友達の彼女

2011/12/01 21:11 登録: えっちな名無しさん

19の時、友達とその彼女と俺の3人で遊んだ。
彼女の家で遊んでいたが、
友達がバイトだったので先に帰り、
2人だけになった。

当時その娘の事が好きだった俺は
酒の勢いもあって強引にやらせてくれと迫った。
最初は笑って誤魔化していた彼女も
俺が本気だとわかるとマジ拒否をした。

それでも粘っていると、
「挿れるのは本っっ当に勘弁して。
そんかわり見せたげるから。」
と、妥協策に出た。

仕方が無いのでそれでOKすると、
彼女はその場で脱ぎだした。
別に恥ずかしそうなそぶりをするでもなく
ただ淡々と全部脱ぎ、俺の前に正座した。

彼女のどうでもよさそうな表情に幻滅しながらも
俺は彼女の裸に興奮した。

本当はヤりたかったが、絶対に無理そうだったので
「手で…してくれないか…?」
と頼んでみた。

彼女は「え〜っ」
と言ったが、いけそうだったので、
その場でズボンとパンツを脱いで彼女の前に立った。

彼女の裸に興奮していたのに、緊張していたのか、
チ○コは小さいままだった。

「うゎ…@君、ホーケーなんだ…」

俺は無言で彼女の目の前にチ○コ突き出した。
すると諦めたのか、彼女は右手で俺のチ○コを
クニクニと握り始めた。

初体験が14の時だったという彼女の手コキは
かなり上手で、どんどん大きくなっていった。

「出る時は言ってよ…」

と言われたが、遅漏の俺はそれから5分近く粘った。

途中で疲れると、左手に持ち替えたり、
立ち膝に体勢を変えたりして、しごき続けた。

そろそろ限界だった俺は、
それを彼女に気づかれないよう平然とした顔で
少しずつ彼女の顔にチ○コを近づけていった。

「もぅ…まだ…?」

と彼女が言った瞬間、絶頂に達した俺は思いっきり
彼女の顔に向かって発射した!

「!!!」

驚いた彼女は一瞬避けようとしたが、
部屋が汚れる事に気付いたのか、
胸にチ○コを押し付け、
ドクドクと出続ける俺の精液を受け止めた。

「ちょっと!汚いなぁ!何すんのよ!」

怒る彼女を俺は照れ笑いで誤魔化し、
鼻の周りから胸元までドロドロになり、
ヘソまで精液が垂れている親友の彼女の裸に
とても満足した。


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(・∀・): 26 | (・A・): 33

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