凝視
2005/07/05 23:53 登録: つみれ
その時俺は渓流釣りに行っていた。
朝早くから山の冷気を浴びながら夢中になっていた俺は
尿意を催したのだが、トイレのある場所は微妙に遠い。
面倒なのでそこらでするか思い、
岩の陰で放尿し始めると。
なんと視線の先で排泄している中学生位の女の子がいた。
俺は放尿を始めるまで気付かなかったのだが、
女の子は思い切り目を見開き、俺の方を見ていた。
恐らく怖かったのだろうが、凝視と言う感じだった。
俺も気付いてからはどうしても目が行ってしまい、
同じく凝視と言う感じになった。
女の子はシッコしていると思ったら、ウンコをしていて、
物凄い恥ずかしそうにしていたのは当然の事だな。
シッコもじょわじょわ出ていて、岩の色を変えていた。
俺も止めるに止められず、そのまま放尿し続けたのだが、
勃起しなかったのが不思議な位だった。
そのうち俺が先に終え『ごめんな』と言うと、
彼女の方も紙で拭き終わり、パンツをあげた所で、
『こちらこそゴメンナサイ』などと謝るではないか。
思わず襲いそうになったが、グッとこらえた。
彼女のアソコは見えたような見えないような感じだったが、
白い太ももと尻が目に焼きついてまぶしかった。
どうやらその子は他の友達とハイキングに来ていたらしく、
その後私が釣っている場所を通ったのだが、
顔を赤く染め目礼した時は、
あぁこの子を嫁にしたいと思った。
そんな俺は32歳 残念ながら嫁がいる。
(・∀・): 177 | (・A・): 57
TOP