不倫する人は可哀想

不倫する人はしばしば配偶者の性的魅力の無さを批判して自身の浮気を正当化するけど
性的魅力を無くすような配偶者としか結婚できなかったのが可哀想。
それって自分が「劣化する程度の異性」としか結婚できないレベルの人間だってことでしょう。
私は彼を上回る人は居ないと感じる人と結婚できたし、夫はいつでも魅力的だから夫以外の男には少しもときめかない。不倫する必要性を全く感じない。

さらに哀れだなと感じるのは、最初から収入目当てで魅力の無い男と結婚した女。
夫が太ったりして劣化したからときめかなくなったんじゃなく、新婚当初からときめきが無いなんて。
やっていることは風俗嬢と同じ。
自分に稼ぎがあれば、金目当ての結婚などしなくて良かったのに。
稼ぐ能力が無いせいで売春のような結婚をしている女は哀れ。
売春のような結婚をした苦痛から、現実逃避のために不倫に走る女も哀れ。
そんな女に騙されて間男に寝取られている魅力無しの男も哀れ。

出典：　
リンク：