裏 続無防備妻 4
2005/07/13 23:57 登録: のぶファー
前編:裏 続無防備妻 3
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そのうち男達にお尻をさわられ、押し上げられるようにして、妻はジャングルジムを登っていってしまった。
「やだー ああー 怖いわー 助けてー」
そう言いながら妻が登りきると、すかさず男の何人かが我先にと、ジャングルジムを登って行った。
すると登っていった男達は、そのうちの二人が妻の両隣の位置に着き、一人は妻の後ろに重なるようにポジションをとった。
「ねーさーん 大丈夫だからねー 落ちないようにささえたげるからねー」
「あっ うんお願い 私怖いわー」
そして妻がそう言うと、三人ともそれが合図のようにして、親切に妻の体に手を当て始めた。
まず両隣の男が、妻が落ちない様に妻の胸を持ち上げるようにして手を当て、そのうち後ろの男が右手で、妻のお尻を持ち上げるようにして、それを掴んだ。
「あーん ありがとー」
それを見てアホな妻は、男達にひたすら礼を言っている。
「ああー お前らずるいなー」
三人の行動を見見上げてた男達のうちの一人が、そのようにうらまやしそうに言った。
「へへ− 順番 順番だぴょーん」
上にいる男達はそう答えた、すると下にいるその男はなんと無理やりジャングルジムの中に入り込み、強引に登って行って妻と向き合うポジションをとるという行動をとった。
「あっ ひっきょーなやつー」
「へへー とった者勝ちだよーん」
妻「ああー 大丈夫ー そこはあぶないよー」
バカな妻はそれどころか、今から自分をさわろうとしているその男を、わざわざ心配してあげている。
しかしその男はそんな妻の心配など無視し、すぐさま前から妻の股間の前の部分に手を当て始めた。
そしてそのうち、下にいる男達がジャングルジムをまわし始めた。
妻は「キャー キャー こわーい」と叫んでいる、しかし男達はジャングルジムがまわり始めると、当てている手を動かし妻の体をまさぐり始めた。
容赦なく胸を揉んでいる動きや、そのうち大胆にスカートの中にまで手を入れ始めた様子が、私のほうからもよーく分かった。
「おーい まだかー」
「はやく かわれやー」
そのうち下にいる男達が、しきりにせかしなが言い始めた。
そのうちやっとジャングルジムの回転が止まると、上にいた男達は渋々「あーあー」と言いながら降り始めた。
降りる時男の一人が未練たらしく、妻のスカートの中に顔を突っ込む行為をすると、下の男達は「やめろやー」と真剣に叫んでいた。
男達があっさり妻を置きざりにして降りていくと、妻は「やー ちょっと おいてかないでー」とへっぴり腰な格好で叫んだ。
するとそれを聞いて下にいる男達が
「よっしゃー 今いくよー」
「揉むよー」
「バカ」
と言いながらすごい勢いでジャングルジムを登って行った。
そしてまたジャングルジムがまわり始めると、当然のように妻の体をもて遊び始めた。
さらにその男達は、さっきの男達よりも激しく妻の体中をまさぐり、そのうち妻はスカートも捲り上げられてしまい、パンティーも丸出しにさせられお尻をさわられ始めた。
「いけー もっとー」
「やりすぎー」
「はよかわれー」
下から野次が飛んでいる。
そしてそのうち回転が止まり、男達がやっと降り始めると、妻は「げー 気持悪いー もういやー」と言いながら必死に降り始めた。
すると次の順番待ちしていた男達は「ええー もうー まじー」とものすごい悲しそうな声を出しながら叫んでいた。
妻はヨロめきながらもなんとかジャングルジムを降りてきた。
登る時はさんざん手伝ったのに、降りてくる時は、誰一人妻を手伝おうともしない。
最後に飛び降りる時、スカートが引っかかってしまい、胸まで露出させてしまった。
男の一人がそれを見て「うっひょー」と興奮している。
そしてそのうち妻がジャングルジムを降りて一服していると、男の一人が「今度さー あっちで遊ぼうよー」とニタニタしながらコンクリ山を指差した。
続編:裏 続無防備妻 5
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(・∀・): 57 | (・A・): 55
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