り大きく膨らんだ!
「えっ、もう?」
と思った次の瞬間凄い勢いで私の喉を精液が直撃した(☆_☆)
突然発射されてどうすることもできず、そのまま治まるのを待ったけれど全然治まる様子がなく口から溢れそうになったので思わず飲み込んでしまった(>_<)
やっとヒクつきが治まって射精が終わった!
口の中に残った彼のものを全て飲み込んで唇を離すと彼が申し訳なさそうに
「すみません」
と泣きそうな声で謝った!私は思わず彼の顔を胸に抱いて
「いいよ♪ただいきなりだったから、びっくりしちゃった」
と言って強く抱きしめた♪可愛かった♪
生まれて初めて男の人のを飲まされたことよりただ彼のことを愛しく感じた♪
今まで男性にこんな感情をもったのは初めてだった(#^.^#)
女性には若くても母性本能があると聞いてはいたがこれがきっとそうなんだと思ったf^_^;
そう思うことで自分もまた本当の大人の女になれたような気がした(^_^;)
私に甘えるようにしっかり抱きついている彼の興奮が治まるまで黙って抱きしめてようと思ったけど、彼の腕の力は抜けても私の下腹部を圧迫したペニスはいつまでも起ったままだった(☆_☆)
下腹部に圧迫感を感じながら私自身もムズムズして濡れているのを感じた(>_<)彼が落ち着いたのを見てTシャツを脱がせた。
彼も私のワンピースを脱がせようとするが上手くできない、優しく彼の手を掴むと顔を笑顔で見つめて焦らないで! と目で訴えてから自分でワンピースを脱いだf^_^;
プールでの水着と違って上下お揃いの白の総レースの下着だから乳首や下の毛も透けて見えてるはずだ(☆_☆)
彼の食い入るような眼差しを見て
「あぁ、見られてる!」
と思うと私の胸も羞恥心で息苦しくなる(>_<)
震えそうになるのを抑えながら、手を後ろに廻してブラを取ると、お預けを解かれた子犬のように私のオッパイにむしゃぶりついてきた!
オッパイを掴む力が強すぎて痛い(>_<)
吸い付かれた乳首も痛い(>_<)
でもその必死さが無邪気な子犬のようで愛しく感じてカオリンがジュンと濡れたf^_^;
身体が感じるというより彼のひたむきさに心が感じた♪
必死でむしゃぶりつく彼の頭を赤ちゃんをあやすように優しく撫でて彼が落ち着くのを待った♪
少し力が弱まるのを感じて彼を制して、私は立ち上がって最後の一枚に手をかけて、ゆっくりと下ろしながら足首から抜き取ったf^_^;
これで二人とも一糸纏わぬ姿になった!
もう引き返せない!
明日来る彼にどんな顔をして会えばいいのだろう?(>_<)
そんな私の気持ちなど知らず再び私を押し倒してきた!
もうここまで来たらいくとこまでいこう!
今となってはこの人の若いエネルギーを昇華させてあげたい♪
それがお姉さんである私の義務なんだ!
そんな言い訳を自分にして彼に身を任せたf^_^;
彼は直ぐに私の脚を開いて私のもっとも恥ずかしい女の部分を凝視した!
きっともうかなり濡れてる(>_<)
そんなに見つめられると恥ずかしくて益々濡れてしまう(->_<-)
彼は何人の女性のそこを見たことがあるのだろうか?テクニックの幼さからそんなには知らないと思うけれど、見比べられているようで恥ずかしい(->_<-)私のそこは少し人と違ってヒダがかなり長いとダーリンが言っていたf^_^;
彼もやっぱりそう思っているのだろうか?
そんなことを考えると余計に羞恥心から濡れるのを感じた(>_<)
彼は凝視しながら恐る恐るといった感じで私の女陰のヒダに触れてきた!
片方を摘んで引っ張るようにしながら開いて、もう一方も同じ様に開いて充血して蜜が溢れた中心に舌を這わせてきた♪
舌先が触れた瞬間あまりの快感に全身の肌がゾクゾクッと粟立った(>_<)
彼は仔犬がミルクを飲むようにしながら私自身を舐めている!
こんな舐め方大人の男なら絶対しないだろう(>_<)
でもそれがまた可愛くて胸がキュンとして凄く感じる(>_<)
彼は私の蜜を全て飲み尽くすように舐め続けた!
私も快感の波が押し寄せてきて声を抑えられずに深く大きく漏らしたf^_^;
その声を聞いて彼は嬉しそうに私を上目使いに見つめた♪
私が感じてることに自信を持ったのか舐め方に少しだけ余裕が出てきた!
ペロペロって感じで舐めてた舌が男性自身を迎える入り口からクリトリスまで大きくゆっくりと舐め上げるようにしてきたf^_^;
舌先がクリトリスに触れた時
「あんっ」
声を上げて腰が自然に跳ねた!
彼はそこが私の急所とわかってクリトリスを集中的に舐めてきた(>_<)
経験は浅いが勘はいいみたいf^_^;
私は堪らず彼の頭を上から抑えてそこから引き離すようにしたが私の下半身にしがみついて離れない(>_<)
年下の男の子にイカされるのは恥ずかしくて抵抗があった(>_<)
しかし年下とはいえやはり男の力はどうにもできない!
クリトリスを執拗に舐められているうちに、どんどん大きな波が押し寄せてきた!
恥ずかしくて我慢していたけど、もうダメ(>_<)
「イ、イ、逝ッちゃうっ・・・」
と掠れた小さな声を絞り出し、腰をガクガクッと痙攣させた(>_<)
ぎゅっと閉じた瞼の裏で白い強い火花がバチバチッと光って、カオリンがキュッと締まりトロリと蜜を吐き出したのがわかった。私はたまらず両膝で彼の頭を挟みつけ、痙攣がおさまるのを待った。
呼吸が上がったまま、ようやく上半身を起こすと彼が得意そうな顔ではい上がってきて
「イッてくれたんですよね?」
そう言うと唇を重ねてきた♪
キスをしながら私をイカせたことを自慢げに喜んでいる彼が愛しくて強く抱きしめた♪
そうして彼のものに手を伸ばすとカチカチでヒクヒクして亀頭は熱く限界まで膨らんで先の方はヌルヌルに濡れている!
私はそのまま仰向けに倒れて両足で彼の身体を挟みこみ、ゆっくりと自分の膝を胸の方に引き寄せたf^_^;
彼もその意味を理解してやや緊張した顔で自分のペニスに手を添えて私自身の入り口に宛がおうとするが焦って上手くいかない!
私は彼に優しく微笑んで右手を彼のペニスに伸ばしてそっと添えた♪
それからゆっくりと私自身に誘導してあげると彼がいきなり腰を強く押し込もうとしたので
「ダメダメ、焦らないで!ゆっくり来て♪」
と彼を制して左手で彼の背中に手を廻してゆっくりと引き寄せたf^_^;
亀頭部分が私の膣口を押し拡げるように入ってくる!これ以上は拡がらないって思った時ズルッという感じで亀頭部分が完全に入った(☆_☆)
ホッとした私は息をゆっくり吐きながら、そのまま背中に回した手で彼の腰を引き寄せたf^_^;
亀頭部分が収まると後は割とすんなりズズッて感じで彼のペニスが埋まって来る!
膣壁を押し拡げ形を変えながら大きい亀頭が入ってくると同時に、締まった私の入り口を硬い竿が通過しながら擦り上げて強く刺激される感覚に、体の中心がゾクゾクして、ぶわあっと総身の毛穴が粟立つのがわかる。女の身体がオスのペニス犯入を受け入れ、待ってましたとばかりに全身で大歓迎しているような気がして、私が一番大好きな瞬間だ♪
やがて心地いい圧迫感が私の女性自身を襲った(>_<)
ついに彼自身を全て迎え入れた♪
彼の安堵の表情を見た瞬間、私は思わず泣きそうな気持ちになってしまった。私が彼に挿れられているのではなく、私自身が彼のペニスを抱きしめてるような感覚になって、私の心も幸福感に包まれたf^_^;
しばらくそのままで彼の顔を引き寄せて唇を寄せて彼の舌を吸って絡め取るようにリードしながらキスをした♪
キスをしている間中、彼のペニスはずっとヒクヒクしていた(☆_☆)
そのヒクつきに合わせるように私自身の中も微かにヒクつきはじめ、やがてシンクロしはじめた♪
すると彼が急に唇を離して不安そうな顔で私を見つめた!
その意図を察した私は
「いいよ♪」
と言って微笑んだf^_^;
彼が安心したような表情をした途端に激しい射精感を女陰の奥に感じたf^_^;
凄い!さっき口の中に受けたあの勢いを今度は私の膣中に受けている(☆_☆)
膣の奥に直接射精が当たる感覚を初めて感じた!
気持ちいい♪
こんな気持ちよさがあったなんて知らなかった(>_<)イクっていう感じとはまた違って女としての喜びというかこの為に女はこの世に存在している!
大袈裟でなくそんな心地よさだったf^_^;
ヒク付きが治まった彼は身体を私の胸に倒れ込むように寄せてきた♪
愛しくて思いっきり抱きしめた(>_<)
彼はまだ私の胸で呼吸を荒げてる! 密着した彼の胸の奥で心臓がドキドキしているのがわかる。
彼の頭を優しく撫でて彼の呼吸が治まるのを待った♪彼はやっと呼吸が治まると顔を上げて照れ臭そうに私を見つめた♪
私は黙って彼の顔を引き寄せてキスをしたf^_^;
その時彼のペニスが私の中でヒク付いた!うそ(☆_☆)
まだ治まらずに立ったままなの?
私はビックリして唇を離して彼の顔を見た!
彼ははにかんだ表情で照れ笑いをした♪
これが若さなのだろうか?感心している私をよそに彼が腰を動かし始めた!
動かすとペニスの硬さがよく分かったf^_^;
膣壁を擦るときにペニスに負けてえぐられるというか膣壁だけが変形させられる感じがして、気持ちよさが今までに経験したどれとも違う感覚なのだ(☆_☆)
初めて経験する感覚に私も戸惑いを隠せないで目を白黒させていると、彼が心配そうな顔で
「痛いの?大丈夫?止めた方がいい?」
って聞いてきた!私はまだセックスに余裕のない彼が私をいたわって心配してくれたことに感動して
「あんまり気持ち良すぎただけだよ♪ 君って凄いよ!大丈夫だから好きなように動いて♪」
って言うとf^_^;彼は目を輝かせて
「ほんとに?」
って聞くから
「ほんとだよ!こんなに気持ち良くなったのわたし初めてだよ♪」
って勇気づけてあげたf^_^;
男は出会った女によって善くも悪くも成長するのだと思う!
ならば私は自信を持たせてどんな女性も満足させられる大人の男にしてあげたいと思ったf^_^;
その一言で彼の動きが変わった!
先程までの弱々しく遠慮がちで少年のような動きがいきなり力強く逞しい大人の男のように!
お世辞ではなく本当に快感が凄くて、あまりの硬さに無理矢理逝かされる感じであっという間に絶頂まで達してしまった(☆_☆)
自分の意思と関係なく凶器のようなペニスで強制的に快楽の頂点に押し上げられてしまうのがまるで刺殺されるような感じで本能的に怖くて、息ができないほど呼吸が乱れて無意識に泣いているような喘ぎ声を上げながらも、逝かないように抵抗してみたけど全く無駄だった。ものすごく気持ちがいいのに彼を置いてこんなに早く逝ってしまうのがもったいなくて瞬間、
「やばいっ、イッちゃうっ! 逝くのヤダっ!」
って叫んでたけど、ほとんど言葉になっていなくて
「イッ・・・ヒグッ、キヒィイッ (☆_☆)」
って歯をくいしばって、シーツを両手でぎゅっと掴んで、それでも足りずに両足の指もぎゅうっと宙を掴んだまま、背骨が折れるんじゃないかと思うくらい反り返って口の端から涎がつぅ〜っと垂れているのを意識しながら、腰のあたりから始まった小刻みな痙攣が駆けるように全身に広がってやがてヒクヒクと一定の周期になって静まってゆくのを、彼に貫かれたまま今考えると驚くほど冷静に楽しんで味わっている自分がいた。
初めてこんなイキ方をしたもんだから中の方が心配になるほどヒクついて腰が勝手に暴れてるようだった(☆_☆)
私は達すると奥の方が男の人のを引き込むようにうねるらしい?
今までの男はみんな同じようなことを言ってた!f^_^;
彼もまた同じような言葉で
「凄い!中で何かが絡みついて吸い込まれる!もうダメです!」
と呻くようにいいながら激しく腰を痙攣させながら3度目の射精をした。時間をあけずに何度も射精しているとは思えないほどの量が何度も勢いよく私の奥に当たって驚いて、膣奥が温かくなったと思った瞬間、急に視界が真っ白な光に埋め尽くされて、重力もベッドの感覚も彼と触れ合っている感触もなくなり、急激に意識が遠のいていくのがわかった・・・。ふわふわの雲の上でまぶしい光に包まれているような感じで漂っているのは初めての体験で、気持ちよすぎて心臓が止まってしまったのではないかと思ったが、こんな感じで天国に行けるのならまあいっか、と思えるほど素敵な瞬間だった。
彼は私の胸に顔を埋めて暫く息を整えていたが、さすがに疲れたのかペニスを引き抜くように抜いた!
でも抜かれる時、まだ彼は硬さを失ってなくて中から内蔵を掴み出されるような感じがした(☆_☆)
私は驚きとその逞しさに感心して痺れた手をついて上体を起こすとペニスを握って唇を寄せたf^_^;
硬い!全く硬さを失っていない!
私はこの逞しいペニスに愛しさが込み上げてきて亀頭を含んでまだ尿道の中に残ってる精液を吸い出してあげた♪
彼はくすぐったそうにして腰を引こうとしたけど両手で彼のお尻を掴んで放さなかったf^_^;
吸い出し終えると私はその若いエキスで自分も若返るような気がして全て飲み込んだ!
亀頭を放してその逞しいペニスをじっと見つめた、本当に綺麗だ!
ピンク色にツヤツヤと輝いて全体にシワの一つもないほどパンと張り詰めている♪
さほど大きいわけではないけれど形がいい!
亀頭と胴部分とのバランスが私は好きだ♪
いくら見てても飽きないf^_^;
この美しいペニスを私の愛液で汚してしまったような気がして根本までいや玉までも綺麗に舐めてあげたf^_^;
彼は声にならない声をあげて感激しているようだった♪
私は彼にセックスの本当の素晴らしさを教えてあげたかった!
ただ入れて射精するだけがセックスじゃない、お互いの心と身体が一つになって喜びに打ち震えるような幸せを感じるのが本当のセックスなんだと!
彼のペニスがまだ全く萎えそうもないことを確認して彼の手を取ってベットに移動した!
そして彼を仰向けに寝かせると彼の腰に跨がるようにしてペニスを私の中心に宛てがった!
彼のペニスも元気だけど私だって負けないくらいに濡れているf^_^;
自分でも驚くほどに溢れて太腿をつたって流れていたf^_^;
私は彼の顔を見ながらゆっくりと硬さを味わうように腰を沈めてゆき、一旦動きを止めた♪
こうして上になると自分の体重がかかって彼のが子宮に届きそうなくらいに深く入ってくる!
いっそその硬いペニスで子宮を貫いて欲しいと思った!
私は腰をゆっくりと上下させながら前後左右に動かした!
凄く気持ちいい♪
彼には悪いけど彼のぎこちない動きと違って私の1番感じるとこに当たるように自由に動かせるf^_^;
彼は私の動きと顔の表情をじっと見つめている!
こういうのは初めてなのだろうか?
私は歳の割に経験が豊富だと思うf^_^;
14歳で初体験してから8年間でかなりの数を経験した!
それに女は男より精神年齢が5つは高いと聞いている、だから4つ違いとはいってもかなりの開きがあるような気がするf^_^;
彼にじっと見つめられると羞恥心が煽られて余計に感じてくるf^_^;
彼をイカせたいと思いながら私の方がイッてしまいそうで彼の胸に両手をついた!
彼は下から不安そうな顔で私を見つめて
「大丈夫?」
と声をかけてくれた♪
私はそんな彼が愛しくて彼の手を取って上半身を引き起こした!
いわゆる対面座位?
っていう体位になって強く彼を抱きしめたf^_^;
彼も私の胸の谷間に甘えるように顔を埋めて抱きついてきた♪
愛しい♪
凄く愛しい♪
必死で抱き着く姿が可愛いくて仕方ない♪
そのうち彼が目の前にある私の乳首を口に含んだ♪
今度は先程と違って吸いかたが優しい♪
私の乳首を傷つけまいといたわるように吸ってくる♪ただでさえ感じてるのに敏感になってる乳首を吸われて、全身に電気が流れたみたいに快感が走った(☆_☆)
たまらない!
彼がさらに愛しくなってカオリンがキュンとなったf^_^;
すると彼のペニスもピクッとした♪
キュン、ピクッ、キュン、ピクッ♪
まるでふたりでハーモニーを奏でるようにリズムよく高まっていく!
私はもっと強く感じたくて膣の入口全体を彼のペニスの付け根に押し付けるように腰をグラインドさせたf^_^;
私の溢れ出た愛液で接点がヌルヌルになって、まるでローションを垂らしたようで奥の方だけでなく、脚の付け根全体までが凄く気持ちいい(#^.^#)
彼も私に合わせて下から回すように突き上げてくる!経験は浅くてもやはり勘がいい!
この人、きっといい大人の男になる!
あまりの気持ちよさに、どんどん快楽の波が大きくなっていく!
私は意識が朦朧としていく中で、この子からこの人に変わっていくのを感じていたf^_^;
ついに大きな波が押し寄せてきた! 子宮が下がってきたのがわかる。
私は彼の耳元でそっと囁いた。
「ねえ、私また逝きそうなの♪ わかるでしょ、今度は大きいわ。涼君の、ちょうだい・・・」
私の言葉で彼は猛烈に突き上げるようにピストン運動を始めた。
私は奥を彼に突き上げられ、落とされ、まるで軽い人形のように翻弄され続けた。
次第に入口が締まり始め、奥からヒクヒクとした振動が伝わってきた。
カオリンは洪水のようになってお尻のほうまでびしょ濡れで、彼のペニスには泡立った愛液がびっしりとまとわりついて卑猥な感じだった。真っ赤に充血して蜜を垂れ流している女性器に出入りする彼自身を見ていると私自身興奮が抑えきれなくなって
「嫌、止めて! あんっ、やめないで♪ 駄目、死んじゃう。もっと奥っ!」
と、何を言っているかわからなくなって、年下の彼にこんなにされていると思うと余計に興奮して訳がわからなくなっていた。まるで獣になったような感じで何も考えられず、気がつくと彼の背中に爪を立て、肩に噛みついてた。それでも彼の動きは止まらないどころか更に早くなって、私はまた遠くなる意識の中で、言葉にならない言葉を叫んでいる自分を制御できないまま、翻弄され続けていた。
彼が大汗をかきながらにこっとして
「香緒里さんすごい愛してる」
って言うのを聞いた瞬間、私は雷に打たれたように全身が硬直し、まるで自分の体ではないように全身が激しく痙攣する中、真っ暗な穴の中に落ちてゆくように意識が遠くなっていった(>_<)
そのまま30秒か?1分か?私は意識を失っていたようだ。白目を剥いて痙攣しながら気を失った私は、あれだけ激しく喘いでいたのに急に静かになって息もほとんどしていなかったようで、気がつくと私は仰向けに寝かされて彼が上から心配そうに覗き込んで私の髪を撫でてくれてた♪
嬉しかった♪
こんな風に優しくされたのいつぐらい前だろう?
私は
「ごめんなさい!私だけイッちゃったみたいね?」
って言うと彼が恥ずかしそうに
「ううん、ぼくも一緒にイッちゃった♪」
って照れて答えた♪
よかったf^_^;
よかったけど一緒にイク瞬間を感じれなかったのが残念でならなかった(>_<)
やっぱり1番いいのは相手の射精を感じながらイケる時だo(^-^)o
一瞬寂しそうな顔をしたのをこの人は見逃さなかったf^_^;
私の顔をギュッと筋肉質の厚い胸で抱きしめてくれた♪
そして
「今度はちゃんと一緒にイコう♪」
って言ってくれた♪
この人の勘のよさはやっぱり天性だ♪
相手の心を察してあげる優しさは教えられるものじゃない!
抱きしめられながらそんなことを考えながら心が凄く満たされるのを感じていたf^_^;
どれくらいの時間そうしていたのだろう?
彼はその間ずっと体重がかからないように片方の肘で身体を支えて私を抱きしめてくれてた♪
身体の興奮も治まって意識がはっきりしてきた!
「ごめんね、きつかったでしょう?」
って言うと
「ううん、全然大丈夫だよ♪それより大丈夫?」
って私を気遣ってくれたf^_^;
またカオリンがキュンとなったf^_^;
するとビックリ(☆o☆)彼のペニスがまだ硬いままなのだ!
ウソ?
私が驚きの表情で彼を見上げると恥ずかしそうに
「こんなこと僕も初めて!いくらイッても治まらないんだ!」
って言うから
「ウソ!いつもこうなんでしょ!」
って言うと
「本当です!香緒里さんがあまりにも素敵だから!」
って顔を真っ赤にして真剣に訴えてきたf^_^;
嘘でも女として最高の褒め言葉に悪い気はしない♪
それにしても4回もイッて萎えないなんて凄すぎる(☆o☆)
こんな人がいるなんて信じられなかったf^_^;
こうなったら絶対に萎えるまで頑張るぞ!
年上の女としての意地みたいなものが浮かんできたf^_^;
私は
「だったらきて!」
と下から軽く腰を突き上げたf^_^;
彼は
「いいの?本当に大丈夫?」
って聞きながら目を輝かせた♪
私を抱くことでこんなに喜んでくれるなんて!
しかも5回目なのに、すごい♪
そう思うと、カオリンがまたジュワっと濡れてきたf^_^;
彼は相変わらず私を気遣って優しく動いてくる!
不思議なことに5回目ともなると彼のペニスとカオリンの相性があがったような気がするf^_^;
彼が腰をひと付きする度にカオリンが受ける刺激が強くなっている!
ひと突きされる度にイッてる錯覚に陥るほど感じてしまう(>_<)
私は
「気にしなくていいから、あなたの好きなように動いてみて♪激しくてしても大丈夫だから!」
って何とか伝えるのが精一杯だった!
例えどんなに痛くなっても彼が気持ちよくなることなら我慢できる!
我慢してあげなくては!
そう思ったf^_^;
実際は痛くなるなんてありえないくらいに濡れてたけど(^_^;)
彼は大きく頷くとだんだんとストロークを早く大きくしてきた!
凄い!
カオリンがジュブジュブと泡立つように音を立てる♪彼の腰が私のお尻を叩きつける!
私も少しでも深く入れたくて膣全体を迫り出すように思いっきり脚を開いた(>_<)
彼の強いストロークで身体が上方にずり上がる!
頭を打たないように両手で頭を支えて彼の衝撃を受け止めるけれど、どんどん早く激しく突き上げてくる(☆o☆)
若い人のパワーって本当に凄い!
「アンッ、アン、アンッ」
彼に突かれる振動で声が震えた!
我慢しているが彼が激しく動きだしてから彼に判らないようにもう何度もイッている気がする♪
それでも彼が射精し尽くすまで堪えなくちゃ(>_<)
先程どんなに痛くなっても耐えると自分に誓ったから!
だけど全く痛くない!
今までは相手が長いと濡れなくなってヒリヒリしたりしてたのに、次から次に溢れるくらい濡れて感じ過ぎて苦しいだけf^_^;
またくる!
今度は凄く大きな波がくる(>_<)
さっきのも初めて経験する大きさだったが、今度の波は大き過ぎて耐えれる自信がない!
気持ち良すぎて、まるで拷問みたいだ(>_<)
そんな私を知ってか知らずか汗だくになってひたすら腰を振ってる!
彼の汗が照明に反射して光ってた♪
あぁ、なんて綺麗なんだろう♪
彼の汗が私の顔に胸に降り注がれる♪
私もさっき一度乾いたのにまた全身から汗をかいてシャワーを浴びたようになっている。
汗で輝く筋肉質の彼の胸は滑らかな大理石のギリシャ彫刻のようだ。
そんなことを考えながら歯を食いしばって耐えた(>_<)
でも、もうダメ(>_<)
イクッ、イッちゃうぅ!
その時彼の動きが腰をお尻に押し付けたまま止まった!
ビクビクッ!
彼のペニスが私の中で激しく暴れた(>_<)
途端に熱いものが私の子宮に降り注がれた!
その衝撃で私を強烈な快感が襲い、最後の抵抗があっけなく押しやられた!
「イクッ、ああおおう! (☆o☆)」
私は自分の声とは思えないような、お腹の底からわきあがってくる低く太い声を聞いて、自分はどうなってしまうのだろうと恐ろしくなり取り乱した。
あまりにも激しくイカされて腰が自分の意志ではどうしようもないくらい激しく波打つように暴れた(>_<) もう自分の身体が自分の身体でないように痙攣して腰が跳ね上がって止まらない!
あまりの激しいイキかたに怖くなった(>_<)
その時彼が私の痙攣を押さえ込むようにしっかり抱きしめてくれた♪
彼も限界まで頑張って、もう動けないはずなのに私を抱きしめてくれた優しさと喜びに包まれながら、意識が遠くなっていった(>_<)
気がつくと彼が隣で幸せそうな顔で眠っていた♪
私は思い出したようにペニスに目を向けるとやっと小さくなってたf^_^;
ホッとすると同時に達成感が湧いてきた!
こんなに私を感じさせてくれたペニスが愛しくてその小さく萎えた可愛いペニスを口に含んでみたf^_^;
柔らかい♪
あんなに硬かったペニスと同じものだとは信じられなかったf^_^;
私をどこまでも感じさせる硬いペニスも好きだけど、小さく柔らかくなった可愛いペニスが私は好きだ(^_^;)
口の中で転がすようにして遊んでると
「クスッ」
って笑い声が聞こえた♪
彼が目覚めてじっと見ていたf^_^;
私は照れながらペニスを放して彼に抱き着き、太股を絡めた!
彼は私をしっかり抱きしめてキスをしてくれたf^_^;でも私はこのキスが別れのキスだということを感じていた(>_<)
涙が頬を伝った、彼の目を見ると涙が溢れてた(>_<)彼も私の涙の意味が判っていたのだろう(;_;)
最高のエクスタシーを迎えた時が別れの始まりだと!私は彼の唇に人差し指を当てて目を塞いだ、彼は黙って言う通りに目を閉じた!私はそっとベットを降りてフロアに散らかった下着とワンピースを拾って素早く身につけると彼に背を向けたままドアに向かった(>_<)
涙が止まらない(:_;)
でも、これでいいんだ!
二人がどうなるわけではない!
私はただ偶然に出会った少年を一人前の男にしただけだ!
そう自分に言い聞かせてドアのノブに手を掛けた!
後ろから彼の声が聞こえた
「香緒里さん!素敵な思い出をありがとう♪あなたのことは一生忘れない!」
彼の叫びには何も答えず部屋を出て、後ろ手にドアを閉めた(:_;)
部屋に戻って夜の海を眺めてボーッとしていた。
冷房が効いててカオリンがヒンヤリした!
まだ濡れてて彼の涼平君のペニスがカオリンの中に入ってるような気がしたf^_^;
彼の細い指先、厚い胸、彼の匂い、優しい声♪
全てが思い出されて涙が溢れた(:_;)
ふと、これでいいんだろうか?
そんな考えが頭をよぎった!
たった一回のセックスがこんなにも深く人の心を捕えるなんて!
今までの私では考えられなかった(>_<)
涼君を思うと、いてもたってもいられなくなる!
しばらくの間じっと夜の海を眺めてた!
決めた!
年齢とか環境とかそんなこと、もうどうでもいい!
彼を放したくない! 今放したら二度とこんなに相性が良い雄と出会うことはないだろう。
経験豊富な私を一晩で変えてしまうような天性を持った彼のような男に。
そう決意して携帯を掴んだ!
翌朝、強い日差しで目が覚めると隣に小さな寝息をたてて涼君が寝てた(#^.^#)
彼の寝顔を見て心が和んだ♪
こんな気持ちになったの初めてで、私の決心は間違ってなかったと確信した!
彼の唇に唇をそっと重ねると目を覚ました彼がギュッと抱きしめて
「おはよう♪僕だけの香緒里さん♪」
って言ったf^_^;
私も
「私だけの涼君おはよう♪」
と言って、いつまでもいつまでも熱い熱いキスをかわしつづけた。
私は君を最高の男にしてあげる。だから私だけを愛して、ずっと満足させてね・・・
完。
出典:ノンジャンル体験小説
リンク:http://www.nanbbs.jp/re/log/82/80/

(・∀・): 49 | (・A・): 34
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