隣の国の話
2011/10/06 11:48 登録: えっちな名無しさん
2011年10月1日、英デイリーメール紙(電子版)は、北京のあるレストランがOFC(オバマ・フライド・チキン)の看板を掲げ、本家KFC(ケンタッキー・フライド・チキン)の怒りを買っていると報じた。
(法制晩報)
OFCの看板は、KFCと同じ紅白の色調が採用されており、カーネル・サンダースの代わりに米国オバマ大統領の顔が描かれている。お店の規模は50平方メートルほど、テーブルに置かれたメニューを見る限り、ハンバーガーとフライドチキンを販売する予定のようだ。
近所の人の話によると、10月8日の開店を目指し、オーナーが食材調達を行っているという。
オーナーの話し方からすると地元の人のようだが、詳しくは誰も知らなかった。
英デイリーメール紙はまた、本家KFCがこれに対し「OFCとKFCは全く関係ない。非常に不愉快だ。KFCとしては商標権侵害で法的措置に訴える準備をしている」と述べていると伝えた。
面白いことに英語では、「非常に不愉快」という表現は「非常に不味い」という意味にも使われる。
KFCがどちらの意味で使ったのか、興味深いところである。
丸ごとアップルストアーの次はケンタのチキン。
麻薬と暴力以外は何をやっても許される国のようです。
出典:呆れた国
リンク:http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=54873
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