またあるときは少女と銭湯で。
2011/11/06 19:09 登録: 0
その日、僕は疲れていたんだ。
漫画のアイデアも出てこない。
アニ○イトのバイトも店長とケンカして先日辞めたばかり。
「漫画家志望」なんて言っても、収入がなければただのニートと変わりない。
やけになってふらふらと歩いていたら、奨学生の少女が歩いているのが目に付いた。
(お、かわいいロリ発見!)
自然と目を追ってしまう。仕方ないだろう。
なぜなら僕はロリコンだから。
それもガチのロリコンだから。
目の前を歩いている娘は、黒髪の真面目そうな女の子だった。
その姿はモロに僕の好みドストライクだった。
肩までの髪はふたつに結び、いわゆるツインテールにしている。
元気よく走るとそれがぶんぶんゆれる。
奨学校高学年。
1×歳くらいかな。
おっぱいはぺったんこ。
彼女の衣装は薄手のピンクのワンピース。
上着とスカートが一体になったまさに女児丸出しの服装が幼児体型の彼女によく似合っていた。
!?!?
おいおい!よく見たらスカート地が薄くなってて
下に履いているパンツがうっすら透けているじゃないか!?
布地が薄いにもほどがある。
お尻にはキャラもののワンポイント。さすがに何のキャラクターかまではわからないけど、
パンツが透けて、絵柄が見えているというこの状況!エロすぎる。エロリすぎるよ!!
「キャラクターもののパンツを穿く」のは基本、低学年だ。
しかしながらこの少女は高学年。
背も足もスラリと伸びているし、身長から推測するにおそらく間違いない。
この「高学年+キャラものパンツ」という組合せがまたいい。
このギャップが実にそそる。
しかも「透けパン」とくればヤバイ。実にヤバイ。凝視せざるを得ないし、尾行せざるを得ない!!
気がつくと僕は少女のあとをつけていた。
路地を抜け、普段通らぬ人気のないビルの合間を
するすると少女は歩いていく。もちろん僕も付いていく。
目を凝らし、少女の後姿を目に焼き付けるように、
その裸体を思い浮かべながら、尾行した。
(少女!パンツ!少女!パンツ!)
少女は歩く。どんどん歩く。
たまに見える少女のパンチラが僕のテンションをぐいぐい上げる。
20分くらい尾行しただろうか。少女はどんどん狭い道へと歩いていった。
しまいには大人ひとり〜ふたりくらいの間隔しかない、ビルとビルの間の狭い抜け道に
彼女は潜り込んでいってしまった。
歩く速度も少しずつはやくなり、普段から運動してない僕は少し息が上がってきた。
待って!僕は逃がすまいと早歩きになり、しまいに走り出した。
いや、追い着いたとしても話しかける勇気はないのだが、
あのいやらしい夏の女児の肢体をもっと目に焼き付けたくて、
彼女に惹かれるように、裏路地をひたすら走っていた。
(パンツ待ってーーーー!!)
そこは思いのほか障害物が多い道だった。
エアコンの室外機やら、ゴミ箱やら、雨どいやらが目の前に立ちふさがり、
僕はしゃがんだり、飛び越えたり。小さな体の少女を追いかけるのは至難の業だった。
気がつくと少女は目の前から消えていた。
僕は走った。
彼女に会いたい!!
彼女をもっと見ていたい!!!
角を曲がると僕の目の前に大きな建物が現れた。
「え・・・!?なにこれ・・・!?」
巨大な煙突からはケムリが立ち上がっていた。
真っ赤な壁。中華街を髣髴とさせる模様。お香のようなふしぎな臭い。
暖簾には「湯」の文字。
「マジかよ・・・こんなところにお店があるの・・・?」
その風貌は紛れもなく銭湯だった。
少女はどこにもいなかった。
もしかしたら銭湯に入ったのかもしれない。
奨学生の女の子がひとりで?
女湯に?男湯に?わからない。わからないけど、
1%でも彼女に会える可能性があるなら、と僕はそのお店の暖簾をくぐることにした。
(もしかしたらあの子のハダカが見られるかもしれないし・・・!!)
こんなへんぴなところにあるお店だから、さぞ変わったお店なのかなと思ったが、
内装はそれほどでもなく。むしろ普通のよくある銭湯だった。
牛乳の自販機、テレビから流れるニュース番組、昔ながらの扇風機。
番頭さんはいなかったけど、入浴料が350円と書いてあったから、
僕はカウンターに350円を置いて、さっさと男湯に入った。
先ほどかいた汗も流せるし、少女もいたら一石二鳥だ。
僕はじんわりと濡れて気持ち悪くなったブリーフの股間を見た。
この濡れ方は汗だけではない。そこはねっとりとカウパーが染みをつくっていた。
僕は誰にも見られないようささっとブリーフを籠に入れて、浴場への扉を開けた。
銭湯内はそれほど大きくない広さで、入り口に洗い場が数ヶ所。
その奥に銭湯でよく見かける一般的な浴槽とその隣にサウナ、水風呂。
まぁ最低限のものはそろっているかなーという印象。
中には男の客が数人。それほど混んではいない。平日の夕方だからこんなもんかという気持ちと
こんなわかりづらい立地条件でよく客がくるな、という気持ちの半分半分だった。
でも肝心の女児はっと・・・。
チクショウ・・・いないか・・・。
どこを探しても女児はいなかった。
みんなもそうだと思うけど、銭湯にくるとまず最初に女児を探すよね。
やはり「1日、1女児マンコ」は欲しいところ。
この最低ラインは外せない。
男湯に入ってくる女児は本当天使だと思う。
粘って粘って、それでも女児ひとりも来なくって、諦めてもうそろそろ出ようかなって時に限って
イイ女児が入ってきたりするから困る。そのせいで湯あたりしそうになったことも一度や二度じゃない。
でもだからって、女児なら誰でもいいってわけじゃあないんだ。
顔も大事だけど、なんと言っても年齢。これが超大事。
あまりに小さすぎる子だとさすがの俺でも反応しないし、
あまり大きい子は入ってきてくれないし。
ベストはやはり奨学校高学年だろう。
ただなかなかこの位のレア年齢には出会うのは難しい。
女児マンコが見れたとしても、そのほとんどは妖稚園児女児のマンコ。
奨学生でも低学年クラスならギリギリお目にかかれる可能性があるが、
それ以上になると滅多にお目に出会えない。
それくらいの年齢になると羞恥心も芽生えるから当然といえば当然なのだけれども、
運良く会えた日は超ラッキーだ。
(あの子に会えたらいいのにな…)
そう思った矢先、目の前に白いカラダが踊った。
僕は目をこする。
(まさか!!)
さっきの少女が全裸で目の前を歩いていたのだ。
ピンクのワンピースも着ていない。
キャラクター柄のパンツも履いていない。
まっさらな生まれたての姿の奨学校高学年美少女のハダカだった。
(うほ!うほ!うほ!)
思わず声を出しそうになるのをぐっとこらえた。
ごくり。生唾を飲む。
体温が高まる。
ほんの数分前まで服を着ていた少女が
今は一糸まとわぬ姿で目の前を歩いているのだから僕の興奮は最高潮だった。
僕の推測が間違っていなければ、そのカラダ付きはまさに1×歳。
僕は思わずペロりと舌なめずりをしながら、彼女を横目でじっと観察する。
凹凸のないスラリとした肉付き。でもお尻はキュっと上がっていて、足が長い。
おっぱいはグッドなペタンコだ。
小さなチクビが薄紅色に染まっている。カラダは女になっておらず女児そのものなのだが、
両手を挙げて背伸びをして歩くと、カラダが弓のようにしなっている。
実に美しいハダカだった。
男の子と女の子は、奨学生のうちから(正確には第二次性長期の前から)
そもそも造りが違んだとおもう。
きっと男の子と女の子ではカラダを構成する素材そのものが違うんだ。
少女の木目細やかな白肌が、銭湯にさしこむ夕日に照らされキラキラと輝いていた。
オレンジ色に染まったその姿が僕の網膜に焼き付いていく。
明日になったら、おっぱいが膨らみだしてしまうかもしれない。
明後日になったら、陰部に産毛が生えだしてしまうかもしれない。
でも今はまだ二次性徴がまったく見られない、コドモのままの少女のカラダ。
コドモとオトナの危うい境目を肌の下の忍ばせている彼女の魅力は
今でしか味わえない、妖しい魅力に満ち満ちていて、筆舌にしがたいものがあった。
この瞬間だけの魅力をその肉体いっぱいに詰め込んだ少女の体は
芸術でもあり、同時に猥褻でもあった。
この良さが判らない奴は男じゃないと思う。
女の一番の旬は、今だ。
僕は少女のこの一瞬を逃すまいと目を見開いて観察していた。
鼓動が高鳴る。
チンポに血液が集結し、グググッと大きくなるのを自覚していた。
彼女はそのまま洗い場に座ると、頭を洗い出した。
(アーーーーアァア!椅子になりたい!!超イイ尻!イイ女児尻!!)
白桃のような小ぶりのお尻をつきだして椅子に腰掛ける姿はロリコン生唾ものの絶景だった。
さきほどのツインテールはほどけている。水が滴る姿がいやに艶っぽい。
少女は立ち上がると今度は全身を泡立てて洗いだした。
首、背中、腕、お腹、と少しずつ洗う部位が下がっていく。
僕はというと、彼女の姿がバッチリ見えるようにと、その真後ろのベストポジションにいた。
洗い場の真後ろに位置するワイン湯の腰湯に陣取り、腰すえる。
丁度いい位置に湯船があり、そこに腰掛けてじっくりガン見。
一瞬彼女の手が股にふれる。そそっと洗うその姿を目の前にして、目が飛び出るほどガン見。
ワレメが見えたような気がしたけど、それは僕が意識しすぎた事による錯覚かもしれない。
彼女の手は大事なところをすぎると、足を洗い出した。
(オオッ!!オオッ!!!)
なんと彼女は立ったまま前かがみになって足を洗い出した。
後ろでのぞき見ているロリコン男がいるとも知らずに、
お尻をグッと突き出して、少女の恥ずかしい部分のすべてをさらけ出していた。
見える!
目の前に、幼いワレメがコンニチワしていた。
(見えたぞッ!!女児ワレメッ!!すっと切れ目が入っている女児ワレメッ!)
スリットに沿って泡が残っている様は異常に隠微かつ幻想的な光景だった。
しかし幸せな時間はいつまでも続かない。彼女はささっと泡を流して仕上げに入る。
(まずい。移動するぞ・・・!)
銭湯での女児ウォッチングで大事なのは「位置取り」だ。
あとを着いてまわるだけではその不自然な動きが相手にバレてしまう恐れがあるし、
何より絶景が見られない。
ターゲットとなる子の移動する先をつねに予測して、
先回りしてベストポジションを死守するのがプロのロリコンだ。
(彼女は次に行くは、普通の湯船か、サウナか、または露天風呂か・・・!?)
しかし幸いなことに、これらいずれの湯であったとしても、そこへ移動するためには
今僕がつかっている日替わりワイン湯の右を通る。そしてそこには
湯あたりしないように置かれた椅子がある。
これだ。
僕はさっと湯船から出ると、その椅子に腰掛け、少女が目の前を通るのを待った。
(よしッ!ベストポジションゲットッ!!)
一日の汗を流した彼女は洗い場を立ち上がると、クルンと回転してこちらを向き歩いてきた。
そう。大事なのは"こちらを向いて歩いてくる"という点。
ベストオブロリ年齢の少女のハダカを"正面から見れる"という点が大事なのだ。
僕は背伸びをする振りして目を細め、彼女の方に視線を向ける。
バレないように目力を込めて、彼女の裸体を目に焼き付ける。
頭の先からかかとの先まで、嘗め回すように彼女を視姦する。
やった!
タオルで隠していない!
最悪なのはタオルで前を隠してしまうことだった。
でもそれは何とか避けられた。これくらいの年齢だと前を隠すことが多そうだけど
この子はまだ羞恥心がないのか、そのつるぺたパーツを隠さなかった。
上も下もまる見えだ。
本当にツイてる!全部見られるぞ!!
顔は本当かわいい。
銭湯内の暑さのせいか、ほんのりと頬は赤く染まっている。
最初に会ったときのツインテールはとっくにほどかれ、今は頭の上のほうでクルンとまとまっている。
キリッとした眉と、ハッキリした瞳が力強い。
そしてほどよく小さな鼻とほどよく小さな口。全体のバランスが整った美少女だ。
膨らみの兆しさえ見られないまっ平らなおっぱいと、
少女特有の餅のようなすべすべお腹を眺めたあと、
その下にある彼女の大事な部分へと視線をうつす。
そのタイミングのベストなこと!
僕と彼女の距離は縮まった瞬間、マンコをガン見。うお!うお!うお!
僕とマンコが最高に接近した。30cm先には近距離生マンコ!手を伸ばせば届きそうなほどの生マンコ!
少女は僕にそれを見せ付けるように歩く。
毛の一切生えてないツルツルのそれはまさに奨学生女子の性器だった。
オトナにはない魅力を漂わせているそれに、僕はもう釘付けだった。
もぎたての桃のようなみずみずしさを放ちながら、
スッと切れ目が入ったつるつるオマンコ。
あぁ、割れ目の中に吸い込まれそうだ。
むしろ吸い込んでくれ。
そのオマンコで僕をちゅうちゅう吸ってくれ。
僕のすべてを吸い込んでくれ。そして少女とひとつになりたい。合体したい。あぁ…あぁ!!
そのまま彼女は立ち止まることなく、僕の目の前を歩き去った。
僕も目線をそのまま合わせて、流れるように彼女の裸体を追う。
僕の心のファインダーにそれを納める。
すべてがスローモーションになった。
コマ送りのように流れていく少女の肌色。
横からの彼女のハダカ。
ななめ後ろからの彼女のハダカ。
こぶりなお尻が丸見えの後ろからのハダカと、
裸体のすべてを様々な角度から眺めると、そのまま少女はサウナへと入っていった。
喉はカラカラ。
一回抜かないとヤバイくらい僕のタオルはテントを張っていた。
先っぽはカウパー一番絞りでヌルヌル状態。
誰かに見られたらヤバイ。
僕はかけ水をして、それをささっと流して水風呂にはいって気を静めようとしたが、ダメだった。
いきり立った僕のチンポはガチガチのまま。依然硬直して天を向いていた。
水風呂の冷たさが陰茎をグングン刺激する。
通常だと金玉ごと縮み上がってしまうような水温でも、今は違う。
異常なくらいに興奮したそれは、水温の冷たさすらも刺激と感じて、さらなる勃起を高めていく。
目を閉じると浮かんでくるのは少女のちっぱい。そしてあのワレメ。尻。足。
血液が僕の股間の中心に集まっていく。
元気が止まらない。
頭がクラクラする。
もうダメだ、このままだとレ○プしてしまう。だめだめだめだめ。
YES ロリータ NO タッチだ!!!
手を出してはいけない!そのためのオナニーであり、
ロリ本であり、ロリ画像であり、ロリ動画であり、ロリ妄想であり、尾行であり、視姦なのだ。
紳士たるもの、触れてはいけない。「バードウォッチング」と「狩猟」は全くの別物なのだッ!!!っと
僕の股間のチンポに注意をしても全く聞く耳持たず、勃起状態は依然として保ったままだった。
頭がクラクラする。こうなったら仕方ない。
レ○プしてしまうのは犯罪だってことぐらいわかってる。だからこそ!だからこそだ。
触ってしまおう。
手を出してしまおう。
彼女の思春期部分だけでも触らせて下さい。
それ以上のことはしませんから、タッチだけでもさせて下さい。
チンポは入れないから、カウパーが出ても仕方ないんです。
入れないんだから、触らせて下さい。
それでもし、もし良ければ、舐めさせてもらってもいいかな?
ごめん。調子に乗りすぎたね。舐めるのは無理か。じゃあ、舐めてくれるかな?
あはは、それじゃフェアじゃないか。舐めて舐められの相互関係じゃないとフェアじゃないね。
フェア!フェア!フェラ!
フェアじゃない。フェラじゃない。フェアじゃない。
じゃぁ69だ。知ってる?シックスナイン?
あはは、最近の奨学生はマセているから友達から聞いているかもしれないね。
お互いの性器を口で優しく愛撫する事を言うんだよ。知ってるかな?うふふ、知らないなら
僕が教えてあげよう。うふふ。
僕は水風呂を出ると、両手でチンポをシュッシュと擦りながら、
少女の入ったサウナを目がけて、ふらふら歩き出した。
ふらふら
シュッシュ!
ふらふら
シュッシュ!
うぅうううううう!!!!もう止まらないーーー!!!
「うあああああああああ!!!ダメだダメだダメだ!!!」
僕は両手で自分のほほをピシャピシャと叩いた。そしてかけ水をしたあと水風呂にもぐる
すんでのところで僕は正気を取り戻した。なにがふらふらシュッシュ!だ。
犯罪じゃないかそんなこと!ダメダメダメダメ!!!
まずは落ち着かなくてはいけない。
このまま彼女の前に出たら何をするかわからない。
僕は気を静めて、深呼吸をする。
1分、2分と目を閉じて瞑想する。
水風呂がひんやりと染みる。勃起は依然として治まらないが、心は落ち着いてきたようだ。
ザパっと水風呂から出る。
屹立したチンポ。でも妙に落ち着いている僕がそこにいた。
まるで「スーパーサイヤ人なんだけど心は落ち着いている
精神と時の部屋から出てきたゴハン」みたいなカンジの僕。
今ならセルでも何でも余裕で倒せそうな気がする。
あ、なんかカッコいいぞ。まさにそんなカンジだ。
勃起していてもカウパーは出ていない。これなら大丈夫だ。
「君のこと好きだから勃起してるけど、カウパーは出ていないから僕は紳士なんだ」と
胸を張って言える。
さすが大卒。ロリコンの鏡といえよう。
自信が付いた僕は彼女が入ったサウナに向かって、チンポふりふり歩いていった。
バタン。
サウナのドアを開けると、ガランとした空間。熱気がふわりと漂ってきた。
見渡すと目の前に少女がいた。
汗だくで。
思春期の汗を思春期の汗腺からあふれさせながら、そこに座っていた。
嗅ぎたい。君の汗を僕に塗って、鼻に入れて、尿道に入れて、おかしくして!!
いや、おかしい。おかしいのは僕?いや違う。僕もある程度はおかしいけど、
なんだこの光景は!?
僕は目を疑った。なぜなら僕の目の前には今まで僕の目の前にいた少女だけでなく、
ひとり、ふたり、さんにん、いやもっとだ。何人いる?
10人いや20人以上!?!?
奨学生ロリータがズラリ大勢ハダカでサウナに入っていた。
低学年の子もいる!もちろん全裸!
高学年の子もいる!もちろん全裸!
みんな黒髪!もちろん全裸!!
夢にまで見たオールロリータ感謝祭!
サウナの奥にあるテレビのほうを向いて座っているから、みんな背を向けていたけど
僕にはわかる。この子ら全員女の子だよ!!!!
クラクラする熱さのなか様々な年齢の少女が、全員大粒の汗を書いて座っている。
僕が追いかけてきたあの美少女も一番奥に座っていた。
みんな肌の質感がスゴイ。玉の汗をはじいて、キラキラと輝いていた。
思春期少女の汗と、熱さと、ハダカの肌色が僕の前で混じりあい、
独特の幼気を漂わせていた。
これって男湯だった、よな・・・?
それとも女湯?少女湯?極楽?
僕は今どこにいるの?大丈夫か僕?てかこんなに全裸の少女が目の前にいて
理性を保っていられるのだろうか?
少女達の汗が流れる。
僕の汗も止まらない。
このままここにいたらどうにかなってしまいそうな空間だった。
こ の 銭 湯 は ど う な っ て い る ん だ ! ?
僕は深呼吸をして一息つくと、サウナの奥へと歩き出した。
右にはおかっぱの低学年少女が全裸で汗だく。
左には思春期始まりのおっぱいが発芽し始めの高学年少女が全裸で汗だく。
少女をかきわけ僕は歩く。
こっちには幼児体型まるだしのロリロリ幼女が全裸で汗だく。
あっちには最近陰毛が生えだしたのか、恥ずかしそうに股間をシッカリタオルで隠した
早熟少女が全裸で汗だく。
ドライサウナの高温の熱気にクラクラしながら僕はフラフラ歩く。
サウナの一番奥、その場所に僕が探していたあの美少女のもとへ引き寄せられていった。
これだけ少女がいても彼女の美しさはひときわ目立っていた。
この子だけはオーラが違う。
僕はそのオーラに吸い寄せられるように、彼女の後ろに立ち目を閉じる。
(はーッ はーッ はーッ)
動悸がする。
隣に、まわりに、全裸の奨学生少女たちが座っていると考えただけで、
汗以外の体液がとっくんとっくんと僕の股間を濡らし続けていた。
少女達の汗が流れる。
僕の汗が流れる。
カウパーも。
どっく、どっく、どっく。
隣にも全裸汗だく少女。
前にも全裸汗だく少女。
後ろにも全裸汗だく少女。
僕は様々な年齢層のロリっ子たちにぐるりと囲まれていた。
目を閉じても肌色がチカチカ光っている。頭がおかしくなってしまいそうだ。
ポタッ。
ポタッ。
ポタッ。
張り裂けんばかりに勃起した僕のチンポからとめどなくカウパーがあふれ出て床を汚す。
チンポだけでない。全身の汗せんからカウパーが出そうなくらいの異常興奮度だ。
目からもカウパー。
鼻からもカウパー。
口からもカウパー。
カウパーからもカウパー。
僕は全身性器になっていた。
もう限界だ。
例の美少女の後ろに立った僕は、その細く幼い肩に手を添えてこう言った。
「ごきげんよう!」
…。
サウナのボイラーのゴーッという運転音が心臓に響く。
一瞬汗が引いたような気がした。
永遠にも感じられたその沈黙を破ったのは、目の前の美少女だった。
「×××、×××??」
僕の耳には届かない。
少女はにっこり笑うと立ち上がった。
少女は僕の肩に手を回すと、顔を近づけキスをした。
その瞬間だった。
僕は今までに経験したことのないほどの射精をした。
びゅーッ!どびゅーッ!!ぴゅぅうーーーッ!!
とめどなく溢れる白い液が少女の裸体にかかる。
びゅーーーーぅッ!びゅびゅびゅーッうッ!!!うーッ!!
僕の陰茎は血走ったまま射精を続ける。マグマのように溢れ続ける。
快感は10数秒にわたり続き、僕の意識は遠くなった。
彼女の顔が僕の目の前にあって、その頬につたう彼女の汗がキラキラ輝く。
ふたりの汗が光の粒になって僕らの周囲に散らばった。
頭の中は真っ白。
光が広がっていく…。
フラッシュバック。
気がつくと僕は脱衣所にいた。
そこで僕が目にしたのは赤いランドセルのイラスト。そしてそこの文字。
「10歳以上の混浴はお断りさせて頂きます」
そうだ。最近の銭湯はこういう張り紙が多くなっていて非常に困るんだ。
銭湯での女児ウォッチングに支障がでるったらない。
いいじゃないか!
少女といっしょにお風呂に入っても!!!!
…?
え!?
まて、僕はもう一度張り紙を見直した。
「10歳以下はもちろんですが、10歳以上の混浴大歓迎!!」
え!?え!?マジ!?なにこの張り紙!?
もう一度見直す。
「10歳以下はもちろんですが、10歳以上の混浴大歓迎!!」
これは夢か幻か。それとも僕は頭がおかしくなってしまったのか!?!?
まさかね、そんなわけないよね。
そんなわけない。
そんな夢物語みたいなことがあるわけない。
もしあればそんな世界を見てみたいけど。もしあればそんな世界に行ってみたいけど。
実際にはそんなものはなくて。実際には本を買ったりネットを観たりしているのです。
僕は想像の世界に生きています。
僕は10歳以下の子とえっちがしたいです。
僕は10歳以上の子とえっちがしたいです。
僕は10歳の子とえっちがしたいです。
僕は年下の子が好きです。
僕は年上の子は嫌いです。
僕は奨学生の頃から奨学生の女の子がタイプでした。
僕は厨学生になっても奨学生の女の子がタイプでした。
僕は好校生になっても奨学生の女の子がタイプでした。
僕は今までもそうだしこれからもきっとそうだと思います。
でも僕は女の子とえっちしたことはありません。
僕は女の子とキスしたこともありません。
僕は女の子と手をつないだこともありません。
なぜなら僕は女の子にモテないからです。残念ですが昔からそうなのです。
でも僕は想像の中ではモテモテです。
想像の中ではウテウテです。
あるときは奨学校に乗り込んだ強盗集団のリーダーになってクラスの女子20人全員をレ○プしました。
またあるときは自分も奨学生になって修学旅行先のホテルでクラスメートの女子と楽しく乱交しました。
またあるときは実際にはいない妄想の妹(もちろん奨学生)と相思相愛の近親相姦をしました。
またあるときはメル友雑誌で知り合った純情そうな思春期少女の処女を頂きました。
またあるときは奨学生専門ソープランドで新人泡姫のロリマンコに中出ししました。
またあるときは自由に時間を止める能力を使って、日本中の奨学生女子とえっちをしました。
またあるときは宇宙船のなかで冷凍睡眠から覚めたばかりのブロンドの少女を犯しました。
またあるときは核戦争のあと最後の生き残りの女の子と僕とで、人類の存亡をかけた子作りをしました。
なんだってできる。
実際のリアルな少女に手を出さなくても、なんだってできる。
むしろ手を出さないほうが正解だ。当たり前だけど絶対正解。
現実よりも妄想の方がずっとずっと楽しいし刺激的だし、なにより自由だ。
犯罪に手を染めず。誰も傷つけず。ひとりでセックスをするのだ。
少女に触れてはいけない。
妄想と現実をごっちゃにしてはいけない。
ふたつの世界をいったりきたり。こうしてぼくはこれからも生きていく。
つらいことやかなしいことがぼくをおそっても、きみがいるからだいじょうぶ
だいじょうぶ
だいじょうぶ…。
「大丈夫ですか?」
目を開けるとそこにさっきの少女がいた。
そこはサウナや脱衣所でもなく屋外。見上げると夕暮れ空。
木々は秋を彩り、大きな岩と岩の間からは温泉が湧き出て小さな滝を作っている。
僕は露天風呂のベンチに横たわっていた。
背中にはタオルがしいてある。股間にもタオル。すでに勃起は治まっていた。
しかし先っぽがぬれている。これは…?我慢汁?いや残り汁?
「気分は悪くないですか?」
さっきの射精は夢じゃなかった。
「汗ひきましたね。もう一度温まりますか?」
サウナで意識を失った僕を、この少女が解放してくれたのだ。
「私を選んでくれてありがとう。私の名前は…」
ここはロリコンのロリコンによるロリコンのための銭湯。
「みんなほら、楽しんでる。私たちもいこ?」
ここは本物かつ選ばれた生粋のロリコンだけが入ることが許される少女の楽園。
「さっきのは少女サウナ。汗だくの少女といっしょに汗を流す健康的なスポットよ。
他に少女露天、少女打たせ湯、少女寝かせ湯、少女吐息サウナ、少女潮吹きミストサウナ、
他に少女放尿の湯なんてマニアックなのもありますよ。そういうのは好き?(笑)」
僕はこの体験をいつか漫画に描こうと思った。
漫画じゃなくてもいい。小説でも映画でも何でもいいからカタチにしたいと
強く思った。それと同時に強く勃起した。
もしもこういう救いがこの世の中から完全になくなってしまったら、
僕たちの衝動はどうしたらいいのだ?
チンポをぶらさげて生まれてきてしまった以上、この苦しみは一生続くのだから。
「え?名前?もー聞いてなかったんですか?」
カウパーがにじみ出る。
「"ちひろ"です。よろしくお願いします」
「ごきげんよう!ちひろちゃん!さっそくエッチなことしよっか!」
もう止まらない。
気がつけば僕のチンポはさらに硬度を増していた。
「いきなりですか?もう!元気なんだぁ!」
少女は笑って僕の手を引っ張り歩き出した。
「こちらに私のオススメの湯があるんです。どんなか聞きたい?」
「聞きたい舐めたい入れたい出したい」
「お兄さんてばホントにロリコン!いいよ。その前に温まろう」
夕暮れ時の空の下、手をつないで露天風呂を歩く成年男子と奨学校高学年の少女。
しかもとびきりの美少女だ。
ふたりとも全裸。
ふたりの指が絡まりあう。
風がひやりと頬に気持ちいい。
夕日を背にしたふたりの肌色が薄紅色に染まっていた。
「つらいことあった?大丈夫だよ泣かないで。。
昨日は弥恵。今日はわたし。明日も明後日もそばにいてあげるから。
同じ子がいい?それとも別の子?いいよ。今夜はそばにいてあげるから。
私たちにはイケナイコトしてもいいからね。どんなに恥ずかしいことでもするよ。
あのね、あのね、わたしお生理まだなの。だから…ね?いいんだよ?
い っ ぱ い ち ょ う だ い 。」
出典:オリジナル創作
リンク:オリジナル創作

(・∀・): 91 | (・A・): 57
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