妻の過去(肉便器)

2011/09/13 20:09 登録: えっちな名無しさん

5歳になる娘の涼花が幼稚園に通いだしてから、妻の様子がおかしい。
時折、ぼーとしたり、ふさぎ込んだり、なにか思いつめた表情をすることが多くなった。

どうしたのと聞くと、最初は何ともないと答えていたが、しばらくして、思いつめた表情で言った。
「涼花のお友達の健吾くんのことだけど、健吾くんのパパと昔付き合っていたの。」
「あなたと知合う前だけど、会社に入って直ぐに付き合った人なの。」
「2年間ぐらい付き合ったけど、私のことを知っている人が涼花のお友達のパパなんて…。」

俺と付き合い直前の男かと聞くとそうだと答えた。
つまりこうだ。近所に妻の元彼がいて、娘の涼花の友達のパパみたいだ。
健吾くんのパパと言えば、私も話したことがある。
ラガーマンで身長185cmぐらいの胸板が厚いゴリラみたいな男だ。
ちなみに、妻は160cmぐらいでの秋元優里に似ている。
あんなゴツイ男に妻が抱かれていたなんて。
妻の裸体を知っている、妻を抱いた男が近くに居る、俺の知り合いだ、嫉妬心で狂いそうになった。

どんなことをされたんだと聞くと、妻は黙ったままだ。
何回ぐらいSEXをしたんだと聞くと、週2回ぐらいと言う。
…頭の中で計算した。52週×2年×2回=208回。
…健吾のパパは200回以上も妻を抱いたのか。

妻は付き合ったとき処女ではなかったが、それはお互い様と思っていた。
しかし、200回以上も妻を抱いた男が知合いで、これからずうと近所付き合いもしなければならないのか。
まさか健吾のパパに処女をあげていないだろうなというと、健吾のパパは3人目だから、違うと言った。
健吾のパパは妻の処女をもらったのではないので、少し安心した。
しかし、妻の処女を俺が貰えなかったことに、苛立ちを覚えた。

あの大男のチンポはどれぐらいなのかと聞くと、
大きかった。ヘアスプレー缶ぐらいあった。
…ヘアスプレー?でかくないか?
…ヘアスプレーみたいなデカイちんぽで愛しい妻がやられたなんて。
あの大男にどんなことをされたのかと聞くと、堰を切ったように妻はしゃべりだした。

あまりにもチンポが大きいので、コンドームがつけられなかった。
そのため、いつもコンドームなしでSEXをしていた。
大抵、そとに出してもらっていたが、たまに、タイミングを逃して、中に出されたこともある。

…中出し?くそ、結婚前に中出しされたことがあるなんて、聞いていないぞ!

大きいちんぽを入れられて、いつも激しく腰を振られるので、膣から出血することが多かったという。
SEXの後は、大抵、足腰が立たなくなったという。
荒々しいSEXだったが、いつも逝っていたので、離れられなかった。
…ゴリラが妻を無茶苦茶にしやがって。

なぜ、別れたのか聞くと、だんだんエスカレートして、おもちゃの様に扱われたからと言う。
単なる元彼なら、そんなにショックはないわ。
だけど、健吾くんのパパは変態なケダモノよ。私の体をもて遊んだ男だから嫌なの。

どんな変態なことをされたのかと聞くと、
付き合って2年目の10月ごろ、ファミマでブラのホックを外された。
店の中でホックを外されたので、思いっきり濡れてしまった。
その後、近くの駐車場でパンティーを脱がされ、ノーパン・ミニスカートで彼の家まで歩かされた。
途中、歩けなくなるほど、お汁が太ももに垂れてきた。
足を進めるたび、おまんこが感じまくって、とうとう歩けなくなった。
仕方が無いから、電柱の片隅で、彼に駅弁スタイルで姦ってもらった。
・・・妻が青姦をされたことがあるのか。

妻はさらに続けた。
ラグビー部の後輩を連れてきて、複数で姦ったことがある。
後輩がバックからついて、彼のモノをフェラチオしたわ。
そのとき、初めて顔にかけられたわ。
何回も顔にかけられると、自分が惨めになって来て嫌だった。
…可愛い妻の顔にかけるとは、健吾のパパは許せん。

聞くと、ラグビー部の後輩とは、述べ、6人ぐらい関係を持ったという。
顔にかけられたり、中出しもされた。
その辺りになると、後輩も誰かも分からず、
誰に何をされたかも分からないという。
誰に中出しをされたかも分からない。
健吾のパパに、
「この女、俺にチンポから離れられないみたいだから、何してもいいよ」と言われていたみたいだ。
…くそ、妻を公衆肉便器扱いしやがって。怒りがこみ上げてきた。

そんなこと断らなかったのかと聞くと、
当時、怖いものがなかったから、なんでもできた。
それよりも、本当に大きいチンチンが気持ちよかったから体を許してしまった。
SEXした後、ものすごく後悔することが多かった。

それが嫌で別れたのかと聞くと、そうではないという。

一番嫌だったのは、アナルにバイブを入れられて、SEXさせられたことだという。
おマンコに彼のおちんちん、アナルにバイブを挿入されて、SEXしたときが、一番感じたの。
でも、アナルで感じてしまった自分が嫌で、いつも嫌悪感に覆われた。
排泄するところに、ものをいれるなんて、妻は我慢できなかったという。


さらに、「アナルにあのでかいオチンチンを入れようとしたのよ。」
それだけは嫌だったから、逃げたわ。
この人に絶対に付いていけないと思って、別れたわ。

件後のパパに、俺とSEXしたいというる女は他にも居るからいいよと言われた。
健吾くんのママが心配だわ。

…くっそー。くやしい。

…愛しい妻が文字通り公衆肉便器だったとは…。
…妻の体を俺より隅々まで知っている男が、近所にいるとは…。
…妻の体を無茶苦茶にした男が近くにいるとは…。

…こんな精液まみれの肉便器でも、妻を愛している。

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