私のレイプ願望3

2011/10/17 11:23 登録: えっちな名無しさん

汚い男は乱暴に胸を押さえつける。力が強い。左手一本で私の両手を押さえ込む。「ひひひひ」といいながら顔を近づける。臭い。犯される。怖い。必至で抵抗する。声が出ない。セーラ服を乱暴にまくり上げられる、足をばたばたするが手はがっちり押さえられて為す術が無い。。怖い怖い!

やっと声が出る。かすれた声で悲鳴を上げる。刹那右頬に激痛目の前が白く光る。ゴキっという音を他人事のように聞く。頭が痺れる。「静かにしろ」殺される。左頬に激痛。バチン。今度は張られた。不思議と涙は出ない。怖い。乱暴に下着をはがすと、左手で私の手を押さえたまま、こっちを見ながら「びびってちびったか?もうぬらしてんのか?」彼は、こっちから目をそらさず、その一番ぬれた部分を口に含んだ。ジューッと音を立てて啜ると、それをピラピラと私に見せた後、私の口にねじ込む。

臭い!汚い!

「エロい顔してんぞ。とんでもない変態だ」おそらくその通り。今振思うと信じられない、このあたりから恐怖より期待が勝っていた思う。
怖い。犯し殺される。犯し殺される?犯して殺されたい。死ぬほど感じて殺されたい!
腰が勝手にひくひく動く。もう抵抗する気はなかった。「いや、いや」と口が意思に反して無意識に動く。来て!来て!と思っていた。乱暴にブラを上に押し上げる。いつも優しく外してくれた彼とは違う。この挙動だけで興奮する。右左といわず胸に貪り付く。私が求めていたのはコレ。肉体的快感より精神的な欲求が満たされ、イクより気持ちいい!体を弓なりに硬直させ、下着で塞がれた口から自分のくぐもった声が漏れる。その声にまた興奮する私。
気がつけば挿入感。グズグズになったあそこは何の抵抗無く進入を許す。大きい!いや!と声を出すが、くぐもって聞こえない。セーラー服とブラを首まで捲し上げられ、両胸を唾液で汚され、スカートはくしゃくしゃにされ、ゆっくり激しく腰をぶつけられる。間もなくバシャーっという吐精感。もう終わり、やっとおわった?。

だけど、抜かれる様子が無い。更に激しく動く汚い男。口から下着が抜き取られる。?!。
すぐに理解できた。凄い嫌らしい声で喘ぐ自分。もう口を塞ぐ必要は無かったんだ。その恥ずかしさに意識が飛びそうになる一方、掲示板の彼には聞こえていないかが一瞬気になった。一回出された大量の精液で滅茶苦茶になった結合部がぶっちゅぶっちゅ音を立てる。気がつくと、汚い男の首に腕を、腰に足を巻き付け、自分から更に強い快感を求めていた。小さい声だが、獣のような声を出す私に興奮する汚い男。うめき声を上げると再度吐精感。びるびるっという感覚が伝わる。いくらなんでも誰かに聞こえるだろうという声を出す私。腰が痛くなるほど体を反らせて私もイッた。

意識はあった。かれが、ズボンを引き上げベルトを締めながら私を見下ろす。私はこれ以上無いくらい緩んだ顔をしていただろう。殺して。今死ねるなら最高。ほんとにそう思った。

彼は何も言わずに雑木林の闇に消えて行った。独りになると急に闇が怖くなった。服を着て家に帰る。
深夜に風呂に入ると、兄が不審がって降りてきたが、他の家族は気がつかないようだ。時間は4時。私はシャワーを浴びながら、泣いた。

部屋に戻り、気分はまだ晴れないが体は軽い。そう。たいしたことじゃない。
何となく掲示板を覗く。一つの書き込みに目が止まる。
「マジでC県民の森女いた。いきなり逃げやがった。くそ。」可愛いAA付きだ。
予想は出来たことだが驚いた。なんか悪いことした気がして苦笑いをする。

その書き込みからしばらく後、同一のIDでの書き込みを見て、私は凍り付く。
「野良人間の後尾撮影、メール、思いつくことがあればメールちょうだいね♪」
メール欄にはいかにもな捨てアドレスが。

他人が見たら何のことだか解らないだろう。だけど私にはよく理解できた。

出典:三割くらい
リンク:実話

(・∀・): 30 | (・A・): 10

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