のぼり棒が好きな由紀
2011/11/27 02:50 登録: えっちな名無しさん
10歳も年下のいとこがおりまして、
私が大学を卒業し上京するまで一緒に遊んでやりました。
いとこの名前は由紀といいまして、とても可愛い女の子でした。
近くの公園で遊んでやることが多かったんですが、そこにはのぼり棒があります。
一番上まで登るとけっこうな高さがありました。
まだ由紀が小学校1〜2年の頃は腕の力が弱く、ほとんど登れなかったんですが
4年生になって力がついてくると登れるようになりました。
「由紀ちゃん、すごいね!」
と言ってあげると、得意になって登ったり降りたりします。
ある日、由紀が調子に乗って、半分のくらいの高さまで登って行きました。
降りる時に加速がついて、自分が思ったよりも早い速度になってしまったらしく、
ものすごい色っぽい表情で降りて来ました。
降りた後も呆然としている由紀に、
「どうしたの?」 と聞くと
「何でもない。」 と言って顔を真っ赤にさせてました。
その日はそれで家に戻ったんですが、後日また公園に行くと言うので
一緒に行くと、のぼり棒に登り始め、スルスルと一番上まで行ってしまいました。
上からピースサインをするので
「危ないから降りておいで。」
と言うとスルスルと降りてきたんですが、また加速がついてしまい
口を半開きにし、上を向いて降りて来ました。
また由紀の顔が赤くなってたので
「どうしたの?顔が赤いよ。」 と聞くと
「何でもない。」 と言うんですが、そのあと由紀がやたらと股のあたりを触るんです。
また由紀はのぼり棒に向かい、一番上まで行きました。
「降りておいで。」 と言っても今度はなかなか降りてきません。
「じゃあ、先に帰っちゃうよー。」 と言うと由紀がまた色っぽい表情で降りてきました。
由紀はしばらくその場に座り込んでしまいました。
「どうしたの?息が荒いよ?」 と聞くと
「何でもない。」 と潤んだ目で私の方を見ます。
「じゃあ、帰ろうか」 と言うと、腰がくだけたのかヨロヨロしながら私のあとをついてきます。
由紀の歩く速度が遅いので、おんぶしてあげました。
偶然を装い、後ろに回した手を由紀の股間に持って行くと少し湿っていました。
「由紀ちゃんのぼり棒楽しい?」 と聞くと
「のぼり棒は疲れる。」 と答えます。
「じゃあ、登らなきゃいいのに。」 と言うと
「お兄ちゃんに見せるためにやってんの。」 と言ってました。
出典:のぼり棒は
リンク:罪な遊具

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