半ケツTバックのブラジル留学生女が酔い潰れたので自宅に連れて帰ってエッチした
2011/09/18 22:10 登録: えっちな名無しさん
先週、ブラジル留学生と一緒にゼミコン
Tシャツにジーパンという軽装でやってきた。
スタイルも良く胸も大きいので、
Tシャツの胸元から見える谷間も張りが良さそう。
俺の隣に座ってきたブラジル女を見ると
半ケツでTバックが見える。
結構飲んでいたが、酔う気配すらない
聞くとブラジルでは小さな時から
飲んでたらしく、両親も強いらしい。
それから2次会で歌わせ飲ませまくると
流石に少し酔ってきたのか、意味不明な言葉を喋り始めた。
よく聞くと、母国語なのだろが、俺はまったくわからない。
飲んでいたお酒のグラスをテーブルに置くと前に立ち
巨乳を揺らしながら踊り歌い始めたが、完全に目が逝っていた。
踊ったせいか酔いが完全に廻ったのだろう、
戻ってくるなり俺の腕に抱きついたまま
グッタリともたれかかってきた。
腕に感じる胸の感触、鼻を擽る香水の匂い
周りからもう帰らしたほうがいいと言われ、
家まで送ろうとしたが、まったく起きる事も無く
結局俺の家に連れて帰る羽目になった。
タクシーに乗り家に着くまで起きることなく
降りる時には運転手に変な目で見られながらも
背負い巨乳を背中に感じながらエレベーターに乗り
部屋に入った。
ソファに寝かせるとTシャツが捲れおへそが丸見え
ジーパンのボタンを外しジッパーを下ろすと
紫色のTバックが目の前に
Tシャツを脱がせると同じ紫色のブラに包まれた巨乳
下着のままのブラジル女をベッドに運び寝させた。
やはり肌は日本の女性より少し肌理が粗い感じがしたが、
プリケツと張りのいい胸は格別だった。
Tバックを脱がせると綺麗に処理した陰毛
両足を肩に乗せて股間に顔を埋めマムコに舌で舐めると
声を漏らし腰をくねらせるブラジル女
十分濡らせた後ゆっくりと硬直したイチモツを挿入
唸りながらも起きることなく夢見心地で感じるブラジル女
乳首も硬く立っていた。
翌日目を覚ませると、ブラジル女が自ら跨ってきて
朝からセクロス
腰を振りながら「いっしょいっしょ」と片言の日本語を喋っていたと思うと
逝ったらしくグッタリと倒れこんできた。
後で聞くと、一緒に逝ってという意味で言っていたらしい
後日談
ブラジル女は、みんなそうなのか彼女だけなのか解らないが、
歩く時に密着して歩いてくる、
俺の左手に両手を絡ませて、胸に挟むように歩いたり(毎回歩きづらくないかと思ってしまう)
路チュウをしてきたり、周りに付き合っていることのアピールなのか
路チュウは、たまに交差点とかで他の外人女もやってたので、そんなもんかなぁとは思うけど
友達や他の女がいる時には止めて欲しいが、それを言うと「なぜ?なぜ?」と連呼してくるので
路チュウぐらいは、文化の違いと思って何も言わないようにしている。
普段からラフな服装をしているので、ハミ乳半ケツ状態で歩かれると
周りの男の視線が彼女の胸とお尻に集中、
これから暑くなって、もっと過激になるんじゃないかと思うと
流石に心配になってくる。
出典:みんなのエッチ体験
リンク:http://ecchitaiken100.blog.fc2.com/blog-entry-764.html

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