美和
2005/07/14 23:47 登録: pino
236 名前: こぴーくん 投稿日: 03/01/03 11:12 ID:9QHjFNf0
美和はいきなり俺のチャックをこじあげ、パンツの上から優しく触ってきた。
「ねえ、ココどう?」といいながら力を入れながら揉んでくる。
「ん、、、うん、、気持ち良いよ」
「堅くしちゃ駄目ー」とさらに手のひらに包み込んでくる。
「で、でも、そんなにされると、、、」と、情けない声を出してしまう。
「エッチな液出してもゆるさないからね」といいつつパンツの脇から指が入ってくる。
「ねぇ、、キスしたい」と口を出す俺。
「駄目っ!!堅いよ、堅くしないならキスしてあげるよ」
「で、でも、、、はぁはぁ」
237 名前: こぴーくん 投稿日: 03/01/03 11:12 ID:9QHjFNf0
「あれ?ネバネバ出てきたよ」と先っぽを親指でいじめられる。
「う、うん、、だって、、、、ん、、」
「私の手よごさないでよー」といいながらパンツの中で思いっきり早く美和の指が這い回る。パンツの中だから妙に荒荒しく感じてしまう。
「ほら、こう?堅いよ、昨日オナニーしてないの?」と美和は耳元で囁く。・
「う、うん、仕事で疲れたから、、、」
「私の事考えてオナニーしてないの?この指止めちゃうよー」と先走りで濡れたチンチンを激しくしごいてくる。
「ご、めん、、はぁはぁ、会えない時はちゃんとオナニーするからイってもいい?」
「また私の手汚したい?」
「いい?」
「出るとこみせてくれる?」
「う、、、ん、、、」と言い、美和は俺のズボンとパンツをおろす。そしてすごい勢いでしごきはじめる。
「んーーーーっはぁはぁ、、で、、るっ」
、、、、、、、、、、
「ぴゅっとでたね」そういいながら美和は笑った
出展:萌えた体験談のコピペ祭りPart10
http://wow.bbspink.com/hneta/kako/1039/10399/1039963773.html
(・∀・): 20 | (・A・): 39
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