JKの露出20【完結編】
2011/11/05 00:03 登録: えっちな名無しさん
その日も僕らは電車の中で露出プレイを楽しんでいた。
「今日はあれ、あのコートのオッサンに見せてやれ。」
僕の指示で冴えない雰囲気のオッサンに近づく彼女。
恥ずかしそうに股間を開き、オッサンに見せつける彼女。
あれ?オッサンがポケットから何か取り出しながら近づいてくる…え?手帳?
「…警察の者ですが。君たち何をやってるのかな?」
瞬間、体中の血液が足下に落ちていくような感覚が。
に、逃げなくちゃ!すると彼女が突然「この人に、無理矢理Hな事をさせられていたんです!怖かったよう!」と泣き出してしまった。
何だそりゃ!裏切りかよ!
僕は「違うんです!これは僕の彼女で、二人で一緒に…」と言いかけた。
「一緒に、何だね?彼女と一緒に、股間を見せつけるような猥褻行為をしていたとでも言うのかな、君は。」
しまった!と気が付いたが、もう遅かった。
彼女は泣きながら「怖かった」と言うばかり。このアマ裏切りやがって!
「次の駅で降りてもらうから。…全く、何を考えているんだか。こんな行為をして捕まっただなんて、親が聞いたら泣くぞ。」
警察官と名乗ったオッサンの厳しい視線を浴びながら、僕は取り返しのつかないことをしでかしてしまった事に、ようやく気が付いたのだった。
出典:露出とか
リンク:頭オカシイんじゃね?
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