るみ子、こんな最低なオレだけど、いまでもお前が大好きだ!

2012/01/09 14:02 登録: えっちな名無しさん

以前、ビジネスホテルでフロントのバイトをしていた。
ある時、るみ子という21才の女の子がバイトで入ってきた。短大を卒業してからフリーターをしている子だった。
るみ子は小柄で童顔、大人しい感じの子だった。
最初は特に気にならない存在だったが一緒に仕事を組んだり、話をしたりするうちに彼女のことが可愛く思って、だんだん好きになっていった。
そして、同じシフトのバイトの日が楽しみになり、バイトの日以外でも彼女のことが気になって仕方なかった。オレはるみ子に完全に恋をしていた。


642 :えっちな18禁さん:2009/03/11(水) 00:13:25 ID:ASG9t3mWO
周囲の女子社員やバイト仲間からの情報で、彼女がまだ男と付き合った経験がないことが分かったこともオレがるみ子に本気になる原因となった。
ただ、るみ子が他のバイト仲間や男性社員たちに人気があることに対しては焦りを感じていた。周囲の情報でるみ子のことを狙っている男が複数いるらしかった。実際にあるバイトはオレの前で「るみ子ちゃん、結構、可愛いいよな〜」などと言ってたし。
…これはエロい思い出だが、ある日、るみ子と同じシフトで働いた時のことだ。オレと話をしてた彼女がペンを落とした。
オレの足元に落ちたペンを拾うために彼女が前屈みになった時に、彼女の着ているブラウスの中が見えた。
ブルーのブラが丸見えとなり、そしてなんとブラの隙間から乳首までがチラッと見えたのだ!
華奢な身体つきに小ぶりなバストを持っている彼女はますますオレを魅了していったのだった…。



644 :えっちな18禁さん:2009/03/11(水) 00:23:53 ID:ASG9t3mWO
そんなある日、会社ででるみ子やその他のバイトの歓迎会を開くことになった。
オレは当然、参加を希望し、その日を待ちわびた。
そして、当日、歓迎会が開かれた。
ヘタレなオレは、最初からるみ子の近くに座ることもできずに、るみ子が他の人と話をしているのを見ていた。そして、るみ子は隣に座っていた、高田というオレより2つ年下の後輩と楽しそうにしゃべっていた。
るみ子とあまり話す機会がないまま、その日は終わった。


645 :えっちな18禁さん:2009/03/11(水) 00:32:01 ID:ASG9t3mWO
そして、何日か経って、今度はバイト仲間たちで飲み会をやろうということになった。
るみ子も参加するとのことだったので、当然、オレも参加。
今度こそ彼女になんとか近づきたかった。
ただ、気になるのは、歓迎会以来、彼女は高田とかなり仲が良くなっているらしいとの情報だった。
しかし、オレは高田には付き合ってる彼女がいるのを知っていたので、単に気が合うだけだろうと思い、その点は安心していた。
そして、飲み会の日がきた。


646 :えっちな18禁さん:2009/03/11(水) 00:47:00 ID:ASG9t3mWO
この日の参加は確か、七人位だったと思う。バイトだけだったから少人数だった。
オレは最初からるみ子に積極的に話かけた。久しぶりに楽しい飲み会だった…一次会までは。
一次会が終わり、そして思いだしたくもない二次会となったのだ。二次会はカラオケだった。二次会では、るみ子は最初から高田の隣に座り、二人で楽しそうに喋っていた。
オレはそんなるみ子が気になって仕方なかった。結局、自分では一曲も歌わずに二次会終了。歌などどうでもよかった。
るみ子が高田と何を話てるかが気になって仕方なかったのだ。
カラオケをでて、それぞれ解散となった。
オレはるみ子を送っていきたかったが、るみ子は他のバイトの女の子と一緒に帰っていってしまった。
仕方なく、1人で帰宅した。
そして、夜の1時過ぎ頃、オレの電話が鳴った…。



647 :えっちな18禁さん:2009/03/11(水) 01:07:14 ID:ASG9t3mWO
電話はオレのバイト先のホテルからで夜勤をしている社員からだった。
「すみません、こんな遅い時間に電話して。
実は○○(るみ子の名字)さんのお母さんからさっきホテルに電話があって、まだ○○さんが帰宅してないとのことなんですよ。本人と電話も繋がらないからかなり心配されていて…。
本人が「今日はアルバイトの皆で食事をするから」って言って家をでたとのことだったので…△△くんは○○さんと一緒だったんですか?
○○さんが何処へ行ったか知ってるかと思って電話してみたんです。」
…確かこんな感じの電話だったと記憶している。
二次会が終わったのは、確か10時過ぎ位だった。るみ子がそのまま帰宅していれば11時までには帰っているはず。
…オレは急に不安になった。
一緒に飲み会をしたが、解散してからの彼女の足取りは知らないことを告げて電話を切ったが、その日はいろんなことを想像して朝まで眠れなかった…。


648 :えっちな18禁さん:2009/03/11(水) 01:17:17 ID:ASG9t3mWO
次の日に飲み会に参加していたバイト仲間に電話してみた。
やはりその日の深夜にホテルの社員から電話連絡があり、るみ子の居所を聞かれたとのことだったが結局、るみ子がどうなったかは分からなかった。
本人に直接連絡が取りたかったが…悪い予感が的中しそうで勇気がでなかった。
そして、その次の日にバイトへ行って、人生最悪の時を迎えることになった。
…バイトへ行くとやはり、るみ子のことが話題になっていた。
あの日に飲み会に参加したバイトの1人が休憩の時に事実を語った…。



649 :えっちな18禁さん:2009/03/11(水) 01:31:12 ID:ASG9t3mWO
あの日、そのバイト仲間にもホテルから電話が掛かってきて、るみ子のことを聞かれた。その時は何も知らなかったので、そのまま電話を切った。
そして、次の日にバイトに行くとシフトが同じだった高田がいた。当然、話題はるみ子のことになった。
高田はホテルからバイトの皆に電話があったことをそれまで知らなかったとのこと。
どんな内容の電話が皆にいったのかしきりにそのバイト仲間に尋ねていたとのこと。
当然、高田にもホテルから電話が入っていたと思っていたそのバイト仲間は、不審に思ったので、あの日に皆と別れてからどうしたのかを問いただした。
最初は高田は誤魔化していたらしいが、ついに「絶対に言わないでくれ」と言って話始めた…。





651 :えっちな18禁さん:2009/03/11(水) 01:45:12 ID:ASG9t3mWO
高田は二次会カラオケの時にカラオケが終わったら、るみ子と2人で会うことを約束した。ただ、2人で一緒に行動するとあやしまれるため、一旦は別々で移動し、電話で連絡した後で落ち合った。
そして、高田のアパートへ行くことになった。
そして、その日にるみ子をヤッた…。
やっている最中にホテルからの電話が鳴ったが、当然拒否。
るみ子の携帯にも何度か電話があったが、電源を切らせた。
さすがにやった内容までは聞き出さなかったが、るみ子が処女だったことだけは間違いなかったとのこと。

…オレは絶望した…。


652 :えっちな18禁さん:2009/03/11(水) 01:47:47 ID:aBtigTC/0
るみ子は高田にヤリ捨てされたの?


653 :えっちな18禁さん:2009/03/11(水) 01:57:26 ID:ASG9t3mWO
あの夜、るみ子が高田にキスされたり、あの乳首を吸われたりしていたかと思うと嫉妬に狂った。
しかも高田にはすでに付き合ってる彼女がいることはるみ子も知っていたはずなのに…。当然、るみ子は高田のチンコを初めてフェラしたのだろう、そして、処女を高田に捧げたのだ…。
バイトから帰ったが、その夜は悔しくて眠れなかった。
そして、情けないことにバイト仲間から聞いた話を思い出し、るみ子が高田とセックスしている姿を想像して興奮してしまい、何度もオナニーしてしまった。
想像の中でオレはすでに高田にヤラレたるみ子を何度も犯しまくっていた。あのチラ見した乳首を思いだしながら…。


654 :えっちな18禁さん:2009/03/11(水) 02:11:56 ID:ASG9t3mWO
そして、るみ子と同じバイトの日がきた。
オレはいくぶん、緊張気味になってしまった。るみ子はオレが高田とるみ子の関係を知ってると思っているのか…。
その日はるみ子と目を合わせられなかった。あの日の飲み会の話題にも触れられなかった。
何故か意図的に彼女を避けていたように思う…。
彼女の唇、彼女の胸、足、お尻…全てを高田が触ったり、舐めたりしたかと思うと嫉妬した。
…ああ、一度でいいからオレも彼女とセックスしてみたい…。
るみ子を見るたびにエロい想像をしていた。
その後、オレがさらに嫉妬したのは、るみ子があの夜だけではなく、その後も何度か高田と二人きりで会ってるらしいとバイト仲間から聞いたことである。
高田は未だに自分の彼女とは別れていないらしい。なのに、会っているなんて…。
そして、会うたびにセックスしているのか…。
そして、更に絶望が訪れる…。


655 :えっちな18禁さん:2009/03/11(水) 02:27:36 ID:ASG9t3mWO
高田は結局はるみ子をセフレとして見てたらしい。
付き合ってる彼女とは別れずに上手くるみ子とも付き合っていたが、結局、高田がバイトを辞めてそれ以来、自然消滅したらしかった。
その間、オレはずっとるみ子が好きだった。しかし、別になんの進展もなく月日は過ぎていった。
そして、るみ子に新しい相手がいるのを聞いたのは、高田がバイトを辞めて2ヶ月くらい過ぎてからだった。

今度の相手はやっぱり新しく入ってきたバイトだった。しかもるみ子より年下で、19才の学生だった。
ある意味、高田のときよりショックだった。
オレのほうがるみ子に対して付き合いが長いのに相手にされないこの現実…。
自分より後から出会ってて、しかも年下の奴が、るみ子とセックスしてるかと思うと…
やっぱり悔しい!

オレは二人が話しているところを見たりすると、セックスしてる姿を想像して、ただひたすら嫉妬していた。



656 :えっちな18禁さん:2009/03/11(水) 02:37:19 ID:ASG9t3mWO
そして、いまここに告白しよう…オレの最低で破廉恥としかいいようのない事実を…。

月日が経ち、ついにるみ子がバイトを辞める日がきた。年下の彼氏はすでにバイトを辞めていたが付き合いは続いているらしかった。
送別会の日に、おそらく最後となる飲み会で彼女に積極的に話をしていた。
やはりまだ、彼女に対して未練タラタラで、彼女がいなくなると思うと、無性に寂しかった…。るみ子の笑顔、華奢な身体、ほのかに香る香水…全てが今日限りで終わってしまう…。そんな想いのためか、その日は特に酒が進み、結構酔ってしまった。



657 :えっちな18禁さん:2009/03/11(水) 03:03:56 ID:qWA0F1a/0
四円


658 :えっちな18禁さん:2009/03/11(水) 03:12:53 ID:ASG9t3mWO
二度と彼女に会えないという寂しさと酔いも手伝ってか、その夜はいつになく、大胆になっている自分がいた。二次会が終わって、カラオケボックスの出口で、るみ子に声をかけた。
確か、「ちょっと話があって…」とか言って呼び止めたと思う。
彼女を自分の車に案内して、「代行車頼むから代行くるまで一緒に待ってて」といって、彼女を助手席に乗せた。そのときは酔ったせいもあって、他愛ない話をしてたと思う。
きっと、彼女も迷惑だったに違いない。
はっきり覚えているのは、話をしているうちにミニスカートをはいていた彼女の足がとてもエロく見えたことだ。
最後の夜、車内でずっと好きだった女の子と二人きり…。しかも、もう二度と会う機会はない…。
自分の中で理性が吹き飛んだ。
オレは話をしながら、彼女の太ももに手をおいた。
最初は特に嫌がっていなかったと思う。
手で太ももを触り始めると、彼女が困ったような感じで、オレの手を抑えた。
彼女の太ももの感触はスベスベしていた。その感触に興奮していた。 「ずっと触りたくて毎日のようにオナニーのオカズにしていた彼女がいまオレの隣にいるのだ…。」



659 :えっちな18禁さん:2009/03/11(水) 03:25:31 ID:ASG9t3mWO
「彼女をただのオカズで終わらせたくない…」確かこんな気持ちだったと思う。
オレは思いきって彼女にキスしようと覆い被さった。彼女はびっくりして顔を背けた。キスは失敗。
そして、胸を触った。彼女は手で胸を抑えながら、「止めて下さいよ〜」とか「どうしたんですか、いきなり変なことして〜」とか言ってたと思う。
「どうせ今日で会わないんだし、触るくらいいいじゃん」と最低破廉恥野郎になったオレ…。彼女の足と胸を触りまくった。
必死で拒む彼女のスカートの中に手を入れた時、ついに彼女がキレた。
「マジで止めてよ!気持ち悪い!△△さん(オレの名字)、そんな人だと思わなかった!」
彼女の怒りに躊躇するヘタレなオレ…。


660 :えっちな18禁さん:2009/03/11(水) 03:32:19 ID:ASG9t3mWO
「ゴメン、ゴメン、なんかオレ、今日は飲んじゃったからさ〜」
などと苦しい言い訳するオレ…。
ドン引き状態で無言の彼女…。
いま思い出しても恥ずかしい状況…。
しかもこの時点でも更にオレは最低なお願いをしたのだ。
「お金払うから…ちょっとだけフェラとかダメ?」
あの状況でよくオレもこんなことが言えたもんだと自分の最低加減に感心している。



661 :えっちな18禁さん:2009/03/11(水) 03:39:44 ID:ASG9t3mWO
ひたすら無言の後「本当に最低だよね…」と彼女は言った。
「いや、いや、冗談だよ、もちろん…」
焦りまくりのオレ。
そして、ついに最後のお願い…

「本当はずっとるみ子ちゃんのこと好きだったんだよ…フェラがダメなら、最後にお願いだからちょっとだけ胸触らせて下さい…」
「もう帰る!」と車のドアを開ける、るみ子。必死に彼女を抑えるオレ。




663 :えっちな18禁さん:2009/03/11(水) 03:51:39 ID:ASG9t3mWO
「触らせてくれたらすぐ帰っていいから!」
とかワケわからんことを言って、必死に引き止めたことを記憶している。
あまりにオレが必死だからか、ひつこいからか、諦めたようにシートに身体を沈め、黙る、るみ子…。
こんな最悪な状況でも性欲には勝てない…。「ありがとね」と一応、お礼を言った。
いま思うとかなりオカシイ…
そして、るみ子の胸をシャツの上から揉んだ。その柔らかい感触は未だにオナニーのオカズで使っている。
その時は車内が暗くて彼女の顔は見えなかったが、きっと嫌がってたと思う。
…「もう帰っていい?」多分、揉んでから五分くらい経って、彼女は静かに言った。
オレは手を止めると、「ありがとう」とお礼を言った。
彼女は黙ってドアを開けるとサヨナラも言わないで、出ていった…。



664 :えっちな18禁さん:2009/03/11(水) 03:59:08 ID:ASG9t3mWO
その後は一度もるみ子には会っていない。
しばらくしてオレもそのホテルのバイトは辞めた。
以上はオレの人生最大の破廉恥な実話である。もちろん、誰にもこんな話はできない…。話の内容がずいぶん逸れてしまったが…
大好きだった、るみ子のことを書いているうちにあの夜の出来事が蘇ったので、懺悔の意味で書いてみた。

最後に言わせてくれ…
「るみ子、こんな最低なオレだけど、いまでもお前が大好きだ!」



665 :えっちな18禁さん:2009/03/11(水) 04:20:22 ID:ytV90+yS0
感動した


666 :えっちな18禁さん:2009/03/11(水) 06:30:11 ID:6iegwY140
人間て素晴らしい


出典:大好きな子が・・・
リンク:http://mimizun.com/log/2ch/hneta/1210777194/

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