スカッとするコピペ
2011/09/25 07:55 登録: 西風
既出も入ってたら、ごめん
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夕方、地下鉄に乗ってた時の事。
とある駅からギャル系の女子高生が5人ほど乗ってきて、我が物顔で席を占領。
くっちゃべりながら化粧をはじめた。すると小学校低学年ぐらいの女の子が
その女子高生軍団の前に立って、その様子をじ〜っと見てた。
女子高生:「なに?なんかよう?」
小学生:「やっぱり・・・メイクって素材が良くないと意味無いんだ」
思わず車両中の乗客全員が吹き出しそうに!
更に続いて
小学生:「私も不細工だから、メイクは無駄かも…」
もう全員大爆笑!!
女子高生達は恥ずかしそうにしてたけど、小学生は本気で悩んでた。
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私はとあるファミリーレストランでアルバイトをしているのですが
私がちょっとしたオーダーミスでカップルに注文と違うものを届けてしまったのです。
その時女性はとても激怒し、タダで食わせろだの周りの目を気にせずに私の事を罵倒してきました。
彼氏の方は止める素振りも見せずニコニコとしながらずっとこちらを見てきて、店長に相談しても自分のミスだからなんとかしてくれと任されてしまいました。
私はアルバイトをしてから日も浅く、ちょっとしたオーダーミスも今日が始めてでどうすれば良いのかわからず、オーダーミス分を無料にするという事で彼女は納まってくれました。
そこから私はレジの方へ移ったのですが、しばらくした後にそのカップルがやってきて彼女の方が
「オーダーミス分だけじゃ足りない。迷惑量として全部タダにしろ」と言ってきたのです。
二人で食べた分のお金は大体3000円ほどで、カップルにも出せそうな金額でしたが彼女はそれを拒否してきました。
私はこれ以上タダにしてしまうと店長にも首にされてしまうし、もう後がありませんでした。
しかし、彼氏の方は先ほどと同じく止める素振りを見せずずっとニコニコしてこちらを見てたのです。
彼女はその彼氏に対して腹を立てたのか「アンタからも何か言ってやってよ!!」と大声で怒鳴り散らしました。
すると、彼氏はしばらく「ウーン」と考えた後
「別れよっか。」と言ってきました。
彼女は理解ができなかったのか「は?」とマヌケな声を出し呆然としてました。
すると彼氏はレジに1万円を出し「ごめん。迷惑量とお金。」と言ってお釣りも取らず店を出ていきました。
しばらく彼氏の方を見ていましたが、彼女と一緒に来たであろう車に一人で乗りそのまま店自体から出ていきました。
彼女はというとレジの前でしばらく呆然としてから帰るあても無く、歩いて店から出ました。
怒鳴り散らすだけ怒鳴り散らし、挙句の果てには無銭飲食しようとした彼女は彼氏に振られた…と言う事になったそうです。
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ガキの頃、じいちゃんと散歩するのがすごい好きだった。
その日もじいちゃんと散歩してたら俺が893にぶつかり絡まれた。
じいちゃんも平謝りだったが「骨折れた〜」「慰謝料だ〜」と煩かった。
あまりに煩かったので「そんなんで折れないよ!」
と俺が言うと「うるせぇクソガキ!」と頭を叩かれた。その瞬間じいちゃんが
「ぐぉるぁ!うちの孫にぬぁにぃしてんだてめぇ!!」とぶちギレた。
さすがに怖かった。そのあと「おめぇら○○組だな?○○(組長の名前)呼んでこい!!」
びびった893は急いで事務所に電話。
5分位で組長登場。組長が頭を下げる姿を見て、は初めて事態を把握したようだった。
少し離れたとこで話していたため話の内容は解らないが、「指はいらん!孫に詫びろ!」と聞こえた。
そのあとは893が俺に土下座。後日、菓子折り持ってうちに詫びに来ていた。
後日談だが、じいちゃんは昔、相当ブイブイ言わせてたらしい。
「ばあちゃんには内緒だよ。」と笑いながら話してた。
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同じく女子高ネタで似たようなことが。
下校時、校門を出てすぐの電話ボックスにオサーンが上は作業着、
下はすっぽんぽんといういでたちでこいてた訳なのだが。
「キャー!!!!!」「先生呼んでくる!!!!!」
先生が到着するまでの間に女子高生数十人で電話ボックスを包囲。
勿論出られないようにドアはがっちり抑えたまんまで、
「もう1回出せよ!」「見てやるから出せ!」「おっさん2回も出したら死んじゃうよ!」
とか叫びつつ4方向から電話ボックスをガンガンたたいたら、おっさんは体育座りで泣いてしまった。
先生はとっくに到着してたのだが、あまりにすさまじさに近寄れなかったそうだ。。
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電車の中といえば、先日こんなことがありました。
お昼前のかなり空いている時のことです。
白い杖を持ったおばさんと盲導犬が乗って来ました。
私はドアのすぐ横に座っていたので、
座席を譲り、中央のほうに移動しました。
次ぎの駅で、スーツ姿の赤黒い顔の男性が乗ってきました。
その50歳くらいの男性は、犬を見つけると手に持っていた傘(梅雨どきなので)で
犬をかなり強く突つきだしました。
何度も突つこうとします。
私は怖かったのですが「何をするんですか」と言ってしまいました。。
男性は「わしは犬がきらいなんだぁぁぁ」と大きな声を出し
「こいつらは絶対反撃してこないんだぁぁぁ」と更に突つき続けます。
おばさんは「すみません。すみません。すぐに降りますから」とオロオロしています。
その間1分くらいでしょうか、私がどうしようか困っていると
「パシーン」と音がしました。
見上げると、30前後のおじさんがスーツの後ろから
頭を傘で2〜3回叩いていました。
「俺は犬が好きやねん。代わりにワレをしばいたるわ」
そう言うともう一回傘を振りかざし、
スーツ男を車両の端のほうへ追いかけて行きました。
呆気にとられていると、
小学校前後の女の子が「大丈夫?」と言いながら犬の頭を撫でていました。
そして、次ぎの駅で、スーツ男は電車を降り(降ろされ?)ました。
戻ってきたおじさんは、おばさんに「もう大丈夫ですよ」と言うと、
ドアの反対側の座席にいる奥さんらしき人のところに戻りました。
女の子が「もうちょっとワンちゃんといてていい?もうちょっとだけ」と聞くと、
おじさんは「迷惑にならないようにな」と応じ、奥さんと話しだしました。
女の子がディズニーの服とかばんだったので「ディズニーランドに行くの?」と聞くと
「昨日行って来たの。おもしろかった」と言います。
「犬が好きなパパで良かったね。おうちにはワンちゃんいるの?」と聞くと、
「お父さん、犬あかんねん。よう触らんねんよ。だから飼えないの」と
言われてしまいました。
感動的、チャンチャン、でした。
ありがとう。
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私が通勤前に毎日行ってるコンビニに、坊主頭で20歳後半くらいの店員さんがいた。
私がパンとお茶を持ってレジに行くとちょうど4、5歳くらいと
思われる兄妹がお金を払ってたんだけど、明らかに100円くらい足りない。
握ってるお金そのまま置いてるようだったので、多分それだけしか持ってないみたい。
でもその坊主店員、ちゃんと確認してないのか笑顔でありがとうとか言ってるの。
心の中で「お前ちゃんと確認しろよ」とか思いながら自分の会計を済ませ
出て行ったところで私は見てしまった。
その店員さん兄妹が帰った後、自分の財布からお金をレジに入れてた。
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出典:暇人速報
リンク:http://blog.livedoor.jp/himasoku123/archives/51665664.html

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