俺がチャットで出会ったjkのお話

2012/01/19 06:09 登録: えっちな名無しさん

今から1年ちょっと前、俺は大学3年生の夏休みを謳歌していた。
バイトに旅行にいわゆるリア充だったと思う。
だが、大学の友達もバイト先の女子大生も
それほどノリが合うわけではなかったので、こころのどこかでは退屈だった。
そんな中、以前友人に教えてもらったあるチャットのサイトを思い出した。
とりあえずアクセス。
単純に、男女問わず刺激的な出会いを求めていたのだと思う。その時は

そこのチャットは話をする二人がランダムに決まるもので
性別も地域も完全ランダム。
だからヤリ目的のやつはこっちが男だとわかると即切断とかザラww
まあ大抵即切り連発のマナーの悪いところだった。
全然会話が続かないことにイライラしながらも
懲りずに接続を繰り返していると、出会いは訪れた。

それまでは顔文字のない殺伐としたチャットが基本だったが、
その相手は顔文字を交えてくる。しかも2ちゃんぽいやつ。
「この出会いは逃せん!!」
そう決意した俺はがっつきすぎず、そっけなさすぎずを意識し会話を盛り上げた。
ちなみに口調などで、相手は女だということが脳内会議で決定済み

そのチャットでは制限時間のようなものはなく、
どちらかが切断しなければ何日でも会話できる。
暇さえあればチャットを開き、色んな会話をした。
相手の個人情報もたくさん聞き出した。

個人情報を聞き出した結果
Jk3年だった。
調子に乗って住所を聞くと家から電車で2,3時間の場所だった。
当時俺は下宿生で一人暮らしだった。

jk・電車可・一人暮らし
この問いを解いた俺は勃起した。そう、俺は勃起していたのです・・・

jk&近所ということで、嫌われないように頑張ったよw
そしてなんなくアドレス交換できた。サブアドじゃないやつ
そっからは1週間ぐらおメール。完全にjkは心を許したと判断した俺は切り出した。

「家も近いみたいだし、会いたいな〜」

意外にも相手は二つ返事でおkを出した。
俺の住んでいたところは割と観光地でそれを理由においでと誘った。
バイトはしていたみたいだから交通費はあるとのこと。
jk「でも泊まるところとお金ないな・・・」
俺「泊まるところがないなら、俺の家に泊まればいいじゃない^^」

俺の下心はギリギリモザイクだった。

そっからは日程を具体的に決めて、当日までずっとメール。
ちょうど俺がはまってたゲームを向こうもやってたことが分かって
アドバイスとかめっちゃしてたな。
あとはこっちきて何する〜?とか。
プリクラ交換もした。
一応礼儀かと思ってそれ見て抜いた。
でいよいよ当日。

駅まで迎えに行った俺はドキドキだった。
「ついた〜♪」
jkからメールが届き、それっぽい女子を探す。

前方、小っちゃい体にでっかいリュック背負った少女発見!!!

俺「jkちゃん?」
「うん、○○(俺)?」
俺「ほんとにきてくれたんだね〜!お疲れ様!」
「遠かったよ〜ww」
てな会話をしながら、予定していたカラオケに移動。

jkとカラオケなんて行くことになるとは・・・
まあ俺が高校生だった頃は行きましたけど!!
卒業してわかるjkの魅力

jkって呼びにくいから名前ミクにするね
狭い部屋だったんだが、一応距離はとって座る。
適当に雑談して適当に唄った。
ミクはあややと歌っててしかもダンスつきw超かわいいのww
正直俺のマイクはハウリング状態。
あとは津軽海峡冬景色とか歌ってたかな。
どの歌もダンスつきww

俺が歌ってっていった曲歌ってくれたし
俺も相手のリクエストに頑張って応えた
このとき座席はやや近め

結局ふっつーにカラオケ終わってごはんいった
ミクがサイゼリヤに行きたいとメールで言ってたから
安いし近いしで好都合な俺はもちろん連れてってやった。

食い終わって3時くらいだったはず。
やることなくなってどうしよ〜的な空気に。。。
ぐだぐだしてしまったときに俺が一言。
「俺んち来る?^^ゲームでもしようよ^^」

俺の下心は無修正だった。

ミク「んーいこっかぁw」
笑顔で答えてくれるミクマジ天使
まあ夜は泊まるわけだからねっ!!

我が家に到着。
カラオケからチャリで5分ぐらい。ちなみに二人乗りな
部屋片づけといたよもちろん
ファブリーズしまくったよもちろん
AV隠しまくったよもちのろん

とりあえず共通の話題であったゲームをすることに・・・

ミクがプレイしてるのを口出ししながら見てた。
ミクの背中をずーとみてた。
んで思ったね俺は。

「ああ、そういえばjkなんだな。」って。
「jkが俺の部屋で無防備にゲームしてんだな。」って。

そうみなさんお気づきのとおりである。

俺は勃起していた。俺は勃起していたのです・・・

急にムラムラが激しくなった俺は的確なアドバイスもできず
ミクに笑いながら怒られたりしていた。
その姿さえマジ天使。
そんな汚れなきエンジェルを俺は確実に性欲の対象として見ていた。
俺は女性と会う2日前からはヌカないって決めてるんだ。
それがいけないのかもしれない。

しかしゲームに熱中するみくの邪魔をできない鶏肉な俺。
気づけば夜の7時。

晩飯を作ると約束していた俺は
一人暮らしで培ったクッキングスキルをいかんなく発揮し
腕によりをかけてチキンラーメンとチャーハンをふるまってやった。
テラ男の一人暮らしww
ミクはうまそうに食ってたよ

腹も膨らんだ。股間は膨らんでる。
時計の短針はは9時を指してる。
俺の長身は空を指してる。
脳内会議は即終了。
「やりたい。」

ミクは洗い物をしてくれた。こいつ中身まで天使かよww
そしてまたテレビに向かってコントローラーを握っていた。
「俺のコントローラーも握ってくれないか?」
その一言を言いかけたその時、ミクが言った。
「ここどうすればいいの〜?」
「ん、ちょっとかしてみ。」
よいしょ、っと言いながら自然にミクの後ろへ。
「ここどうするの〜」
振り返ったミク(jk3年)と超至近距離。

あかん、可愛い。
とりあえずミクが座っていた座椅子に割り込む。
俺あぐらでその上にミクという体勢を強引につくる。わかるかな?
ちなみにこれ、彼女とゲームしてるときにしたい体勢1位な(俺調べ)
覚えとけよ!!
「なにもう〜ww」
とか言いながら座ってくれるミク。

俺「あ〜ここは難しいなあww」
ミク「だよねwわかんないww」
白々しく会話。
俺むっちゃドキドキww
うなじから香る女の子の匂い。
主張が強すぎるのは我が息子の欠点かな。

んで調子のって頭なでた。

ミク「・・・・」
何も言わすにゲームしてるミク
わたくし更に調子乗りまして、腕とか脚とか触ってました

そんな感じで30分ぐらいゲームしてたんだが、
甘い匂いと柔らかい感触で俺は息子ともどももう限界。

俺「なあ」
ミク「ん?」


俺「ミク・・・ほんと良い匂いするよなw」
って言って抱きしめますた

後ろから抱きしめてるから俺の顔はミクのうなじに密着してた
ハア〜って大きく息吐いたら「ビクッ」ってしてたわミクw

そして俺の右手はミクのアゴをつかみ、ゆっくりゆっくりこっちを振り向かせる
そしたらみくの目がトローンってなってた。
それはそれはトロトロになってた。

ゆっくりゆっくり顔を近づけていく・・・

がキスはしない。唇と唇が触れ合う寸前のところでストップ
じらしってやつよな
互いの吐息が互いの顔を湿らせる

ミク「・・・ちゅーしてくれへんの?」

おいwお前らww
jkにこんなこと言われてみww超至近距離でww
俺は言われたぜww
こっちが我慢しきれなくなってちゅーしてやった。

ゆっくり顔を近づけて唇を重ねた
何回かちゅっちゅしたあとはべろちゅーしまくり

ピチャピチャいやらしい音が鳴り響く
ミク「んっ・・・んっ・・・」
対照的に明るい雰囲気を作り出すパワプロサクセスのBGM

コントローラを手ばなしたミクの手は、
いつのまにか俺の背中に回っていた

ミクが途中で「私舌短いんよ・・・ごめんね」って言ってきたのを覚えてる。
唾液べろべろしながら服の上から胸もんだ。
まあ見た感じちっちゃかったんだが触ると相当ちっちゃい。
しかし舌から伝わる快感とエロすぎるミクの表情で
ちっちゃい胸がめちゃくちゃ愛おしく感じた。
巨乳派であった俺がジョブチェンジした瞬間だ。


んでそのまま絨毯に押し倒してTシャツめくった。
もうほんとぺったんこ。高見盛のほうが絶対でかい。
それでも俺は揉んで舐めてしてやったさ。
ミクはあまり喘ぐほうではなかったが、
目がどんどんうるうるして、頬は紅潮。
もちろん俺の息子も好調ってやかましわ


俺はべろちゅーしながら乳揉むのが好きなんだが
ミクの口元に顔をもってくと、ミクはすぐにべろ出した
「早くちゅーして」
といわんばかりに一生懸命出してた
だからべろを出さず、あえてじっと見つめながら胸を揉み続けた

ミク「もう・・・なんでいじわるすんの!」
うはww俺Sだわwww
かわいそうだったから
ぷいっと横を向いてしまったミクの顔をこっちに向けてキスしてやった

いよいよ下の方に手を伸ばすとヌレヌレのぐちょぐちょ。
「ぁん・・・あっ・・・」と息を吐くように声を出すみく。
指2本入れてかき回したらやたら大声でてたw
壁薄かったから心配だったww
ちなみに風呂入ってないですww

そのあと口でしてもらったんだが、正直気持ちいい。
何も言わなくても奥まで咥えこんできてジュッポジュッポ。
俺のは人より太いらしくちっちゃな口を思いっきりあけながら涙目+上目使いのコンボ。
まあ処女じゃないのは確定的に明らかなわけだが
俺は処女廚でもないので気にしない。
むしろミクのテクニックに感動w

風呂なしでよだれ垂らしながらフェラするとか何者だよ・・・
とか思いつつも、気持ちいい。
やばい、イキソウダ・・・

俺「ごめん、いきそうだから離してw」
ミク「んふ?」
離すときほんとにチュポンってなった

俺「これどうしてほしいの?」
ミク「・・・」
俺「なんもしなくていいの?言わないとわかんないよ?」

そしたらミク、無言で四つん這いになった

俺「ん?」

ミク「いれてほしい・・・」

もうあそこぐっちょぐちょで涙目でロリ声で四つん這いでjkだぜ?
国士無双じゃね?

俺「えらいね〜」
って言いつつ近藤さんの箱を手に取る。
ん・・・?
空っぽ・・・だと・・・

俺「・・・」
ミク「早く・・・」

俺「ごめん・・・ゴムがwwないwww」


ミク「いいよ?」


えええええ嘘だろまじかよおおおおって思った
チャットで出会っただけのjkだぞ?
jkに生はいかんだろjk・・・
てかそもそも生でやったことねええええ

俺はカスなりに生は断固否定派だったのです

俺「やっぱそれはいかんだろ・・・付き合ってるわけじゃないし(付き合ってもやらんけど)」
ミク「だって・・・いれてほしい・・・」
俺「リスクとか知ってるでしょ?もっと自分大事にしなよ?」

お前が言うなwwwwってかwww

俺「だからやめよ?」

ミク「・・・」(なんか泣き出した)

強引に唇をふさぐ俺
俺「別にやりたいだけじゃないんだ。いっぱいちゅーしようよ。もしあれなら手でもっといじってあげるし」


ミク「私アナル開発されてるから!!!
俺「えっ」

俺「ああああなななななるるるっるる?」
ミク「前の彼氏に・・・」
俺「そうなんだ・・・」
やべーアナルとかやったことねーうわーどーしよー
うんことかつくの教えてエロい人ー
とか思ってたらミクが話し出した
ミク「前の彼がね、いろいろしたいっていう人で・・・」

ミク「エッチしながらアナルにバイブいれられたりして・・・」

わっつ?

そんなロリロリな見た目で?二穴済み?
なんだよその経験値wおれこんなはぐれメタルたおせねーよw
とかぐるぐるまわってた

ミクの話をまとめると
アナルを元彼に開発され、
イラマチオを覚え、
余裕でごっくんをする
真性ドMとのことだった。

生理の時は絶対フェラ
ちんこをガシガシ喉奥にぶちあてられてそのまま発射が日常茶飯事っだったとか

そっかーとか言いつつ聞いてたけど正直ちょっとショック
こんな可憐なjkがあらゆる調教済みってどういうことよw
世の中不公平ワロリーヌww
てこもはや天使じゃなくて堕天使www

気づけば俺の息子は引っ込み思案になっていた

ミク「・・・ひいた?」
「うん!」とは言えない俺
でも萎えちまってるしどーすっかなーとか考えてた。
ドSとか言ってたけどアブノーマルには耐性ないんだww

俺「まあ今日は疲れたし、お風呂入って寝ない?明日帰らなくちゃだし」
そうして一緒にお風呂できゃっきゃうふふした

んで風呂あがって俺のダボダボのTシャツ着せてもっかいゲームして一緒に寝た
ダボダボのTシャツは彼女にしてほしい恰好1位な(俺調べ)

次の日は結構遅くまで寝てた。
んで遅めの昼食。チキンラーメン

で夕方には帰ることになってたんだけど、
昼食後なにしよっか〜あんま時間ないよね〜って話をしてたらミクが
「あたし、薬局いきたいな〜お肌のやつほしいなw」って言った
そんなん持ってこいや・・・とか思ったけど特になにもすることなかったし二つ返事で薬局へ

で薬局ついたらついたで「探して〜」ってミクがいうわけよ
それで二人で歩き回ってるうちにミクがどっかいってすぐに戻ってきた。

ミク「これもいるよね?」ゴムもってた

びっくりしたけど買った。
そうかこいつこれがほしかったのか。
ちなみにお肌のは買ってないww

んで家帰って、玄関のドア閉めた瞬間抱きついてきたミク
ミク「・・・しよ?」

で昨日と同じようにべろちゅーしまくって
ミクの吐息が異常にエロくなる
昨日寸止め食らってるから俺はスイッチが入ってしまったらしくやや乱暴に乳を揉んだりつねったりしてた
でミクは俺のをズボンの上からさすってくる
ちなみに玄関なw

女の子ってキスしたらエロくなるの?
まあミクは発情しやすいタイプだったと思うがw
二重の意味で立ってる俺の前に膝立ちするミク
んで案の定口で根本までくわえられた
舌づかいも異常にやらしくてミクのつむじしかみえなかったけどそれはそれはエロかった

ミク「今日は・・・いれてくれるよね・・・?」
とか言われたからやや荒々しくディープキスかましたあと
近藤さんを息子につけていざバックで挿入
立ちバック?っていうの?初めてやったけどあれいいねww
ガンガンついてたらミクの喘ぎは大きくなってきた
俺はミクの頭つかんでおもっきり腰ふってた
それに合わせて「あっ!あっ!ああっ!!!」と漏れるミクの喘ぎ
俺アブノーマルに目覚めたかもwww

ちなみにまだ玄関。お隣さんに余裕で聞こえてたと思う
で良い感じになってきて(ああ、俺今jk犯してんだな・・・)とか思ってたらミクが一言

ミク「アナル・・・」
なんだお前まじで

(えええええええええええぇぇぇ)
って感じですよもう
正直興味はなかったしこのまま普通の穴でしたかったけど一応俺も変態という名の紳士
俺「アナルがどしたの?」

ミク「入れてほしいの・・・」
俺「なんで?」
ミク「そっちのが気持ちいから・・・」

俺もっかい腰突きながら「なんて?」
ミク「あっ!あ!アナルにっ!入れてっくだっさいいい」

こいつほんまもんやで

ただ俺はアナルではしたくなかった
実はこのミクが俺の経験2人目でまだまだ純情ちゃんだったのだ

動きはとめないで
俺「嫌だね」
ミク「お願いっ!あっ!!アナルううう!あっ!!んっ!」
入れる気はなかったがいじめたくなったので
俺「もっと大きい声でいってごらん?」
ミク「アナルっ!!ほしいっ!!!」
俺「なんて?」

ミク「アナルにい!!!いれてええええ!!!」


ぴんぽーん
チャイムが鳴った


隣人「すみませーん」
俺「えっあっはい」
隣人「大丈夫ですかー?なんか声聞こえてー」
俺「あっ<大丈夫でしゅよーはいー」
隣人「そうですかーはいー」
俺「どうもー」

ちんこ刺さりっぱなし


一回抜いてベッドにいこっかってなって今度は正上位で挿入!
しようとしたら・・・・

あれ?息子が元気ないぞ?

萎えちまったんだなこれが
身の丈に合わないプレイしちまったからか?
はたまたあの隣人のせいか?
ちらっと顔みたけど温水みたいな顔だったなあ
とか思ってるうちになんかどうでもよくなってきてお風呂入った

二人で入ったけど昨日のきゃっきゃが嘘のように静か、お通夜。
き、きまずい・・・

ミク「ごめんね・・・」
俺「え?」
ミク「私が・・・声・・・」
俺「ああ、うん。俺もごめん、調子乗っちゃって」
ミク「大声でアナルはだめだよね・・・」
だめだよ。

まあそっからはお風呂あがってやっぱりゲーム
俺は状況を打開するために昨日出し損ねたスイーツを出した

うまか棒っていうアイスだ!知ってる人いるかな?
棒のチョコアイスなんだけどちょうどいい細さで食べやすいんだ
俺「はい」
ってあげたら一瞬喜んだミクの顔が落ち込んでいく

あっ
棒状の茶色いものだもんねこれ
あんなことがあったばかりだもんね・・・

なんかほんと気まずくなってミクがほんとに落ち込んでたから
なんとかしてやらなくちゃ!!ってなって俺は励ますことにした!全力で!
ちなみにももくろの全力少女って歌が好きだ
俺「いや、ほんと俺が悪かったよ。玄関であんな大きな声出してたらそりゃあーなるよn」

あっ

もうなんでこんなとこでダジャレでちゃうの俺
親父ギャグも大概にせえよほんま俺
とかあたふたしてたらミクは笑ってくれた

ミク「やだーもう!!ww」
俺「あははははww」
ミク「ほんとごめんね・・・wでも気持ち良かった・・・w」
俺「おれもだよ!ほんとに!!」

和んだのだ。よかった。さっきまで茶色かったオーラは一転してバラ色に。

ミク「あ!もう電車やばいかも!!」
俺「まじで!?急ごう!!」

二人乗りで駅に。間に合った
ミク「楽しかった!ありがとね!」
俺「うん!!俺も!!また!!」

ほっぺにちゅーしてミクは改札を通って行った・・・

天使のような見た目とドン引きするぐらいの性癖をもって俺の目の前に現れたミク・・・
最後は慌ただしかったけど笑顔でさよならをしたミク・・・

ご近所づきあいにアナルより大きな穴をあけていったミク・・・

そして俺は気づいたのだ。
「俺射精してなくね?」

帰宅してアナルもののAVを見たが新たな世界には飛び込めませんでした。
おしまい。


出典:俺がチャットで出会ったjkのお話
リンク:http://novelhiroba.com/?p=867

(・∀・): 83 | (・A・): 50

TOP