包茎ぎらい
2005/07/06 01:08 登録: えっちな名無しさん
私は包茎が大嫌いです。
臭くてカスがたまって不潔だし、大抵はサイズも小さいからです。
包茎が恥ずかしくて女性に接することが出来ないためか、童貞が多いと思います。
そのくせオナニーだけは毎日毎日、一日に何度もやってて気持ち悪いです。
そのせいで、女性経験がないくせにちんこだけ真っ黒。色白のくせに。さらに最悪なことに、遅漏なんです。
包茎=早漏というイメージがありますが、童貞の包茎野郎はオナニーばっかりし過ぎて遅漏になってるんです。
皮が余って先が尖ってドリルみたいになってるし、亀頭は先細り。カリが全く成長してない、典型的な粗ちんです。
そんな童貞の包茎に先日も出会いました。
高校時代の友人のNです。
久しぶりに会って、二人で飲んで、いい雰囲気になってホテルに入りました。
でも、Nはどこか落ち着かないそぶり。どうやらラブホテルに入るのが初めてのようです。
部屋へ入って、私が先にシャワーを浴び、次にNがシャワーを浴びました。
出てきたNは相変わらずおどおどした様子。
私はあえてバスタオルを捨て、裸でベッドに寝てNを誘いました。
「ねえ・・・、来て・・・」
「も、もうちょっと電気暗くしない?」
「えっ、このままでいいよ。私、お互いがはっきり見えるほうが好きなの」
まだNはタオルを腰に巻いたままです。
「ねえ、私だけ裸じゃ恥ずかしいよ・・・。Nのも見せて」
おそるおそるタオルをはずすN。
予想通りの短小ちんこでした。皮はバスルームで剥いてきたのか、いちおうは剥けてます。
でも余った皮が亀頭の下でだぶついてました。
「ねえ、さわらせて」
私はわざと強く握り引っ張りました。案の定、皮がぐにぐにと亀頭に巻き付いて、包茎の正体が露わになりました。
「Nってば、包茎なんだ〜?こんなので今まで女性を満足させれたの?」
意地悪く言ってみました。
「お、俺・・・、実はまだないんだ・・・経験・・・」
「童貞?」
「・・・うん」
「そのわりに妙に黒いよね?これ。オナニーのし過ぎじゃないの?私、包茎とはしないことにしてるの」
「えっ・・・そんな・・・」
「だって不潔だし、こんな小さいの入れても気持ちよくないんだもん。それに、オナニーで満足してるんでしょ?」
可哀想なNは、きっと私が出て行ったあと、ホテルのテレビでAV見ながらオナニーしたと思います。
とにかく私は包茎が大嫌いです。

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