はじめての「びあん」体験
2011/11/26 16:39 登録: えっちな名無しさん
私は店に勤めていて、同じ店の先輩のF沼流奈さんと昨日(25日)の夕方、「これ終わったら飲みにいきましょうよ」と誘われました。
付き合いだからしょうがないと思い一緒に飲みにいきました。
アルコールが久々で私は酔いつぶれてしまい、流奈先輩のマンションで介抱されることに・・・
薄暗い流奈先輩の部屋のソファに寝かされて「水持ってくるからね・・・」と言われ目をつぶって待っているといきなり流奈先輩にキスされました。
私はびっくりして飛び起きそうになると力で押さえつけられ「おとなしくしてなさい。」と言われ抵抗できず、ブラウスとブラを脱がされて乳首を愛撫されました。
(おんな同士でこんなことするなんて・・・)
流奈先輩の好みはおとなしい女の子だそうで、私は内向的でおとなしく、「店の人に今してること絶対言っちゃだめよ・・・」と流奈先輩の性欲のおもちゃになっていました。
「前から美夏さんの体が見たかったの・・・強イベの時のポロシャツ越しに胸の大きさは分かっていたし、あなたの大きなお尻をズボンの上からいつも見てた・・・ずっと服の中身が見たくて毎晩あなたの裸を想像して一人で・・・」
「私そんなつもりでここにきたんじゃ・・・あっ、やめてください」
ベットに連れられて押し倒されてしまいました。
「肌の色は白くてきれいと思ってたのに、想像してたより乳輪大きくて色も濃い目なのね。
いろんな男と寝てるからこんな乳首も大きなって色づいてるのね」と
流奈先輩は私の乳首をずっと愛撫・・・。
パンツを脱がしグチョグチョになった私の割れ目に流奈先輩は顔をうずめ、
クリを愛撫してきて私はイカされました。
女同士がこんなに気持ちいいなんて・・・お尻の穴に舌を入れられ
「ずっとあなたのココ舐めたかったの・・・かわいい美夏さんの肛門を・・・汚くないよ・・・美夏ちゃんのなら」とずっとお尻の穴を舐められました。
ぬるぬるになった私のお尻の穴に流奈先輩は指を入れて掻き出すように指を動かしました。
「美夏さんの肛門くさいわぁ・・・ウンコのにおいがする・・・」
「いやっ、流奈先輩、恥ずかしいです・・・。やめてください。」
アルコールで緩んでいたので、流奈先輩の激しい指の動きに合わせて少しプスッ、プスッとおならも出てしまい、赤面・・・。
その後、流奈先輩は「私、あなた以外の若い女の子ともこういう事してるのよ・・・」と私は何回もイカされました。
出典:藤
リンク:白

(・∀・): 24 | (・A・): 19
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