未亡人になった妹

2011/10/22 23:30 登録: えっちな名無しさん

538 名前:512[sage] 投稿日:2011/08/24(水) 21:21:47.67 ID:WTXWPqm/0 [1/15]
とりあえず書いただけ。
誰かの影響をだいぶ受けているんでどこかで聞いた事があるような文になっているのは
許して。あと大分脚色付きで書いてみた。面白くなかったらスイマセン。

539 名前:未亡人になった妹[sage] 投稿日:2011/08/24(水) 21:23:51.46 ID:WTXWPqm/0 [2/15]
うちの妹は私の事を昔からずっとお兄ちゃんと呼んでくれています。
妹とは高校、大学時代と男友達のようにスポーツ観戦や食事に出かける事が多かったと記憶しています。

去年の夏、妹の旦那が事故であっさりと亡くなってしまいました。
四十九日が過ぎて形見分けって大げさなものではないけれど遺品を親しかった人間や親きょうだいなどで分けると
いう事で私達夫妻は妹のマンションに行きました。私は亡くなった方の服や時計とかは何となくイヤだったので電化
製品なんかが良いななんて思っていました。

近いだけあって来るの早いw。お兄ちゃんたちが一番最初、どれでも好きな物持っていってイイよ」
妹はそう言いながら私達を妹旦那の部屋に案内してくれます。電化製品であるのは昔ながら?のブラウン管TV、
アイロン、ドライヤー、DELLのタワーPC1台、液晶のワイドディスプレイ2つ、プリンター、スキャナー、後はPC関係の
小物や部品がいくつか。液晶ディスプレイは片方持って行っても良さそうだったのでそれを頂く事にします。
「このおっきいパソコンもついでにどう?あたしパソコン詳しくないからこんな大きいのなんかいらないよ。お兄ちゃん
持って行っていいから」
と妹は言ってタワーPCを私に引き取らせようとしました。
すると今までその辺りを物色するようにウロウロしていた妻が割り込んできました。
「えー、梢さん(妹のこと、仮名)、それはまずいんじゃない、それって個人情報とか入ってるんだからダメでしょ?
幸隆(私の事、仮名)もそう思うでしょ?使わないんなら家電リサイクルで引き取ってもらった方が良いと思うけど」
「・・・ふうーーん・・・まあ夏美さん(うちの妻、仮名)がそう言うんなら止めとくか、お兄ちゃん残念でしたw」

結局その日は22インチ液晶ディスプレイを1台もらって家に帰りました。妻が妹にもう一度念押しするようにPC処分
した方が良いよと言ったのが気になったんですが暫くしたらそん事も忘れ日常を過ごしていました。


540 名前:未亡人になった妹[sage] 投稿日:2011/08/24(水) 21:25:34.56 ID:WTXWPqm/0 [3/15]
ひと月位した真っ昼間、妹から私の携帯に音声着信。普段妹からの連絡はメールか夜に電話がほとんどでしたので
また何かあったかと焦って電話に出ました。
「お兄ちゃん、暇な日ある?気になる事があってさあ、電話じゃチョット話しにくいんだよね」
平常な声色、少しホッとしました、しかし妹はどこか歯切れ悪い。
「今日の夜かそうじゃなきゃ、えーと、昼間なら明後日代休で空いているけど」
「じゃあ明後日ね。それから夏美さんには内緒の話だから 絶 対 に 言わないで来てね」

当日、なんとなく後ろめたい感じがしましたが妻が仕事に出かけたのを確認して妹のマンションに行きました。
妹のマンションは駅の近くでしかもまだ新しいお高い物件っぽい建物です。
亡くなった妹の旦那は私よりも10歳年上の40ちょっと、某有名企業の課長をしていて2年半位前に当時25歳の
妹と結婚。役付き、晩婚?で子無し、共稼ぎとくれば金銭的にはかなり余裕があったらしい。亡くなった段階でマン
ションのローンはほとんど返済し終わっていたそうです。

「旦那の○○が亡くなって少しホっとしたような気もする。いいかげん離婚しようかって話も出ていたんだよね、仮面
夫婦っていうの?○○に対してもう完全に醒めていたし、だいたい1年以上レスだったしww、いわゆる家庭内別居
状態だったんだ」
葬式でも四十九日でもなんとなく悲しみが薄いように感じられた理由が分かりました。
「今日の話はそんな事じゃないんだ。実はさ、この前のあとしばらくしてから『パソコン早く捨てた方がいいよ』って
夏美さんからメール来たんだよね、いくら何でもクドイじゃん、チョットおかしくない?、だから余計に気になってあの
パソコン動かそうとしたんだ、でもパスワード?解らないとダメみたいで困っちゃって。お兄ちゃんなら動かせるんじゃ
ね、って思って呼んだんだ」

542 名前:未亡人になった妹[sage] 投稿日:2011/08/24(水) 21:26:50.33 ID:WTXWPqm/0 [4/15]
私もそれなりにPCには詳しい方。妹に何とかしてみると言ってから私は○○さんのPCの電源を入れました。
Windowsのログイン画面、とりあえず生年月日や住所、名前など片っ端から投入、全部弾かれる。パスワードのヒン
トはフェイク、全く関係ないってことだけはわかった。adminで侵入しようと思ったらそっちにもPW。肝心のPWは本人
以外解らない何かに設定している模様。
仕方ないのでばらしてHDDだけ抜きUSB外付HDDボックス(遺品)に接続、妹のノートPCで中身を見る事にしました。

妹ノートPCを起動、ふわっと淡い柑橘系の香りが漂ってきています。振り返ると椅子に座って操作している私の斜め
うしろに妹が立ち画面を覗き込んでいました。
「お前まだこの香水使っていたのか?」
「お兄ちゃん、この匂い好きなんでしょ?」
梢は悪戯っ子ぽく微笑みます。妹の高1か高2の誕生日に奮発してプレゼントしてあげた香水を未だ買い続けてくれ
ていたのを嬉しく感じました。

さて、何か見られて困る物とすれば写真、ビデオ、メールだろうと思い画像管理ソフト(Picasa)でHDDの中身を検索。
出てくる、出てくる、出てくる、○○さんと妹ではない女性とのエロ画像、って夏美、俺の嫁さんの夏美!!
妹は やっぱりね って小さく呟いていました。

全裸でポーズを取る夏美、まんこのドアップ、バイブをフェラしている夏美。
下半身だけ丸出しでオナッているらしい妻、○○のちんぽを扱く妻、トロンとした表情の顔。
お尻を持ち上げてアナルの皺まで見せている浮気妻、口内にある精液らしき液を見せている浮気妻。
○○にバイブを突っ込まれている淫乱妻。バックでつながっている淫乱妻。騎乗位で自ら胸を揉んでいる淫乱妻。
webの投稿写真コーナーでよく見るようなサムネイルが次々と映し出されていくPicasa。
一番最近のものが○○が亡くなる一週間前の日付、確か妻が会社の同僚のK子と某エステ付ホテルに泊まるって事
で私が車でそのホテル前まで送って行った日でした。ちなみに一番古いものが半年くらい前の日付。


543 名前:未亡人になった妹[sage] 投稿日:2011/08/24(水) 21:27:53.91 ID:WTXWPqm/0 [5/15]
「前からあの女と○○って怪しいって、、、、まあ、わかっていたんだ」
妹はそう言ってから私からマウスを奪いとり画像をスクロールさせたりアップにしたりしていました。
「ねえねえ、これってビデオだよね、見てイイ?」
私に確認を取る妹。私の無言を了解と受け止めた妹はデジカメ動画らしいサムネをダブルクリック。

カメラをセットしたらしい○○がベッドに座っている全裸の夏美に寄っていくシーンから始まりました。
「さてと、続きをするぞ」わざとらしく大きな声の○○。なんとなく頷いた夏美は四つん這いになって股を開きます。
薄暗い画面、側面からの映像、○○が夏美をバックから激しく突きはじめました。
数分で夏美が頭を激しく上下に振ってイキそうな感じ。更にスピードアップの○○。
下向きにぶら下がっている妻の柔らかいおっぱいが前後に揺すられているのがエグイ。
「あっあっあぁ あっっあああ もうすこし! あっあっあっあ!うう、うんーん」
夏美は大きく喘ぎながら肩だけを落としました、軽く逝ったのかもしれません。○○はそのまま唸りつつ夏美のひき
締まった脇を両手で掴んで腰を激しく振り続けていました。
数分後、夏美は大きな声で「うう!だめ!いくう!ああだめ!いく!すごい!ああ!あん」と言いながら軽く痙攣、
○○も大きな声で「だすぞ!」と言ってから二人の動きは停止しました。

薄暗いビデオ映像の中の○○はゆっくりと夏美から離れました、うつ伏せだった夏美は起き上がり半勃ちチンポを
そのまま舐め回し始めます。コンドームは、装着していない!
「うん?!ええっ?、中出しかよ!」
二人の液で汚れたチンポをお掃除フェラし続けている夏美。
暫く仕事続けたいから子供はもうチョットあとにしたい、という夏美の要望を聞き入れて中出しは、いや生入れ外出し
ですら一度もした事は無かっただけに私は呆然としてしまいました。


545 名前:未亡人になった妹[sage] 投稿日:2011/08/24(水) 21:35:02.71 ID:WTXWPqm/0 [6/15]
「すごっw、この人すげー色っぽい声。可愛らしい顔してるくせしてすっごいエロイしぃw、○○が欲しくなるのもわかる
、んで、お兄ちゃんはどうするの?」
妹にどうする?って訊かれ今後の事が何も頭に浮かんでいない事に気がつきました。
「お兄ちゃん、こんなコトしていた人とこれからも一緒にいられる?」
妹が横から私の顔を覗き込んできました。至近距離に真剣な妹の眼差し。私と目が合うと慌てるように離れました。
「真剣な話、こんな浮気女とは別れた方がいいんじゃない?」
「ちょ、ちょっと待てよ、今は混乱していて、いやマジでどうすればいいか分からん、ほんと、どうすれば・・・・」
そう言いながらも私はこの大量の画像から目を離せません、再び手に取ったマウスを動かしています。なにしろ夫で
ある私自身が見た事もない淫靡、卑猥な妻が並んでいるものですからね。

妻の夏美は部署は違いますが会社の1年後輩、小柄(150cmちょっと)ですが肉感的なスタイル、妹の言うような
可愛いい系のルックス、全体としては清楚な雰囲気。それなりに仕事も出来、人当たりも良いので社内で人気が
ありました。彼女を私が落としたのを羨む男性社員が何人もいたのを知っています。
私は苦労して結婚出来た負い目?からかとりあえず妻からの要望(わがまま?)をほとんど聞き入れていました。
友達と遊びに行きたいといえば送り迎えをし、分担の家事も妻が疲れたと言えば代わりに行い、バッグなんかが欲
しいといえば私の小遣いで買ってあげ、それこそ蝶よ花よと丁寧?に扱ってきたつもりです。
自分の性癖は多分マニアックwなのでそれもずっと隠していました。妻とはごく普通のセックスだけです。
そしてセックスするのは妻が良いといった時だけ、彼女が嫌がる事、嫌がりそうな事は一切しませんでした。


546 名前:未亡人になった妹[sage] 投稿日:2011/08/24(水) 21:38:20.35 ID:WTXWPqm/0 [7/15]
妹が「ちょっと止めて」といってマウスに乗せていた私の手の甲の上に柔らかい妹の手の平が被さります、妹に手
を握られるのはいつ以来だったかな、なんて一瞬思いました。
強制的に移動させられた画像には高級そうな下着を付けた夏美。アップにします。
その写真は何枚かあり裸の妻が青系統の下着を順次着ていくような感じの連続画像でした。
「あーーーー、このセットあたしンだ!この前の旅行の時に卸そうと思ったら無くなっていたから探していたのに!
○○のヤツ、勝手に持ち出しやがって、しかも浮気相手にプレゼントとか、ぜったいコロス!」
「いやもう死んでいるし・・・」私は冷静?に返しました。
変な間のあと妹とふたりで爆笑してしまいました。私はだいぶ力が抜けました。

女くさい妻の夏美と比べ男の子っぽい妹の梢。
サッカー観戦が趣味でお酒好き、結構下ネタオーケーでノリが良くサバサバした性格で姐御的。外観は肉親の贔屓
目を差し引いても美形部類、ただやや吊り気味で切れ長な二重の目、少し高めな鼻、やや薄めな唇、そして比較的
背が高く(165cm位)、シュッとしているから美少年のようなカッコイイ系です。ただセミロングでストレートの黒髪、妻と
同じCカップの胸、引き締まったウェスト、お尻もプりっとしているので全体としての姿形は女らしく見えます。


「ねえお兄ちゃん、とりあえずお茶にしよっ」
私は妻のエロ画像を見て完全に勃っていました。ヤバイヤバイとそれを隠しながら立ち上がります。
一瞬妹の視線がその下半身に来るのを感じました、多分気づかれたw。


548 名前:なまえを挿れて。[sage] 投稿日:2011/08/24(水) 21:49:43.60 ID:CSrfOs1v0 [2/2]
写真がみたいなw


549 名前:なまえを挿れて。[sage] 投稿日:2011/08/24(水) 22:14:00.24 ID:gQTb3+i10 [1/2]
これは晒うpだな。

550 名前:なまえを挿れて。[sage] 投稿日:2011/08/24(水) 22:14:27.18 ID:L8VPLtnq0
流出しちゃえw

551 名前:未亡人になった妹[sage] 投稿日:2011/08/24(水) 22:29:12.46 ID:WTXWPqm/0 [8/15]
なんとか普通に歩いてダイニングへ。
「ところで梢、お前今日は珍しく女っぽいカッコじゃねえか、そういうのカワイイと思うんだがな、もっと普段からすりゃ
いいじゃん」
髪をおでこに落としてミニスカートにキャミソール、シースルーのカーディガン、こんな女の子的な妹の様相は珍しい。
普段は髪をアップにしてスーツとかロングパンツに襟付きシャツとか、そうじゃなきゃワンピにジーンズ、最悪ジャージ
やスウェットw。女の子オンナノコした格好をすることは少ない。
「それにお前、脚細いし長いし、ミニスカートもよく似合うと思うんだけどなあ」
大体妹の膝上生足なんていうのは高校制服時代以来何年ぶりか。
「えっ、あ、うん、そう、アリガト、あはははは」
そういえば昔から妹は私が褒めると変に照れる事が多かったな、普段強気な言動が多いくせに褒められると弱いん
だよなあ、なんて思い出していました。

高級そうな大型ソファーに二人並んで座り甘いアイスティー。

「なあ梢、○○のケータイって事故の後どうしたんだ?」
「捨てちゃった。あーあ、○○のケータイに絶対あの人からのメールとか入っていたはずだよね。壊れていたからって
処分するじゃなかったな、ちょっと後悔・・・でも写真やビデオなんていう絶対言い逃れできない証拠が手に入ってい
るわけだからさ、問題ないでしょ?」
私の一言から全て察した妹が返事をします。
「蒸し返すんだけど、それでお兄ちゃんさあ あんな写真やビデオ見てもまだあの人のこと好きでいられるわけ?」
「うーん、マジでわからん、とりあえず夏美の本心を聞いてみたいとは思うんだ」
少し冷静になった私は色々な状況を推考していました。普段自宅で一人考え事をしている時の癖で消えているTVを
ボーっと眺めていました。脳内議題は妻の事が9割、ただ妻以外の何かに1割くらい引っかかっています。


552 名前:未亡人になった妹[sage] 投稿日:2011/08/24(水) 22:30:08.90 ID:WTXWPqm/0 [9/15]
イキナリ妹の顔が目の前にどアップ。
頬を両手で挟まれたかと思ったら妹の唇が私の唇に重なりました。コンマ数秒、ほんの一瞬重なっただけの唇。
妹はそのまま私に抱きついてきました。
「もうあの人と別れなよ!あんな酷い人いないよ!お兄ちゃん、あたしのお兄ちゃんの事をきっと便利な同居人か何
かとしか思っていないんだよ!」
強い意志を持った妹の声、私はパニック。
「あ、おいおい、おお前どうしたんだよ?ななんか変だぞ、熱でもあるんか」
笑ったつもりが笑い声が出ません。抱きしめられている私、女性の柔らかい体と梢の香りがようやく沈静化していた
海綿体を一気に活性化させます。

「スキ!お兄ちゃん、大好きなの、もうずっとずっと前から、お兄ちゃんのこと、お兄ちゃんが本当に好き!」
真剣でもあり半ば逆ギレ気味でもある妹。
これはなにかのドッキリですか?それともエロゲですか?パニクりまくりの私は震えていたみたいです。
「すごい震えているよ、大丈夫?」
妹は私を抱きしめていた腕をゆるめました。
「だってお前、嫁さんの浮気写真見て混乱しているところで実の妹にキスされて告白られて、もう俺大変って感じ、
あっ、お前旦那が死んで気持ちがちょっとあれなだけなんだよ、だからなんか勘違いしているんだけなんだワ」
「ううん、中学の頃からお兄ちゃんの事がホントに好きだったの、本当はお兄ちゃんだって気がついていたんでしょ?
そうじゃなきゃ二人だけで遊びに行ったりご飯食べに連れていってくれたりなんてしないハズだよ」


553 名前:未亡人になった妹[sage] 投稿日:2011/08/24(水) 22:31:03.78 ID:WTXWPqm/0 [10/15]
確かに昔から兄妹仲はとても良かったと思います。彼女がいた頃でも妹と二人だけでサッカー観戦に行ったり食事
に行ったりしていました。私が大学に入り一人暮らしするようになってからも妹はよく遊びに来ていました。
私は高校(妹は中学)くらいまで梢と男兄弟の感覚でいました。高校の時の彼女からはオカシイって言われた事も
ありました、が、その当時は特に変だと思っていませんでした。
しかし妹が高校生ともなると日々女性らしく成長していくのがハッキリと感じられるようになりました。私はこのまま
じゃヤバイと思い二十歳過ぎくらいから無理矢理距離を置くようにしました。
そして私は梢のことを何があっても「妹だ」と、女性として見てはいけない、と思いこむ様にしてきました。
妹が懐いているのは兄妹だから、自意識過剰は馬鹿のする事。梢が、妹が私の事をマジ好きでいるというのは・・・
・・・・妄想、オナネタでしかないハズでした。
(今振り返ってみると、そう考えていた事自体が妹を特別な存在と捉えていた裏返しだったと思われます。)

「あたしのこと、嫌い?好き?」
秀麗な顔が小首をかしげながら無茶な質問をしてきます。

根本的に肉親、妹なんだから嫌いなわけない。美人でカッコ良いし、話も合うし、趣味も似ている、妹として兄を立て
てくれるし、一緒にいて妻よりも楽しい、何より昔から俺の事をいつも見ていてくれてた。
多分本当は分かっていてただ理性がずっと否定してだけで俺の本心は。


「お前・・・・・俺から 嫌い って言われるなんて夢にも思っていないだろ」
「うん、お兄ちゃん」
頬を染めて照れ顔の妹、この歳になってまた妹萌えするとは思いませんでした。
「ああ、本当はずっと好きだったんだろうな、お前の事マジで、うん、俺は梢の事が好き、大好きだ」
「うん お兄ちゃん」
妹は嬉しそうに頷いてからもう一度抱きついてきました。今度はふたりで舌を絡め合います。
長い間なのか数分なのかお互いの唾液を交換、舌を吸い合いました。

557 名前:なまえを挿れて。[sage] 投稿日:2011/08/24(水) 23:05:26.35 ID:/RXnNmKI0 [2/3]
4円
でも、パスワードわからないアカウントのNTSFボリュームを他のPCに接続して
中身見れるものなの?

558 名前:なまえを挿れて。[sage] 投稿日:2011/08/24(水) 23:09:05.83 ID:lpq/L5/f0 [3/4]
>>557
パソコン壊れたときによく分からんが俺のは見れたよ。
あとNTFSな。

561 名前:未亡人になった妹[sage] 投稿日:2011/08/24(水) 23:21:22.04 ID:WTXWPqm/0 [11/15]

「お兄ちゃん、しよう、セックスしよう、あたしがあの人を忘れさせてあげル」
妹は私から少し離れソファーの前に立ちました。そのままキャミソールを自ら脱ぎ捨てます、そしてゆっくりと肩紐無し
ブラのホックを外しました。
私の好きなコロンの香りに包まれた色白な肌。スラッとした肢体とくびれたウェスト、お椀型で型崩れしていない胸、
綺麗な顔、そして私の事だけを見ている瞳。ただミニスカートを履いたままの下半身が不自然な佇まい、しかしそれ
すら梢の姿を魅力的に見せています。
私は我慢できずに妹を抱き寄せソファーに押し倒しました。

スベスベした素肌、そのなかの2つの肉塊の中央、ピンク色な可愛らしい乳輪と乳首がとてもキレイ。妻のものよりも
固いというかゴムのような弾力がある胸肉。私は貪りつくように妹の乳首に吸い付きました。乳首が舌の動きに応じ
るが如く勃ってきます。妹の吐息が荒くなってきました。反対の乳首は指先でクリクリとつまんでは転がします。空い
ている左手は妹の汗ばんだ背筋に沿ってサワサワと滑らせていました。

「ハアア おにい、お兄ちゃん、もう下、下も触って!」
妹のエロ声に促されてミニスカートをまくり上げ股間部分に指を走らせます。ショーツ越しにクリトリス付近を強めに
押しました。妹のカラダがビクンと震えます。感度はかなり良さそう。
「ふぁん、お兄ちゃん、直接触って、ねえ、お願い!」
私は妹のショーツを脱がせました。股間部分はもうぐっしょり、陰毛が愛液に濡らされ光っているように見えます。
細く薄めな陰毛は楕円におまんこ付近だけ、お尻は無毛、キレイな菊門がハッキリと見えました。
指をおまんこ、割れ目に沿ってするっと動かすと妹はまたビクンとカラダを震わせます、私の指に潤滑油の様な愛液
がつきました。濡れた指を割れ目の上端、クリトリスに載せます。そしてブルブルと動かしはじめました。
「ひゃん、ひゃあ、きもちイイ、あん!ひゃん!きゃん、ああん!ひゃん」
妹は子犬のように甘えた声を出しクネクネと腰を蠢かします。
自分から迫ってきたくせにやられっぱなしの妹。いつもの雰囲気と真逆の女の子っぽい反応ですげー可愛い。

562 名前:未亡人になった妹[sage] 投稿日:2011/08/24(水) 23:22:39.23 ID:WTXWPqm/0 [12/15]

「なんかすぐ逝っちゃいそうだなwこのまま指で逝かせてやろうか?」
「お兄ちゃん、の!、スキ、にして!ひゃあん、ふあ、いや!もう!ひゃ!きゃ!あん!あん!」
「じゃあこれでどうよ」
私は片手で妹の胸を強く握りながら反対の手、指で強めにクリトリスを弾き続けました。
「きゃあ!だめ!いく!あん!だめ!きゃん!ひゃあ!あっ!あ!あっ!いく!きゃ!ひぁ!あっ!くう!」
妹はブリッジするような格好になりながら体を震わせエクスタシーに達しました。

下半身にスカートだけ巻いて仰向け、目をギュッと瞑って息を整えている妹の姿が私の劣情を更に誘います。
私は自身の服を脱ぎ捨て全裸になりました。そして妹のスカートと脚に引っかかっていたショーツを剥ぎ取ります。
「俺の好きにしてイイんだよなw」
妹と互い違いに覆い被さります、いわゆる69体勢です。完全にいきり立っているチンポを妹の顔の辺りに押しつけ
ながら割れ目に舌を差し込みました。妹は再びビクンと体を震わせます。
「お前スゲー感じすぎw、今まで旦那とレスでどうしていたんだよ?他に男はいなかったのか?」
「えー、だって、普段こんなに感じない、オトコなんてイナイし!ひゃあ!ひゃん!あっ!あん!」
妹の返事なんかほとんど無視して舌先を割れ目、花弁、肉芽へと移動させていきます。ヴァギナ内壁の赤い肉が
イヤらしくそして美味しそうに誘っています、ワレメからは少し白っぽい愛液がだらしなく流れ出っぱなし。
「なあ俺のもしゃぶってくれよ」
妹は慌てて私のチンポを口に含みます、しかし私の口撫のせいでまともなフェラをしてくれません。仕方ないか、と
思いながら更に激しく攻撃を続けます。ヴァギナに口全体押しつけ愛液を飲み、ビラビラを舐めまわし、クリトリスを
舌先バイブレーション。ペニスを頬ばったままの妹からは曇った吐息と喘ぎ声しか聞こえません。

563 名前:未亡人になった妹[sage] 投稿日:2011/08/24(水) 23:23:37.24 ID:WTXWPqm/0 [13/15]
私の舌はクリトリスがしこってくるのを感じました。クリの勃起に合わせ妹の呻き声と体の動きが激しくなってきます。
こいつもうすぐ逝くな、と思いクリトリス全体を口、唇で吸いあげました。
「ぐお!ぐう!うん! げほけほ! はあ!いっく!また!いっちゃう!お兄ちゃん、もうだめ!あ!あ!い!あ!」
妹はチンポを吐き出し暴れながら絶頂に達した妹。ぜーぜーと言いながらソファーに寝転がっていました。

時折ビクンビクンとさっきの絶頂余韻が来ているようです。私は一旦妹から離れ残っていたアイスティーを飲んで一息入れます。その間妹は身体を赤く染めたまま息を落ち着かせていました。
「はあ、はあ、お兄ちゃん、まだ、入れないの?」
「うん、まあもうちょっと、な」
にやつきながら私は妹に近づきクリトリスに軽くキス、そして右中指を割れ目に突っ込みました。
「え、ひゃ、きゃ!お兄ちゃん!指じゃなくて、そっち、おちんちんがいぃ、あ!いやあ!あっつい!っあ!」
妹は体をくねらせて逃げようとします。私は妹にのし掛かり片手で太腿をロック、口と指でまんこを蹂躙します。
突っ込んだ中指がすごく締め付けられます。ぎゅぽぎゅぽと指ピストンにピンクの肉芽への舌での愛撫、妹陥落。
快楽に溺れ始めた妹は途中から脱出を諦め成されるまま、そのまま強引に絶頂へ登りつめさせられました。

564 名前:未亡人になった妹[sage] 投稿日:2011/08/24(水) 23:25:27.42 ID:WTXWPqm/0 [14/15]
全力疾走後の様に大きく呼吸をする妹。私は喘いでいる妹の口に完全勃起状態のペニスを押し込みました。更に
呼吸が苦しくなった妹ですが頑張ってフェラしてくれています。私の中の何かが悦びはじめていました。
フェラをそこそこに切り上げて妹の下半身側に移動。十二分に濡れている妹のまんこにゆっくりとチンポを沈め始め
ます。熱く、それでいてかなりキツメの膣。ぐい、ぐい、と肉襞を押し分けるようにペニスを突っ込んでいきました。
「おお、梢、キツイ、お前ン中熱い、すげーキツイ、きもちいい、ぐ」
「ふ、ひゃ!ちょっと、ああ、あたしも!きもちいい!、うっ、やっと、お兄ちゃんのおちんちん、入ってくる、っう!あ!
お兄ちゃん!やっと、やっと、いっしょになれた ひゃああ、おにいちゃああん、うれしい」
妹は感極まったような顔をして私の頭をぐいっと引っ張りました。
上では妹の口と兄の口、フェラした口とクンニした口が重なり合いながら舌を絡め合います。
下では熟れた妹の熱い膣内にいきり立った兄の熱いペニスが埋まっています。

私は腰を前後に、そして回転させながらゆっくりと動かしました。妹は私の口の中で呻いています。
肉棒にまとわりついている肉壁のキツイ締め付けがいつの間にかちょうど良い位の熱い締め付けに変わってきて
いました。私はその膣圧を心地よく感じて徐々に速い動きに変えていきます。
じゅばんじゅばんじゅぱんとイヤらしい音がだんだん速くばんぱんばんという快音に変化。
妹はディープキスすらできずに私にしがみついたまま、私の背中に回された腕に力が入ってきます。

566 名前:未亡人になった妹[sage] 投稿日:2011/08/24(水) 23:26:55.75 ID:WTXWPqm/0 [15/15]
「俺、もう我慢できん、いくぞ!ああ!」

私はそう宣言してから一気にラストスパート、妹の気持ちの良いおまんこを激しく打ち付け続けます。
妹は私の腰の動きにタイミングを合わせるかのように下で腰を回し、そしてイロっぽい喘ぎ声をあげ続けていました。
私も限界付近、更に激しく動きます。。
妹も狂ったようにアヘ声を上げています、多分ものすごく感じているんでしょう、チンポに妹膣が再びキツク締まって
くるのを感じます。ラスト、私の下半身にも止めようがない凄いものがやって来ました。
「きゃあ!おにいちゃぁん!あ!また、だめ!しぬ!いく!あ!また!あ!きゃ!は!ひゃ!あ!いく!あ!」
「俺も!ぐあ!」 
びゅるびゅるびゅるびゅるる 

女性の深い絶頂に伴う搾り取るような膣の内部収縮。絶対に離さないとばかりに私の背中に回された妹の腕、腰に
巻きつけられた妹の脚。絶頂感に溺れた兄は実の妹の膣の中へ大量の精液を注ぎ込んでしまいました。


567 名前:なまえを挿れて。[sage] 投稿日:2011/08/24(水) 23:28:24.20 ID:D8Wmr65n0
?
けどダンナと夏美が関係を持っていたってことは、ダンナ死亡時の夏美がすごい気落ちしていたとか、そう言う描写もあっていいんじゃない?

568 名前:なまえを挿れて。[sage] 投稿日:2011/08/24(水) 23:43:38.86 ID:/RXnNmKI0 [3/3]
?
同じドライブにOS入れなおせば見れるけど外付けUSBで
他人のPC接続では見れないと思うよ

じゃないとパスワードの意味が無いしね

569 名前:なまえを挿れて。[sage] 投稿日:2011/08/24(水) 23:59:41.40 ID:lpq/L5/f0 [4/4]
>>568
そうそう、マイドキュメントだけは見れなかったのを思い出したわ。

570 名前:なまえを挿れて。[sage] 投稿日:2011/08/25(木) 00:22:43.58 ID:aikppnf90
ログインしている状態のPCがAdministratorだったら、
アクセス許可を追加すれば見られるんじゃないか?

571 名前:なまえを挿れて。[sage] 投稿日:2011/08/25(木) 00:53:24.38 ID:EfGK3wd90
>>567
股間だけの間柄だったとかじゃないかな


NTLDRがクラッシュしたHDDを別のPCに移植したことがあるが
たしかOSをインストールしたパーティション以外のパーティションは見られた気がする。
win2000のときだったか。
エロ画像エロ動画をOSとは別のパーティションに保存したPCなら>>512のようなことはできると思う。


575 名前:なまえを挿れて。[sage] 投稿日:2011/08/25(木) 01:57:47.17 ID:aP9m/YhH0
>>571
adminからなら普通にどのパーティションでも見えるよ
NTFSのアクセス権なんてフラグにすぎん
サードパーティ製ソフトとかで暗号化してれば別

576 名前:なまえを挿れて。[sage] 投稿日:2011/08/25(木) 02:17:53.60 ID:+MIegI7v0
暗号化していなければ大抵は何とかなる

577 名前:なまえを挿れて。[sage] 投稿日:2011/08/25(木) 02:32:27.35 ID:20bLvRyp0
PCの話好きだなお前ら
嫁と妹の人物像について詳しく描写してくれ
芸能人の誰それに似てるとかサイズはいくつかとか

582 名前:なまえを挿れて。[] 投稿日:2011/08/25(木) 14:40:09.87 ID:Qhr74SGy0
感想がパソコンの話ばかりだw

583 名前:なまえを挿れて。[sage] 投稿日:2011/08/25(木) 19:46:50.86 ID:mGRdN7yD0
>>582
自分が死んだ後のパソコンの始末は、
誰もが一度は考えることだからな。

584 名前: 【東電 70.6 %】 [sage] 投稿日:2011/08/25(木) 21:58:42.98 ID:Rz3tC8e30
死んだあとでこのスレ発見されたらと思うとおちおち死んでられん

585 名前:なまえを挿れて。[sage] 投稿日:2011/08/25(木) 22:10:26.40 ID:l8TbUqMH0
>>571
2008serverでも別システムにマウントしたら全部読めたのにはビックリした
みんなもヤバいデータのあるHDDは暗号化しておこう

586 名前:なまえを挿れて。[sage] 投稿日:2011/08/25(木) 22:31:32.00 ID:k6VQiZH10
>>542 windows パスワ-ド 解析でググればそんな面倒なことしないでよかったんじゃね?

587 名前:なまえを挿れて。[sage] 投稿日:2011/08/25(木) 22:38:07.20 ID:JeXQ59yZ0
>>586
ぐぐるほうがめんどいわ
OSのバージョンによって対応異なるやり方なんだろし

OSがなんだろうとケース開けてHDD繋ぎ変えるだけだな

588 名前:なまえを挿れて。[sage] 投稿日:2011/08/26(金) 01:24:23.35 ID:+WNQYlFT0
パスワード解析は簡単じゃないが、特殊なLINUX CDを作ってそこから起動して、adminパスワードを変更するのならやった事がある。XPだけど。環境じゃなくデータが欲しいだけならHDDつなぎ直しでもいい。
畜生、エロくないレスで失礼。

589 名前:なまえを挿れて。[sage] 投稿日:2011/08/26(金) 08:32:27.48 ID:EJdTXZhv0
Windowsのパスワード解析ならOphcrackがあるでしょうが。 
スレ違いなんでこの話終了しよ。

591 名前:511[sage] 投稿日:2011/08/26(金) 20:14:03.53 ID:7MkQqiSJ0 [1/6]
一昨日は連投規制解除待ちで寝落ちして、昨日は忙しくてPC開かなかったらなんかすごい事になって
いてワラタ、というかスイマセン。
記憶が不確かですがエロデータ入っていたフォルダはOSと別パーテーションだったはず。
picasaが拾ってそのプロパティからフォルダ漁った覚えがあります。

嫁さんも妹も70のCです、ただ身長が15cm近く違うと見え方が大分違う。嫁さんの方がエロく見えます。
ウェスト数値は知らない(二人ともきゅっとしています)、むしろ嫁さんとかのウェストサイズ知っている
旦那ってどれだけいるんだろう?。

妹は板野友美に似ているって言われた事があるそうです。まあ似ていない事もないかと、私が見たところ
アヒル口の出来ない板野友美になでしこJの近賀ゆかりを混ぜたような感じかな。
妻は小さくして少し上品にしたさとう珠緒みたいな雰囲気。

というわけでもう少し続けます。


592 名前:未亡人になった妹[sage] 投稿日:2011/08/26(金) 20:15:58.52 ID:7MkQqiSJ0 [2/6]
終了後もふたりで一体感を味わいつつ抱きしめあっていました。

「うふふ、お兄ちゃんいっぱい出た、あたしのお尻の下のところが冷たいから少しあふれちゃっているかもよ、ソファー
にお兄ちゃんの精液がこぼれているんじゃねw」
私にしっかりと腕を巻きつけたままの妹が妖艶に笑います。
「シミになるぞ、いいンか?」
「別にいいよ、それよりお兄ちゃんともっとこうしていたいもん」
思いっきり甘えている妹はそう言ってからキスをねだるように薄く目を閉じます。私は愛おしく優しいキスをしました。

下半身にジンジンとした感覚がやってきます。兄妹キスと重なった肌の感触、妹の熱い吐息で再び100%勃起になる
私のチンポ。中に入ったまま再び大きくなっていくチンポの感触を敏感に察知した妹は私の下でゆっくりと腰を振り
始めました。
「このまま2回目出来そうだねw、お兄ちゃんって絶倫系?」
「アホ、そんなんじゃねえよ、お前とこんなんなってスゲー興奮しているからだと思うわ」
「あははは、そーだよね、あたしとお兄ちゃんとエッチするって普通に近親相姦だもんねw」
妹は笑いながら私を下にするように転がりました。そのまま女性上位、騎乗位と体位を変えていきます。
妹のお尻が激しく前後に動きます。下の私は敢えてほとんど動かずに妹が与えてくれる快感を味わっていました。
「ふあ!ひゃ!また!あたしだけ、いっちゃうう!ひゃああ!はん!きゃ!う!あ!っく!あ!」
絶頂、自らの動きだけ逝ってしまった妹。
まだまだ私は余裕があります。今度は私が妹を反転させて主導権を握ります、妹をソファーに押しつけながら正常位
もどきの体勢で激しく激しく妹の膣を突きまくりはじめました。互いの下半身はさっきの精液と愛液でべったべった。
白っぽい泡を吹いているヴァギナがぐちょぐちょと卑猥な音を立てています。
妹は涎を垂らしながら叫びまくり。私も妹も汗だく、兄妹相姦の空気が部屋中に漂っているようでした。


593 名前:未亡人になった妹[sage] 投稿日:2011/08/26(金) 20:16:58.04 ID:7MkQqiSJ0 [3/6]

「お兄、ちゃん!あた、し!ま!た!あ!ああ!あああ!いく!いくぅ!いっくううう!う!ぎゃ!は!あ!あ!」
何度目か分からない妹のエクスタシーの狂声、私の二の腕に爪を立てながら痙攣しています。
その乱れっぷりを見ながら私もあまりの気持ちのよさに我慢できず2度目の中だし。
私の精液を膣内に受けている梢は下半身をヒクヒクさせ、口をパクパクさせてグッタリしていました。


「2度も中に出しちゃったな、良かったのか?」
男というのは馬鹿な生き物かもしれません、快感の潮が引くと急に不安になります。横になったままの梢の脇に座り
髪を撫でながら質問しました。
「うーん、大丈夫なんじゃないかな、予定ではもうちょっとで生理だから安全日と言えば安全日だと思う。・・・まあもし
出来ちゃったらそれはそれでしょうがないしさw」
あっけらかんとした妹の返答、こういうときは女の方が肝が据わっています。

594 名前:未亡人になった妹[sage] 投稿日:2011/08/26(金) 20:17:46.70 ID:7MkQqiSJ0 [4/6]
「大体なんでお前○○なんかと結婚したんだ?」
ドロドロの体をお風呂で互いに流し合いながら妹の本音を尋ねてみました。
「だってお兄ちゃん、大人になったらあたしと遊んでくれなくなったじゃん。まあ、あたし自身、いつまでもお兄ちゃん
っ子って訳にはいかないなあって思っていたんだけどさw、そしたら(会社の)取引先で○○と出会ってね何度も口説
かれたんだ。そうしたらちょうどその頃お兄ちゃん、あの女と婚約するって言うしさ」
「・・・・○○って雰囲気がお兄ちゃんにすごく似ていたから・・・もっとも表面上だけだったんだけどね」
妹の後悔している顔が少し可哀相に思えました。
「お兄ちゃんに似ているから違うところが余計に腹立たしく思えたんだよな、それもあってか結婚1年くらいでケンカ
ばっか、それに関してはあたしも悪かったと思うけどさ、ついついお兄ちゃん比べて文句言ったりしちゃったからね。
で、そのうちケンカもしなくなってアカの他人って感じ。○○があの女にちょっかい出したのはあたしやお兄ちゃんに
対する復讐だったかもしれないな、だからあたしも・・・ううん、何でもない」
妹は最後にチョット恐ろしい事を言ったような気がしました。

お風呂でいちゃついていたらまたしたくなって。フェラしてもらって立ちバックから普通の後背位、妹の中が熱くて気
持ちよい締め付けで恐ろしいほどの快感を感じてヤッパリそのまま中出し。最後は梢も私もヘロヘロ、特に妹は腰が
抜けたようになってしまいました。


ようやく落ち着いたのでPCに戻ります。妹からUSBメモリを貸してもらって○○と夏美が二人で写っている写真や衝
撃的な映像、えげつない画像など数百MB分をチョイス、それらをコピーします。
その日は特に妹と離れるのすごく心苦しかったのですが玄関で二人キスをしてから妹マンションを出ました。

618 名前:未亡人になった妹[sage] 投稿日:2011/09/01(木) 18:37:10.56 ID:091srgt10 [2/10]
今晩どんな顔して妻に会えばいいか分かりません。帰りの電車内、駅が近づくにつれ胃が痛くなっていきました。

そういえばUSBメモリで妻に写真を見せるにしても自分で何か調べ物するにしてもノートPCがあると便利だよな、と
思い現実逃避気分も手伝って近くのY電機に突入、衝動的にノートPCを買ってしまいました。手持ち金無かったので
カード、ボーナス一括払いw、ボーナス時期に自分自身会社にいられるのかな、なんて事も考えたりしました。
ちょうど買い物をしている時に妻から「(同僚の)K子と食事して帰るから遅くなる」とのメール。K子の名前を見て更に
胃が痛くなりました。色々思うところがあるのでいつもならOKとか妻に返信するのですが今回は無視します。ちなみ
にその後数回妻から何気ない文章のメールが来ましたがそれも無視しました。
しかし妻は○○が亡くなってからK子と食事に出る事が異様に多くなっていました。今日のアレでおぼろげに理由が
見えた気がします。

自宅(私の所は賃貸マンション)に戻りノートPCセットアップ、Windows7は良い感じ、無線LANも問題なし。で、色々
インストールしてから例のUSBメモリを刺し異常ないか確認します。無事?夏美の痴態が映し出されました。

620 名前:未亡人になった妹[sage] 投稿日:2011/09/01(木) 18:38:08.32 ID:091srgt10 [3/10]
さて妻のニオイがするとはいっても自宅なので落ち着いて色々考える事が出来ます。
梢の家でずっと頭の片隅に何か引っかかっていたことがあって、モヤモヤしていてそれが何か分からなくて、その
ままエッチしてしまったのでどうでも良くなってしまった事をもう一度整理して考えます。

はめ撮り、デジカメ、HDD?USBメモリ、メモリ?デジカメ、データ?・・・・SDカード!

そういえば今日の○○の部屋には某社のデジカメがありました(なぜか形見分けの日には置いてなかった)。
例の妻の画像のメタ情報から判断すると妻とのはめ撮りはそのデジカメで行われていた模様。梢の旦那の○○は
事故で急死したからSDカードのデータ消去とか出来たはずはない(現にPCにそのままデータが残っていた)。

「・・・・梢のヤツ、何もかも知っていて、俺に見せたな」

今日は本当に色々ありすぎて脳みそが活動停止。
PCはスリープ、箱に戻して押入に突っ込みます、そしてそのままベッドに潜り込み寝てしまいました。


621 名前:未亡人になった妹[sage] 投稿日:2011/09/01(木) 18:39:25.51 ID:091srgt10 [4/10]
翌日の早朝、目覚し時計が鳴る前に目が覚めてしまいました。隣のベッドは空、キッチンには人の気配があります。
珍しく妻が先に起きていてしかも台所で朝食を作っている模様。今日は確か私の当番だったはず。
「・・・おはよう、アレ?今日って夏美の当番だったっけ?」
自分でも不思議なくらい自然な声が出ました。
「ええっと、違うけど・・・・あのさ、今日から毎日私が朝ご飯作るから。あと、出来るだけ夕飯も私がやるようにする、
掃除とかも頑張るから・・・・・・その・・・・」
いつもと雰囲気と違いすぎます。妙にしおらしくまるで何かに怯えているよう。
「ゴメンナサイ、ゴメンナサイ、ゴメンナサイ」
いきなり土下座するパジャマ姿。
「な!、急にどうしたんだよ?え?」

想像される事は「私が夏美の浮気を知っている」という事を夏美が知った、ということでしょう。
ひたすら謝り続ける妻、ただなんで謝っているのかは言いません。
「お前、いきなり何謝っているんだよ?ワケを言え、ワケを」
夏美はしばらくすすり泣いた後ゆっくりと話し出しました。
「・・・○○さんとは、その、本気じゃなかったの、1年くらい前だったけどたまたま街で会って、その日暇だったから
お昼ご飯食べに行ったらなんか面白い人だなって思ったの」
「何度か食事に行ったりしているうちに梢さんとうまくいっていない、って相談された。私も幸隆とうまくいっていない
ような気がしていたから、なんか意気投合しちゃって・・・。その時に体の相性みたいな話になっちゃったらちょっと
興味が・・・。なんだか、なんとなくホテルへ行って。それで、その、Hを、しちゃったんです。ゴメンナサイ、ゴメンナ
サイ、ゴメンナサイ」

妻の話だけ聞いているとたまたま数回だけの軽い関係みたいな感じです、しかも遠因は私みたいにも聞こえます。
しかし私の方には例のデータがあるので額面通りに話は聞いていません。


622 名前:未亡人になった妹[sage] 投稿日:2011/09/01(木) 18:40:34.24 ID:091srgt10 [5/10]
「ふーん。でもなんで急に俺にそんな話する気になったんだ?○○死んじゃったから黙っていりゃ良かったんじゃね」

「・・・・あの、知ってるんでしょ?・・・その昨日の夕方に梢さんからメール・・・コレ・・・・」
妻はテーブルの上の携帯を取り少し操作してから私に渡します。そこには梢からのメール、添付ファイルにはパンツ
一丁の○○と裸の夏美が肩を寄せている写真、本文は「お兄ちゃんにも渡してあります」との一言だけ。
この梢からのメールに加え昨日の夕方以降私からメールの返信来ない、しかも家に戻ったら真っ暗で私が不貞寝し
ている、浮気がばれてしまったのを確信したそうです。

梢から来たメールには返信マークが付いていました、訊くと夏美は焦って梢に返信したそうです、しかしメールは全
て無視され携帯は着信拒否、家電は無反応そして梢のマンションにも行った!らしいのですが留守だったそうです。
妹と妻怖い、この場合嫉妬した女が怖いのか。


623 名前:未亡人になった妹[sage] 投稿日:2011/09/01(木) 18:46:36.35 ID:091srgt10 [6/10]
「ところでお前さ、さっき俺とうまくいっていないとか言ってたジャン、俺的にはそんな事無いと思っていたんだけど
どういう事?こう言っちゃ何だけど俺ってお前に尽くすだけ尽くしてきたと思うんだけどさ?」
むかついているはずなのに冷静な頭、充分な睡眠は大切です。
「ご、ゴメンナサイ、こんな事言ったらもっと怒られると思うけど・・・・その、尽くすっていうのが良く解らない・・・・・
だって幸隆の事が時々分からない、幸隆って自分を、本音をあんまり見せないから、なんかドラマの役者さんみたい
な時があるの、私に頼ったり甘えたり無理言ったりとかほとんどしないじゃん。私が変な事言ってもニコニコしている
だけで文句とか言わないし。なんだかその辺がなんだかなあ、えーと寂しい・・・んだとおもう」
「・・・・でもさ梢さんといる時って自然で二人共すごく楽しそう、私が見ている幸隆とは全然ちがうんだもん!」

考えてみれば妻とこんなに腹を割って話をした事はありませんでした。妻の言い分だとやっぱり私に原因があるって
事ですね。人と人の関わり合い、夫婦なんですか当然と言えば当然かもしれません。ただだからと言ってこの時点
では許す気は毛頭ありませんでした。
「ほーー、だから○○とやっちゃったっていうわけか。○○とのセックスは楽しかったんだろ、ガンガンやったんだろw」
「そ、そんなには、シテいない・・・・・」
「なあ、俺の所にある写真が梢からのメールの分だけだと思っているのか?ふふふふ」
「・・・・・・え・・・・・・」
「はめ撮り、エロ写真、たくさん心当たりあるだろwww」
下品な言い回しをしながら妻を追いつめていきます。妻の半泣き困惑顔にゾクゾクとした感覚を覚えました。
私は妻に少し待てと言ってから新品ノートPCを持ってきました、起動させます。Win7のスリープからの起動は速い、
直ぐに立ち上がったPCへ例のUSBメモリを刺しました。リムーバブルディスクのフォルダが現れそこを開けます。

625 名前:未亡人になった妹[sage] 投稿日:2011/09/01(木) 18:48:10.85 ID:091srgt10 [7/10]
画面一杯サイズにしたフォルダ、その中の写真サムネイル。妻の顔から血の気が無くなっていきます。
「さてと、どう、言い訳するw」
妻はワッと泣き崩れ土下座姿勢でひたすら謝罪の言葉を続けます。
私は屑です、妻の謝っている姿を見てものすごい興奮をしていました。本当に逝ってしまいそうな快感です。
妻は私の足にすがりつくようにして許しを請うています、そんな妻が憐れでありそして性的に魅力的でありました。
このまま犯してしまおうかと一瞬頭によぎりました、しかしこのままの優位な状態をもう少し愉しもう?と自重します。


時計を見ると既に8時近くになっています(8時10分までに出かけないと遅刻確定)。しかし今日は仕事行く気が全く起きません。夏美なんて泣きはらした腫れぼったい顔、真っ赤な瞳、目の下には隈。仕事に行ける女性の顔ではあ
りません。とりあえず上司携帯に電話、私が体調不良なので夏美に病院に連れ行ってもらうとか適当な理由をでっ
ちあげました。上司からいくつか質問を受けます、焦っていたせいかあやふやな受け答えになってしまいました。
「色々あるよな、ゆっくり休め、今日は金曜日だけど多分大丈夫だろう、月曜日には必ず出て来い」と言われました。
なんとなくバツ1上司に全部見透かされているような気もしました。


626 名前:未亡人になった妹[sage] 投稿日:2011/09/01(木) 18:50:34.15 ID:091srgt10 [8/10]
「○○さんとは本気じゃない、幸隆が好き。何でも言う事をききます、何でもします、だから許して、別れたくない」

夏美は色々と言い訳と謝罪をしていましたが結局これが全て。てっきりもうやっていけれないから離婚する、とでも言
うのかと思ったらまだ私と続けたいらしい。
「俺の事が分からないから○○と浮気したんだろ?ってことは別れたいって思っていたんじゃね?」
そういえば葬式の時夏美は派手に泣いていたなあなんて思い出してさらに腹が立ちます。
「そんな事無い、本当に○○さんとはカラダだけの関係、○○さんセックス上手だったからついのめり込んじゃって。
その、だから、幸隆と別れたいとか思っていたワケじゃないの」
「良く分からんなあ、じゃあ逆に言うと俺は好きだけど俺のセックスは全然気持ち良くなかったってことかよw、それは
それで男としてスゲー惨めに感じるんだけどなwww」
自虐的に笑ってしまう私。夏美は自分が言った台詞で私を更に傷つけていた事にようやく気がついたようです。
「え、あ、いや、その幸隆が気持ちよくなかった、とか・・・そういう、ワケじゃなくて・・・・・」
そのあとモゴモゴと聞き取れない事を何か言います、私はいい加減頭に来て妻の胸ぐらを掴みました。

「!このアマ!!ハッキリいいやがれ!てめー!あんま俺の事舐めてんじゃねーぞ、あーん!」
妻に怒鳴ったのは初めてでした。妻も自分より20cm以上背の高い男に、それもマジギレしている男に胸ぐら掴まれ
て怒鳴られるなんて経験はなかったのでしょう、さっきよりも更に青い顔になってブルブル震えていました。
「・・・○○さんのセックスは・・・ちょっと乱暴だけどしつこくて・・・幸隆のセックスは、淡泊で、物足りなかった、です」
今まで聞いた事の無い夏美の壊れかけの声、彼女の唇は紫色、顔面蒼白、プールに入りすぎた後のようでした。

しかし夏美にもマゾ的な気質があることが判明しました。夏美は自らが可愛いという自覚があります、その為何気に
男性を使役するような所があったのでサディスティックな性癖だと思っていただけに意外でした。


627 名前:未亡人になった妹[sage] 投稿日:2011/09/01(木) 18:51:38.65 ID:091srgt10 [9/10]
このあとどうするのか、私自身どうしたいのか、妹との関係もどうすればいいのか、頭の中ぐるぐるカオス。
「ちょっと外で頭冷やしてくる、その間お前家から出るなよ!わかったか?」
「はい、幸隆が帰ってくるまでここで待っています」
幼女のように従順な妻、演技か単に恐怖からなのかそれとも本心なのか判別できませんでした。

とりあえず近所の喫茶店へ。コーヒーを飲みつつ妹にこれから会えるのかとメールしてみました。
1分としないうちに妹から音声着信w、あわてて喫茶店の外に出ます。
「あたしは大歓迎だよw、でも今日仕事は?」
「・・・・・・サボった・・・・お前、理由、心当たりあるだろ?」
「え、あはははは、あたしウチにいるからいつでも来てイイよ、それともどこか行く?っていうか、すぐ来て欲しいなw」
「ああ、分かった、出来るだけ早く行くワ」
飲みかけのコーヒーを一気飲みしてからラッシュアワーあけで空き始めている列車に乗りました。

771 名前:未亡人になった妹[sage] 投稿日:2011/09/07(水) 21:08:18.52 ID:tcOMxIbI0 [2/9]
今日も家にいた妹。梢は○○の葬儀が終わってから10日ほどしてから仕事に復帰したのですが暫くして社内で倒れ
ました。その為大事を取らせ現在休職中です。

マンションの正面玄関外で妹は待っていました。
「お兄ちゃん、おそーい、待ちくたびれたw」
私の腕を取る妹、今日も明るい色のワンピースっていう女の子っぽい恰好をしています。
1F入口自動ドアの暗証キーを押してEVホールへ入ります。妹のマンションは1F自動ドア横にあるテンキーで部屋
番号押しその部屋の住人にホール入口自動ドア開けてもらうか別端末で自ら暗証キーを入力しないとエレベーター
ホールに入る事は出来ません。
「昨日さ、そこの外の入口チャイム鳴らしまくる女が来てねw、無視するのが大変だったんだw」

昨晩夏美が凸したようですがマンションの内部に入る事は出来なかったようでした。


772 名前:未亡人になった妹[sage] 投稿日:2011/09/07(水) 21:09:38.54 ID:tcOMxIbI0 [3/9]
「ねえお兄ちゃん、離婚決まった?」
部屋に着くなりニコニコ顔の妹。
「お前なあ、何の相談もなくいきなりあんなメール送るなよ、俺にだって段取りが・・・」
「だって!お兄ちゃん優しいからあの女に丸め込まれちゃうかもって心配だったの!あたしが直接行って別れろって
言わなかっただけマシでしょ!」
力強い妹に気圧されました。とはいえ私も色々と問い質したい事があったので腹に力を入れます。

「梢、、、昨日あのPCのデータ見る前にデジカメかなんかで夏美の写真全部見ていたんだろ?」
「え、あ・・・・やっぱばれてたw。そうだよ、お葬式のチョット後遺品の整理している時に見つけたんだ。薄々あの女と
○○が浮気しているんじゃなかなって思っていたから「ヤッタ!」ってのと「非道い」ってのを同時に感じたね」
ちょっとバツが悪そうな表情の妹はそう言ってから例のデジカメと数枚のSDカードを持ってきました。SDカードには
夏美ホテル、夏美ビデオ有り、みたいな鉛筆メモ書きがあります。
「あ、コレ(メモ)はあたしが書いた。結構たくさんあって最初ビックリしたw。実はね○○ってセックスの時の写真撮る
のが趣味だったからあたしも撮られていたんだよねえw、あのパソコンに入っていたらヤダなあって思っていたんだけ
ど入っていなかったからちょっとホッとしたりしてw」

「で、もし○○のパソコン動かなかったり写真入ってなかったらこのSDカードお兄ちゃんに見せようと思っていたんだ」
そう言ってから私の顔色をうかがいながら黙ってしまいました。


774 名前:未亡人になった妹[sage] 投稿日:2011/09/07(水) 21:11:02.68 ID:tcOMxIbI0 [4/9]

「・・・・俺と夏美、別れて欲しいのか?」
大きく息を吸ってから問いました。
「まあね、でもお兄ちゃんは迷っているんでしょ?」

とりあえず妹に今朝の顛末を説明、妹は途中からすこし残念そうな表情になって話を聞いていました。
「やっぱお兄ちゃんあの女の事まだ好きなんだ。迷っているっていうよりもホントは離婚する気とか無いでしょ?」
私の説明の中では夏美を未だに好きだとかこれからも夫婦生活続けたいとか一切言及していなかったのに妹はそう
決めつけます。
他人に何かを説明をするという作業は実は自分の考えをまとめるという作業でもあるようです。妹に事の顛末を説明
しながら無意識に夏美をかばうような事を言っていました。つまり妹の感想通り私には夏美に対して愛情が残ってい
たようです。

「あーあ、向こうのミスでオウンゴール!って思ったんだけどなw」
「何だよ、オウンゴールってw。まあ離婚する、しないにしても何だかかスッキリしないからしばらくここで別居生活と
かしようかなあ」
「お兄ちゃん、夏美さんにだけじゃなくてあたしにも未練たらたらだなw、この優柔不断男w!」


775 名前:未亡人になった妹[sage] 投稿日:2011/09/07(水) 21:12:23.61 ID:tcOMxIbI0 [5/9]
もう本音を言ってしまえ。
「あーそうかもなあ・・・正直な話さ、お前が妹じゃなかったら俺絶対に梢一筋だったはずだよ、でもなお前は妹だから
理性というか世間体的に別の人を探しちゃったワケなんだよね。そして結婚すれば恋愛感情以外の肉親的な感情も
出来るし長い事?一緒にいれば夫婦としての自覚も出来る。今、夏美はスゲー反省しているように見える、だから今
回だけは許そうかなって。でも、梢、お前といるとなんか色々心が乱れて、やっぱり夏美と別れてお前とずっと一緒
にいたいとか考えちゃうんだよね。どう見ても優柔不断でダメ男だろw」

妹は優しく微笑んでから顔を近づけます。
「お兄ちゃん大好き。夏美さんよりもあたしの事が好きでいて欲しいんだ。妹としてだけじゃなくて女性、彼女として
あたしの事が一番でいて欲しい」
「ああ、心配すんな、俺、梢が一番好きだよ」
「うん、じゃあ今は離婚しなくても許すw」
妹の許可制らしいですw。妹から軽い口づけ、そのまま私の胸に頭を付けます。

「あたしが知ってる限りお兄ちゃんの今までの彼女ってぜぇーんぶあたしと全然違うタイプ。みーぃんな女らしい人
ばっか。昔はそれがすげえ悔しくてさ。だから逆に男の子っぽくしていたんだ分かるかな?あたしのこの気持ちw」
妹の寂しそうな笑い顔、潤んだ瞳を私に向けています。私は「ゴメンな」と言いながら妹の頭をくるむように抱きしめま
した。子供のように私に体を預ける梢、でも台詞はアダルト。
「お兄ちゃん、夏美さんとするのとあたしとするの、どっちの方がキモチイイ?」
「もちろんお前だよ」
「えへへ、アリガト、じゃあ今日はもっと気持ちよくしてアゲル」

777 名前:未亡人になった妹[sage] 投稿日:2011/09/07(水) 21:16:09.13 ID:tcOMxIbI0 [6/9]
妹は照れながらも勝ち誇った表情で私の胸板に頭をすり付けてきます。そんな妹が愛おしくて可愛くて、抱き寄せて
キス、すると妹の指がジーズ越しに私のチンポをなで始めました。むくむくと大きくなるやる気満々の私の相棒。
私は妹のワンピースの中に腕を入れて捲り上げるように脱がせます。白レースのブラとショーツが妹の色白の肌を
更に美しく見せます、私は全速で全裸となりました。

「ねっ、お兄ちゃん、座って」
妹はそう言って全裸の私をソファーに座らせます。そして先程トランクスから弾けるように出てきたチンポをさも大事な
モノのように跪いてフェラしてくれました。ソファーにどっかりと腰をおろした私に奉仕する梢、フェラだけで私を逝かせ
ようとしているようです。頬を凹ませてカリの辺りをピストンしながら強吸引、柔らかい指が幹の根元をクイクイと扱き
続けてくれました。昨日のフェラとは質が全く違います、溜めていたら一瞬で逝っていた事でしょう。しかし昨日から
ヤリっぱなしなので射精感までは到達しません。
「梢、一緒にやろ。おいで」
妹をソファーに引きずり込んでブラ、ショーツを脱がせます。おまんこは予想通り愛液でべちゃべちゃ。妹味の愛液を
舐めながらクリトリスを舌でつつきます。色っぽい喘ぎ声を出す梢、しかも直ぐにも逝ってしまいそうな雰囲気。
「お兄ちゃん、なんで、あああ!なんで、こんなにキモチイイの!もう!いや!いれてええ!」
「お前ホント感じすぎ、ココ、ちょっと舐めただけなのにw」

私は蠢いている梢の太腿を腕で持ち上げてからグイッとチンポを押し出しました。挿入だけで妹の体がビクビクと軽く
震えます。相変わらず妹の膣内はキツイ、でも熱くて気持ちいい。


784 名前:未亡人になった妹[sage] 投稿日:2011/09/07(水) 22:52:26.60 ID:tcOMxIbI0 [7/9]
激しいピストン、アヘ声、妹は呻き声かうわごとか「お兄ちゃん大好き」と繰り返しています。

私のリミットが近づいてきました。性交を正常位ではじめて妹が逝くたびに体位を変えて現在は寝バック状態。妹の
尻肉に私の股間がパァンパンと当たる卑猥な音と妹の喘ぎ声、動きを更に速めます。

「ひ!お兄ちゃん!ヤバイ、あ!なんか!おかしい!は!っく!あ!だめ!いく!ヤバ!うぐ!あ!あ!い゛!は!」
「っく出そう!なか!いいな出すぞ!」
びゅびゅびゅ     全身から快感を感じながら妹中への射精。
スベスベした妹の素肌、昨日から4発目で薄くなってしまった精液をもっともっととばかりに搾り取る妹膣内。
「梢、スゲーよかったよ・・・・ん・・・・梢?おい?どした?・・・・おい・・・・・あれ?」
だらんとした腕、上気した横顔、半開き口元と閉じた瞳、朱色に染まった背中、つぶされた蛙のような肢体。
梢はあまりの快感に半分失神したようになっています。私は妹をそこまで導けたという男としての感動を覚えました。

妹は1分くらいで還ってきました。
「ふぁーい、だい、大丈夫、お兄ちゃんなんかすごすぎて。あたしとお兄ちゃんセックスの相性抜群にイイよねww」
気怠そうな表情に艶っぽい笑い声、腰砕けの梢は変な色気が漂っていました。
これだけお互いに気持ちよいと肉体的にも離れられなくなっています。


785 名前:未亡人になった妹[sage] 投稿日:2011/09/07(水) 22:52:55.97 ID:tcOMxIbI0 [8/9]
「お兄ちゃん、お願いがある」
シャワーを浴びた後、梢は身支度を整え直しそしてさっきまでの痴態や甘えっぷりの表情を一切消していました。
「お兄ちゃん達離婚しないのならあたしが一番好きっていうのを夏美さんにちゃんと言って欲しい、お兄ちゃんが言え
ないなら私が言いに行く」
強く、凛としていて格好良い、つまり男前の雰囲気の梢。夏美に対するライバル心はそうとうなものです。
これだけの事を兄妹でしでかしてしまったんだ、と私も腹をくくります。
「えーと、大丈夫、俺が言う。それでアイツが別れるっていうならそれはそれで仕方ないと思う」
兄としてとではなく梢の彼氏としての決意でした。
「それにもし大変な事になってもお金なら心配しないで、あんまり自慢できる話じゃないけど今のあたしってお金持ち
なんだからさ」
言ってからすごく悲しそうな顔をしている妹。梢なりのフォローでした。

991 名前:未亡人になった妹[sage] 投稿日:2011/09/16(金) 21:15:39.54 ID:rg0G/1Mf0 [1/5]
妹マンションを出て自宅に戻ります。意外な事に妹はついてきませんでした。

夏美は昼食も摂らずに自宅で待っていました(私も食べていない)。妻は私が出かけている間に化粧や着替を済ま
せていました(当たり前か)。7分袖のTシャツにミニスカートというちょっと若作りっぽい恰好、多分私が何度か褒め
たりしたことがある服装だった思います。
「あ、あの、幸隆、おかえりなさい。ゴハン出来ているよ」
おどおどした妻、最初っから最悪の事態を想定しているようでした。彼女の表情から私の機嫌を伺っているのが手に
取るように分かります。敢えてその辺りには触れず「ん、じゃあとりあえず飯にするか」と言いました。(不安げな妻の
反応が面白い)
妻と私、二人とも牽制し合ってほぼ無言。一生懸命作ったらしい昼食(朝食崩れ)は意外といけたような気がします。
遅い昼食の後何となく二人でリビングへと移動します。私の一歩後ろをしずしずとついて来る夏美、反省しているの
を体現しているかのようでした。リビングの絨毯の上で私はくつろぎ体勢ですが妻は正座していました。私からの言
葉を待っているようです。

「その、どうするか決まりました?」
私の沈黙に耐えきれなくなった妻の方から口を開きました(そういう風に誘導したつもりです)。
「お前はどうしたい?っていうかヤッパリまだ俺と続けたい?」
「うん、あ、ハイ。許してもらえるのならこのまま一緒にいさせて欲しいです」
妙に丁寧な言葉遣い、そういえばこいつ女子高のテニス部で結構厳しい上下関係だったとかなんとか言っていたな
あ、なんて唐突に思い出したりしていました。
「何でも言う事聞くとか言ってたけどさ、もし、もしもだよ、俺がもっと別な人が好きになったとか言ったらどうするよ?
それでも続けていきたい?」
仮定の話をするようにカマかけをしてみました。
「それって・・・・まさか、梢さん?」
カマかけがストレートすぎたみたいです、夏美を見くびっていました。多分マズイって表情に出ています。
「梢さんって本当の妹なんでしょ、本気なの?」
この事は妻の最悪の予想をある意味上回ったようです、彼女の声は少し震えていました。


992 名前:未亡人になった妹[sage] 投稿日:2011/09/16(金) 21:16:57.75 ID:rg0G/1Mf0 [2/5]
「お前すごく反省しているみたいだから浮気、今回だけは許そうって思った。やっぱお前のこともまだ好きだしな。とり
あえず今すぐ離婚って気はないんだ・・・ただな、俺、お前の浮気で分かっちゃったんだ、俺な妹の、梢、梢が一番
だったんだ、いちばん好きな人は梢だったって気がついちゃったんだ。夏美、ゴメンな」
「・・・・・」妻は本当の意味で絶句。呆然としています。
これで完全に終わったなってこの時は思っていました。そして頭の中では慰謝料はチャラだろうとか、どこに住もうか
やっぱ妹の所かなとか、会社どうしよう部長が仲人だったなとか色々考えていました。


「さっき私の事許してくれるって言ったのホント?」
「え、うん、ああ今回だけは許すつもりだったけど」
「さっき離婚する気ないって言ったのもホント?」
「う、ああ、とりあえず今コッチからその気は無い」
「じゃあこのまま今までの生活続けても良いんだね?」
意外な事に夏美は妻でいること選択。私の方が焦ってしまいます。
「あ、朝言ったようにゴハンのこととか掃除とかは私が出来るだけするから心配しないでねw」
妙に明るく振る舞う夏美、訳が分からないとはこの事。
「オ、オイ、夏美、お前それでイイんか?俺、梢のことが・・・・」
「私のこと嫌いになった訳じゃないんだよね?許してくれるんだよね?私が反省すれば私を梢さんと同じくらい好きで
いてくれるんだよね?」
思わず同意の返事をした私、微妙に立ち位置をずらした言い回しをされていたことに気がついたのは暫くしてから。


「本当に反省しています。もう二度と浮気みたいなことはしません、本当にゴメンナサイ」
再び夏美はまるで私と梢との話がなかったように手をついて謝っています。私も情にほだされてついつい夏美に優し
い言葉をかけたり頭を撫でたりしてしまいました。そんな行為に対し夏美は嬉しそうに甘えてきます。なにか妹がふ
たりになったよう。私に二股出来るような器量はないはずですが結果的にそんな感じになっていました。


993 名前:未亡人になった妹[sage] 投稿日:2011/09/16(金) 21:17:55.83 ID:rg0G/1Mf0 [3/5]
「ねえ、幸隆は梢さんとHしたの?」
殊勝な雰囲気の中から攻撃的なパスが出てきました。言葉の裏にトラップがありそうでその質問に返事をしません
でした。もっとも返事をしないっていうコト自体が肯定になっていたはずですが。
「あのさ、私、梢さんとちゃんと話したい。イイかな?」
「何を話すつもりなんだ?」
「えーっと、○○さんとそれから幸隆のこと」
「電話で?」
「ううん、直接」
女二人会うと大変なことになりそうな気もするし全てのカタがつくような気もしました。恐る恐る妹に連絡とります。
妹からはあっさりとOKが出ました。


夕方の電車はやはり混んでいました。私はこの区間を今日だけで一往復半です。
妹と妻とどんな話をするのか、どうしても興味よりも恐怖が先立ちます。まさか取っ組み合いの喧嘩や刃傷沙汰にな
ることにはなるまいと自分に言い聞かせますが背筋が凍る思いでした。電車内の妻の横顔、玄関に出てきた妹の
表情、双方から鑑みると多分どちらよりも緊張していたのが私だったと思います。

994 名前:未亡人になった妹[sage] 投稿日:2011/09/16(金) 21:19:18.83 ID:rg0G/1Mf0 [4/5]
今日も兄妹セックスしたリビングで3人対峙?。

まず夏美が深々とそして本当にすまなさそうに○○との不倫を梢に謝罪、そして半泣きになりながら私のことが好き
で離婚したくない、私と妹が好き合っているのは分かるけど兄妹での恋愛関係はオカシイから以前のような仲が良
いだけの兄妹に戻って欲しい、それなら多少のことは大目に見るみたいな感じの事を捲し立てていました。夏美の精神はいつの間にか復旧していたようです。
妹は夏美の話を静かに聞いていました(妹のそういう時の方がむしろ怖いんですけどね)。
一通り話を聞いたあと妹は夏美に対して「お兄ちゃんは私が一番好きって言ってくれた、貴方は2番目なの」静かに
そして勝ち誇ったように言い放ち私の横に来て私の腕を掴みます。
「あれだけお兄ちゃんの事を裏切っておいていまさら都合良すぎるんじゃない?。○○との不倫について貴方の旦那
さんであるお兄ちゃんが許したとしても○○の妻であるあたしが許さなければ貴方終わりなんだけどw分かってる?」
私は雰囲気に飲まれ完全に空気。
「お兄ちゃんとあたしがデキちゃったなんて話だけで取引材料になるとでも思ってたww?」
薄笑いを浮かべた梢は馬鹿な娘を見下すように夏美に精神的圧力をかけています。

妻はもうそれこそ追い詰められたネズミ状態。メイク越しでも顔から血の気が引いているのが分かります。そしてミニスカートから出ている膝が小刻みに震えていました。梢は更に二言三言冷たい言葉を妻に投げかけます。
虐められて?夏美は苦しそうというか気持ち悪そうな表情。
突然夏美は「ゴ、ゴメンナサイ、トイレ、トイレ貸して・・・・」そう言いながら口に手をやりトイレに走っていきました。
慌てて私もついていくと妻は洋式便器を抱えて咳き込みながらゲエゲエと昼食を吐いています。
「ああっ!まさか○○との、貴方妊娠しているわけ?」
と後からゆっくりと来た梢のきつい声。さっきよりも更に鋭い目で妻を睨んでいます。


995 名前:未亡人になった妹[sage] 投稿日:2011/09/16(金) 21:20:40.87 ID:rg0G/1Mf0 [5/5]
「ち、違う、絶対違う、今月もちゃんと生理来たからゼッタイ違います!ゲホゲホ」
泣きながら咽せながら妻は必死に否定、と直後に
「うあああごめんなさいいいいーーー」
じょーという小さな音と軽いアンモニア臭、妻の股間からボタボタと黄ばんだ水が滴ってきました。
妻は恐怖と極度の緊張から失禁してしまいました。これには私も妹も慌ててしまいます。私が急いで隣の洗面所に
行きタオルを数枚掴んで戻ってくると妹が妻のミニスカートとパンツを脱がせている最中でした。
「残りをここで全部出しちゃいなさい」
妹は夏美を便器に座らせます。夏美は子供のように頷いてから便器に跨りちょろちょろと残尿を排出していました。
生尻、生脚、モロだしおまんこ・・・下半身のみ露出の夏美が泣きながらおしっこをしています。
その被虐的姿を見て興奮しなかったと言えば嘘。

梢は仕方ないな、とか何とか言いながら私の持ってきたタオルで吐瀉物と涙でグチャグチャの夏美の顔を優しく拭っ
てから別のタオルで下半身を隠すようにそれを巻いてあげていました。少し楽しそう?な表情の梢。
「お兄ちゃん、あたしこの子をお風呂に連れていってあげておくから悪いんだけど(トイレ)掃除とこの服お願い」
梢はそう言うと夏美を連れてバスルームに行ってしまいました。仕方なく私はトイレットペーパーとトイレクイックルで
水溜まりが出来ているトイレの床掃除をしました。その後おしっこまみれのパンツとスカートを洗面台で濯ぎます。

しばらくしてから洗濯機のある脱衣所に行きました。

27 名前:未亡人になった妹[sage] 投稿日:2011/09/22(木) 21:07:47.54 ID:tEo2rWK60 [1/7]
「おーい!、大丈夫か!?」

水音が聞こえるバスルーム。私の妻と私の恋人?である妹なわけなので別に普通に覗いても良かったはずですが
どこか躊躇われ脱衣所外から声をかけました。しかしシャワーで聞こえないのか返答がありません。
不思議なドキドキ感を味わいながら脱衣所に入りとりあえず洗濯機に汚れ物を放り込みます。そうしてからエイ!と
ばかりにバスルームの扉を開けました。

シャワーが明後日の方を向いてお湯を出してしています。
プラスチック製のお風呂椅子に座っている妻の夏美の裸の背中、その向こう側でスポンジを持つこれまた全裸の妹
の梢。どうもお漏らしをして放心してしまっている妻を妹が洗っているようでした。妹と私、目が合います。
「んあっ!?お兄ちゃん!もうソッチ終わったの?!コッチはもうチョットだから向こうで待ってて!」
妻が無反応なのが気になりましたが何故か見ていてはいけないような気がしてバスルームの扉を閉めました。

とりあえず脱衣所も出てリビングに戻ります。一瞬後ろから視線を感じたような気がして振り返ると戸が閉まる音だけ
しました。私はリビングに戻ろうと歩を進めましたが思い直し静かに踵を返しました。音がしないように脱衣所の戸を
開け中に半身を乗りだして音だけ拾えるようにします(中に完全に入ると多分磨りガラス越しに影が見えてしまう)。


29 名前:未亡人になった妹[sage] 投稿日:2011/09/22(木) 21:08:37.61 ID:tEo2rWK60 [2/7]

水音の中で妹はキツイしゃべり方で妻を叱責している?ようです(但し声は大きくない)。「お兄ちゃん」「○○」「離婚」
「きょうだい」「ダメ」くらいは判別できました。妻はひたすらゴメンナサイ、スイマセンって謝っています。
時が経つにつれだんだん妹は静かになっていき笑い声も聞こえはじめます、そして妻も笑っているようでした。

シャワーが止まったと思ったらいきなりバスルームの扉が開きふたり仲良く出てきました。ヤバイと思っている私に気
がついても妹は全裸で堂々としたものです、が妻の方は恥ずかしがるように慌てて股間と胸を隠します。
「お、やっぱお兄ちゃんそこにいたかw、女同士の話を盗み聞きとは趣味悪いなwww」
「いや、スマン、なんて言うか心配でさ、それにほとんど聞こえなかった・・・・」
「ははは、お兄ちゃん心配ないよ、あたしとなっちゃん仲直りしたからさw」
そう言って妹は妻をいきなり抱きしめます。夏美が梢の腕の中で慌てるようにジタバタ藻掻いていました、妹と妻の
身長差は約15cm、普通の男女くらいの差ですので簡単には腕をほどけないようです。
弾力のある妹の胸と押しつけられ潰されている柔らかい妻の胸、AVや写真で見るのと違って実物の女の子が裸で
抱き合っている姿は圧倒的な迫力でした。

30 名前:未亡人になった妹[sage] 投稿日:2011/09/22(木) 21:09:48.17 ID:tEo2rWK60 [3/7]
「あ、あ、ゆ、ゆ、幸隆、イヤ、何でもないの!梢さんに許してもらっただけで!」
真っ赤になっている夏美。今日は白くなったり青くなったり赤くなったり忙しいヤツ。
「ふっふっふっ、あたしも妹欲しかったんだよねえww」
梢は楽しそうに身長差を利用して夏美のおでこにキス!、しゅるしゅると大人しくなる妻。
「ああン?妹って、お前より夏美の方が年上だろ?、え?なっちゃん?」
変な雰囲気に包まれている義姉妹に動揺する私です。
全裸の、それも私好みの綺麗な女性ふたり抱き合っている景色はまったくもって耽美、エロイ。
モワモワとした湿気で暑い脱衣所、半分硬直した私は何の汗か分からない汗で全身びっしょり。
「お兄ちゃんもなっちゃんのせいで汚れたでしょ、あたし達出るからシャワー浴びてきなよ」
3Pという文字が脳裏に浮かんでいた私に対し目は笑っていない妹はギッと私の下半身を睨みます。
「ん?んん?、あっ、ああ、今日はエッチなコトは無し、勘違しない事」
ふたりはバスタオルを巻き着替えをしに行くといってと寝室行ってしまいました。

それは無いだろうと思いつつ高校生の如くエッチな想像が次々と浮かんできます。悶々とした感覚の
ままシャワーを浴びる私、股間のそれは80%サイズで小さくなりませんでした。
適当に体を流しバスルームから出ます。着替えは無いから上半身裸でタオルを羽織ってリビングへ。

梢と夏美はリビングにいませんでした、まだ寝室にいるみたいです。
姉妹レズ・・・・なんてことを想像しながら寝室へ向かいました。

31 名前:未亡人になった妹[sage] 投稿日:2011/09/22(木) 21:10:29.62 ID:tEo2rWK60 [4/7]
残念なこと?に妹も妻も着替えてからスキンケアをしていただけ。ベッドに腰掛けている妻は妹のハーフ丈のジーンズにボーダーのシャツを着ていました。妹のものだけあってちょっと大きいらしく明らかに借り物臭い雰囲気です。
化粧台前に座っている妹が鏡に写った私に気がつきました。
「お兄ちゃん、なんで上半身裸なの?やっぱ変なこと想像してたでしょww」
「あん?そんな訳ねーダロ(嘘です)、着てきた上着が汗でびっしょりだから着る服が無いんだよ」
「え?、そう、じゃあ私がそこのコンビニでTシャツか何か買ってくるね」
妻はそう言うとキビキビと出かけていきました。私と妹、ふたりだけの時間を作ってくれたようです。

32 名前:未亡人になった妹[sage] 投稿日:2011/09/22(木) 21:12:38.35 ID:tEo2rWK60 [5/7]
「夏美さん、あれでほぼスッピンなんだよね、あーあ、美人って羨ましいワ」
風呂上がりで出かけていった夏美は唇と眉だけ整えていただけでした。
「お前だって、その、けっこう、美人でカワィィとぉもぅょ・・・・」
照れて語尾が小さな声になってしまいました。
「え?、あ、お兄ちゃん・・・・あたし、えーと、うん、アリガト」
妹も頭を掻きながら照れています。兄妹セックスは派手にというか遠慮無く出来るんですが素での恋愛ゲーム的な
やりとりは苦手。長いこと兄妹をしているのでこういう会話はお互いにどうしても気恥ずかしく感じてしまいます。

「風呂場の話はマジで断片的にしか聞こえなかった。お前と夏美と結局どんな話になったんだよ?」
「まあ、要約すると○○との浮気許してあげる、お兄ちゃんと今まで通り暮らしても良いよ、あと夏美があたしの妹にな
るっていうことwww」
最後の部分が未だ良く解りません。
「さっきから分からんのだが、その最後の妹ってどういう事?俺(兄)の嫁さんなんだからお前が義妹ってことで、ん?」
「いいの!そういうことになったんだから!夏美はあたし達のきょうだい、妹って事にしたの、なっちゃんもそれで良いっ
て言っているんだから文句言わないの」

ようやく言わんとしたことが分かってきました。
私と梢(実妹)が恋人同士で夏美(妻)が義妹。梢の脳内でこう置き換えておければ梢は夏美を無理に排除しなくても
我慢が出来るって事なんでしょう。そして姉ではなく妹にしたのは対等より上位の関係でいたかったから。

35 名前:未亡人になった妹[sage] 投稿日:2011/09/22(木) 22:02:12.05 ID:tEo2rWK60 [6/7]
「ねえ、お兄ちゃん、あたし達みんなでここで暮らさない?そーすればお兄ちゃん達会社近くなるんじゃん。お兄ちゃん
両手に花だよw、それに、それに、、、、あたしが寂しくない・・・・」
寂しい、そんな風に思っていたのは意外でした。

「でもさ、お前俺が夏美と仲良くしてたらむかつくんじゃね?お前の性格からしてそのうち喧嘩になりそうなんだがw」
「大丈夫、大丈夫、そんなことにはならないと思う。むしろお兄ちゃんがあたしとなっちゃんが仲良くしているのが気に
入らなくなるんじゃねw」
「お前ら仲良くって、じゃあ3人でセックスでもするかww」
ふざける振りで要望を出してみました。
「ギャハハハハハ、バァーカ」
思いっきり笑われました。と、その時に1F玄関ホールからのチャイム、妹がカメラに写っている妻を確認してEV入口
ドアを開けていました。
その妹がいきなり近くに来て私に抱きつきディープキス、妹のTシャツ越しに勃っている乳首が私の素肌に軽く当たり
ます。当然のように思いっきり立ち上がるチンポ、妹はそれを軽く撫で撫でしてくれます、私もお返しとばかりに背筋に
沿って手を滑らせました、ビクビクと震える梢、口腔内で互いに息が荒くなっていきます。
ぴんぽーーん    玄関チャイム
それを合図に妹はゆっくりと離れていきました。
「そのうち、ねw」
妹はそう小さく囁いてから玄関を開けます。

お使い帰り、コンビニ袋を持った妻は機嫌が良さそうでした。

163 名前:未亡人になった妹[sage] 投稿日:2011/10/04(火) 20:56:35.05 ID:mTyDT2sG0 [2/9]
夏美はコンビニに行ったついでにビールとかワイン、チーズやおつまみなど買い込んできていました。
その晩は仲直り記念ということで妹マンションで飲み会、妹は何かに付け夏美にちょっかいを出していました。妹は
夏美をオモチャというか酒の肴扱い、妻と私との出会いの話とか私の良いところ嫌なところはみたいな話やどんな
種類の上司が気に入らないのかとかセクハラ苦労話とか生理のキツさ話等々のガールズトーク?を展開、はっきり
いって私自身の居心地はよろしくなかったです。
妹は話のついでに「3人で一緒に住もうよ」と何度か夏美に提案、説得をしていました。私は3人生活にチョット憧れ
というか薔薇色的な期待をしていたので妹と一緒に妻に勧めましたが、その度に妻は「しばらく考えさせて欲しい」と
回答を保留していました。この時期の妻からみると3人での生活というのはあまり良い未来に思えなかったようです

しばらくすると私と妻は睡魔に負けその場で眠ってしまいました。(妻は精神的な疲れ、私は性的な疲れwもあったと
思います)ちょっと期待していた3Pはありませんでしたw。

164 名前:未亡人になった妹[sage] 投稿日:2011/10/04(火) 20:57:47.33 ID:mTyDT2sG0 [3/9]
その日から間をおかず妹と○○の実家と遺産の件で揉め始めました。

事故の保険金や○○にかかっていた生命保険、財形貯蓄、勤め先からの見舞金(退職金?)、○○名義だったマン
ション、○○の自家用車など結構な財産が妹の所に入ってきていました。
妹が相続税なんかを心配していた矢先のある日のことでした、○○の実家で雇った行政書士だか司法書士の人が
やってきて「子供が無い夫婦の片方が亡くなった場合、亡くなった側の親にも遺産の相続権が発生する」ということを
説明してくれたそうです。その当時妹や私は○○の財産は全て妻であった梢の手元に入るものとばかり思っていた
のでこれにはビックリ、梢は慌てて知り合いの弁護士に相談しに行きました。(これはあとで聞いた話ですが向こうの
家でも遺産の取り分があるなんて知らなかったそうです、別の親族からその事を教えられ急遽法律家を手配した為に
お互いバタバタになったとの事でした。)

結局法定分割額プラスアルファと○○の自家用車を向こうの家に送る、○○マンションの名義は妹に変える、そして
完全に籍を抜く?みたいな事で示談成立。ほとんどは弁護士さんが間に入ってまとめてくれたので大事には至らな
かったようでした。

165 名前:未亡人になった妹[sage] 投稿日:2011/10/04(火) 20:58:20.87 ID:mTyDT2sG0 [4/9]
とはいえ妹は何度も○○の実家へ行ったり○○の親御さんがマンションに来たりウチの実家に説明に行ったりで
精神的、肉体的にキツそうでした。私は疲れた雰囲気の妹が可哀相で心配で、そして常に側にいてあげられない
事にいらだちを感じていました。(ここで実の兄がしゃしゃり出ると「お前も遺産が欲しいのか」という話になって余計
に揉めるから黙っていろと弁護士さんと妹に釘を刺されていた)
妹は妹で私に心配かけているのが嫌だったらしく会うと苦労していないよって風を装っていました。「お兄ちゃんの
深刻そうな顔は不細工なんだからあたしの前ではニコニコしていなさいw」なんて軽口を叩く妹の様子が更に不憫で
なりませんでした。

示談交渉中の妹とはあまりセックスは出来ませんでした。ただ何度か泊まりに行った時はそれこそ狂うほど激しく
やりまくりました。妹はストレスからか何度も何度も欲しがって、しかも一方的に私に逝かせられることが悦びだった
そうです。

この時期夏美は私の心痛に気がついていて抱いて欲しいみたいな話は一切してきませんでした。(当たり前か)
私自身も妹が心配ですし妻の例の浮気が原因で思いっきりわだかまりを残していたため夏美を抱こうという気持ちは
全く起きませんでした。(私が妹に対して常に心配っているのを悲しく感じていた、泊まりに行くのを見送るのは死ぬ
ほど辛かったと最近になってから夏美から聞きました。)

166 名前:未亡人になった妹[sage] 投稿日:2011/10/04(火) 20:59:10.67 ID:mTyDT2sG0 [5/9]

問題が全て片付き私と同じ名字、旧姓に戻った妹はだいぶ元気になっていました、ただ住まいは未だ別々。

そんなある日、夏美が「冬休みの予約取った、みんなで温泉に行こう」と海辺の温泉宿のチラシを持ってきました。
最近悩むようにネットをしていた夏美がいつの間にか3人分の予約を取ってくれていました。最近仕事にようやく復帰
できたばかりの梢は当初あまり乗り気ではなかったようですが夏美に何度か誘われると気持ちが変わりで皆で行く
ことを了承していました。

年末の旅行当日、私は何となくウキウキ、妻も妹も意外とハイテンション。行くって決めて良かったと思いました。
妻の夏美は珍しくパンツルック、妹の梢はスカート姿、いつもと逆の趣味の服装でちょっと面白かった。(ふたりから
好かれているなっていう自惚れに似た妙な感慨も覚えました)
久しぶりの長距離ドライブです、運転以外の心配事はどんな風に座るかです。出発時助手席は・・・・誰もいないw。
妻と妹ふたり仲良く後部座席、私はホッとしたような残念なような複雑な気持ちでした。
高速道路、サービスエリア休憩で妻が助手席、妹は後部座席。一般道、コンビニ休憩で今度は妹が助手席。席順に
ついてふたりで順番を決めたみたいです、「キャバクラかよw」って突っ込んだら妻から笑われ、妹からはキャバクラに
ついて真顔で聞かれてしまいました。そうやって何度かローテーションしているうちに宿に到着。


172 名前:未亡人になった妹[sage] 投稿日:2011/10/04(火) 23:13:11.61 ID:mTyDT2sG0 [6/9]
今回は特に観光とかスキースノボみたいな予定はないのでゆっくりする予定でした、が、さすが女性陣、宿でチェック
インを済ませると「おみやげ物やさん巡りする」といって出かけようとします、私がひと休みしようと思っているのもお構
いなしに両側から腕を引っ張られました。夏美が面白がって梢の真似をしているようです。まさに両手に花の気分で
近くの枯れた感じの土産物店などを回りました。

旅館は残念なことに混浴でもなく貸し切り家族風呂ない普通のお宿、しかし小洒落れた和室の窓から海が見える
ロケーションは寒ささえ忘れるほどキレイでした。
ゆっくりと温泉に浸かって戻ってくると直ぐに夕食。3人で和気藹々と鍋や刺身等のご馳走を頂きます。限界まで食べ
て私は一休み。妹と妻は仲良し姉妹のように連れ立ってお風呂に行ってしまいました。ちょっと今日は妻の夏美の方
の様子が変だなあとは感じていました。

3人部屋で男一人に若い?女二人、布団の用意をしに来た仲居さんは興味深そうに私の方をチラチラ見ているような
気がします(多分自意識過剰)。なんとなく居づらくなった私もお風呂に行きました。
大浴場から戻ると火照った顔の美女wふたりが酒盛り準備中。3つ並んで置かれている枕の向こう、縁側にビールや
つまみが出ていました。そのまま3人で楽しい飲み会、リラックスして飲んでいたせいか夏美のピッチ速すぎ。1、2
時間で彼女はイイ感じなってしまいました。


173 名前:未亡人になった妹[sage] 投稿日:2011/10/04(火) 23:14:07.24 ID:mTyDT2sG0 [7/9]
「幸隆、ヤッパリ私達もうダメかな?」
酔っている夏美は恋敵である梢の前にもかかわらず単刀直入に聞いてきます。梢は夏美の質問が聞こえなかったが
如く胃にビールを流し込んでいました。
「旅行に来てお前、、、今日はどうした?」
「だってさ梢さんとは、その何度もエッチ、してたんでしょ?なのに私には全然興味ないみたいだし、やっぱり梢さんと
いる時の方が楽しそうに見えるし、このままの生活は無理かなーって確認できちゃったカモw、もうさよならだね・・・・」
妹は酔っぱらいの戯言って感じではない夏美に対し私がどう反応するか興味津々。
「その、お前のこと嫌いじゃないし、えーと なんだ?あの、その」
梢がいる前で二股チックな回答をするわけにもいかないし、かといって嘘をつくのもマズイ。悩んでしまいました。

どーん、ウジウジしている私を梢が突き飛ばします。
「こら!ハッキリしなさい!まったくもう、、、お兄ちゃんねあたしの所に来た時も夏美のこといつも気にかけていたよ、
お兄ちゃんから聞いてるケドさ夏美は最近は家事も仕事も頑張っているんでしょ?。それに今日のこの旅行だって
あたしとお兄ちゃんが疲れているって思って気を利かせて計画してくれたことくらい分かってるんだからさ!さよなら、
とかそんな悲しいこと言わないの!、あーもう!なんで、あたしがライバル応援しなきゃイケねーんだよ、ったく」
妻はチョット呆然としたあと「ゴメン」と言いながら梢に抱きついていってしくしくと泣いていました。そんな夏美の頭を
撫でながら慰めている梢。「お兄ちゃん優柔不断で馬鹿だから」みたいに慰めるのはどうかと思ったけどw。
私は「ふたりと一緒にいたいんだ、二人とも違った意味で好きなんだ、3人で暮らせば良いんじゃん」みたいな感じで
夏美を説得した記憶があります。めちゃくちゃな論理ですが二股男としての本音でした。
何だか分からないうちに夏美は同意してくれました。梢も笑っていました。


174 名前:未亡人になった妹[sage] 投稿日:2011/10/04(火) 23:17:08.36 ID:mTyDT2sG0 [8/9]

アルコールと温泉で少し上気している肌、はだけた浴衣姿、妙に色っぽい夏美と梢は暫く抱きしめ合っていましたが
ゆっくりと離れます。レズ萌えっていうか変な興奮で下半身が疼きます。私のそれを先に察知したのはいつものよう
に妹の梢。
「・・・ここって壁薄いんだなw」
梢はそう言って隣室側を見つめました。壁から酔っぱらっているらしい親父達の(俺もおっさんかw)笑い声が聞こえて
きています。隣はしばらく前まで宴会場で騒いでいた団体さん達の部屋のひとつ。いつのまにか宴会が終わって戻っ
てきていたみたいです。コッチもさっきまで大きめな声で話をしていたのでそれに気がついていませんでした。
ウザイ笑い声に一気に萎える性欲。
「それじゃあ、なっちゃんもう一回お風呂にいこっ、この時間なら空いているんじゃない?」
妹がこんなに温泉好きだとは知りませんでした。「じゃあ用意する」と言ってから妻がトイレに行きました。

「お兄ちゃん、夏美を抱いてあげなヨ、本気で寂しがっているよ」
「ああ、ってお前それでいいのか?」
「そうだねえ・・・・でもやっぱ知らないうちにされたらチョット嫌かなw」
「じゃあお前の前ですればOKかwww」
いつもの突っ込み待ちの台詞。
「インターチェンジの近くに、それ系のアレ、あったよね」
妹から欲情したような声と表情でマジレスwが返ってきました。内心ガッツポーズというか口から心臓が飛び出るほど
の興奮が湧き上がりました。が、出来るだけ表情には出ないように気をつけながら「楽しみにしてるぜw」なんてちょっ
とキザっぽく言ってから梢に口づけをします。

321 名前:未亡人になった妹[sage] 投稿日:2011/10/14(金) 19:23:23.66 ID:o7NNao7R0 [2/10]
トイレから出てきた妻に妹とのキスの終わりがけを見られましたが色んな意味で酔っていたので隠し立てする必要性
を感じませんでした。ついでだとばかりに夏美もグイッと抱き寄せてキスします。そういえば夏美とキスすること自体
数ヶ月ぶり、いつもは私から舌を入れていただけに妻の方から舌を入れて来たのには驚きました。夫婦で抱き合いな
がら久しぶりのディープキスで盛り上がってきていたんですが
「ハイハイ、終了終了、お兄ちゃんもなっちゃんもあたしのこと忘れていたでしょw」
妹が茶化しながら間を割ってきました。
「ここ壁が薄いから隣にまる聞こえ、カーテンあけっぱだから外からもまる見え、だいたいお兄ちゃんの彼女はあたし
でしょ?、その辺よく考えなさいよw。まったくもう、お兄ちゃんもなっちゃんも明日まで我慢しなさい!」
すごく不服そうな声でしたが機嫌自体は悪くない妹に諭されてしまいました。「明日」という言葉に対して夏美は特に
何の反応しませんでした、気がつかなかったのかそれとも家に帰ってからって思ったのか或いは。

ちなみに妻が今回の旅行を計画したのは私との最後の思い出作りと私達兄妹を見てあきらめる為、だったそうです。
いかにも少女漫画やドラマが好きな夏美らしい発想だなって思いました。


興奮冷めやらぬ?翌日。朝風呂入って朝食取ってからなんとなく海辺へ。でも寒くて30分といられませんでした。
「それじゃあ、、、、うん、行こうか・・・」
助手席に座る妹に確認をするよう目配せをするとウィンクで返されました。OKってことだよな、とはやる気持ちを抑え
つつハンドルを握ります。果たして妻がどういう反応をするのかちょっと怖かったのですがインターチェンジに向けて
走り始めました。

322 名前:未亡人になった妹[sage] 投稿日:2011/10/14(金) 19:24:24.12 ID:o7NNao7R0 [3/10]
もうすぐインターというところで違う方向へハンドルを切る私、夏美はこの段階では何も気がついていませんでした。
ラブホ入口の目隠しのれんをくぐる直前に「はひ!ここって何?!」という素っ頓狂な声が後部座席から聞こえてき
ます。夏美はぐんっと運転席と助手席の間に体をのりだしてきました。
「こっ、ここってラブホじゃん、え、何で?」
私は耳元で色々言う妻を無視、徐行しつつ空部屋を探します。
「よかったねぇ、これからお兄ちゃんがなっちゃんを抱いてくれるんだってw」
妹が開き直った様に妻に言っています。
「えーーーーー、どうゆーこと?幸隆?え?マジなの?なに、ちょっと、え?」
混乱というか少し嫌がっている感じの夏美がわめいています。私は無言で車を空部屋のパーキングに停めました。
私と妹は車を降りましたが妻は困った顔で車中に残っています。後ろのドアを開けて腕を引っ張ると夏美は予想外に
簡単に出てきました、静かにそしてうつむきながら私に手を引かれ部屋の中へ。

有無を言わさず抱きしめて夏美の唇を奪います。ちょっとまてという感じで私と離れようとした妻ですが私の力に敵う
わけもなく途中で諦めたのか腕の力が抜け舌を絡め始めてくれます。薄目を開けて周り見ると妹はすぐ横で私たち
夫婦の立ちキスを眺めていました。
「梢が見てるけど、良いよな?」
「えーと、その、うん、ちょっと変な感じだけど・・・でも梢さん、イイの?」
20cm下の赤い顔は上目遣いで私をチラチラ見たあと梢に確認を取るように顔の向きを変えました。
「まあ許してやるよw、ねえお兄ちゃん、あたしとの時みたいに「ちゃんとした」エッチしてあげなさいよww」
妻と淡泊なセックスしかしてこなかったことを妹に話したのは失敗だったかもしれません。
「ちゃんとって?なに?」
妻は訝しげに私の方に向き直りました。

323 名前:未亡人になった妹[sage] 投稿日:2011/10/14(金) 19:25:21.47 ID:o7NNao7R0 [4/10]
「いいからいいから、服脱ぎなさい、ホラホラww」
妹は妻の後ろに回ったと思ったらいきなり妻のスカートのホックを外して引きずり下ろします、妻はキャッとか言いな
がらその場にしゃがみこんでしまいました。なんか面白そうなんで私も参戦、セーターに手をかけ引っ張ろうとすると
妻は協力的に腕を伸ばしてくれました。ストッキングが伝線するのも構わず脱がせヒートテックも脱がせ最後に妹が
ブラを奪い取っている時に私がパンツを脱がせます。組織的な?プレーに係りあっという間に全裸に剥かれる夏美。
私も一瞬でパンツ一丁になり小さく丸まっている全裸の妻を抱っこしてベッドへと運びました。
(ちなみに妹はアウター脱いだだけで普通に服を着ています。)

私は夏美の腕を押さえてバンザイの様な恰好にさせ柔らかい胸にむしゃぶりつきました。妻はちゃんと性的な反応
をしています。ふと横を見るとさっきまで面白そうに覗いていただけの梢が私が舐めている胸と反対側の胸に手を
置いて揉み揉みしはじめていました。
「うわーやっぱオッパイ柔らかーい、もっと触っていて、イイよね」
妹と妻とのレズっぽい雰囲気は嫌いじゃありません(むしろ好きw)。
胸は妹に任せ?下半身に移動、久しぶりに見る夏美のおまんこ、妹と陰毛の生え方もワレメの形も違うのを改めて
確認します。夏美の方が陰毛密度が濃く、生えている範囲も少し広い。そのおまんこからは既に愛液が出ているよう
でした。兄妹相姦の時のように徹底的な愛撫をしろ、と梢本人から指示出しされているので頑張りますw。

「夏美、俺の指、舐めろよ」と言って私の指を愛撫させるように舐めさせました。暫く舐めさせたあとの唾液でベトベトに
なったその中指をクリトリスに押しつけます。妻のクリトリスは既に十分に充血して勃起している感じでした。

324 名前:未亡人になった妹[sage] 投稿日:2011/10/14(金) 19:26:09.38 ID:o7NNao7R0 [5/10]
「あっああっ幸隆、きもちいいいー、あっ梢さん、あっあああそこ!ああ、ああんん」
梢が夏美の乳首をつまんだり転がしたりそこを重点的に責めています、私も負けじとクリトリスを愛撫します。
「もう、すごいぃ!こんなのはじめってっ!あっあっあっあ、もうすぐぅ、あううん、あっあっ、いやー!ううん!おおお」
梢に胸をまさぐられ私に一番敏感な肉芽をいたぶられると夏美は体を反らせながらあっさりとエクスタシーに。

甘い絶頂感に浸らせ続けるつもりもない私は逝ったばかりの勃起クリを舌でつつきます。
「ちょっと!だめ、今まだくすぐったいから少し待って!お願い待って!」
脚を閉じて私の頭を押さえようとする妻、これではすごく苛めにくい。
困った私は梢の方をチラッと見ました。目があった梢。
「ハイハイ、手を挙げようーねw」なんて言いながら夏美の手首を掴み再びバンザイの格好にさせてくれました、兄妹
だけにアイコンタクトだけで完璧な連携wです。
私は腕力にものをいわせで強引に太腿をこじあけ再び舌先でクリトリスからワレメまでを舐めまくります。
夏美はビックンビックンと全身を震わせながら呻き続けていました。脇に移動してから指を中に突っ込み内壁の上、
Gスポットを探しながらグニュグニュと指をうねらせます。

妹はいつの間にか半裸になっていました。妹の上半身裸で下半身はジーンズだけっていう姿は梢自身の雰囲気も
相まって中性的なエロスを漂わせていて私は大好きです。その梢はつんと張りのある自らのオッパイを妻のプニプニ
したおっぱいに押しつけると前後に動かしはじめました。赤い顔をしている梢と目を閉じ梢胸の感覚と膣からの快感
を味わっている夏美。
「これ、すごく気持ちいい、夏美のおっぱいもちもちしていてすごくイイww」
私の視線に気がついた梢が照れながら解説。

328 名前:未亡人になった妹[sage] 投稿日:2011/10/14(金) 20:20:58.48 ID:o7NNao7R0 [6/10]
乱れ続けている夏美の姿に私はさすがに我慢できなくなってきました。
「入れるけど、イイよな?」
梢に訊きます。
「うん、中、入れてあげて」
梢はそう返事をしてから夏美から離れ私の足元に来ました、そして大事そうに私のフル勃起中のチンポを握るとカプっ
と咥えます。ベロベロと味を確認するように舐めてくれました。
「なんか今日のお兄ちゃんのちんちん苦いww」
笑う妹、敢えて周りに聞こえるような大きさの声でそんなことを言う辺りは夏美に対する圧力なんでしょう。

ずずず、とゆっくり妻のそのぬるぬるしたまんこにチンポを埋めていきます。
妻は私の首に腕を回して気持ちの良さそうな吐息をあげています。時々回転を混ぜる前後動をしながら妻の膣内の
久方ぶりの感触を味わっていました。
「やっぱ、ただ見ているだけって、ちょっとやだなw」
梢はそう言うと私の顔を横に向けさせ、私の首に巻き付いている妻の腕を外させます。そして自らの腕を私の首に回
しぐっと興奮した顔を近づけ唇を重ねてきました。
妻を組敷きながら妹とのディープキス。尋常ならざる興奮で激しいピストン運動になりました。
「う!わ!すごい、きもちい!あっ 梢さん、キスして!ずるい!あっあっあっでも!もういっくよ!あっ!おお、あん!」
シーツをグッと掴んだ夏美はお腹を痙攣させながら絶頂へ。
直後に私にも快感の限界を超え一気の射精感がやってきました。
「夏美、梢!いく、ぞ!ぐ!」
妹に抱き締められながら びゅるびゅる 孕ませてもいいやとばかりに妻の中へ大量の精子を放出しました。


329 名前:未亡人になった妹[sage] 投稿日:2011/10/14(金) 20:22:59.14 ID:o7NNao7R0 [7/10]
「夏美、ナカで逝ったんだな。なあ、お前のこんなに激しくイク姿始めてみたけど、もしかして今までの俺とのセックス
で逝ったように見えたのは逝ったふりだった?」
肩で息をしている妻に訊いてみます。
「・・・はぁはぁ、軽いのはあったけど、あの、こんな深いのは初めてで・・・そのぉ」
「お兄ちゃん、女っていうのは彼氏とか旦那さんとかに悦んでもらうために普通に演技したりしているんだ、これって
夏美に限った話じゃないヨ」
梢はあっけらかんとそう言いました。
「え?じゃあ梢も俺とのセックスで演技したりしていたンか?」
「まさかあ、お兄ちゃん相手に演技なんかするわけ無いじゃんww。それに、する必要ない、しサ」
照れている妹、なんとなく信頼されているような気がして嬉しかった。


にゅるんと半勃ちまでサイズダウンしたチンポを妻まんこから引き出します、そのチンポと共に白濁液もドロっと溢れ
出てきました。チンポは夏美愛液と私の精液でベトベトです。
「夏美、貴方が汚したお兄ちゃんのおちんちん、ちゃんとキレイにしてあげなさい」
冷たい響きの梢の声に若干びびり気味の夏美が膝立ちしている私の足元に這って来ました。ゆっくりとドロドロチンポ
を口に含みます。夏美にチンポ掃除させながら私は妹とちゅっちゅと軽いキスを繰り返します。そして張りのある妹の
胸を揉んだり乳首を捻ったりしていました。
妹とのキス、弾力のあるおっぱいの感触と妻フェラの快感、そしてM的な妻の姿に猛烈な興奮、再び100%勃起。
私の股間を確認した妹は自分でジーンズとパンツを脱ぎ捨てました。
「今度はあたしの番。・・・夏美そこ邪魔だからどいて」
妹は上から目線で妻を移動させると楽しそうに私に抱きついてきました。
太腿に感じる妹股間濡れ具合、まんこは既にびしょびしょ、愛撫の必要は無いように感じましたが梢はクリトリスへの
愛撫を求めているように私の手を押さえます。

330 名前:未亡人になった妹[sage] 投稿日:2011/10/14(金) 20:24:34.61 ID:o7NNao7R0 [8/10]
「ねぇお兄ちゃん、お願い、あたしのも触って。あたしもたくさんたくさん気持ちよくなりたいのぉ」
さっきの夏美に向けた冷徹な声とは180度違う私の耳を愛撫するような猫なで声。
「ああ分かった」
心の中で苦笑しながら妹のクリトリスを押さえます。妻のよりも硬度はありますがやや小振りな肉芽を高速バイブレー
ションしてあげるといきなり絶叫、ほぼ秒殺状態、膝立ちで私にしがみついたまま逝ってしまいました。
「オイオイwマジで早すぎだぞ」
「あの、ご、ゴメン、ちょっと、ははははは」
さっきまでの義姉妹レズ遊びや私とのキスなどで限界まで興奮してしまっていた妹、笑って誤魔化す姿が可愛い。
そのかわいらしい梢を押し倒して正常位、ゆっくりとチンポを埋め込みます。
「ひゅあ、お兄ちゃん、気持ちいいぉ、あああんん」
甘えながら私にキスをねだります。キングサイズのベッドの隅に女の子座りしている夏美は火照った顔で梢のアヘ顔
を覗き見ていました。
私が上下に激しく動くと妹も激しく喘ぎます、快感を多量に味わっている妹は恍惚の表情なのか苦悶の表情か。その
狂乱の梢を見ている夏美の手は股間付近をまさぐっています。
「夏美、オナっているのか?」
私は動きを止めて妻の方を覗き見ました。
「はひ!ふえっ、うううん、別に、そん なことしてないぃ」
唐突にふられた夏美はマジで恥ずかしがるように後ろ向きになりました。

「こら、お兄ちゃんを無視しちゃダメだろ、こっち向きなさいよ。もうww、我慢しなくてイイんだよ、あたしとお兄ちゃんの
見ながら自分でして気持ちよくなっても誰も怒らないよ、お兄ちゃんなんか喜んじゃうと思うゾw」
最初に厳しい声を出したあと優しい諭すような声に変わる梢。夏美は梢に促されると素直に従いました。妻はこちらを
向きトロンとした目で私達を眺めています。梢と夏美、逆転姉妹の序列が完全に出来あがっているようでした。

331 名前:未亡人になった妹[sage] 投稿日:2011/10/14(金) 20:25:31.66 ID:o7NNao7R0 [9/10]
梢は四つん這いになり夏美が横から見やすい位置へと移動します、バックから性交を再開する私達兄妹。後ろから
ずぱんずぱんと妹のお尻に下半身を激しく当てます。夏美は私達を凝視しながら自指を股間で蠢かせています。
近親相姦(兄妹相姦)を他人に、それも自分の妻に見せつける。そしてその妻は視姦しながら自慰をしている。
下半身が溶けるほどの快感、圧倒的射精感が湧き上がります。
「ぐ、梢、もう、俺、限界!いくぞ!」
「いくいく!っまたイク、お兄ちゃん、あたしもうだめ!あ!あ!あ!い!っくうう!あ!あ!あ!きゃ!・・・」
どんどん とチンポが爆発したかのような射精、呻きながら妹膣内にも精液をぶち込みました。
噴きあがりに呼応するように膣がきゅきゅと締まります。その感覚にも私はブルブルと震えてしまいました。

私達は快感の大波が去ると崩れ落ちるようにうつ伏せに潰れました。そのまま後ろから包まれるように抱きしめられる
が大好きな妹を優しくきつく抱きしめてあげました。
向こうで座っている妻も惚けた顔でピクピクしている所を見ると自らの指で逝ったようでした。

三人できゃっきゃとシャワーを浴びます。(賢者タイムww)
梢を夏美が丁寧に洗ってあげています、姉妹というよりも女王様と召使い的な関係に見えます。
「なっちゃんとあたしとキスしたらお兄ちゃん嬉しいでしょww」
そう言って奉仕をしている夏美の唇に自分の唇を乗せる梢。妹は私がレズっぽい行為を好む事を完全に気付いてい
て敢えてそういう行動を取っているみたいです。相手の夏美は嫌がるのかと思ったら全くそんな素振りはありません。
「ねえ、なっちゃん、高校って女子高って言ってたね、実はレズとかしたコトしたことあるんじゃね?」
梢のある種の核心に触れるような質問。夏美は私の顔を見たり梢の顔を見たり小動物的にオロオロしたあとゆっくり
と頷きました。
「高二の時、先輩とそのちょっとだけキスしたりとか胸触られたりとか、でも最後まではしてない、ほ、ほんとです」
最後って何?って思いましたが深く追求するのまた今度と思って黙っていました。夏美の告白を聞いて妹は歪んだ
感じで微笑んでいました。
私も少しにやついていたかもしれません。何故なら妻という名のオモチャが手に入ったような感覚を覚えたからです。

332 名前:未亡人になった妹[sage] 投稿日:2011/10/14(金) 20:26:09.49 ID:o7NNao7R0 [10/10]
今年の1月の末に妹マンションへ引っ越しました。ウチの両親に私達夫婦と梢が同居するという話をすると
「女一人だと物騒だと思っていたからこれで安心」
と喜ばれました。なんか裏切っている感覚で申し訳なく思いました。
私は元の○○の部屋を割り当てられました。妹は今まで通りの部屋、夏美が6畳和室、一人一部屋で暮らすことと
なりました。○○に祟られるかな?なんて思いましたがむしろ歓ばれるんじゃね、なんて思い直しました。
PC関係の遺品で残っていたDVD-Rから○○と梢のセックス画像が出てきました。見てみましたがむかつくだけで
それほど面白くはありませんでした(梢が楽しそうではないのと○○が写りすぎ)。あと○○が梢の前に付き合って
いた?女性のも2種類ありましたがそれは梢が速攻で割りました。(コピーできなかったのが残念w)

3Pって3人のうち最低でも2人がその気にならないと出来ないし女性は生理期間もあるのでだいたい月1回くらいの
ペースになります。もっとも二人だけでの普通のセックスはそれなりにやっています。やっぱり妹とする回数が一番
多く平均すると週1回は必ずしていますw。妻とするのは梢が仕事で遅くなる日か梢の許可が出た時くらいです。
それでも妻は文句を言わないし義姉妹仲が良いのが不思議です。義姉妹でレズっているからか、なんて妄想が浮か
んでしばらく前に一度妻に訊いてみましたが思いっきり否定されましたw。
あと温泉旅行以来、安全日以外は中出しはしていません。基本的に生入れ外出し、もうちょっと3人で遊ぼうって魂胆
です、まあ妹の言葉を借りればそれでも出来ちゃったらそれはそれで仕方ないって所でしょうか。

色々ありましたが現在私は満足度100%です。
長々とスイマセンでした。




出典:妹(姉)とエッチしたことのある人のスレ
リンク:http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/kageki/1316177424/

(・∀・): 287 | (・A・): 77

TOP