<妄想>生徒といたしてます。

2012/02/03 17:29 登録: えっちな名無しさん

小学校高学年の担任してます
母子家庭の子が数人居るんですが父親が居ないせいか
そのうちの一人の子がものすごく懐いてくれて
委員の仕事や他の子が嫌がる仕事をその子に頼んでいました。

必然放課後や休み時間に二人で準備したりすることも多く
生徒の中では一番喋る生徒でした。
名前はカナとしておきます。
当然役得というか放課後遅くなれば家に車で送り届けたり
ついでにジュースを奢ってあげたりしていました。
「他の子には内緒だよ」と言うと嬉しそうに「はい!」と言うし
実際口も固くおしゃべりじゃない賢い子です。

最初は純粋に良く手伝ってくれるいい子だと接していたのですが
去年の夏に準備室で抱きつかれてキスされて告白されました。
いかん、と思いつつも新鮮な少女の唇に負けて
それから時々手伝いの合間に彼女が求めてくるままにキスをする関係になりました。
夏休みに入ってもカナは頻繁に私の所へ遊びにきました。

熱いと言うのでシャワーをかすと
一緒に入ろうと可愛くお願いしてきました。
カナの体はまだ子供で毛も生えてないし胸もペッタンコでしたが
女の子特有の柔らかい肌が触れると勃起してしまいました。
「パパおっきくなってる」
カナは二人っきりになると私をパパと呼びます。
やっぱり父親の愛情と異性への恋愛感情がごちゃまぜに成ってるのかなとおもいます。

小さい手で私のペニスをつかむと優しくニギニギと形を確かめてきます。
「カチカチだ」
そういうとおもむろにペニスをぺろっと舐めてきました。
「そんな事どこで覚えたの?」
「クラスの女の子達とみたエッチな本で」
まあ、私の若い頃も女の子達も隠れてそう言う本を読んでいたので
別段意外ではありませんが

それから時々人目を盗んで
主に放課後にカナにフェラで抜いてもらうようになりました。
大体は放課後に用事を言いつけます。
カナもわかってて誰も来ない旧校舎の離れの物置になってる準備室にやってきます。
ここは、私の管理責任になってて私専用の教材置き場に使わせてもらっています。
生徒の間ではここはちょっとしたオバケ屋敷扱いで
先生たちも用がないので誰もやってきません

「パパおまたせ!ミクちゃんたちに捕まってておしゃべりしてたら遅くなっちった」
「カナ今日は授業中にみんなのまえで先生の事パパっていいかけただろ」
「えへへごめんなさい」
そう言うと後ろ手で準備室の鍵をしめてランドセルを山積みの机の上に置くと
抱きついてきます。
「パパ大好き!パパが本当のパパだったらいいのに!」
カナの母親には最近男ができたらしく、その男がカナはお気に召さないようだ
「パパみたいに筋肉がある人がいい」
ちなみに私は体育教師です。

準備室の椅子に座って膝の上にカナがちよこんと対面座位の形ですわります
「パパ」
もう目が甘えモードです。
たっぷり舌を絡めての濃厚なキスを繰り返します。
「パパァ・・」
「カナ今日も頼むよ」
「はぁい」
カナは膝から降りて足の間に跪くとズボンのファスナーを下ろして
勃起したペニスを小さい手で取り出します。
「はぁむっ」
という感じでペニスを口にふくむと
ぺろぺろと小さい舌で亀頭を刺激したりチュッチュッと可愛く吸い上げてきます。
私がいくまで何分でも丁寧にしてくれます。
こんなに熱心にフェラをしてくれる女性は初めてです。

小さい手で竿をシゴキながらこちらを見上げてくる
「上手だよカナ・・」
褒めてやりながら頭を撫でてあげると子猫のように目を細めて嬉しそうにします。
「くっ・・でるよ」
そう言うと一層強く口を動かしてきます。
「うっ!」
精子をカナの可愛い口の中に大量に出すと
カナは苦しそうにしながらも一生懸命飲み干します。
「はぁ飲んだよぉ」
「よしよし偉いぞカナ」
「うん・・」
そう言いながら物欲しそうに見つめてくるカナ
「いいよパンツ脱いでそこの机に寝なさい」
カナはパンツを脱ぐと仰向けに机に寝ます。

まだ毛の生えてないアソコがさらけ出されます。
そのピンクのツルツルの裂け目に舌を這わせると
「あうっ・・ん」
と鼻息荒く喘ぎ始めます。
少しオシッコの臭いとあせの臭いに混じって
カナの奥から透明の滑りが溢れてきます。

未発達のクリを舌でクリクリと押すと
体をビクビクさせて反応して簡単にいってしまう
成長途中の胸はまだ痛いらしくて触っても喜ばない
「そろそろいいね」
「うん」
椅子に座った私の膝の上にカナがまたがり自分でペニスをあてがう
挿入出来るまでかなり苦労したが今ではすんなりと受け入れるようになった。
「ああん・・」
私が動かなくてもカナの方から一生懸命腰をふる
自分の気持ち居場所に当たるように卑猥に腰をくねらせる小学生に興奮する
「うん・・クル・・くるよ・・」
カナはまだ生理がないので毎回中出しだ

2回目の射精をするまえにカナが数回イク
射精したあと引き抜きカナが口で綺麗にしてくれる
「今日も気持ちよかったよカナ」
「パパァ」
SEXのあとのカナはさらに甘えん坊になる
しばらく抱き合ってキスしながらウエットテッシュでカナのアソコをふいてあげる
それからとりあえず本当の雑用があれば片付けて時間が早ければカナだけで返し
時間が遅い場合は車で送るこれが一日の流れだ

時々は朝待ち合わせて朝一番の精子を飲ませることもある
朝早く誰も来ていない教室で待ち合わせて教室の私の席の下に入らせ
テストの採点をしてる私の膝の間でペニスを扱かせフェラさせ精子を飲ませる
その日は一日カナを見ると朝には俺のペニスにしゃぶりついてた子だと思って
思わず勃起してしまいそうになる

そんな時は休み時間に用事を言いつけて次の授業の準備を手伝わせる
周りに人が居ないのを確認して後ろから抱きつく
「やっぱり」
カナが嬉しそうに言う、どうやら呼ばれる時の私の声のトーンで
本当の用事か別の用事かわかるらしい・・これが本当なら少し気を付けねばいけない
下着に手を入れると既に少し湿っているので人が来ないように気を付けつつ
スカートをカナにまくらせ下着の横からペニスを膣に入れる
「あっ」
「カナ声だすな」
「はい・・・」
カナは声がもれないように手を噛む
クチュクチュとペニスがカナの膣に出入りする音がする
しかしあまり長くはできないので最後は引き抜いてカナにしゃぶらせて抜く
カナは生殺しになるがこれもプレイの一貫で
そのあとのカナは授業中もうつろで一日中顔が赤い
放課後になるとダッシュでやってきて
「パパはやくカナにオチンチンして」
と切ない表情でお願いしてくる

夏休みには二人で日帰りであちこち遊びにも行った。
下手なところへ行くと学校の関係者や別の生徒にあいかねないので
あまり表を出歩く場所にはいけないので苦労したが
用心しつつ幸い誰にも会わなかった。
映画や海水浴にもいったがカナは嬉しそうだった。
ビキニの水着のカナをシャワー室でバックから犯したり
夏休みなのにガラガラの映画館の後ろの席でしゃぶらせ
あまりに人が居ないのでそのまま上に座らせて挿入した

修学旅行中は私の席の隣に座ってもらった
いろいろと用事があるという理由を付けていたが
実際は何かとエロイ事をするためだ
持ち込んだジャケットで隠すようにしてカナに手でしごかせりした。

休日はカナが自転車で朝早くうちに遊びに来る
奥さん気取りで家の掃除や手伝いをしてくれる
料理も母子家庭だけあって得意で中々美味い
作ったものを美味しいよと褒めると本当に嬉しそうだ
食事のあとは宿題を見てあげる
カナは私がつきっきりで教えてるので成績は学年でも上位だ
もともと賢い子なのでコツをつかめばどんどん応用がきく

勉強のあとはあぐらをかいた私の膝の上に腰を下ろしてTVをみたりしながら
ダラダラと過ごしてキスする
盛り上がってきたらカナを裸にして全身に舌を這わせる
尻の穴からアソコ ヘソから耳 足の指まで丹念にねっとりと舐めてあげると
カナは顔もあそこもトロトロになる

狭いアパートの一室で裸の幼児相手に欲望を吐き出しまくる教師・・・
最低だが構うものかこの子の全ては私のものだ
そんな倒錯の世界に溺れていく
華奢なカナの体を抱き上げて体ごと上下に出し入れする
太い物が小さな膣にズッポリと突き刺ささり、出入りする竿はヌチャヌチャと
ハッキリとわかるほどのヌメっている
出し入れするたびにおしっこがピュッと漏れるのでバスタオルを敷いておかないと大変だ

学校で激しくできない分めちゃくちゃに上下すると
ガクガクと痙攣して失神することもある
終わったあとしばらくは膝が立たなくなることもある
そんなカナを抱き上げて風呂場に連れていき
手で隅々まで洗ってあげると凄く幸せそうにしている
「パパおしっこチーしたい」
「いいよ」
これはカナのお気に入りで
小さい子がオシッコすると気に膝を抱えてしてもらうあの大勢でオシッコをするのが
カナは好きらしい、要するに甘えたいのだ
膝を抱えて風呂場の排水溝にさせ
オシッコのあとはお湯と手でソフトに洗ってあげる
日頃どちらかと言えばクラスのリーダー格でお姉さん気取りのカナにこんな一面があるのは
私しか知らないだろう

風呂から上がって裸のままでバスタオルで体をふいて
二人でベットで抱き合っていちゃついて
遅くなる前に家に帰っていく

もうすぐ彼女は小学校を卒業する
彼女は私と離れ離れになることに非常に大きな不安を抱いていて
最近は特に強く甘えてくる
私も卒業式に違う意味で涙をこらえる自信がない
休日にはいつでも会いおいでと言っているし本人は勿論そのつもりで
既に私のアパートには彼女の荷物もかなりたくさんあるが
さてさて、あのくらいの年頃の子の心代わりはある意味成長の兆し
今から私も別れを覚悟しておかないといけないかもしれない
もし運良く捨てられずに続くなら結婚できたらいいと思っている

出典:妄想ですよ
リンク:当たり前じゃないですか

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