徳川幕府の将軍の性事情すげえwwwwwwwwwww
2012/01/05 15:13 登録: えっちな名無しさん
大学で研究したんだけどさ、これがすげぇんだよ。
聞いてくれ
まず将軍家って、正室が赤子に乳やったりはあんまりしないそうで、
授乳のために、若くて可愛いヤンママを雇うの。大体十代中盤とかな
なんで若くて可愛い必要があるかと言うと、若殿の性教育係も後々兼ねることになるから
性教育が始まるのは、若殿が大体八歳くらい。
まだ二十歳前後の乳母(しかも幕府が国中から選んだ美女)が
ショタのチンコをマッサージしたり、舐めたりする。しかも乳母は複数いる。
精通前だからさぞドライオーガズムを経験できるだろう。
さらに
あらゆる方法でチンコを鍛えさせられる。
紐で縛ったり、ヌメヌメした海藻の汁で擦られたり。
勃起を維持させられたり。
小学校高学年の男子がだぜ。
しかも
ある程度形になると。
プロの剥き師(やっぱり美女)に優しくむきむきされる。
無事完了したら次は
妊婦からチョイスすんだよ。ちなみにこの乳母の子どもは将軍様の乳兄弟で出世確実になるわけ。
剥けたら剥けたで、次はパイズーリ、本番が始まる。
毎日毎日だ。相手は美女の乳母。
まだ精通前な。
10〜12の少年が、国内有数の年上美女と毎日本番。
射精しないから券じゃにならないし、そりゃめくるめく快楽の日々だろう。
さてそんなある日、少年も初めてほとばしる。もちろん日課中に中にだ
つまり将軍家の男子はほとんどみんな初めての射精が生中出しなわけだ
ちなみにこの時、子どもが出来たら、それはそれで大事に育てられる。
神君家康公の血脈だからね。大体将来は幕府の要人となると。
吉宗とか、分家は近いけどもう少し軽いかな
さて、この時から乳母とはセクロスしなくなる。
大人になったと見なされるからだ。
多分寂しかっただろうね。赤ちゃんのときから可愛いがってくれて、
成長したらやらせてくれた優しい女性を失うわけだ。
この性教育にはもちろん政治的理由がある。
大事な将軍家の跡取りだから、いっぱい子孫を残さないといけない。
だから性を鍛えることは、武芸や学問を納めることと同じくらい大事だったのだ。
将軍家は子どもが多いほうがいい。
世継ぎにならない子どもは地方の有力武家に養子に出す。無理やり押し付ける
送られたほうは嫌でも、その子を自家の跡取りにするしかない。
そうすると実質、その武家はそこから徳川の血脈になる。
こうして徳川家は血による日本支配を実施していたのだ
先に行く前に事実だけかくとすこし味気ないから
僕の想像による現場描写を少々
若殿8歳。乳母23歳(佐々木希美似)
若「このようにところで、鍛錬とな?」
乳「はい。若様、どうぞ下帯をおほどきください」
若「なっ。なぜそのようなことを!?」
乳「若様、老中から、わたしにすべて身を任せるように、とございませんでしたでしょうか?
若様も徳川の男児、時がきたのでございます」
若「ううむ。よかろう。(シュルシュル)これでよいか?」
乳「うふふ。はい。まぁ、可愛らしい珍宝様。それでは少々失礼します」
若「こ、これ。なにゆえそのようなところを…あっ」
乳「若様、やさしくさすってさしあげておりますが、痛みはおありでしょうか?」
若「いや、痛みなどはないが…。なんともいえぬ気分じゃ。くすぐったいような」
乳「あら、それでは今日はもうおやめになりますか?(手を離す)」
若「い、いや。もう少し続けるがよい…」
乳「かしこまりました。うふふ。どのようなお気持ちであられますか?」
若「あぁ…。あぁ…なにやら、心地よい」
乳「あら、もうこのような…。硬ぅございます。若様。」
若様10歳 乳母25歳
若「今宵も鍛錬か」
乳母「はい。これは弓馬の道や四書五経と同じく、
ご世継たる若様にとって必要なことでございます。ご容赦を」
若「苦しゅうない。うむ。わたしも、この鍛錬は得意じゃ。さぁ、よろしく頼む(べろーん)」
乳「…このように雄雄しく猛っておられて、、うれしゅうございます。ペロっ」
若「!?」
乳「ふふ。どうなさいました? 若様」
若「なにをしたのじゃ? わたしの珍宝は食べ物では…。(ペロっ)あぁっ!」
乳「心地ようございますか? これも若様のためでございまする。ちゅぱっ、ちゅぱっ」
若「わしは…わしは…!」
乳「あらあら、赤子のようにお泣きになって、そのように感じいっていただいて幸せにございます」
若様12歳 乳母27歳
乳母「さぁ、今日も若様をこの身に受けさせていただきます」
若「うむ。たのむぞ」
このとき、若はいっさい動かないのがしきたり、乳母が全部やるらしい
乳「(くちゅっ、くちゅっ)…はぁっ お迎えいれる準備がととのいました。では」
じゅぷ
若「おぉ…」
乳「(ぐちゅ、ぐちゅ)…いかかで、ああっ、いかがでございますか?」
若「…今日は、なにやら、いつもと違うようじゃ…ふぐりが。うずきよる」
乳「まぁ、よいのです。そのまま感じいるままに身をお任せください」
若「あっ、あっ、なにか、なにかあがってくるようじゃ!」
乳「(パン、パン)、さぁ、そのまま…そのまま。お心のままに…」
若「うっ、(どくっ、どくっ)」
乳「あぁ…。奥に、放たれております…」
若「…はっ、すまぬ。小水を漏らしてしもうたようじゃ」
乳「ふふ。これは小水ではございませぬ。若様がおのこになった証、子だねにございます」
若「な、それはまことか!?」
乳「めでたきことにございます。…されど、されど」
若「どうした、なにを泣いておる」
乳「若は大人になられた。
もう、この乳母めが若の猛りをお受けすることはかなわぬのでございます」
若「なにっ」
乳「申し訳ありませぬ。このようなめでたきときに、涙など…」
以上、幼年期〜少年期編でした。
つづいて、青年期編
さて、そんあ少年時代をすごした若殿。
いよいよ将軍位を継ぐとどうなるか。
まぁ、有名だけど、大奥ってあるよね。
まず正室について
正室っていうのは伝統的に公家、宮家、天皇家から迎え入れるものなのよ。
まぁ、いってみれば政略結婚みたいなもんさ。
だから当然、正室は別にかわいいわけでもない。そんな背景もあって、
代々、徳川家の将軍は正室とはあんま仲良くない。
なんと正室との間に世継の子ができたのは、長い徳川幕府の歴史のなかでも
ほどんどいない。
有名どころでは、三代将軍家光なんて、結婚したあと、一回もセクロスしてないらしい。
これにはほかのひとが邪魔した説もあるけどね。
なので、将軍のエロスの矛先は、まぁ、当然側室タンに向かうわけだ。
側室ってのは、基本、「御中ろう」という女性の集団の中から選ばれる。
もともとこの御中ろうは容姿端麗の人が多いけど、
将軍は日々、ずらっと並んだオナノコたちをみて、「お、いいねー」とか思ったら
小姓とかに「今日はあの子ね」とか言うわけよ。
そしたら、小姓が、御年寄という人に伝えて、女の子に準備させとく。
まぁ、要するに小姓がボーイで御年寄はソープのオーナーみたいなもんだ。
まぁ、バンコクみたいなスタイルだね。
さて、それで選ばれた子がその後どうするか?
お声がかけられた女の子が、一生懸命風呂入って化粧して
閨で将軍を待つ、なんと二時間前から待機なのだ。
で、遅れて将軍がくる。
お茶とか飲んでいざベッドイン。
ちなみにこのとき、その日セクロスする子とは別の子が、二人「添い寝」という
役割で、セクロスする二人の横で横たわる。
この二人は、セクロスを一部始終聞いて、次の日報告すんのね。
「昨日の将軍さま、すごかったー。めっちゃ腰ふって、気持ちよさげだったー」
みたいなね。羞恥プレイ好きならたまらんよホント
ちなみに、このときセクロスした子は、まだ「側室」とは呼ばれない。
側室ってのは、子ども生んだあとだ。
毎日毎日、きれいどころをとっかえひっかえ、SEXSEXSEX
あと、この「添い寝」の役の女の子が登場したのも理由がある。
それは5代将軍綱吉が、セクロスしてるときに相手の子に
「ねぇ、ねぇ、わたしと仲のいい吉保くんに、国あげてよぉ」
「え…、それはちょっと」
「え〜だめぇ? もっと気持ちよくしてあげるから〜、ね? ちゅぱっ」
「ああっ、わかった。じゃあ甲斐の国やるわ」
みたいなやりとりがあって問題になったことがあるからだ。
たまらんな。本番するなら一万とかじゃないんだぜ。
国だぜ国。さすが将軍、レベルが違うぜ。
さて、ここで歴代将軍それぞれのエピソードを紹介したい。
まず三代将軍家光。
こいつはガチホモだった。戦国時代は男色が普通だから、家光くんはまだ、
その名残があったんだよね。
しかし将軍がガチホモって大変じゃん。DNA残す観点からいうとさ。
だから回りの人があせって、やべぇ、女のよさおしえねぇと
ってことで、わざわざ京都から、ものすげぇ美人を連れてきたりして
ガンガンSEXさせたのよ。いいよねー
でも家光くんは結局ホモは直らなくて、ギリ、両刀使いで収まった。
晩年にも男相手に夜這いしたりしてる。
あ、将軍シリーズ続ける前に、
将軍に嫁ぐ名家の姫君に伝わるSEX指南書ってのもある。
これも紹介したい。
たとえば、島津家、宮崎あおいで有名な篤姫とかの所属だ。
まぁ、篤姫が読んだかどうかわかんねぇけどね。
?SEXするときは恥じらいをもって処女っぽくしろ。なれてきてる感じ
だすと嫌われるよ
?殿方が、エロ本(春画な)みながらSEXしてくるときあるけど、そんときも
ふてくされずリアクションとれよ
?イクときは一緒。あるいは先にイケ。もし殿方が先にイッたら、それ以上
もとめるな。我慢しれ
?SEX終わったら、いつまでもベタベタしないで別の寝床で寝ろ。邪魔だから
すばらしい指南書だよね。
将軍最高だよ。
綱吉の話。
綱吉はショタ好きだった。
将軍の小姓は定員12名と決まってたけど26名に拡大
美少年を探す役職「子供見立役人」っていうのも作った。
で、ショタとのプレイも楽しん。
しかも、綱吉のほうが「ウケ」
さぁ、わしを掘るがよい!
とか言ったんだろうな。多分
ストレートに精力一番なのは、多分11代将軍の家斉。
17歳で結婚。結婚の翌月には妻、出産。出来ちゃった結婚ではない。
結婚決まった家斉くんが挙式まてずにやっちゃっただけだ。
わしは、わしは我慢出来ぬ!とか言ったんだろうね、多分。
17だし、仕方ない。
その後、在位38年の間に40人、側室タンを迎えている。
年間一人以上のペースとかどんだけ。
ちなみに子供は53名。
徳川No.1の種馬
ちなみに、江戸時代にはすでに、鼈甲製のオナホもあったけど、
多分将軍様は生涯使用しなかっただろう。
四ッ目屋という有名なアダルトショップが当時あったが、ここは通販もやってた。
大奥にいるけど、将軍に抱かれない欲求不満美女はここで、
ち●この張型とかを購入したりもしたらしい。
女の処女性が重要視されるようになった江戸中期以降は処女がマストとされた。
でも実際にはそうでもなかったとも言われてる
寝床の技は江戸時代には多種多様だったらしい
撫戯、掻戯、打戯、舐戯、乳房淫、舌人形、あいなめ、吸茎。
名前だけでも凄そうだ。
ちなみに江戸は巨大風俗街でもあった。
吉原は有名だけどここはクソ高い。
他にも夜鷹(たちんぼ)、湯女風呂(ソープ)、売比丘尼(デリヘル)、
船饅頭(船上売春)、深川芸者(男装娼婦)、
囲い旦那(素人援助交際)とか、
色々いた。
江戸に住む女性の50〜60人に1人は娼婦だったらしい。
値段も色々、吉原は現在の価値で100万くらいかかったりするけど、
夜鷹なら2千円くらいからあり。
これは江戸の人口比率が圧倒的に男が多かったからだ。
商家の次男とかは結婚も出来ないし、
風俗遊びしか余った男の性欲解消はなかったんだろうね。
まあ、それは庶民の話。
将軍様には関係ない
安囲い、っていう文化もあった。
これは金のない庶民が、五人くらいで金を出しあって、1人の女を共有の妾にする。
というもの。
そんな庶民の事情とは裏腹に、今日も将軍は好きな女の子をチョイス。
これは前に書いた。子孫繁栄のための理由もあるけど、幕臣による陰謀説もある
政務を自分の意志で仕切りたい幕臣にとっては、将軍にごちゃごちゃ口出しされると嫌。
だから可愛い子にプレイさせて、セクロス大好きバカ殿様にしておこうというもの。
将軍「アヘアヘ、ち●こ気持ちいいお。もう政治とかどうでもいいお。
お前らかってにやっとけ。あーソコソコ!
もっと激しく
…ふうっ。明日はどの子にしようかなフヒヒ」
さて、そんな中で気骨を見せた将軍もいた。
暴れん坊で有名な吉宗だ。
吉宗は若い時に正室を亡くしていて、将軍になったときは独身だった。
大奥の女の子からすりゃ、スーパー玉の輿チャンスキタコレなわけだ。
吉宗はそこで、家臣にこう命じた
吉「大奥の中でも、特別可愛い子選んでくんね?
そうね一気に50人くらいな。あ、わかってると思うけど、ババアは駄目な。25以下だろ常考」
そうすると大奥は大騒ぎ。ファッション頑張ったり、
セクシーな仕草出したり、女の子たちもうアピール
そして厳選された日の本トップ50の美少女。
謁見してきた彼女たちに吉宗サンは言った。
吉宗「お前ら全員クビな。まあ可愛いからすぐイイ旦那できるべ?」
これは吉宗サンのリストラ大作戦だった。
当時幕府は財政難で、大奥は金かかってた。
でも吉宗サンは紀州の出だからいきなりクビとかすると角がたっちゃう。
だから綺麗な子、ってことにした。
クビにされた子も、天下の大将軍に美人さを認められたわけだから嬉しい。
しかも「大奥美人コンテスト入賞」の実績つくから、幕府辞めても、
引く手あまたで生活困らないから文句無し。
凄いぜ吉宗。
多分「大奥美人コンテスト入賞」は現代で言う
「国民的美少女」とか「なんとかシンデレラ」とかあのへんの感じなんだろうね
さて、そんな青年期を終えて中年になった将軍様。
こうなると問題も出てくる。
ちなみに大奥では普通、将軍のセクロス相手はどんなに遅くても30で引退だ。
だから必然的に40代50代になった中年の将軍は10代20代のピチピチを相手する。
すると問題も出てくる。
いくら徳川さんだって人間だ。
年取るとち●こも元気なくなる。
だけどセクロスも仕事だからずっとは休めない。
だから気分乗らなくても美少女を抱く。
するとあるよね。たたなかったり、中折れしたり。
しかも最悪なのは、将軍のセクロスは添い寝の女の子が家臣に報告する
「将軍ったら途中でヘナヘナになって使い物になんなかったー」
ってね。すると悪循環
さて、ち●こが元気なくてセクロス出来なかった将軍。
しかも報告係がソッコー喋るから、家臣にもバレバレ。ハズカシス。
そこで将軍は思った
将軍「あ、あれ使えばいいんじゃね?おい誰か、四ツ目屋行ってあれ買ってこい」
こうして徳川くんは兜型、鎧型、ペイノコインポ、長命丸を入手した
将「フヒヒ、これでひいひい言わせたるねん」
まず兜型。これは水牛の角で出来たコンドームみたいな器具。
ち●こに装置すると亀頭の戦闘力がアップする優れ物。
でもなんかあんまり男は気持ちよくなさそう…
続いて鎧型。格子型の器具。細長い鳥篭みたいな感じだ。
コレはまあ、勃起補助器具だな。
年寄に爆発的に売れたらしいよ。
そして不思議な名前のペイノコインポ。
これも張型なんだけど、溝と器がついてて、ピストル運動すると、
女の子のま●こ汁が溝を伝わって流れて来て器にたまる。
え?そんなもん集めてどうすんだって?もちろん一気飲みすんだよ。
EDに効く、って言われてたんだよな。
一番効くとされたのは長命丸。
成分などはあんまり知られてないけど、これは塗り薬。
ち●こに塗るの。
するとガチガチに勃起して、堅さもデカさもいつもよりうえに。
使用説明書によると「どんな処女くせーお嬢ちゃんも、貞淑な妻も、人気の花魁も、コレ塗ってぶちこめば一発。即イキ」
らしいよ。バイアグラなんて目じゃねーぜ。僕も欲しい。
しかも値段はたったの32文(600円くらい)
ドラックイレブンに売ってたらダース買いするレベル。
ただ長命丸は避妊効果もある謎のクスクスだから、将軍様はあんまり使えなかったみたい。
可哀想ね
ところで、大奥で働いてる女性の年収は現在の価値に換算するといくらくらいになると思う?
大奥での収入は切米っていう年収のほかに、衣装代とか油、銀で払われる。
大奥トップのババアは大体1600万円前後、実際抱かれたりする若い子は420万くらい。
あれ?これおかしくね?
なんかおかしくね?
だってさ。吉原で遊女抱いたら、50万くらいかかるんだぜ。
それ考えたら大奥嬢の給料やすすぎじゃね?
とか思うけど、実際彼女たちはそんなことあんまり思わなかった。
住居費、光熱費、税金がかからないのも在るけど、何よりデカイのが
将軍様に抱かれる、とゆー喜び
当時、将軍様は天上人みたいなもんで、憧れ。
しかもある説によると代々イケメンだったらしい。
まあ良いもの食ってて武芸も鍛えてるから体格いいし、
服も高価、子どもの頃からち●こも鍛え上げてる。
しかも上手くいけば、将軍の子を孕める。
だからあまり不満は出なかった。
大奥子ちゃん「ああっ…上様、中に、奥深くにくださいまし…上様の精液が…子種がほしぃのぉ!!」
って言ったかどうかは知らないけど、100%思ってたはず。
大奥女性が将軍以外のち●こ入れたのは、記録にあるのは江戸時代でもたしか二回だけ。
ホント、将軍ってイイ商売だよな。
多少忙しくても、たくさんの可愛い子に中出し求められるなら我慢するよ
しかしそんな中にも変わった意見の将軍もいた。
家斉くんである
家斉「ふんふんふん!!」
大奥子「ひゃっ!あぁっ…んっ…上様ぁ、イっちゃう、イっちゃう…!!」
家「うむ」
大奥子「上様はぁ…?わたしのナカ、気持ちいい?ねぇ」
家「よいぞ」
大奥子「嬉しいっ!!いっぱい出して、上様のオチンポミルク、いっぱい出してぇ…っ」
終了。
家斉(なんかもう愛あるセクロス中出し祭り、
飽きてきたわ。いいよな〜一般人は。俺もあそこに行ってみてぇ)
もちろん家斉クンが興味持ったのは、花魁。吉原である。
よくわかるわ。風俗は別腹だよな。
出典:徳川幕府の将軍の性事情すげえwwwwwwwwwww
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