上条「よう、くちゅくちゅ」美琴「ぁん・・・指が止まらないよぅ・・・!」

2012/03/22 12:14 登録: えっちな名無しさん

28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/21(月) 16:29:29.04 ID:TyvyuX5rO
黒子「お姉様、こちらが私の親友の…」

初春「う、初春飾利です!」

佐天「で、初春の友達の佐天涙子でーす、能力はレベル0でーす」

佐天「ん?」

美琴「…///」くちゅくちゅ

佐天「あ、あの…」

美琴「うぅ…初めて…会う人に見られちゃってるよぅ…でもとまんないよぅ…」くちゅくちゅ

黒子「ちょっとお姉様!あれほど自重してくださいとお伝えしましたのに!」

美琴「みんなに見られて…気持ちいいよぅ…」くちゅくちゅ

初春「わぁ、流石常盤台のお嬢様!凄い淫乱ですねっ!」

佐天「これがレベル5なのね…」







30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/21(月) 16:40:27.48 ID:TyvyuX5rO
美琴「えっと…じゃあ、おもちゃ屋さんでも行こうか…」くちゅくちゅ

初春「はいっ!」

佐天「おもちゃ屋?中2にもなって…?」

黒子「お姉様!!」

美琴「な、何よ…黒子…」

黒子「おもちゃ屋さんなどと可愛いく言ってもダメなんですの!もう私たちの部屋にはバイブやらローターやら溢れんばかりではないですか!!」

美琴「だってぇ…気持ちいいんだもん…」シュン

佐天「…」

佐天「おもちゃ屋ってそっちですか…」




38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/21(月) 17:21:51.53 ID:TyvyuX5rO
初春「うわぁ、ここがお嬢様が通うおもちゃ屋さんかぁ〜」キラキラ

黒子「結局、お姉様の熱意に負けて来てしまったんですの…」

佐天「中学生なのに来ていいんですかね…?まぁジャッジメントの初春と白井さんがいるから大丈夫か…」

佐天「ん?御坂さん何のチラシ見てるんですか?」

美琴「えっあの!これは違うの!」くちゅくちゅ

佐天「『只今バイブを買うと先着100名にゲコ太ローターをプレゼント?』…ゲコ太?」

美琴「べ、別にゲコ太なんて欲しく無いんだけどね!ゲコ太なんてただのカエルよカエル!!」くちゅくちゅ

美琴「で、でも最近バイブ買ってみたいな〜って思ってたから…偶然よ!偶然!!カエルなんて入らない…いや!いらないんだからっ!!」ぐっちゅぐっちゅ

黒子「はぁ…またカエルに陵辱される想像をなさって…右手の動きが一段と激しくなってますわよ…」

美琴「ぅ〜!///」ぐっちゅぐっちゅ

佐天「…」




39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/21(月) 17:23:07.65 ID:d9l/Xewv0
美琴がずっとモンダミンをしてるようにしか見えない




41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/21(月) 17:29:50.40 ID:TyvyuX5rO
佐天「結局御坂さんの為にみんなでバイブ買ってしまった…」

初春「わぁ〜これがお嬢様が使うバイブかぁ〜入るかなぁ〜んしょ、んしょ」くちゅ

佐天「ちょ、ちょっと初春止めなさいって!御坂さんみたいになっちゃうわよ!!」

初春「えぇ〜でも〜私、御坂さんのようになりたいんです、御坂さんは私の憧れなんです!!」

佐天「初春…」


黒子「さぁお姉様!せっかく買ったのですから黒子が入れて差し上げますわっ!!」

美琴「い、いやよ!こういうのは自分でやるから気持ちいいのよっ!!」くちゅくちゅ

黒子「待ってください!お姉様あああ!!」


佐天「あれが…憧れ?」




43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/21(月) 17:39:53.74 ID:TyvyuX5rO
佐天「はぁ…」

美琴「ん?」

美琴「はい、佐天さん」

佐天「えっ?」

美琴「さっきのお礼よ、お礼」

佐天「お礼?」

美琴「私の為に買ってくれたでしょ?だからお礼に入れてあげるわよ」

佐天「な、何をですか?」

美琴「やだなぁ、バイブよバイブ」

佐天「えぇ!?」

美琴「もしかして佐天さん初めて?じゃあ優しく入れてあげるねっ」スルッ

佐天「って!ちょ、ちょっと御坂さん!何スルッとパンツ脱がせてるんですか!!やだっ!んっ!ダ、ダメですって!!」くちゅ

美琴「あれ?佐天さんあんまり濡れてないのかしら?入りにくいわね…」

佐天「御坂さんみたいに常に濡れてるわけないですよっ!!」




44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/21(月) 17:50:20.03 ID:TyvyuX5rO
ドオオオオオン!!


美琴「な、何!今の爆発!?」

黒子「一体、なんですのっ!」

初春「あそこの銀行で爆発がっ!銀行強盗みたいですっ!」


佐天「た、助かった…」


黒子「初春!至急ジャッジメントとアンチスキルに連絡を!!」

初春「はいっ!」

美琴「黒子!私はっ!」

黒子「お姉様、ここからはジャッジメントのお仕事ですの」

美琴「でも…」

黒子「黒子を信用してくださいお姉様。お姉様はそこでいつものように自慰に耽っていてくださいまし」

美琴「く、黒子…わかったわ…」くちゅくちゅ

佐天「別にオナニーはしてなくていいんじゃないですかっ!?」




46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/21(月) 17:56:31.71 ID:TyvyuX5rO
初春「ダメです広場から出ないでください!」

美琴「どうしたの初春さん!」くちゅくちゅ

バスガイド「子供が一人見当たらないんですっ!」

佐天「えっ!?」

初春「子供は私達で探しますから避難していてください!」

バスガイド「は、はい」

美琴「探しましょう初春さん!」

佐天「…」

佐天「わ、私も探します!」

初春「佐天さん!」




47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/21(月) 18:04:30.62 ID:TyvyuX5rO
佐天「いない…一体どこへ?」

佐天「!」

強盗「おい!ガキついてこいっ!」

子供「なにおじちゃん、怖いよ〜」

佐天「大変、みんなに知らせないと!でもこのままだと知らせてる間に逃げられちゃう!」

佐天「うわあああ!!」ダッ

強盗「な、なんだコイツ!!」

佐天「子供を離せえ!!」


初春「あっ!あそこで佐天さんがっ!」

美琴「えっ!?」


強盗「おらぁ!邪魔すんなっ!!」

ドガッ!

佐天「きゃあっ!!」




50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/21(月) 18:22:06.63 ID:TyvyuX5rO
初春「あぁ!!」

黒子「くっ!!」

美琴「黒 子 お お お !!!」

黒子「えっ…?」

美琴「こっからは私の個人的なオナニーだから…悪いけど、マンコ…出させてもらうわよ!」

黒子「お姉様…」

炎使い「お、思い出した…常盤台には捕まったが最後身も心もズタボロにする最悪のテレポーターと…」

黒子「誰の事ですの?」

炎使い「四六時中股関を弄り倒してる最強のエレクトロオナニーマスターが…」


強盗「クソっ!こうなったら車で全員轢いてやるぜっ!!」




51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/21(月) 18:33:42.52 ID:L8hQvdL8O
佐天さんが一番まとも…………だと!?




54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/21(月) 18:38:16.21 ID:TyvyuX5rO
強盗「轢いてやるぜっ!」ブオオオオ!!

スッ

美琴「…///」くちゅくちゅ

初春「美琴さんがブリッジしてマンコにバイブ差しながらクリを弄くってる!!」

黒子「そう、あれが230万人学園都市の頂点、レベル5の第3位…」

美琴「んっ…///」ぐっちゅぐっちゅ!!

美琴「んあんん///!!!!」

初春「オーガズムの膣圧でバイブを射出したあああ!!!」

ドゴオオオオン!!!!

黒子「常盤台中学生の超電自慰砲、御坂美琴お姉様!最強無敵の淫乱姫ですの!!」

美琴「ふぅ」


佐天「す、凄い…」




57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/21(月) 18:41:35.94 ID:epQJ2RK80
酷過ぎワロタw




58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/21(月) 18:41:55.50 ID:MGncxBAA0
おまめさんがエレクトしちゃってるのか




61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/21(月) 18:51:08.28 ID:TyvyuX5rO
美琴「お手柄だったね、佐天さん格好良かったよ」

佐天「御坂さん…」



ーーそんなこと…ないです

ーー御坂さんこそ…


美琴「立てる?佐天さん。手貸そっか?」

スッ

佐天「は、はい…」

スッ

ヌルッ

佐天「手ぇ拭いてから差し出せええええ!!!!!」


ーーとっても変態でしたよ

おしまい



出典:2ch
リンク:2ch

(・∀・): 13 | (・A・): 25

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