屋久島での一夜

2004/05/14 02:11 登録: えっちな名無しさん

941 えっちな21禁さん sage New! 04/05/10 20:51 ID:iYU+r0/L
私は一人旅が好きだ
特にバイクにキャンプ一式を搭載して
日本中を周るのがとても好きだ

おととしのこと、屋久島に未定泊で旅行することにした
バイクをフェリーに乗せ、屋久杉や、原生林に想いを
めぐらせて、到着前から心弾んでいた。

943 941 sage New! 04/05/10 20:54 ID:iYU+r0/L
港に到着して、まずはキャンプ地に向かったわけだが
記念すべき屋久島初めての信号で、赤信号で突っ込んでくる
車と衝突しそうになった、幸先悪い出発だ・・・

そんなこんなでキャンプ地に着いて
テントを張ることにした、回りにはバイクで
渡島した人たちが3人ほどいた。

944 えっちな21禁さん sage New! 04/05/10 20:55 ID:ghDoxQI+
一人旅の時点で既に「女友達に」じゃない気がするが、まぁスルーしとくか。

945 941 sage New! 04/05/10 20:56 ID:iYU+r0/L
いつもの調子でテントを張り終えると
島をぶらっとバイクで流し、食材を買いに行くことにした
いろんなところを回りながら行ったので
テントに着いたころには2時間が経過していた。

ふと近くのテントを見ると
女性の下着が外に干してあるではないか。

946 941 sage New! 04/05/10 21:01 ID:iYU+r0/L
いろんなところを周ったが
女性で下着を外に干してるのはかなりの猛者だと
判断した。

それはさて置き飯を作り、夜になるのを待った
というのも、星空を見に行きたかったからだ
日も沈み、星が出てきたころに、ヘッドライトを
つけて外に出てみた、付近の建物の明かりが
強くてあまり星が見えなかったので、キャンプサイトの
先の岬のほうまで歩いていった。

948 941 sage New! 04/05/10 21:03 ID:iYU+r0/L
上を見ながら歩いていたので、前には注意していなかった
突然人とぶつかったと思って相当慌てたが、軽く謝り
そのまま岬へ行き星を眺めた。

ぶつかった人が下着を干していた女性と分かるまで
時間はかからなかった、テントに帰ったとこで
その女性が「さっきぶつかりましたよね、すみません」
といってきた。

949 941 sage New! 04/05/10 21:06 ID:iYU+r0/L
その日は移動の疲れもありさっさと寝てしまった。

次の日の夕食時、女性がカレー作るので一緒に食べませんかと
言ってきたので、特に断る理由もなく承諾した、その夜は
カレーを食べながらお互いの旅行歴などを話し合っていた。

こういう出会いがあるのも一人旅ならではないだろうか。
結局その日もそのまま寝てしまった。

950 941 sage New! 04/05/10 21:10 ID:iYU+r0/L
事が起きたのは3日目である

夕方過ぎまでは晴れていたのだが
暮れなずむにつれて、雨が降り出した、年間降水量が
多い屋久島とはいえ、スコールばりの雨量に戸惑いを感じながらも
テントの中で雨がテンとシートを打つ音を聞きながら
何も考えることなくたたずんでいた。

951 941 sage New! 04/05/10 21:16 ID:iYU+r0/L
そのとき、バッサバッサと雨音ではない音が聞こえてきた
「すいません」
外を見てみると、隣の女性が、泣いているかどうかは
分からないが、雨にぬれてそこに立っていた。
どうしたのかと尋ねると、テントが雨漏りしてるので
荷物を移動させて欲しいとの事。

荷物を取りに行ったが、中はかなりひどい状況
キャンパーにとって雨漏りはの命取りである

ひとまず荷物を移動したが、根本的解決にはならない。

953 941 sage New! 04/05/10 21:21 ID:iYU+r0/L
フライ(テントの屋根の部分)にガムテープと
防水スプレーを施し、これ以上の侵入は防いだ。

しかし彼女の寝具(シュラフ、マット)等はかなり濡れており
その役目を果たせそうにもない。

そこで彼女が突然「泊めてくれ」と
「失礼なのは分かってますが」と
食事のときに意気投合したとはいえ
自分としてはやはりかなりの猛者だと思った。

いろんなことに思いをめぐらせながら
泊めてやることにした

954 941 sage New! 04/05/10 21:25 ID:iYU+r0/L
私のテントは2人用とはいえ、二人とも仰向けで寝るのは
正直かなり辛いところがある、彼女と逆方向を向いて
寝ることにした。

自分とて男、あんな密室で女性と二人になるなら
変なことを考えずに入られない、それに加え
雨に打たれていたにもかかわらず、私の好きな
シャンプーの香が鼻をつく。

955 941 sage New! 04/05/10 21:29 ID:iYU+r0/L
ひしひしと下半身に血液が流れるのを感じながらも
欲望を理性で押さえ込もうとした。

眠気が襲ってくるまで、話でもしようと、いろんな事を
話していたが、ついつい盛り上がってしまい
彼女のほうを向いてしまった。

そのときである、若干勃起したちんこが
彼女の足に当たってしまった

956 941 sage New! 04/05/10 21:32 ID:iYU+r0/L
しまった、気まずい、という自分の気持ちとはよそに
彼女は「やだーへんなのがあたったー」と
恥かしいやら、なにやらで若干赤面してしまったが
立て続けに彼女が「変なこと考えてたんでしょう」と言ってきた

さすがにこの状況ではうんぬんと適当に取り繕っていたが
そのときすでに彼女の手は自分の股間に伸びていたのだ

958 941 sage New! 04/05/10 21:38 ID:iYU+r0/L
「ほらーこれなにー」彼女はズボンの上から
さすってきた、「たまってるのー?」
理性などというものはとっくに飛んでしまった。

自分は旅行中はほとんどオナニーしないからね
たまってるよと、告げてしまった。もうままよである

次の瞬間ズボンの中に手を滑らせてきて
じかにこねくり回し始めた。

959 941 sage New! 04/05/10 21:46 ID:iYU+r0/L
そのとき「泊めてくれるお礼に手でやってあげようか」
とありがたいお言葉とともに、自分の中では
「もうやってるではないか」と思ったが
口では「じゃあ、おねがい」と言ってしまっている

俺はズボンを脱ぎ、彼女は上着を脱いだ、下着はつけていなかった
ようで、いきなり乳房が現れた。私がそれをむさぼるのと同時に
彼女は激しくてを突き動かしてきた。

962 941 sage New! 04/05/10 21:51 ID:iYU+r0/L
その日風呂に入ってなかったのを後悔したのは
このときである「カスがちょっとついてるよー」
恥かしいやらなにやら、だが彼女は「だいじょぶ、きれいにするね」
と、自分の唾液を垂れ流し、さらに濃厚にいじり始めた。

カルパーがでた亀頭をちょっとなめ「しょっぱー」などといわれ
今度は両手で弄りだしたのである、両手すごい!
なんかよく分からないけど、とにかく気持ちよかった

963 941 sage New! 04/05/10 21:57 ID:iYU+r0/L
このテントの中という得意な状況と相まって
彼女の両手こねくりまわしにもう極限寸前である
いきそうなんだけどと言うと、彼女は「胸にかけていいよー」
そのとき自分はこいつはつええと思いながらも、ついに
極限に達してしまった。

その液量といったらテコキとは思えないほどの量で
彼女の胸に向けて大量に発射された。

彼女は「すっごいいっぱいでたね」といいつつ
その精液を手につけ、手に広げそれを舐めたではないか

966 941 sage New! 04/05/10 22:09 ID:iYU+r0/L
確信した相当すきものだと。

次の刹那、私のペニスが萎縮するかしないかのあいだに
彼女の手が私のものに襲い掛かってくる。
精液がローション様のすばらしい活躍ぶりで
瞬く間に元気を取り戻してしまった、2回目だと言うのに
彼女の技と、つばと、精液の相乗効果で15分もたたずに
果ててしまった、彼女は今度はそれをすべて飲み干した。

967 941 sage New! 04/05/10 22:10 ID:iYU+r0/L
ちょっとした驚きと感動に思いを馳せながら
彼女はついに言い放った「やろっか」
私「はい!」
(中略)
次の朝昼近くに目覚めると彼女はすでにいなく、外に出ても
彼女のテントは撤収されていた、もうどこかへか行ったのだろうか。
ふと見ると、自分のくつに雨でしわくちゃになったメモ用紙が置いてあった
「昨日はありがと、面白かったし、気持ちよかったよ
またどこかであえるといいね」

旅人はせわしいものである。

おわり

968 941 sage New! 04/05/10 22:11 ID:iYU+r0/L
さくりと終わると思ったら、長くなったごめn

旅人同士→知り合いをアピールしたかったけど
すれ違いまであるな、んじゃ

出典:女友達に手コキしてもらった体験談7
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1070989593/

(・∀・): 139 | (・A・): 119

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