なんだ、そっちのしゃせいかよ
2012/02/23 10:30 登録: えっちな名無しさん
下着写生店摘発、女子高生モデル80人をのぞき見お絵かき
スポーツ報知 2月23日(木)8時2分配信
警視庁は22日までに、少女の下着を男性客にのぞき見させる業態の都内店舗4店を一斉に家宅捜索。労働基準法違反(年少者の危険有害業務の就業制限)の疑いで、江戸川区西小岩の「JK・ドリーム」店長・久保淳容疑者(49)ら2人を逮捕した。同店は、制服などを着た少女をモデルにして絵を描くという形で、下着を見させる“女子高生スケッチクラブ”。店には、約80人の少女が在籍していたとみられる。
いろいろ、考えつくものだ。新たな形の女子高生商法が摘発された。
「JK・ドリーム」の店長・久保容疑者らの逮捕容疑は、昨年6〜7月、下着をのぞき見させる店舗で、当時17歳だった高校3年の女子生徒2人をアルバイトとして働かせ、有害な業務に就かせた疑い。容疑者は「学生証で高校生と確認していた」と容疑を認めている。
同店は、マジックミラー越しに、制服姿などの少女の下着をのぞき見させる、いわゆる「女子高生見学クラブ」の一種。「デッサンスタジオ」をうたい、“アートルーム”として部屋を貸し、ミラーの向こうの女子高生をモデルに絵を描くという名目で客を集めていた。ホームページでは「相手や周りの視線を気にせず、気に入った女の子をスケッチしよう!」と呼びかけている。
料金は「スケッチブック、鉛筆付き 60分5000円」など。モデルはミラーの向こうで、下着を見せるなどしていたとみられる。客が実際に鉛筆を動かしていたか、別の“筆”を握りしめていたかどうかは不明。店には80人の少女が在籍していたとみられ、時給は900円程度だった。
警視庁は女子高生が衣服を着て、客を接待していなかったため、風俗店には該当しないと判断、労基法を適用した。風営法違反の罰則は、懲役の場合で最高2年、労基法違反は同6月となっている。同庁は、ほかに新宿区などの3店舗を21日に家宅捜索。計32人の少女を保護し、うち24人が現役女子高生だった。
いわゆる女子高生見学クラブは、都内では昨年ごろから増加。警視庁によると、約10店舗が営業しているという。
神奈川県では昨年、クラブのひとつが労基法違反で摘発された。着衣状態の見学だけなら風営法の適用対象外だが、神奈川では10月には条例改正で営業が規制されている。業者は、こうした締め付けの動きを受け、“抜け道”を探して、見学クラブの新たな形を模索しているようだ。 .最終更新:2月23日(木)8時2分
出典:下着写生店摘発、女子高生モデル80人をのぞき見お絵かき
リンク:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120223-00000045-sph-soci

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