嫁が聞いた隣の女子大生の喘ぎ声の相手は俺だった
2011/10/24 23:09 登録: えっちな名無しさん
オイラの話を一つ。マンションには、カミサンの友人(新婚 子供無し)が二つ隣のマンションで住んでいて
良く家に遊びにきたりしている。しかし、先月旦那が単身赴任となり寂しいのか
週末は殆ど家にきて、過ごしている。
昨日、カミサンが隣の子を呼んでパーティしよう!と誘ったらしく
(彼氏を連れてきて良いよ!と言ったみたいだが数カ月前に別れた)一人で部屋に来た。
メンツはカミサン 友人 女子大生 そしてオイラ。
誰一人これから始まる出来事を知らずに、宴が始まった。
ちなみに家のカミサンは女優の純名里沙似で29歳、カミサンの友人は強いて言えば、
少しおとなしくした藤原紀香で27歳、隣の女子大生は20歳だが、顔は真鍋かをり似
に似ている。
カミサンが作った料理を食べながら、会話も弾んできた。ちなみにオイラは
話に参加してもリアクションを取るのが精一杯で、女同士の会話の聞き役に徹し
2Lの部屋をキッチンとリビングの往復をするだけ。女性軍のパワーに
圧倒されっぱなし。
まあ、話の内容はこのスレッドに書いているからわかると思うが、
下ネタになって、オイラとカミサンは週何回、時間 体位とか道具の
使用とかそんな話。カミサンの友人が突っ込み役で、家のカミサンは照れながらも
酔いも手伝って、あからさまに話す。オイラがそうかなぁ そうだっけ?と
ボケに徹した。女子大生はそんな三人を興味心身で見ていた。
心身ではなく津々でした。(スマソ)
女子大生が突然、「○○さん※オイラの事 寝室が私のリビングの隣だから、
夜の奥さんのあの声が聞こえてきますよ」
と言ってきた。どうやら彼女の部屋の1Lは丁度ベッドの枕の位置が彼女の
ソファのところらしい。
もちろん、オイラは隣の女子大生に聞こえるよう、あえて計算してベッドを
配置したのはいうまでもない。
「そうなんだぁ じゃあ気をつけるね。今度から」
妻は照れてしまい下を向いたきり。傍で友人がニヤニヤと笑っている。
友人が今度は「昨日はどうだったの?」と女子大生に聞いてきた。
彼女曰く、「昨日は凄かったです。11時からずっと奥さんのHな声が聞こえて〜
多分凄く感じていたんですよ!ねっ」といたずらっぽく話した。
そしたら、カミサンがこう切り返してきた。
「○○ちゃん ※女子大生の名前 こそ、その前の木曜の9時位にHしてたんでしょ!」
彼氏居ないって良いっているけど、本当はいるんでしょ!!」
そう、木曜日の相手はオイラ。妻は知る由もない。
きっかけは、休日に偶然街で女子大生とばったり会い
次第に仲良くなり、関係を結んだ。
彼女は自分達夫婦のH声を聞きながらオナニーしているとのこと。
不倫している罪悪感もないし、割り切りのSEX。
ちなみに水曜はカミサンの友人を抱いていた。
仕事の帰りが遅いと妻は文句を言うけれど、エレベーターから自分の
マンションの部屋までが近いようで遠い。ただそれだけの話。
出典:みんなのエッチ体験
リンク:http://ecchitaiken100.blog.fc2.com/blog-entry-914.html

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