井の中の皮頭、大カリを知らず
2011/09/16 23:21 登録: えっちな名無しさん
今でも思い出すだけで死ねる話。
中学に入った時点で、俺のチンコは当時大学生の兄貴よりでかかった。高校生になった頃にはオヤジよりもでかかった。そこで俺は自分のことを一つ上野男だと思っていた。
オヤジや兄貴のチンコを見る度、「俺はビッグだから」と心の中でトシちゃんぶっていた。そう、確かに俺はビッグだった。俺一家という母集団の中では・・・
ビッグな俺は、自信満々だった。モザイクが荒い時代なので、チョコボールのチンコも単にデカく見えるだけだと思っていた。俺のチンコなら、女はヒーヒー言うのだろうと疑いもしなかった。童貞のくせに。
そして運命の日が訪れた。いわゆるヤリコンに参加した俺は、末代まで語られるであろう、伝説の殺し文句を発動した。
「も〜あけみちゃん、これ以上悪ふざけをしてると、俺の10cmビッグマグナムが火を吹くぜ!」
キマった。あけみちゃん濡れちゃったかな?と思っていたらまさかの大爆笑。
「10cmってwwwちょwww」
???え?笑うとこってそこなの????マグナムが面白いんじゃないの??
俺は軽くパニック
皆の注意点が集まり、あけみちゃんがコトの顛末を話す。全員大爆笑で、強制的にチンコ品定め大会が始まった。
いきなり脱ぎ出す男子連中。出てきたチンコたちを見て初めて理解した。俺一族の母集団がFランクだということに。
しかもバカでかいチンコが一本そびえ立っていた。カリのデカさが半端ない。その場のノリで俺とそいつの一騎討ちという流れになった。
戦意喪失した俺は、ズボンとパンツを無理矢理脱がされ、縮こまった旧ビッグマグナムは皮付きでコンニチハ。そして最大の屈辱が。
俺のマグナムの砲身の長さ、奴のカリの直径に負けた•••
出典:俺の偏差値40
リンク:兄貴の偏差値35
(・∀・): 106 | (・A・): 30
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