この世におっさんがいる限り(終)

2012/01/26 13:58 登録: えっちな名無しさん

「ありがとうございます。でも先輩、何でそんなに親身になって教えてくれるんですか」

「お礼に君の下のお口でくわえt」
(無視されました)

彼女とは別のかわいい女後輩(22)が、電話で誰かと打ち合わせしてた。

「世界のきゅう殿の写真を集めて、華やかな感じの…」

宮殿?彼女の手元のメモをみると、「きゅう殿」とか書いてあった。
殿が書けてなぜ宮が書けないのか。
「子宮のキュウだよ」と教えてあげた。

「死球?そうか、そうでしたね。でも球殿っていろいろありますよね」

「ヴェルサイユとかクレムリンとか」

「あとバッキンガム!…あっあ?ちょっと先輩何を」

「俺のバッキンガムを君の宮殿にエリザベス」

「あ、うわ、すっごいブルボン…あ、きた…ドロットニングホルムが!いやあ!そんなにバチカンバチカンしちゃらめえぇぇ!」

「ツヴィンガーツヴィンガアーッ!ああ、もう…ドルマバフチェえええ!」

「あー!中でトプカプしてるううぅ!マルマラ海ぃぃ…!
(もっと読むにはコメント欄に年齢・性別・仮名と好きな宮殿の名前を書いt


出典:埼玉じゃないほうのおっさん
リンク:http://moemoe.mydns.jp/view.php/28680 

(・∀・): 38 | (・A・): 41

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