室伏アレクサンダー広治伝説
2011/09/18 08:52 登録: えっちな名無しさん
1度の大会で4優勝は当たり前。13優勝したことがある(1998年群馬リレーカーニバル:当時24歳)。
1回の投擲で2〜3本投げることはたやすい。
公式記録は84m86cmだが、後輩たちがあまりの差に絶望し諦めることを懸念しているため半分の力も出していない。
他の選手たちへのハンデとして大会前夜は十回は抜いてから大会に臨んでいるがいつも軽く優勝してしまう。
本気を出すとハンマーが客席に届く。
彼は両親の英才教育を受けていた。幼少期は童心から審判にハンマーを狙い撃ちして遊んでいた。
大会ではハンデとして、室伏だけ120kgのユニフォームを着せられている。
4才の時からハンマー投げの大会に出て優勝している。
生後三ヶ月からハンマーを投げていた。
おしゃぶりの代わりにハンマーをなめていた。
100m走で9秒を切るほどの瞬発力がある。
200mでも日本新記録を持っているのはあまりに有名。
実は幅跳びでも世界新記録を持っている。
ボウリングでは球を転がらせずにストライクを出せる。
非公式だが、100%の力だとハンマー日本からハワイ手前まで届く。しかし、漁をしている方々への配慮から控えている。
すでに陸上競技全てで金メダルを取った。
球技は全て人並み以上にこなす。
室伏にとってはハンマー投げは準備体操だ。
生涯をかけるスポーツとして、一番苦手なハンマー投げを選んだ。
格闘技も得意である。
始球式では慣れないフォームながら131km/hを出した。コントロールも良く、1cmと狙った所からずれなかった。 二度目の投球では160km/hを超えたと言われる。
「俺が次にボールを投げる時は世界が終わる時だ」といって、二度と野球ボールに触れないのは地球を壊さないためだ。
野球のボールくらいなら日本からアメリカ本土まで届く。かつて軽い気持ちで投げた所ホワイトハウスの窓ガラスを割ってしまい、それ以降ホワイトハウスを狙って投げないよう、大統領と密約を交わしている。
学生時代、夜中にモーニングスターを200m近く投げる姿を数回目撃されている。
実はハンマー投げは苦手。槍投げなら自転脱出速度にまで達することができる。
30秒間反復横跳びをした際の記録は1500回である。
基本的にハンマーを投げるときは軸足のみで回転する。これは同じ競技をする人間への配慮である。
肉体のみで重力異常を引き起こせる数少ない人類であるとされる。
生まれてすぐ地球に飛来。たまたまアジアの鉄人、室伏重信氏が練習していたグラウンドに落ち、室伏家の長男として育てられる。
物心ついたころから7.26?の競技用ハンマーで遊んでおり、スティーブン・セガールやチャック・ノリスなどといった超人たちから「すごいガキが出てきた」と警戒される。
中学生のころには、大陸弾道ハンマー投げを達成。第二次戦略兵器削減条約(START2)で米露間の安全保障上の議題に上がったほどである。
高校生になると人工衛星をハンマーの代わりに飛ばして地球円周軌道に乗せていた。当時はまだコントロールが定まらず、飛ばしたハンマーはたまに太陽系外にまで到達し、地球からもっとも遠い場所にあるスペースデブリとなっている。
ルーブル美術館内で銅像としてバイトをしていたが、人間にしては筋肉がすごすぎると短期契約にとどまる。
ボブスレー日本代表合宿に参加。圧倒的実力で代表候補に挙げられるも、ウルトラ競技に専念するために辞退。
宇宙超人番付に出場。圧倒的大差で優勝し、銀河系の片隅にある地球にまで名を轟かす。
移動するときは、自分の放ったハンマーに飛び乗る。「な…なんてやつだ…さすが…タオ…いや室伏広治……」
始球式ではぶっつけ本番にも関わらず、1mm単位の精密さで尚且つ地球の重力を引きちぎる剛速球というかもう光線を披露。
ちなみに年に一回、太陽系の惑星をウルトラスウィングしており、そのおかげで今日も太陽系は太陽系として機能している。
ハレー彗星は最初にスウィングするとき力を入れすぎたため変わった軌道になってしまった。
肉体造りのため、1日1枚ステーキを食べるよう心掛けている。また甘党で、好物はケーキ。特に妹の手作りケーキが好きである。
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