どーも、レディガガです

2011/10/02 00:39 登録: えっちな名無しさん

レポートに訪れたパン屋で「とりあえず今ラーメン食べたいんで」

「いやー高田さんいい体してますねー何かやってるんですか?」「将棋」

春を愛する人は心清き人
嘘くさいよねー、春は危ないよねー

かわいいねー。だって笑うと笑顔に見えるもん。

日本で最初にサーフィンやったのは俺だよ。違うかもしれないけど。

番組内で勝負に負けて酒をおごる場面にて「好きなだけ飲んでいいよ、千円でも二千円でもさ」

「オレがテレビでお尻を出しているのを見て『この人、年寄りなのに頑張ってるわね〜』って言ってもらえたらそれでいいんだ」

1 こんにちは。いつもステキな高田純次です。
2 キミ、松嶋菜々子に似てるって言われない? 言われないの? じゃぁ、似てないんだね。
3 パリは寒い時に行くとイイよ。行ったことないけど。
4 オレはイタリア語がペラペラなんだけど、意味はわからないんだ。
5 変態もずっと続けていくと変態じゃなくなっちゃうよね。
6 この前ナンパしたら娘の同級生だったよ。
7 僕は人の話を聞かないんじゃなくて、人の話に興味がないだけなんだ。
8 キミ、イケメン好きじゃないの? じゃあ、僕のことは好きになれないね。
9 あなた、何かスポーツやってたの? え!? やってないの? やっぱりね。
10 一度言ったことはすぐに忘れるんだ。
11 『ジャスコ』って女の子? あ、スーパーの名前なんだ。
12 あれ? オレ、この前、どこに行ったっけ? キミ知らない?
13 オレはパソコンは苦手だけどボディコンは得意だよ。
14 オレは『ストレス』っていう言葉をさっき初めて聞いたよ。
15 オレは格好をつけてないつもりなんだけど、カッコよさがにじみ出ちゃうんだ

「(年配の女性に向かって)今、女子大出たばっかし?」

「Eカップの人はコート着ちゃだめなんだよ! Eカップの人はTシャツに水を付けてから着るんだから」

「これはね、ラジオで『石炭のできるまで』っていう番組なんですけども…」

「今はなるべくウソは言わないようにしてるんだ。『こんにちは、チャン・ドンゴンです』とか言いながら近づいてはいくんだけど」

「この前伊代ちゃんと仕事したら、伊代ちゃんはもう16才ではなくなってたんだ」

「オレはイタリア語がペラペラなんだけど、意味はわからないんだ」

「この間、ナイフを見せびらかせてチャラチャラしてる若い奴に、『ちょっとそのナイフ貸して』って言って
そのナイフで相手を刺したら、死んじゃったんだけどね」

「カイヤはガタイがでっかいからなー。あれやっつけるのには、相当根性いるだろうなあ」

「旅館の女将がね、今3億円余っていて『皆さんおいくら必要ですか?』って言って来るんだよ」

「大竹はね、普段おっかないってイメージをTVで見せてるけど、実は紳士ぶってるんだよ。
案外、『まことの事、もっといじめて!』って言っていてるらしいよ」

「(『あんグラ』放映1周年時)1年間で一人だけだったっけ? ナベちゃんがゲストこましたの?」

「オレは100メートルを9秒で走れたよ。バイクで」

「キミ、松嶋菜々子に似てるって言われない? 言われないの? じゃぁ、似てないんだね」

「この前ニュージーランドに行ってきたんだ。ニュージーランドといっても『新しい痔の島』ではないよ」

カンペに「中に入れます」(はいれます)と書いてあるのを見て「中にいれます」

「女子高生が俺の事をダンディって言うんだって? まぁ、事実だから仕方ないですよねえ」

こずえ鈴に対して「君、ヘリウムガス吸ってるね」

渡辺正行に「(高田さんは)外車を5台持っているんですよ」と言われ、「5台…ま、数えれば10台あるんだけどね」

「元木選手の夜のバットは、5割8分5厘だって」

科学番組で重力加速度の単位G(ジー)が紹介された際、「僕はジュンジーだから、2Gだね」

「乾電池がテレビに出始めた頃、横澤さんが言ってたよ。『人間はそういつも笑ってばかりいられないんだ』って」

「朝からいい男ですいませんねぇ」

http://ja.wikipedia.org/wiki/高田純次
・子供の頃は近所の人たちから神童と呼ばれていたと言われ、中学時代までは成績はトップクラスであったという。
事実現在でもテレビやラジオでの言動を見聞していると、無茶苦茶をしている中にもある種の「頭の回転の良さ・豊富な知識」を垣間見ることが出来る。
しかしながら本人はいつもの調子で「『シンドウ』って言っても、震える方の『振動』じゃないよ」と、煙に巻き周囲を笑わせてしまう。

・高校時代のあだ名は「国領のニワトリ」。

・夫人との間に二女がおり、1983年には花王のCMで一家揃って出演した。
長女は「TAGE」(タージュ)のデザイナー、二女はアルバイトをしながら美術活動(銅版画作家)をしていると話している。また孫もいる。

・自動車好きとしても有名。現在はアストンマーチン・DB9を所有。またフォルクスワーゲン・トゥアレグW12に乗っているとも話している。そして「時速800kmで衝突した」と話す。

・ダイヤモンド鑑定士の資格を持つ。そのためダイヤモンドなどの宝石の価値、デザイン、原価・販売価格に関して「高田節」を交えつつ、バラエティ番組などでは一定ラインの評価を得ている。

・還暦を迎えたが、とても還暦過ぎとは思えないほどの外見と若さを保っている。故に外見だけは若い女性からの受けが良い。

・芸能プロダクションの経営者でもある。一時所属タレントであった麻木久仁子によると、普段はテレビに出ているのと変わらないが、年に一回のギャラ交渉のときだけは一切冗談も言わず、目も笑っていないという。

・『多摩川』が本人のパワースポットであり、少年期に遊んだ経験から、人生を見つめ直す今日を語るにあたり「多摩川べりへ行って…」などと述懐することが多い。

・尊敬する人物は高田が出演していた『どうぶつ奇想天外!』の司会者みのもんた。理由は高田曰く「飲みに行くと必ず奢ってくれるから」。高田の交友関係で、みのの名前がよく出る事から、お互いに最高の友人と認め合っている。

・横尾忠則を『神』と崇めて尊敬している。又近年では『キタムラ』のメンズバッグのロゴマークデザインを依頼されるなど、芸術面に関する造詣の深さを変わらず持ち続けている一面も見せている。

・口癖は「?ですよね」「いや意外と」「だって?だから」「すっとこどっこい」「グフッ」「とんちんかん」「あらオシャレだねぇ」など。

・高田と同世代から20歳代の若者までの男性から「高田さんみたいな生き方に憧れる」「高田さんみたいに歳をとれたら最高だ」と言われることが多い。「単に奇抜な格好をしたり適当なことを言っているだけの人」とは思われていない人柄、幅広い人々から愛される生き方をするタイプである。

・1970年代に、当時高校生の小川菜摘をナンパしたことがある。

・過去にたまたまナンパした相手が娘の同級生だったことがある。

・企業の宴会に呼ばれたとき、異常な盛り上がり方をしていた宴会を見て「俺、やることないから後は適当に…」と宴会の幹事に告げ、営業を適当に済ませたことがある。

僕は昔から1日1回しか寝ないことにしてるんだ

よく心がない、心がないって言われるけどでもほんとは気持ちがないの。人の話はちゃんと聞いてるよ。理解する気がないだけなんだ

「世の中、分からないことが多いけど、街中を裸で歩いてはいけないということだけは分かってるんだ」

はじめまして、ジョニーデップです

どーも、レディガガです

小学生くらいの小さな子におじちゃんはミッキー・マウスだよー

「え? その時計、時間がわかるの? 素晴らしいな〜」

知ってた?女湯には女ばっかりなんだって。今度入ってみようかな

僕ね、ウォーリーをさがせのある1ページに描かれた事あるんだ。君は見つけられるかな?

『24』ってみんな24時間起きてるから凄いよね

挙動不審の変態は捕まるけど オレみたいに堂々とした変態は捕まらないね

オレはこう見えても車にはうるさいよ。(車に)わーっっ!!

焼酎ってカロリー低いっていうけど、飲まなきゃカロリーゼロだよね

コップを持つ時に小指が立つ事について「なんで小指が立つか知ってる?親指だと(コップが)落ちちゃうから」

『J−POP』のJは、『純次』のJだよ

おじさんに欲しい物を言ってごらん。そのかわり、あなたがお金を出して買うんだよ。

いい加減でありつつも決して人の不快になるような事は言わないところ

「オレも『ワンピース』は見てるよ。主人公がワンピース着てるよね」

「僕はB型だったんだけど高校の時に8万円かけてO型に変えたんだ」
「俺は自分の心を8万円で悪魔に売ったんだ。今 16万円で取り返そうとしてるんだ」

日本テレビ系の『世界まるみえテレビ特捜部』女子留学生を取り上げた回を放送した際、
その女子留学生が日本の代表的コメディアンとして高田の名を挙げていた。
それを受けて番組スタッフが高田を連れオーストラリアへ直行。
そして、女子留学生と合流し『トゥナイトライブ』にバズーカを持って出演
(紹介VTRは『元気が出るテレビ』での数々の登場シーンであった)。
スタジオに登場するやいなや、いきなり司会者めがけてバズーカーを一発撃砲する高田。会場は大いに沸く。
その後、高田は番組進行を全く無視し、通訳をしていた女性留学生そっちのけで
「バスーカーイズマイラバー」「ドンウォリー、ビーハッピー!」等、
思いつきのたった5つの英単語を繰り返し発音するのみで適当に受け答えをしていた。
そんな高田に、司会者から早朝バズーカをリクエストされる。
この為夜の街にでて一般人の家に乗り込み、その家の人がこの番組を見ていないと知ると「オー、バッドボーイバッドボーイ!」とバズーカーを撃ったり、家の玄関口でバズーカーを撃っていた。
これはパトカーが出動するほどの騒ぎとなってしまう。
番組スタッフは面白がって「パトカーも撃ってくれ」と言ってきたが、さすがに止めたという。
これは『世界まる見え2時間スペシャル』枠で放送された。
後に住民から騒音被害で訴えられ、オーストラリアで指名手配された。

東京大学を目指す受験生達を応援するコーナーがあり、素人出演者のなかでも特にメイン扱いの2浪の広瀬伸哉は高田に受験勉強を邪魔されるなど毎回格好のイジラレ役であった。
最終回で東大合格発表を見に行き、出演者中広瀬だけが不合格という結果に終わる。
号泣しながら高田の元へ戻ってきた広瀬に高田は普段のテキトーな姿を一切見せることなく、ポケットに片手を突っ込みただ黙って広瀬の肩を抱き涙を流した。
当時の国民的人気番組レギュラーとしてすでに「テキトーキャラ」が浸透していた高田純次が、初めてブラウン管で見せた素の姿は視聴者に強い印象を残した。

―「世の中で最もどうでもいいことは?」
高田「自分だね」

出典:J
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(・∀・): 48 | (・A・): 15

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