この間のこと…

2005/08/06 23:47 登録: えっちな名無しさん

大学1年生です。今年の春上京してきました。
このGWは,受験勉強から開放され,友達とナンパでも
しにいこうか,と思ってましたが,「予定」が出来ました。
中3になる妹の圭子が,僕とは違い,今年が受験だということで,
最後に思いっきり遊びたい,と,1人で東京に出てくるのです。
「カノジョがいたら遠慮するよー」と笑ってましたが,
悲しいかな,問題なし。5月1日に新幹線で上京してきました。
改札を出てきた圭子は,田舎くささを多少感じましたが,
精一杯のおしゃれをしてきたらしく,自分の妹ながらかわいい。
鈴木あみを少し田舎っぽくした感じでした。
「彼氏と会うわけじゃないのにそんな張りきってどうしたの?」
と言うと,顔を赤くして「ばかぁーっ」と照れています。

その日は,ディズニーランドで,人を掻き分けて遊びました。
圭子は,ずっと僕と腕を組んで離しません。
「だって圭子はお兄ちゃんのカノジョだもん。私大好きだもん」
と,恥ずかしいセリフを大声で言います。
その時は,初めての都会でテンション上がってんのかな,と
特に気にしませんでしたが・・・ちゃんと訳が・・・・・・・

夜,アパートに戻ってきて,一緒に銭湯に行きました。
帰り道,Tシャツ短パン姿の圭子は,妙に色っぽかった。
石鹸の匂い,透けてる下着,そして思ってたよりいいスタイル・・
部屋に帰り,ほんの少しですが圭子にもビールを飲ませると,
ほのかに赤くなり,ますます色っぽく見えました。
それでも,「その気」はまったく頭になく,僕は狭いベッドに
圭子を寝かせると,畳に座布団を敷いて横になったのです。
すると…「おにい…ちゃん…?」と,圭子の声。
「久しぶりに一緒に寝ようよ・・ねえ…」「ばーか,早く寝ろよ」
「いいじゃん,小さい頃よく一緒に昼寝したよねー」
「もうお互い大人だろ,小さい頃と違うんだよ」
すると,しばらくして,すすり泣く声がしてきました。
「どうしたの,おーい,圭子ーぉ」
僕はガキだなー,親元じゃないと淋しいのかーと,起きて
いくと…。
「そんなに圭子が嫌い?…圭子はお兄ちゃんのこと大好きなのに…」
「嫌いな訳ないだろっ,こんな可愛い子をさー」
すると,圭子は,泣きながらびっくりするようなことを言いました。
「じゃあ…圭子を抱いて。エッチして。」
「…おいおい,ふざけんのもいい加減にしろよ」
「ふざけてなんかない!」
圭子は,抱きついてきました。痛いほど抱きつきました。
「お兄ちゃん,好きだもん…圭子のお兄ちゃんだもん…
 私,お兄ちゃんに女にしてもらうんだもん。抱いてよーっ」
石鹸の匂い。抱くとわかった圭子の柔らかい胸の感触。
僕は,最初「圭子っ,馬鹿いうなよ。おまえ妹なんだぜ」
と,圭子に,そして自分に言い聞かしてましたが…
圭子の姿をみて,とうとう…我慢できなかった…押し倒しました。

圭子は処女でした。僕もそんなに経験していないので,無我夢中
でした。夢中で舌を絡め,胸を揉み,乳首を吸い,下着の上から
圭子の股間を指でこすり,下着を脱がせ,おまんこをなめて…
興奮していた僕は,ちんぽを圭子のおまんこに入れようとして,
擦れただけで出してしまいました。
でも,勃起したままです。そのまま,挿入。
「お兄ちゃんっ,お兄ちゃんっ,好きだよ−っ!」
圭子は,痛そうに顔をしかめながら絶叫してました。

あやういところで圭子のお腹に射精し,しばらく息を荒げ
抱き合っていました。
「…ありがとう…お兄ちゃん…圭子嬉しいよおー…お兄ちゃん…」
「………」

圭子は,小学5年生の時から僕が好きで,密かにオナニーしていた
そうです。それが,僕が上京してますます想いが募り,このGWに
絶対抱いてもらおうと,決めていたそうです。
僕とよく電話で話していたのですが,その時は,左手はずっと下着の
中だったそうで…おとなしい圭子の衝撃の告白,でした。

今日5月5日,圭子は実家に帰っていきました。
GW中,ずっとヤリっぱなしでした。
初めての時は興奮してめちゃくちゃなセックスでしたが,
じっくり圭子の体を堪能しました。
ついこの間までガキだと思っていた妹が,甘い声でよがり,
股間を濡らし,ピンクの未成熟な乳首を勃起させる…
特に,さんざんいやがった末に1回だけしてくれたぎこちないフェラは
天にも昇る気持ちよさで,圭子の髪の毛まで飛ばしました。

近親相姦なんて他人事,と思っていた僕。
圭子は,もう僕から離れられない,結婚したい,と言ってます。
まあ,このままってことはまずなく,圭子にいい彼氏ができれば,と
思ってますが,実は今から夏休みが楽しみです。
またエッチしよーな,圭子

(・∀・): 111 | (・A・): 90

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