みられた

2011/10/10 17:50 登録: えっちな名無しさん

先日、外回りの途中に田んぼ脇のポンプ小屋の横に車を停めて昼寝をしました。

前夜の飲み会で寝不足でついつい寝過ごして、目が覚めたのは16時過ぎでした

久しぶりに涼しい日で、気持ちよく眠れたお陰で、ムスコも元気になっていて、無性に抜きたくなったので、スラックスとパンツを下げて元気なムスコのお世話をしてあげてました。

どうせ誰も来ないと思っていたので、シートを倒したままムスコをさするのに夢中になっていたら…

なんとなく視線を感じて、助手席側の窓に目をやると1人の赤い鞄を背負った少女が車の中を覗き込んでいました

後ろのウィンドウは、濃いめのスモークを貼ってあるので、外からは中がほとんど見えないので、少女は私が気付いていないと思ったのか、私の行為を食い入る様に見ていました

まさかこんな場所を誰かが通るとは思っていなかったので、一瞬躊躇したんですが、そのまま気付かないふりをして続けてみました。

少女があまりにも凝視しているので、つい調子に乗って我慢ジルをたっぷりとムスコに塗り付けて、ゆっくりとなぞったり、玉を揉んだりしてわざと時間稼ぎをして楽しみました。

見られながらするのは、もちろん初めてなので凄く興奮したので、シャツをまくりあげて気持ちよくお腹の上に射精。

少女は一部始終見ていたようで、射精したあとも食い入る様に見ていました。

助手席シートとウィンドウの隙間から見えた少女の顔は、真っ赤になって、少しだけ息が上がっているようでしたが、多分何が起きているのか理解していなかったと思います。

お腹の上に出した精子を少し伸ばしたりしたあと、ティッシュで拭き取ると、少女は静かに車から離れていきました。

シートを起こして少女が立ち去った方を見ると、チラチラと振り返りながら歩いて行くのがみえたので、拭き取ったティッシュを窓から放り投げて、車を動かして離れた場所にもう一度車を停めて見ていると、先ほどの少女が走って戻ってきて、投げたティッシュの辺りでしゃがみ込んでいました。

興味本意でみていたのでしょうが、思わね興奮を堪能できました。



出典:どっかの
リンク:体験談

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