農家の常識

2011/11/13 21:33 登録: えっちな名無しさん

・多胎は下品扱い(畜生腹)
・嫁の稼ぎは膿凶振込み→ウトメ搾取(顔パスで勝手に下ろす・ウトメの口座に振り替え)
・嫁の風呂は一番最後。風呂水●ンダー有効利用で数日変えてない風呂水に入れられる場合も
・長男教で跡継ぎにこだわる
・ヨメの物はウトメの物、ウトメの物はウトメの物
・汚宅が多い
・従順でない女性は「生意気」
・全ての女性はコンパニオン
・結婚できないと自分の事は棚上げで「女がわがままになったから」
・ジジイに差し掛かった奴が20代の妻きぼん
・子が出来ないのは嫁が悪い
(というか災害でも何でも悪いことは嫁のせい。台風すらも)
・贈答品は質より量(挙句しまいこんで劣化してから使う)
・お茶は贅沢品扱い
・既婚女性が化粧したりストッキングをはくのは悪
・冷凍庫は万能保存庫
・隣近所と虚しい見栄の張り合いをする。
・楽しむことは罪悪
・たとえ金はあっても死に金、特に嫁の可処分所得はゼロに等しい
・婚約の際、「農作業しなくて良い」と言うのはほぼ100%嘘
(しかもその嘘をつくのは常識なので騙している自覚もない)
・結婚したら「農家なんだから農作業は当たり前」
・「小作」「名主」「庄屋」という概念は健在、農家間の会話に頻出する
・息子には嫁が来て酷使するのが当たり前だが、娘を農家に嫁がせることは絶対しない
・息子の生命保険は親のもの、JA共済なら勝手に受取人書き換え
・見合いしたら結婚するのが当たり前、断るのは阿婆擦れ
・嫁いびりとセックスは最高の娯楽
・嫁が家事・育児・介護・農業・外貨稼ぎと馬車馬のように働くのはごく当たり前
(よってけなしこそすれ、ほめることは決してない)
・農業をやっても、外貨を稼がない嫁は「専業主婦」
・嫁は若ければ若いほどいいので、16歳大歓迎、15歳以下の青田刈り上等
・いくつになっても男の初婚の価値は消えない
(むしろ円熟味が増して価値があがる)と妄信している
・年商と年収は同じものであると思っている
・世帯年収は自分の年収であると思っている
・経費という概念がなく、年収は=利益と勘違いしている
・上記3つ+どんぶり勘定で、農協に多額の借金をしていることに気付かない
・老いたら子供の世話になるのが当然なので、老後の蓄えは考えない
・士農工商を額面通りに信じ、平成の世に通用すると思っている



出典:うんこ
リンク:しっこ

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