ローションプール

2005/07/09 23:21 登録: ガン・ダム

大量のローションを貰った。
業務用のやつでポリタンクの5Lとか入っているやつを10本も。
正直どうしてよいかわからず、途方に暮れていたのだが、
彼女に相談してみると、ラブホ行って風呂で全部使おうと言う。
俺も使い道ないし、捨てるのも勿体無いし悪いから、
一気に使う事には賛成だった。
しかしだ、実際行こうと言う日になって困った問題があったのだ。
そう、重いのである!5Lが10本と言う事は50Kほどあるのだ。
俺が8本でかいバッグにいれ(でか過ぎるバッグでもぎりぎりだった。)、
彼女が2本(彼女も10Kが限界)バッグに入れ
SEXする前にヒーヒー言いながらやっとの思いでINした。

部屋に入るやいなや風呂に行き、
2人でローションを流し込む作業に没頭した。
俺と彼女はローション初体験だ。
何せ彼女は良く濡れてくれるから必要ないのだ。

とりあえず全部流し込み終わったのだが、
かなりの量で驚いた。
しかも結構ドロドロしている。
勿論全部を満たす事は出来ないのだが、
このヌルヌルの中に入るのかよと思うと、
ちょっとだけ気分が後退し始めた。

まぁとにかく、2人裸になってシャワー浴びてきれいにして、
レッツプレイ!恐る恐るバスタブに入ってみた。
うわ冷たい!そして妙な感じだ。
もうココまで来たらやるしかない。
彼女の身体にドンドンローションを塗りたぐり、
彼女も俺に滅茶苦茶な感じでヌルヌルを擦り付けてきた。
お互い全身ローションまみれになってからHを開始したのだが、
抱き合っただけで妙に気持ちが良い。
全身触るだけで彼女など腰砕け状態だ。
俺も全身触ってもらったが、明らかにいつもより快感が大きい。
30分位だろうか、お互いを擦り合わせたりして遊んでいたのだが、
偶然彼女のアナルに指が行った。
ぴくっとしたが拒否の反応は無い。
どーせローションまみれだしやってみるかと思い、
ひとさし指を入れてみたらスンナリと入った。
その瞬間彼女がのけぞった。
ううう・・・などと言う声を出している。
痛いの?と聞くと首を振る。
アナルに指を入れたまま前も刺激するとまたもや腰砕け状態。
言葉さえ上手く発せられない位感じている。
こりゃアナルも入れられるなと判断した俺は、
アナルを中心に彼女の全身を攻めに攻めた。
彼女は俺に何かしてくれる余裕もなく、ただ呻いたり
身体を震わせたりしているだけ。
人差し指を抜いて親指をアナルに入れてみたのだが、
これもスンナリ入り、彼女は達してしまった。
気持ちよかった?と聞くと素直に頷いた。
アナルでしても良い?と聞くとこれまた頷く。
喜び勇んだ俺は早速猛りに猛ったモノを正上位で彼女のアナルに押し付けた。
バスタブの中で狭く、ヌルヌルする為体勢が取り辛かったが、
何度か挑戦していると、急に抵抗が無くなりズルリと入っていった。
またもや彼女は悲鳴に似た声を発する。
痛い?と聞くと首を振る。
動いてよい?と聞くと頷く。
俺はアナルの感触を初めて味わったのだが、
やはり明らかにアソコとは違う。
どっちが気持ちよい?ときかれても違う種類の締め付け具合だから
なんとも言えないのだが、物凄く気持ちよい。
しかもアソコに正上位で入れているとアナルは見えないが、
アナルに正上位で入れているとアソコが丸見えで実に良い眺めだ。
興奮し過ぎた俺だったが、妙に冷静に彼女を攻めた。
ゆっくりピストン運動をすると彼女の声が今まで聞いた事も無い感じで
ううううぁ〜うううぁ〜んん〜などと意味不明に発せられている。
ローションが十分にある状態だから濡れ具合の心配もせず
突きまくっていた私に遂に絶頂が来た。
彼女は既に青息吐息で俺がこのまま出しても良い?などと言っても
相変わらず訳のわからない声を出しているだけだった。
もう俺も耐え切れず、そのままアナルに発射した。
その瞬間彼女はぐったりし、俺もかつて無い快感に言葉も出なかった。
暫くして落ち着くと、2人して妙に恥ずかしく、
互いの顔を見ながら微笑んだのだが、
こんなプレーもたまにはいいななんて思ったりした。
その後ヌメリをとるのが大変だったのと、
彼女がウンコしたくなったのと、
バスタブのローションを流すのにも一苦労したが、何とかやり遂げた。

風呂から出た2人はもう一度する事にした。
今度はローション無しのノーマルで。
そのSEXも、いつもよりかなり気持ちよかった気がする。
散々快感を貪って眠りについた我々は、
次の日ナカナカ起きられず、結局延長料金を払う羽目になった。

ローションのボトルは申し訳ないが置きっぱなしにしてきた。
掃除する人ゴメンナサイ。

あの時から毎回ではないが彼女はアナルを許してくれるようになり、
SEXの幅が広がり、前よりも仲良くなった。
ローション体験した事の無い皆もバスタブにローションはやりすぎだと思うが、
一度楽しんでみてはどうかな?

(・∀・): 358 | (・A・): 96

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