妻と友人達の乱交

2012/01/16 16:58 登録: えっちな名無しさん

僕の妻は、今年30(僕と同じ歳です。)です。
背が154cmと小柄ですが、胸は90cmあり、それでいて太っ
てはいません。
子供は、10歳の娘がいます。

昔、新体操をやっていたこともあり、あそこの具合も最高に良く、
普段は貞淑で、浮気も全くしません。(僕はしてますが(笑))
顔は川島なおみに似ていて、僕から見ても美人で可愛いと思います。
その妻を先日友達4人(僕を入れて5人ですが)で可愛がってあげ
ました。

事の発端は乱交系のAVを観たのがきっかけでした。
僕は前から、妻が複数の男に抱かれて感じまくる姿を見たいとずっ
と思っていましたが、妻はそんなことをする女ではないと思い、ずっ
と言えないでいたんです。

思いきって、

「このビデオみたいなことをしたい。お前が男に抱かれて喘いでい
るとこを見たいんだ。」

と、言ってみました。初めは黙って俯いていましたが・・・

「実はあたしも興味があって、ずっとそういうことを考えながら自
分でしていたの・・・」

と言うではありませんか。
僕は驚いたと同時に、自分の長年の希望が
かなうことで嬉しくてたまりません。
妻といろいろ打ち合わせして、知らない人より最初は
僕の友人がいいということになりました。

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早速、アキラとヨシキという友人と連絡を取って事の次第を話しま
した。
友人は前から僕の妻を気に入っていて、話した途端乗って来ました。
二人ともかなり興奮していて、早く決めようとせかしました。

「たっちゃん(僕のこと)の奥さん抱けるなんて、夢のようだ。」

と夢心地です。次の日曜日、二人を自宅に呼ぶように決めました。
夏休みなので娘は一人で、長期間義理の妹の家へ遊びに行っていま
した。

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ついに、待ちに待った日曜日が来ました。
ところが、アキラとヨシキは別の友人の
クロとヒロまで連れて来てしまったのです。
あんまり嬉しくてついクロとヒロにも話してしまった様です。
妻に聞いたら、

「あたしのために来てくれたんでしょう?いいのよ・・・嬉しい
の・・・大丈夫。」

と言いました。ついに5人で乱交する覚悟を決めたようです。

一人一人風呂に入ってもらって、リビングでちょっと酒を飲んで、
いろいろ話をしましたが、アキラ〜ヒロの友人はもう目が妖しく光っ
ています。

そのうちHなトークになり、妻の目も潤んできましたので、
隠してあった裏ビデオをかけました。
(もちろん乱交モノで複数の男が一人の女の顔にザーメンをかけま
くる奴です。)

妻は、もじもじしながら、脚を閉じたり開いたりしています。
そのうち妻は

「あたし・・・お風呂入ってくるね・・・」

とバスルームへ消えて行きました。
アキラとクロが、

「もうガマンできない・・・奥さん・・・
風呂でちょっと触ってきていいか!?」

と聞くので、あんまりじらしても可哀相だと思い、OKしました。
ヨシキとヒロも行きたそうでしたが、狭いバスルームでは無理なの
で、とりあえず我慢してもらいました。

僕も興味をかきたてられて、2人がバスルームへ行ってから10分
経って覗いてみました。

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バスルームでは妻が大きなおっぱいをクロに揉まれながら、アキラ
と激しくキスしていました。

「奥さんのカラダ最高だよ・・・ほら、オレのも握ってごらん。
固いでしょ?」

アキラが妻に自分の肉棒を握らせました。

「はん・・・あぁ・・・固い、クロさん・・・
もっとおっぱい揉んで・・・
あたしのおっぱい舐めて気持ちよくして・・・」

アキラのを慣れた手つきでしごきながら、クロにおねだりしていま
す。クロも、はりきって後ろから激しく妻のおっぱいを揉みしだい
ています。アキラは恍惚とした表情で先っぽをもう濡らしています。
妻と激しくディープキスしながら・・・

「ああ・・・入れて欲しい・・・欲しいの・・・
あなた達のが・・・欲しい・・・ああ・・・ああん・・・」

妻の おまんこもすごく濡れていました。
腰が なやましく動いて、見ている僕も変な気分になって来ました。

アキラが立ちあがって、
「入れてやるから、奥さんの可愛い舌でオレのをしゃぶってくれ
よ。」と言いました。(妻はすごくフェラがうまいです)

妻は、アキラの肉棒に愛しげに頬ずりすると軽く口に含みました。
クロは、ずっと おまんこに指を入れていましたが、
バスルームの床に窮屈そうに寝転がると、
妻を上に乗せて、 おまんこを激しく舐め始めました。

妻は アキラの肉棒をちょっと咥えては離し、
カリに舌を這わせて、ずるずる音をたてながら、
フルートを吹くみたいに横へ滑らせたり、
深く咥えて舌をくるくる回したり、
手でしごきながら玉袋を優しく舐め上げたり、いろいろしてました。

クロの おまんこ舐めが気持ちいいみたいで、
ときどき腰を浮かせたり、沈ませたりして、
クロの鼻先へ濡れそぼった おまんこをこすりつけて、

「ああ・・・いいのぉ・・・いいのぉ・・・これがしたかった
のぉ・・・」
と大きな声で言いました。


僕も興奮してバスルームに入ってアキラと並び(狭かったです。笑)
妻にWフェラさせながら言いました。

「みゆき、 おまんこ気持ちいいか?
ちんぽおいしいか?言ってごらん。」

妻は恍惚に顔を赤く歪めながらイヤイヤをしました。

「嫌ならやめるぞ。」

「あぁん・・・やめないで、いいの・・・
おまんこいいの・・・ おちんちんおいしいの・・・」

妻も かなり感じています。
僕はアキラがイキそうだと気づいて
妻の可愛い口から、自分の肉棒を抜きました。
よだれの糸が長く尾を引きます。

「ああ、奥さん・・・奥さん・・・オレ・・・もう駄目だ・・・
出そうだよ・・・」

妻は上目使いにアキラを眺めて小さく頷きました。

「あっ・・・あああ・・・イク・・・イク・・・奥さん
・・・ああ〜」
アキラは大量の精液を妻の口へ注ぎ込みました。
僕は「みゆき、手に出して見せてごらん。」
というと、妻は両手にアキラの精液を吐き出しました。
かなりの量でした。

妻は、舌でその精液を舐め取り、全部飲みました。
クロが立ちあがり、妻にフェラさせ始めました。

僕はヨシキとヒロを呼んで、妻を風呂の入り口に
バックスタイルで立たせて、ヨシキとヒロに見せてやりました。

クロと僕は妻の口に代わる代わる肉棒を押し込んでいます。
ヨシキとヒロは妻の おまんこに指を入れて、大きく脚を開かせて、
クリトリスをこすり上げます。

ヨシキとヒロは妻のアヌスまで綺麗に舐めてあげています。

「奥さんの おまんこ・・・すっげぇいやらしいよ・・・
尻の穴も・・・指が入るぜ。」

妻は アヌスは処女でしたが、溢れ出る愛液を塗りたくられて相当に
感じていて、アヌスもなすがままでした。

「あん・・・あん・・・もっと入れて・・・欲しいの・・・
おちんちん欲しいのぉ・・・いっぱい入れてぇ・・・」

妻がクロの肉棒を咥えながら叫びましたが、
僕は いいことを思いついたので
まだ、挿入は許しませんでした。

そうしているうち今度はクロもイキそうになっていたみたいなんで、
僕は腰を引いて妻がクロの肉棒をフェラするのを見ていました。

クロは妻のフェラテクにすっかり参ったみたいで、女みたいな声を
出しています。だんだん速度が上がってきて、妻の頭をつかんでク
ロが腰を振ります。

「奥さん!!みゆきさん・・・ああ気持ちいい・・・イクぞ・・・
イクぞ・・・さっきのビデオみたいに顔にいっぱいかけてやる!
ああ・・・ああ、ホラ俺のを手でしごいて・・・」

クロは肉棒を妻の口から抜きました。
ちゅぽっと音がして、妻の口が名残惜しそうに、
クロの肉棒を追いかけて舌先でちろっと舐めました。

妻は、興奮に顔を上気させながら、
クロの肉棒をしごき出しました。

親指で先っぽのぬるぬるしているクロの肉棒の
先走りの液をカリ全体に塗り伸ばしながら、
クロの足元にひざまずいて玉袋を舐めたり、
内腿に舌を這わせたりしながら、クロの肉棒をしごき上げます。

もちろんときどき手でしごきながら、
ちんぽ先を含んだり舌でいやらしく舐めまわすのも忘れません。
クロを上目使いに見ながら、

「いって・・・あたしの顔にかけていいの・・・いっぱい出して
ね。」と優しく言いました。

「ああ・・・奥さん・・・奥さんの顔に・・・出す・・・ぞ・・・
アアッ」

クロの肉棒から、かなりの量の精液が飛び、妻の顔に降り注ぎまし
た。クロも溜まってたみたいで、最初の一飛びは妻の頭を飛び越え
てバスルームの壁にはりつきました。
妻の顔は髪、額、鼻、右の頬あたりがクロのザーメンでどろどろで
す。

クロは妻の顔にべっとり付いた精液を妻の顔に塗りたくって、
その指を妻に含ませました。

「ちゅぱっ、ちゅるっ・・・」

妻はクロの指を恍惚とした表情で舐めまわし、僕の顔を見て、
目で「あたしを見て・・・感じるの、すごいの」
と言いました。

それから顔からクロのザーメンをしたたらせながら
ヨシキとヒロのちんぽをWフェラし始めました。

僕は、妻のおっぱいを後ろからたっぷり揉んでやりました。
妻は気持ち良さそうに喘いで、お尻を僕にこすりつけて来ます。

下から手を入れて おまんこを触りました。
妻は 代わる代わるヨシキとヒロのちんぽを激しく咥え、しごきまし
た。

「ああ、奥さん・・・いいよ・・・うまいね、」

「たっちゃんの綺麗な奥さんとこんなこと出来るなんて夢みたいだ、
おお、そこ・・・奥さんそこ気持ちいいよ」

ヨシキとヒロも かなり興奮してきたようで、妻の口を奪い合うよう
に肉棒を妻の顔に押し付けています。ついには2本同時に咥えさせ
て出し入れし始めました。
妻の小さな可愛いお口が大きく広がっています。
「ん・・・うう・・・ううん、う〜」

妻は苦しそうにうめきながらも、
ヨシキとヒロの玉袋を優しく触っています。
僕も妻の おまんこに右手の中指と薬指を入れながら
左手でクリトリスをこすりあげて、
だんだんスピードを上げて行きました。

妻は声にならないうめき声をあげて体をひねりますが、ヨシキとヒ
ロの肉棒は相変わらずしっかり深く咥えこんでいます。

「ああ・・・もう・・・イキそうだよオレ」ヒロが言うと
「一緒に出そうか?みゆきさんの可愛いお顔にかけてやろうぜ!」
とヨシキが言いました。妻は2人の肉棒を口から抜き取ると、

「出してぇ・・・一緒にいっぱい、あたしの顔にかけて・・・
おねがい・・・何でもしてあげるから、気持ちよくしてあげるか
ら・・・」


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ヨシキとヒロは妻をバスルームから出すと、すぐそばの部屋に連れ
て行って、妻の体を2人で愛撫しました。
ついに我慢できなくなったようです。


まんぐり返しで 妻の おまんこを妻に見せながらヨシキが おまんこ
に舌を入れます。

妻は嫌そうにしながらも、ときどき薄目をあけて
おまんことヨシキを見ながら喘いでいます。
妻は体がすごく柔らかいのでいろんな体位が出来ます。

まんぐり返しで大きく脚を開いてヨシキの舌を受け入れていました。
執拗に、妻の顔から足の指まで舐めまわすと、妻を座らせてヨシキ
は おまんこへ、ヒロは 後ろから おっぱいを揉みながら妻の口を吸っ
ています。僕はアキラとクロとそれを眺めながら妻の痴態をビデオ
に収めています。

妻は もう何度もイッているようでした。
濡れた おまんこが光って、あとからあとから白く濁った愛液が出て
います。妻は頭を振って、ヨシキの舌に自分の舌を絡めてさも見て
くれと言うようにビデオを構える僕の方へ目線を飛ばします。

ふたたび妻を跪かせて、ヨシキとヒロのちんぽをフェラさせます。

ヨシキとヒロも限界でした。
妻はテクの限りを尽くして2人の肉棒を弄びました。

「おお・・・いい・・・もうイクぞ・・・」

「ああ・・・オレも・・・
一緒に奥さんの顔にたくさんかけてやろうぜ。」

ヨシキとヒロは妻の前で自分の肉棒をしごき出しました。
妻は、目を閉じて2人の玉袋を優しく撫でながら、じっと2人のザー
メンを浴びる瞬間を待っています。
僕は妻のその可愛い顔をアップでビデオに撮りつづけます。
ふいにヨシキが妻の顔を引き寄せて、

「あああ、奥さん、出すぞ・・・口空けて・・・舌も出して・・・
おお・・・そう、その可愛い顔にいっぱい出すからな。」

そう言った瞬間、ヨシキの先端から
おびただしいザーメンが妻の顔にかかりました。

目と目の間にぶつかるように白い液が飛んで、
それから妻の鼻をつたって舌へどろりと落ちます。
ビデオのファインダーを通して妻がとても綺麗に見えます。

僕の肉棒も はち切れんばかりに固くそり返っています。
妻の おまんこにぶちこみたい。。

おまんこの中で友人が見ている前で、妻の体の中に精液をぶちまけ
てやりたい。。そんな衝動にかられながらも、必死にビデオを撮り
続けました。
「あ・・・オレもイクイク・・・奥さん、こっち向いて・・・出す
よ・・・おおお、ああ・・・」
ヒロがイキました。みんなすごい量のザーメンです。

妻は、ヨシキとヒロの精液をおいしそうに舌で舐め取って飲みまし
た。飲む前にビデオカメラの前で、ヨシキとヒロの精液を顔に塗り
たくり、口に入れたザーメンをカメラの前で舌を出しながら見せて、
最後に飲みました。

「ああ・・・おいしい・・・いっぱい・・・
もっといっぱい飲みたい。 おまんこにも欲しいの。。」

と言いながら・・・
アキラとクロが回復して、妻を愛撫し始めましたが、僕はそれを止めると

「みゆき、 おまんこして欲しかったら、
みんなの前でイクまでオナニーして見せてごらん。」

妻は、イヤイヤをしましたが、アキラ〜ヒロも見たいし、
オナニーしてくれないとしてあげないと言ったので、
妻はしぶしぶ自分で おまんこを触り始めました。
そのうち感じてきたみたいで、

「ああ、アキラさんの おちんちんおいしいのぉ・・・ヒロさんの精
液のみたいの・・・クロさんに おまんこ舐めて欲しい、ああ、ヨシ
キさん・・・キスして。。」

と口走って体をくねらせます。
僕は、バイブとピンクローターを出して、
アキラに手渡してみんなで手伝ってやれって言いました。

妻が もうイキそうと目で訴えかけてきたからです。
アキラ〜ヒロの4人はそれぞれ妻を愛撫します。
アキラが妻の おまんこにバイブを入れるとすごい声で喘ぎました。

妻の喘ぎ声はとってもセクシーです。
僕もビデオを撮りながら、自分の肉棒をしごき出しました。
もう みんな全裸です。僕は妻に肉棒を握らせて、
ピンクローターをアヌスへ入れてスイッチを押しました。
妻は目をトロンとさせて僕の肉棒をしゃぶりました。

「あああ・・・あなた・・・いいの・・・
いけないあたしを許して・・・
他の男性に体を触られて感じるの・・・
こんなHなあたし・・・恥ずかしい・・・
ああ・・・あなた・・・愛しているのよ・・・」

僕の肉棒を愛しげに懸命に舐めながら、
しゃぶりながら妻は言います。

「あなた、アレ、やって・・・欲しいの」

息もたえだえに妻がおねだりしてきました。
僕は、妻の おまんこからバイブを抜き取ると
Gスポットを愛撫しました。
クリトリスをこすりながら、妻は

「ああ・・・ああ・・・あなた・・・
イク・・・イクゥ・・・出していいの?
ああ・・・もう・・・」

僕は彼らに「いいもの見せてやるよ。」
と言うと指のスピードを上げて行きました。
かちゅっ。。こちゅっ・・・くちゅ・・・っ
と妻の おまんこの歓喜の音が響いて、
もうそこまで、波が押し寄せていることを告げています。
「いいよ・・・みゆき・・・みんなに見せてあげなよ・・・イッて
いいよ・・・愛してるよ・・・ほら・・・こんなに濡れてる・・・」

僕が深く指を入れた瞬間妻が大きく喘いで、
体が跳ねあがり、 おまんこから大量の潮を吹き上げました。
ぴゅ〜っぴゅ〜っと飛ぶそれを見て、友人達はかなりびっくりして
いました。

ビデオは ヒロに任せていたので、
その瞬間もしっかり録画しました。
妻は完全にイッて、ぐったりとなりましたが、
僕は妻を引き起こしてフェラさせました。  
友人達もそれを見て、一斉に妻に飛びかかるように争って妻の体を
愛撫しました。

「はぁん・・・いいの・・・いいの・・・
こんなに・・・濡れてるの、あたし・・・
こんなの初めて・・・ああ・・・いい・・・いいのぉ
・・・もっと・・・もっとして」

妻は うなされるように、されるがままになっています。
アキラのちんぽを咥えながらクロの肉棒をしごき、
ついにヨシキの肉棒を自分で おまんこに誘導してヨシキとセックス
しは始めました。ヨシキは滅茶苦茶に腰を振りながら

「みゆきさん・・・の・・・
おまんこっていやらしいね、でもいい
よ、すっごく締まる・・・」

「ああ、もっとして・・・ヨシキさん・・・気持ちいいのぉもっ
と・・・もっとぉ・・・」

妻もヨシキの腰に脚をからみつけながら、
アキラとクロの肉棒を左右の手でしごいて言います。
ヒロは興奮のあまり、妻の右足を掴むと、足の指をしゃぶり始めま
した。

「ヒロさん・・・いやぁ・・・そこ、汚い・・・」

「奥さんの・・・みゆきのなら汚くない・・・もっとしてあげる。」
ヒロはそういうと足の指の股を一本一本丁寧に舐めました。
妻は悦びの声をあげて、自分で腰を動かし始めました
・・・ゆっくりと・・・だんだん、激しく・・・ヨシキはたまらず
「奥さん、そんなに動かしたらイッちゃうよ・・・おお・・・あ
あ・・・出そうだ・・・」

妻には ピルを飲ませていたし、友人達の間で妻は憧れの存在だった
ことを知っていた僕は、中出しをOKしました。

ヨシキの腰の振りが速くなり・・・震えながら停止しました。
僕の可愛い妻の中にヨシキはたくさん、放出したのです。

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ついに僕も我慢出来なくなりました。
ヨシキにビデオカメラを渡すと、妻にキスしました。

おまんこの中からヨシキのザーメンがこぼれて、妻は少し涙ぐみま
した。でも、再び愛撫するといつもの可愛い声をあげて、今度はア
キラの肉棒を迎え入れました。

妻が頬を赤く染めて喘ぐので、
再びピンクローターをアナルに入れて、
ガムテープで止めてやりました。
「ああ、奥さん・・・ヨシキのザーメンでよく滑って気持ちいい
よ・・・。」

「はぁぁ・・・気持ちいいのぉ・・・
アキラさんもあたしの中にちょうだい・・・
いっぱい出して・・・ おまんこの中に・・・」

妻は僕の肉棒を握り締めてアキラとキスしながら激しく腰を振って
います。これがあの貞淑な妻なのでしょうか?
でも、この姿は僕が望んだものなのです。

「奥さん・・・奥さん・・・ああ・・・オレ・・・
前から奥さんのこと、ずっと好きだったんだ・・・
たっちゃんにはかなわないけど、
奥さんのこと好きなんだ・・・中で出していい?」

「嬉しい・・・いっぱい・・・いっぱい・・・ちょうだい・・・あ
たしの中に・・・おもいっきり出して・・・あたしも・・・イキそ
うなの、一緒に来て・・・ああ・・・」

妻も肩で呼吸しながら、アキラに応えます。

「奥さん・・・イク・・・イクよ・・・ああ・・・みゆき・・・たっ
ちゃんには悪いけど、好きだ・・・うっ!」
アキラも妻の中で果てました。
妻は、アキラが放出する寸前にアキラにディープキスをしながらイッ
たようです。

僕はアキラの気持ちを知っていたので、
黙ってアキラの肩を叩いてあげました。
アキラは照れくさそうに言いました。

「ありがとう。本当はオレのためだったんだろうけど、オレに気付
かれるからヨシキも呼んでくれたんだろ?ごめんな、クロとヒロま
で呼んじまって・・・」

「いや、いいんだよ。」

僕はそう答えました。

本当は アキラに言うと真っ先に反対されると思っていたのですが、
(事実最初は奥さんにそんなことするなよと反対されました。)
妻もそれを望んでいるからと、説得したのです。

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さて、妻への愛撫が続き、今度はヒロが挿入しました。
妻も小さい体でよく応えています。

ヒロは騎乗位が好きらしく下から妻の おまんこを執拗に突き上げて
います。ヨシキがビデオを回しています。

僕は とうとう我慢が出来なくなって、
妻のお尻からピンクローターを抜くとアナルに指を入れました。
妻の体が一瞬ビクッと震えましたが、なすがままです。

妻の口にはクロの肉棒があてがわれています。
ヒロは妻を突き上げながら、おっぱいを揉んだり舐めたりしています。
妻はこれが好きなんです。気持ちよさそうに、
クロの肉棒をしごきながら自分で腰を動かしています。
ビデオを回すヨシキが

「奥さん本当にいい体してるね・・・
こっち見て、舌出して・・・いい顔だよ・・・」

とか妻をもっと高ぶらせようと言葉をかけます。
僕は妻に手鏡を持たせて喘いでる自分の顔を見せました。
妻は自分の顔を見ながらまたイキました。

それでもヒロは執拗に妻を突き上げ、
クロは妻に肉棒をしゃぶらせ続けました。
ヨシキとアキラのザーメンがこぼれてぶちょぶちょと音がしますが、
ヒロの動きはどんどん速くなります。


僕は我慢出来なくなって、かねてから買っておいた、
アナルローションを愛液とザーメンを混ぜながらたっぷりと塗ると、
妻の尻に自分の肉棒をあてがいました。

「あ・・・あなた・・・そこはイヤぁ・・・やめて、お願い・・・」

妻は尻をくねらせて逃げようとしましたが尻を掴んで、
構わず深く突き入れました。
妻の体が停止し、苦痛に顔を歪めました。
でも僕は構わず腰を振りました。

妻の尻は最初に僕が今日いただくと決めていたんです。
妻は涙を浮かべながら我慢していましたが、
少しずつ腰を動かすようになり、可愛い声で鳴き始めました。

「ああ・・・あなた、いい・・・
お尻と おまんこの おちんちんが・・・いい・・・
中でこすれるの・・・こんなの始めてああ・・・
ああ・・・もっと、もっと突いて・・・
めちゃくちゃにして・・・好きにして・・・」

僕は妻の尻の締まりに驚きました。
ローションを塗っているのに、ぐいぐい締めつけてきます。

「ああ、みゆき・・・気持ちいいよ・・・ああ・・・イク
・・・イキそうだ・・・」

「はぁ・・・あなた・・・あたしも・・・
あたしも・・・また・・・ああ・・・一緒にイッて・・・
お願い・・・あなた、あなたぁ・・・ああ、
もう・・・もう、イク・・・飛んじゃう・・・あなたぁ」

僕は あっという間に妻の尻の中に今まで我慢してきた、
多量のザーメンを注ぎ込みました。
どく、どくっどく・・・っと7回くらい放出しました。
今までにない快感でした。

汚くなんかない、妻のなら・・・生で入れて、おもいっきり出した
い。ずっとそう思っていたのです。
今日想いがかないました。

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僕がどくと、ヒロが言いました。

「もう駄目だ・・・みゆきさん、出していい?
中に・・・みゆきさんの中に・・・ああ・・・」

「ああ・・・ヒロさんもイクのね・・・
あたしの中で・・・たくさんちょうだい
・・・ああ・・・出して・・・」

妻が言った瞬間, ヒロが大きく妻を突き上げてそのままの
姿勢で放出しました。

ヒロが肉棒を抜き取ると精液がドロリとこぼれてカーペットを汚し
ました。代わってクロが妻におおいかぶさって行きました。

僕がビデオを受け取って再びクロと妻の激しいセックスを撮り始め
ました。回復したアキラとヨシキは妻を見ながら自分で肉棒をしご
いていました。

さっき出したばかりのヒロも興奮しているのが肉棒が小さくならず、
妻をとり囲むようにして3人でオナニーしています。

僕も自分のをしごきながらクロがイク瞬間を待ちました。

妻は もう何が何だか分からないらしく ひたすらクロにしがみつい
てキスしながら腰を振っています。

「ああ・・・みゆき!もう駄目だ!」
アキラが妻の近くで叫び妻はアキラを咥えました。
舌を激しく動かす妻に合わせてアキラが肉棒をしごきます。

「ああ・・・顔に・・・顔にかけて・・・」

アキラは妻の顔に出しました。
さっき出したと思えない程の量です。
続いてヨシキも妻の顔めがけて精液を出し、
肉棒を妻に舐めさせて綺麗にさせました。

「ああ・・・奥さん・・・こっちもイクよ・・・ザーメンまみれの
奥さんの顔・・・とっても綺麗だ・・・ああ・・・イク・・・出す
ぞ・・・奥さんの おまんこに俺のを、」

「ああ・・・ああ・・・出して、いっぱい出して・・・
あなたの精液であたしの おまんこをいっぱいにして・・・
イッて・・・あたしもまたイクの、イクの・・・
いやらしいの、 おまんこいいのぉ」

クロも妻の中でイッてしまいました。
僕はカメラをアキラに渡して妻を引き起こして、
妻の顔の前に肉棒を差し出しました。

妻は包むように僕の肉棒をしゃぶりました。
気持ちよすぎて頭がおかしくなりそうです。 

ヒロが横から妻に肉棒を握らせて、妻のおっぱいに射精しました。
もう、妻はザーメンだらけで、あのビデオの女のようになっていま
したが、何故か綺麗に見えました。

僕は正常位で妻の おまんこに挿入すると激しく腰を打ちつけました。
ヨシキがそれを見て、妻の顔に射精しました。
僕は構わず妻にキスして舌を絡めて腰を振りました。
妻が力いっぱい おまんこを締めつけてきます。
「はぁ・・・みゆき・・・僕も・・・いいよ・・・すごくい・・・
綺麗だよ・・・みゆき・・・イク・・・イク・・・出すよ・・・」

「ああ・・・ああ・・・あなた・・・
一緒にイッてね・・・あたしと一緒に・・・」

僕と妻は同時にイキました。
妻もすごい声をあげて痙攣し、ぐったりとなりました。
精液だらけの妻の体が愛しいと思いました。

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夜遅くまで、ずっとみんなでセックスしました。

夜中ベランダに連れ出してセックスしたり、
バイブを入れたまま買い物に行かせたりして
その日はみんなでザコ寝しました。

次の日また、朝早くから妻をみんなで抱いて、
精液をありとあらゆるところにかけてあげました。
妻はザーメンだらけになりながら、
僕達の肉棒の愛欲によく応えてくれました。

みんなが昼過ぎに満足して帰ったので
一緒に風呂に入って妻の体を洗ってあげました。
それから、夜まで、妻の横で添い寝してあげました。

妻は冷静になったのか、後悔して泣きました。
僕は僕が望んだことだからと、妻を優しく抱きしめてあげました。

「もう、したくないかい?僕はみゆきのこういう姿が見たかったんだ、
感じて精液まみれになって、潮まで吹いて、
そういうみゆきの姿が見たかった、ごめん。」

「いいの・・・またしたいかも・・・
あたしも望んでいるの・・・でも、愛しているのはあなただけ、
あなたに黙ってしないもの。また、してくれる?みんなで・・・」
「うん、いいとも。」

こういう愛の形もあるんだな、と思いました。 

出典:2ch
リンク:2

(・∀・): 16 | (・A・): 22

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