かわいい子に目の前でゲロ吐かれて勃起した話

2011/12/19 21:59 登録: えっちな名無しさん

少し変態な俺は「あの子のゲロなら飲める」という自信があった。

金曜の夜、俺の自宅で飲み会があった。
男2人の女3人だ。
缶ビールやら、安い日本酒?ばかりを買い、
死ぬほど酔うのを前提にみんな集まった。

あっその前に居酒屋で1次会あったんね。
だからみんなほろ酔い状態で、
「今日は吐くまで飲もう」となった

女の子はあまり酒を飲まずにお菓子や
割もの飲み物しか飲まない。
さっきまでの勢いはどうしたんだと思い
俺はイライラしはじめた

とりあえず、もう一人の男と飲み始め
女の子も強制参加させた

酔うために酒同士を混ぜたり、お菓子を酒にぶち込んで
一気飲みなどをしまくった

で、女の子ひとりにノリが体育系の子がいた。
その子はボーイッシュなんだけどオッパイ大きくて可愛い
運動神経のいいんだ。

まぁその子が次第にノリはじめた

買った酒が発泡酒、鏡月、コンビニよく置いてあるウィスキー
あとは大五郎とかの安いお酒

それらを全部混ぜたモノ一気飲み大会がはじまった

俺は酒は弱くないし強くもないが
熱燗2合一気などを良くやってたので
ある程度は慣れてた

しかし、流石に気持ち悪くなってきたので
一度トイレに行き胃をからにして、大会にまた参加した

そんなドンチャン騒ぎをして流石に
みんな酔ってきて寝始めた

ちゃっかり俺はその子の横をキープ

俺以外みんな寝て俺はというと
横にその子がいるもんだからムラムラしてしょうがなかった

さっきも書いた様に一回カラにしたので
俺は悪酔いせずに寧ろ冷静になりながら
コッソリその子の胸をモミモミしていた

「うむ、柔らかい」とか思ってたらその子が動きだし
焦った俺は即効寝た振りをした。
たまたま胸のところに手があった風なのを装い

寝た振りをしている俺の顔面に手が飛んできた

内心「ウワッオワッタ」とか思った

しかし次にその子の口からは予想外の言葉でた

「ごめん…」と、

俺は「え?」と思いその子を見た

その子は見たことないほど苦しい顔をしていた

で、俺は「こいつぁ吐く!」と思い

急いでトイレに連れて行こうと思ったが
その子の口が膨らんだ

とっさにコンビニの袋を手に取り口元へやった
その瞬間「オロォォオォオロロロロ」とゲロを吐いた

その時俺は何故か…
なんていうか……その…下品なんですが…フフ…………
勃起……しちゃいましてね…………

袋を口元に持っていた時に左手の甲が乳に触れていたというのもあるが
その子はorzの格好で身体を震わせながらゲロを吐いていた
これが脳内で腹に一撃を喰らって苦しんでる様に見えた

右手背中をさすってあげ、左手の甲では乳を押し上げ
チ○コは空に向かってそびえたっていた

女の子が吐いてるのを始めて目の前で目撃し
しかもそれがカワイイと思ってた女の子であり
しかも苦しんでいて
しかもみんな寝ている

なんかこうなんとも言えない
興奮するものがこみあげてきた。

吐き終えて一旦落ち着いたその子は
自分の吐いたゲロ袋を縛ってずっと持っていた

俺が「捨てるよ」と言っても絶対渡さなかった
恥ずかしかったのだろう

それが俺を刺激して一層「ゲロ袋奪取」への思いが高まった

で、とりあえず俺は「口ゆすいだ方がいいよ」
洗面所に連れて行って口をゆすがせた

酒飲んだ場所俺の自宅って言ったけど
自宅って俺の一人暮らし部屋のことね

ここは洗面所、風呂、トイレが一体になっていて
洗面所で口ゆすがせたあと「まだ吐きそう」というので
そのままトイレにいさせた

しばらく背中をさすってあげたり
水を飲ませたりしてあげてると
落ち着いたのか寝始めた

そして、その横には手から離れたゲロ袋が!!

これはキタと思い
ゲロ袋を手に取り寝てるその子後ろで
ゲロ袋を開いた

「この子のゲロなら飲める!」そう確信した俺は
今までにないくらいに勇ましい顔だったろう

しかし次の瞬間みごとに打ち砕かれた

強烈な臭いが鼻を突き
俺をもらいゲロへと誘う

流石に俺まで吐いたらまずいと思い
耐えたが、ショックを隠せなかった

こんなカワイイ子でもゲロは臭いという事実

女の子はウンコするしションベンするし屁もこく
当然ゲロを吐くことも知っていたが

俺はウンコやションベンならともかく
ゲロなら口にできる確信を持っていた

俺は悟った

カワイイ子が吐こうが所詮ゲロはゲロなのだ…と

とりあえず、その後俺はゲロ袋を隠し
酔いつぶれて寝ている女の子にターゲットをうつした

俺自信の経験上酔いつぶれて寝ている時は記憶にない
この子もそうだろうと判断し色々とやった

その子さ、カワイイだけどちょっとワキが臭くなる体質なのよ
まぁ足もちょっと臭くなる

でもそんなの俺にはむしろ調味料でしかなく
とりあえず最初はワキの匂いと足の匂いを嗅ぐことに徹した

するとやはりちょっと匂うのね

ゲロ臭とは違い臭くてもイイ匂いだった

ゲロで打ち砕かれた息子が再び
戦う気力を盛り返してるのを感じた

そこで俺は思った
「オ●ニーしよう」

以前それは成功例がある

その子も一人暮らしなので
よく遊びに行く

その子(以下M)は一度寝るとなかなか起きない癖がある
それを知ったおれは二人キリで泊まる日は次第にその子が
どの程度まで起きないのか研究していた

最初は万が一起きてもいいわけ出来るように
足の間や指の間にペンを挟む程度だった

しかしあまりに起きないので次第に俺は
足や指を舐める行為にまでいたり

次第に胸、唇、股をも責められるようになった

表にまとめると
↑気付かれやすい
・顔
・股
・胸
・手
・足
↓気付かれにくい

で、ある時思ったのが

「これだけ直接的に触って起きないんだったら
触れなければ絶対に起きないんじゃないか?
よし、まん前でオ●ニーだ」

そん時はシュッシュッとやって出た精子を唇に
ちょっと添えておいた

で、今回はと言うと目の前でぐったりして寝ている
半分身体をおこしているから自由度が高い

オ●ニー万歳という考えに至った

念のため部屋に戻りみんな様子を確認し
水をペットボトルに水を汲み
息子を起こし

準備万端の状態でトイレのカギを閉める

とりあえずチ●コだして
Mの手で5往復くらいこすったあとは
自らの手で息子をしごき
ワキや足の匂いを胸を触りオカズして
フィーバーした、念のためなるべく音を出さずに
「ドピュ」の効果音も消した
今回は精子を少し髪に塗って満足した

賢者タイムに入った俺は部屋から毛布を持ってきて
Mにかけてあげましたとさ


出典:かわいい子に目の前でゲロ吐かれて勃起した話
リンク:http://novelhiroba.com/?p=699

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