笑っていいべ

親が悪い？私が悪い？ 私は１５歳頃から成人式の着物いらないから、ルイヴィトン...dragonsouldancedanceさん

親が悪い？私が悪い？


私は１５歳頃から成人式の着物いらないから、ルイヴィトンの鞄買って！と言っておりました（一言も着物欲しいなんて言ったことありません）。
親もじゃあ鞄ね、でルイヴィトンで鞄を買う約束をしていました。
（１８歳の時までは了承）

去年、デパートから着物の案内状が来た途端、母親が着物買いましょう、着物を買うお金だから鞄はなしね、で手の平を返され、鞄も要らないから何にも買わなくていい！と私も私なりに筋を通しました。
嫌がる私を母親が泣いて説得し、デパートに連れていき、あっという間に着物購入！

今日、成人式の後の同窓会のお知らせが届き、不満が爆発しました。
着物欲しいなんて言ってない、鞄買うと約束したのに、大嘘ばっかり！と泣いて責めました（大人げない自分）。

２時間くらい号泣し、その後ルイヴィトンで鞄買って、と半ベソで言ったら、うちにそんなお金はない、それにあれは着物を買うお金です、貴女が自由に使うお金じゃありません、で終わり（笑）
念書を書いて貰えばよかったと思いました。


これは私が悪いのですか？
親が悪いのですか？


５時間は悩みましたが、自分ではどうにも腹の虫が収まりません。
このままでは何するか分からない自分がいます。
どうやって自分を納得させたらいいのか、お叱りのお言葉でも、慰め・同情のお言葉でも、嘲笑のお言葉でも構いません。
どうかご回答をお願いしますm(__)m


izumiwakameさん

親が正しい。
もちろん嘘はいけないので嘘がいいとは言いませんが、世の中嘘で通した方がいい場合もあるのです。
今回の事例は・・・・なんだけどこれからも先友人の結婚式があるかもしれない。
将来的に子供産んで例えば七五三とかで必要となる場合もあるでしょう。
極端な激太りでもしない限り数は少なくても必要だってことは必ず訪れます。
ヴィトンだととかって一生ものではないでしょ。いつでも買えます。質問者が結婚するにしろしないにしろ！
大人になりましょうね


rush777_hyperさん

自分が働いて、自分の給料で買えば？
俺だったらそんな女はドン引きしますし、底が浅そうに思います。


tinatsu_natsumiさん

親のお金であるなら致し方ないんじゃないですか。
お母様としては一生に１度の記念日に着物を着て欲しかったのでしょう。
ヴィトンの鞄はご自身の働いたお金で買ったほうが、いいと思います。自分で買った鞄だからこそ愛着もあるし大切にする度合いも上がるでしょう。
いつまでも親を頼ってないで、欲しいものはご自身で買うことにした方がいいと思います。


setsu_getsu_ka007さん

バッグは自分で働いて買いましょ。
いい物をパァーっと買うのって気持ちいいですしね。

成人式の着物、私もその時しか着てません。
嫁いだ時も持って行ってません。
しかし親からすれば、成人式の着物姿はやはり見たいものだと思います。花嫁姿と同じでね。

親孝行をすると思って、今までの感謝の気持ちも込めて、着てみてはいかがでしょう？


unknown9648さん

そうですね、あなたが悪いです。

あなた自身が働いて得たお金を自分の使いたいように
使えないと言うなら親が悪いですが、あなたの親の金は
自分の金という認識は間違いです。

個人的にブランドバッグを欲しがる気持ちが全く理解できないので
何でそんなものに大金を使うのかと思いますが、あなたが
それに価値を見出すならまずはお金そのものの価値を
知る必要があると思いませんか？

どれだけ働けばどれだけのお金が手に入るのか。
それを知らないあなたにはブランドバッグを買う資格はありません。

成人式を迎える年齢なら自分の欲しいものは自分の力で
手に入れましょう。


o_okumakouさん

どっちが悪い以前に、ブランドは自分で稼いだことないガキが持つものじゃないよね。
親におねだりして買ってもらう物でもないし、 もし買ってもらったとして恥ずかしくないの？

そもそも、ブランドの何がいいの？名前？？
そんなにﾌﾞﾗﾝﾄﾞが欲しいなら自分で稼いでから買いなよ。
人間、身の丈に合った物を持つべきだよ。

ちなみに、ヴィトンは駄々をこねて泣き叫ぶような子供が持つものではありませんよ。
経済的に、精神的に余裕のある大人の持つものです。
自分自身を確立させた人間が手にすることにより、そのブランドの価値が上がります。
自分がヴィトンを選ぶのではなく、ヴィトンが持つ人を選びます。
それだけはお忘れなく。

貴女が嫌がってたのに、それでも成人式のために着物買ってくれたんだ。お母さん優しいですね。貴女が嫌がった時点で着物も無しが普通でしょ。



きりの無い叩かれがこの先もつづいている

出典：いつもの
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