豪気な女上司(つつかない)
2012/02/02 11:38 登録: えっちな名無しさん
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これのつつきではないです。
それは凄惨な光景だった。あの由紀が支店の連中に犯されているのだ。10人もの男の性欲をたった一人で受け止め続けている・・・
しかし、終焉は唐突だった。
「憤ッ!」
男たちが由紀の体から離れた瞬間、爆風のような衝撃が会議室を揺るがした。
そして、中央に立つ由紀の姿。ヨガで鍛えた細身の体が何倍にも膨らみ、歴戦の戦士のごとき体躯になっている。
「ふう・・・ウヌら・・・よくもここまで我が体を辱めてくれたな・・・」
全身から噴き出すオーラに、下品な顔に笑みを浮かべていた連中が凍りつく。
首謀者である副社長は状況が理解できていないようだ。
「由紀!夫の採用がなくなってもいいのか!?」
しかし、その言葉が由紀を縛ることはなかった。
「何故、我がここまでガマンしていたと思うのだ?おかしいとは思わなかったのか?」
不気味なほど穏やかに続ける由紀。
「黙れ!今すぐ俺のケツの穴を舐めろ!そして、俺の子を孕め!それで許してやる!」
顔を真っ赤にして叫ぶ副社長、だが状況を理解しつつある連中は逃げ腰だ。
「ふ・・・フハハッ!愚か者が!我が能力の前提条件がそろったのだよ・・・もう、貴様は私の奴隷だ」
静まり返る中、ゆっくりと語りだす
「私の能力の前提条件は、男の精液をある一定以上体内に吸収すること・・・それがクリアできれば、一定数の人間の意識を操作できる・・・つまり、もうおまえの意識は我の支配下に置かれているということだ・・・おい、我の足先を舐めろ」
その常軌を逸した言葉・・・だが、あれほど怒り狂っていた副社長が由紀の前に膝をつき、精液を舐めとりだした
出典:イクナイが10以上で続きます
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