派遣のA美
2011/12/11 11:31 登録: えっちな名無しさん
夏に会社の有志(男は20人くらいで女は6人)と一泊二日で温泉旅行に行った時のこと。
夜中の2時頃目が覚めた俺は、折角だからと思い風呂に入った。
その後廊下を歩いていたら、かすかに女の喘ぎ声のようなものが聞こえ、
俺は家族風呂の戸を開けそっと中を覗いてみた。
間違いない、奥からあの声が聞こえてくる。
中に入りよく見ると非常灯の緑の薄明かりの中で、立ちバックで激しく
やっているのが見えた。 人のを見るのは初めてで興奮したが、すぐに終わった。
男は浴衣の前を直し、先に戻るからと言いながら入り口の方に歩いてきた。
俺は見付からないように身を隠したが、男がT課長だと分かった。
女は誰かなと思いながら待っていたけど中々出てこない。 もう少し中に入って
確認しようと少し動いた時に何かにつまずいてバランスを崩した。
壁にドンと手をつき、同時に証明のスイッチも押してしまった。
中にいたのは派遣のA美、俺より2つ下の26歳、体はエロイけど顔と性格は悪く
殆ど話もしたこともないやつ。
しまった、どうしようと思っていたら、A美が浴衣で前を隠しながらふらふら近づいてきた。 かなり酔っ払っていた。
俺の側に来て照明のスイッチを切ると、内緒にしてと言いながら俺に抱きついてきた。
成り行きでA美を抱いたけど、その場はふたりとも結構燃えた。
しかし翌朝A美は知らん顔、会社に戻っても目も合わさないし、一夜の思い出として
忘れかかった時にA美から連絡。 生理が無いんだけど責任取ってくれないかと。
責任って何と聞くと、結婚か30万払って欲しいと。
A美と結婚という言葉に恐怖を覚えた俺は翌日即行で30万払って終りにした。
それから暫くして俺は偶然、T課長とA美が一緒にタクシーに乗るのを見かけた。
俺は何となく腹が立ってA美に連絡した。
T課長の子かも知れないし、1回で30万は高過ぎる元が取れないと。
何回だったら良いの?ときたので、10回と言ったらそれで話がまとまった。
A美に未練など全く無いけど30万分の復讐をしたいと思って、俺はA美への調教を考えていた。
現在3回終了、最初からバイブを使って徹底的に虐めている。 前回はアナルも責めてやったけど、A美は予想以上の好き者で少し困っている。 次の予定ばかり聞いてくるし、10回もしたら俺から離れてくれないのではないかとの恐怖心が出てきた。
早めに他の男も入れるか、譲ろうと考えています。
出典:実話
リンク:実話

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