悲劇の挑戦人

2012/03/11 10:10 登録: えっちな名無しさん

ある朝鮮人が日本にやってきた。

本国ではそれなりの教育を受けていた彼は、 店に入ると店主に言った。
「ご主人、肉を200g売ってくれませんか?」

店主は、朝鮮人の言葉を聴いて、じろりと彼を見て、そして言った。
「あんた、朝鮮人だね」

朝鮮人は、驚き、その日から寸暇を惜しんで日本語を勉強した。

1年後、彼はファッション誌を見て衣服を整えて、あの店へと向かった。

彼はなめらかに、そして完璧な発音で言った。
「ご主人、肉を200g売ってくれませんか?」

店主は、朝鮮人の言葉を聴いて、上から下まで彼を見て、そして言った。
「あんた、朝鮮人だね」

朝鮮人は驚き、店主に尋ねた。
「なぜ私が朝鮮人と判ったのですか?私になにかおかしな点があったのですか?」

「あんたの発音は完璧だよ、どこから見ても日本人だしね。
 でもね、ここはペットショップなんだよ。」


出典:内緒♪
リンク:2cf

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